<おうさまのにっき1~3話を書きなおしました。>
3年前、都を襲った火災により親を失ったマルス。スラム街で兄貴分のミックとともに日々を生き抜いていた。幼く純粋なマルスの目に映るこの世界はどのような世界なのか。マルスはどのように成長するのか。
何を選び何を捨てるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-18 19:00:00
3647文字
会話率:30%
主人公が成長するにつれ読みやすくなります(投稿者の文才のできうる限りまで)。
あとから修正して子供っぽい文章にしているので、よけいにちぐはぐな文章になっていると思います。
最終更新:2014-11-12 04:00:56
3048文字
会話率:16%
おうさまになりたい子どもと現実主義なお母さんとのやりとり。
最終更新:2014-06-21 17:02:08
200文字
会話率:100%
わたしはレシィ。まおうさまのペットなの、アイガンドウブツというそうよ。
ちょっぴり泣き虫おとぼけなまおうさまにペットにされてしまったレシィは、マゾクによってお城から攫われてしまった王女さま。
初めて会ったまおうさまは、優しくて、あたたか
い。
「まおうさまの愛玩日記」のペットサイドストーリーです。こちらだけでも読める仕様(のつもり)にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-18 20:49:41
2110文字
会話率:4%
あいらぶ坊っちゃま
今日も魔王陛下こと坊っちゃまは麗しい。生まれついても魔界の王。唯一無二にして絶対の王。
私は坊っちゃまに仕えることができて本当に幸せである。
「まおうさまの愛玩日記」の側近サイドストーリー。
ちょっぴり泣き虫おとぼ
けなまおうさま、そんなまおうさまに仕える側近が出血を抑えながら過ごす日々の一幕です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-12 00:16:02
2868文字
会話率:3%
吾輩はまおうである。名前はたぶんない。
生まれたときからまおうさま、気づいたら側近始め部下に囲まれていた。お仕事は固い椅子をあたためること。ある日側近が拾ってきたペットを可愛がることにした。
ちょっぴり怖がり泣き虫な、まおうさま視点のほ
のぼのおとぼけストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-08 21:21:32
1579文字
会話率:0%
昔々、あるところに一人の王様がいました。その王様はとっても欲張り。けれども、後の世の人々は『あの王様の治世は素晴らしいものだった』と口をそろえて言います。一体その王様はどんな人だったのでしょうか? これはそんな王様の物語です。
最終更新:2013-11-01 17:14:41
3109文字
会話率:58%
勇者と魔王のおはなし
最終更新:2013-01-14 22:50:23
1273文字
会話率:41%
昔々、邪教に祭られた聖女様がおりましたが、当時は赤子だったので粛清されたときに命を助けられました。聖女様はある国の王女様の身代わりとして、魔王様に嫁ぐ運命でした。
しかしそれを嫌がる人がいました。
それは、聖女様が大好きで大好きでたま
らない、王女様だったのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-28 08:43:27
7836文字
会話率:14%
かれは くにをすくった えいゆう です。
わるい おうさまを たおして くれました。
みんな しあわせに なりました。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
みんな しんでしまえば いいのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-09 02:53:29
1418文字
会話率:29%
拾った赤子が魔王サマだった話。中途半端だけど続きません。
キーワード:
最終更新:2012-06-29 04:20:27
8063文字
会話率:38%
おおわしはとりのせかいではおうさまといわれ、らいおんはどうぶつのなかでおうさまといわれていました。ですがこの2頭はぐうぜんいであうことになりました。しかし………
最終更新:2011-11-29 09:09:39
749文字
会話率:27%
正しい事ばかりした男の昔話。
最終更新:2011-11-03 16:37:21
975文字
会話率:24%
本当の魔王とかではなくダンジョンの最奥で育った魔王のように強い子供が主人公の話。冒険者の男がランクに合わないダンジョンの階層でヤバいもう死ぬって所にお散歩レベルで弱い所(子供主観)に遊びに来てた子供に助けられる。と云うか子供興味津々。初めて
自分と同じ形の生き物見たからね。そりゃあ興味もわくよね!弱いけど!なんか大きいのに弱いけど!見たいな感じの女の子。
予備動作なくスコーン!!と魔物の頭を吹っ飛ばしてキョトン顔の子供と五つ星の冒険者がごたいめーん!
興味津々でツンツンされたり怪我を治してくれたり。あ、有難うでも言葉通じねぇぇー!!な冒険者。とりあえず此処はヤバいから(冒険者主観)帰ろう。でもこの子供どうしよう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-05 00:00:00
29686文字
会話率:20%
裸の王様は思う。私は間違っていない。間違っているとすれば、私では無くオマエなのだから。
最終更新:2008-02-13 01:06:26
915文字
会話率:5%
「あのねぇ…あんたら…ちょっとべたべたしすぎやねん。」と、近所の女王様「以下:近」に言われる今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか?私の名前は…そうですね。仮に元女王様(もとじょうおうさま)「以下:私」としておきましょうか…こんな書き出し
から始まる奇妙?な恋愛物語折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2007-05-22 19:32:05
5693文字
会話率:40%