異世界に飛ばされた少年、赤間定志は勇者テイシとして異世界を行脚する。…というのが主軸ではあるがあくまでこの物語の主人公は遺跡にあった魔法具により女性になってしまった青年騎士、ジェラルド。彼(彼女?)とテイシや仲間達によるすったもんだの物語で
ある。
*残酷な描写、ガールズラブに関しましては保険としてつけてあるものです。必要がないようであれば外します。*現実ではありえないことが起こるものが創作です。*キーワードなどの設定がよくわかっていない部分が多いです。ご容赦ください。*恋愛脳(異性間)の人が書いてはいますので同性でくっつくことは無い…はずです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 22:12:34
36940文字
会話率:55%
現代に現れたファンタジーな生き物達。現代兵器の通じない敵に人類は窮地に立たされる。
世界が抵抗を諦めるころに神より授かりし武器「魔法」。人類は手にした武器で敵を追い払い勝利を収める。
敵はいなくなったが魔法は残った。人類はその魔法を同じ人類
に向け始める。神々の思惑通りに・・・
道具は使ってこそ進化する。人もまた足掻いてこそ進化すると。
進化という遊戯に誘い込まれた人類にはさらなる脅威が用意されていた。
最後に勝利を手にするのは人か神か侵略者か。
※本小説にはリアルに準ずる地名や人名が出てきますが、ここは現実に似た異世界であり現実ではありません。
物語の都合上、それらを貶めたり卑下するような表現がある事はご容赦ください。
また、神話やそれ類似する物語が登場しますが、それらが原作と違っていいてもこの物語の内部世界の都合上改変されたりありえないことが起こったりすることがありますので、原作重視の方は気分が悪くなるかもしれませんがご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 04:51:15
237495文字
会話率:44%
プラットフォームで記者を待つ少女
ここは、住民全員が顔見知りの限界集落。
不思議とノスタルジーにとらわれ、見送る「わたし」
そして汽車が見えなくなったとき…「わたし」は思い出した
ここは線路はすでに撤去済みの廃線。列車が来ることなんてありえ
ないことに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 23:16:53
524文字
会話率:0%
昔々の浦島太郎。
太郎は現実ではありえないことばかりします。
それをより現実的(?)に描こうと目指しました。
注意
あまり面白くない
最終更新:2020-04-17 13:33:20
647文字
会話率:15%
科学者として脳に埋め込まれた電脳チップの改良を行う特別な仕事に従事する末永源(すえながはじめ)は、突然思わぬ事件に巻き込まれる。気づいた時には、頭を混乱させるありえないことが次々と起こり始める。状況を正確には把握できないが、何とか心を落ち着
かせながら、科学者としての性質を活かして、問題を好転させようと抗うが、決定的な事実を知るとショックを受ける。そのショックの1つは目覚めた場所は、現実世界ではなかったことだった。自分の持っている有利な点を駆使しながら、試行錯誤を繰り返し、問題を打開していく。この世界は現実ではない。だが、驚くべきことを知ることになる。ありえないことが、すでに起こっていたのだった。知ればしるほど、謎が深まっていく中、もとの世界に戻る糸口を探すように、生きていく。果たして、源は、元の世界に戻ることができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 08:40:49
1522644文字
会話率:38%
私は善良なアデル・・・。
そう呼ばれていました。
今ではありえないことですがね。
今はこの世界の真実に気付きましたから・・・。
それはなにか・・・ですか・・・?
わからないのですか?
本当に簡単なことですきっと皆さんも体験した
ことがあるでしょう。
それは・・・・
・・・騙すことですよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 04:00:00
5010文字
会話率:33%
初めましてみなさま。
こちらはこの物語の中心的な語り手を務めさせていただくものです。
あらすじを説明しろとの指示を受けましてご説明をさせていただきます。
この物語はみなさまが知っている異世界転生ものの一つでございます。
しかし、タイトルの通
り少しポジションといいますか立場は異なっております。
昨今ネタバレというものに厳しい世の中ですので、気になります方は3話くらいまで読んでから続きを読むか検討していただけると幸いです。
1話では私は語ることもしませんので。
※尚こちらの物語は私の語りが少々遅いものでスラスラと読めず、物語の進行が遅い場合がございますのでご了承くださればと思います。私の喜び、怒りを感情豊かに述べたく存じますが、話し下手で煩わしく思う方もいらっしゃるかと思いますので。また、みなさまとは別世界のお話。ありえない世界でのありえないことですので似ている世界かとは存じますが、何卒ご寛大なお気持ちで閲覧いただければ幸いです。
え?すでに煩わしい?これは申し訳ございません。あとの文句は作者のたしおじゅんに宜しくお願い申し上げます。
それでは一人の異世界を管理していく者の物語をどうぞ楽しんでいただければと存じます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 20:14:57
44130文字
会話率:42%
死んだと思っていた和也は、王女様のミリアに膝枕をされながら目が覚めた。
現実世界がつまらないと思っていた和也は、気がつけばこんな自殺の名所と言われる場所の山奥に立っていた。
特にやることもなく途方に暮れていたせいだと和也は自分に言い聞かせて
来た道を引き返そうとしたが、暗い道を歩いていた和也には絶望が待ち受けていた。
気づいた時にはもう遅くつり橋から足を滑らせて落ちていく、和也はもう死を受け入れるしかないと決意した。
決意したはずだったのに、目が覚めたら見知らぬ王国のミリアという王女様に膝枕をされていた。
果たしてここから一体和也はどうなっていくのか!?
結婚、許嫁、ハーレムなんて現実世界じゃありえないことが降りかかる毎日を乗り越えろ。
なぜか勇者ということにされてしまった和也と、なぜか旅人様と慕う王女ミリアのドタバタ恋愛共同生活!
この小説は別サイトにて重複投稿を行っています。
https://novelup.plus/story/540095286折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-04 18:40:33
9312文字
会話率:39%
光の勇者中田 真一は邪神を倒し、女神様より褒美として新しい剣と魔法の世界に男爵家三男エルレイとして転生する。
そこで公爵令嬢と婚約とかありえないことになった訳だが・・・
その後様々の問題を公爵様から押し付けられる羽目となる。
エルレイとの異
世界での日常をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 10:14:51
865561文字
会話率:59%
俺はいつもの日常を楽しくかみしめていた。彼女の一言一言には罠がしかけられており、頭脳で回避していた俺氏だが今日もいつもどおりにしていたらありえないことがおきた・・
なぜダイエットをしようとしてそうなるのか...
笑い多め恐怖ありのコメディー
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 11:09:46
694文字
会話率:31%
ある日突然凛の家に来た超イケメン芸能人。来た目的は○○だから⁉
そこから始まるラブストーリー、、、
ありえないことから始まったありえないこと。
どうかご覧ください
最終更新:2018-11-14 17:54:24
522文字
会話率:81%
高尾山に家族で登って、色々と苦難を乗り越えながらたどり着いた薬王寺。天狗の像に見とれて、親の声に階段を降りようとしたが。
「階段が...ない!?」
現実的にありえないことが起きすぎて頭がパンクしそうになりそうな私であったが......。
「覚えているか、私のことを______」
二作品目ですねぇ。一作品目の更新の調子が悪いのは他に書きたいものが多すぎて頭が回らないからだよん。
まぁ、今回は趣向を変えて異種族恋愛モノを書くよん(^▽^)/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 23:09:21
3877文字
会話率:34%
天然と苦労人のお話である。苦労人は天然の幼馴染。深い縁。それは、最悪の深い縁であった。彼女を天然というには度を越している。また、すべての天然が彼女みたいではない。彼女みたいな天然はありえないと思われる。だが、ありえないことでもありえてしまう
こともある。そんなこんなで、彼女たちの日常を覗いてみましょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 20:17:27
14136文字
会話率:36%
某県 某氏にある某高校 [以下 荘平高校(仮)とする]で起きる、信じがたい程個性的な、クラスメイトがつくりあげる思わずにやけてしまう日常の話です。
さらにありえないことにこれは高校生である作者がいる高校での実話なのです。
警告)公共の
場での閲覧注意! 吹き出しで
しまう恐れがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 15:48:51
825文字
会話率:30%
この世界で生まれる人々には心臓の横にルクアと呼ばれる見えない臓器がある。そしてこのルクアの大きさ、能力によって人は等級が分かれていた。
1番階級の高い1等星から1番低い6等星まで。そして各ルクアにはその能力に見合った星の名前がつけられる。
この世界の「メンヨル」という国で4等星と5等星の親の間に生まれたにもかかわらず少年キラ-ロイドはありえないことに1等星の等級の「シリウス」の名を与えられていた。この世で1番輝く星の名を与えられたロイドは周りからの期待期待されていた。そしてその期待通りにロイドは活躍していき自分の部隊[おおいぬ]を率いていた。そんなロイドにも思いを寄せる少女ミヨルがいた。しかしある日、メンヨルで等級が低い人々の反乱が起こった。このメンヨルでは人口の約8割が等級の低いとされる4等星以下で4等星以下の人々の待遇は良いとは言えなかった。そのような人々の反乱により等級の高いものの国「メンヨル」と低いものの国「トラスト」に分かれてしまった。国境には大きな壁ができ通ることはできず両親とは二度と会うことはできなかった。もみろんミヨルとも。しかしある日ロイドは0等級になれば会談のためにトラストに行くことができることを知る。両親やミヨルとの再会を夢見てロイドは0等級を目指し歩み始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 10:53:33
1150文字
会話率:46%
砂時計を使い日常の難題を越えていく主人公
一人一人の人間は違い、個性があるということを実感する物語
楽しいことや恋愛、時には喧嘩など現実でもありえること、ありえないことがたくさん起こるストーリーです!
最終更新:2018-04-30 19:24:26
256文字
会話率:0%
友だちだった彼が死んでしまった。
その事にショックを受けた私は、神様にお願いをして彼を生き返らせてほしいと言った。
それは到底叶うはずのないこと、ありえないことだったが、しかし気まぐれな神様は微笑んだ。
元通りとなった世界。生き返った彼。
彼が死ななかった世界で、私は今まで通りの日常を過ごす事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 13:11:05
10087文字
会話率:21%
ありえないことを想像する。
それは退屈な世界の在り方さえ変える。
キーワード:
最終更新:2018-01-15 21:55:02
469文字
会話率:0%
突然余命宣告をされた、主人公、石川 洋。
ところがそれは、余命10年という、あまりに長い宣告だった。
残りの余命を、洋はひとつのことに捧げることを決意する。
それは、『偉人になる』という、普通ではありえないことだった。
最終更新:2018-01-05 16:25:10
4624文字
会話率:35%
この世界では、「狂人」が多い世界。
現実では、ありえないこともほぼ毎日起こっている。
そんな世界で迷い込んだ者が、書いた日記には、
いったい何が書かれていたのか。
最終更新:2017-12-27 19:00:00
430文字
会話率:0%