男の子2人の他愛もない会話です。
思いついたことをただ適当に並べていくだけ。
不定期更新。
1ページ300字以内を目安にしています
私による私のための作品
最終更新:2023-02-14 12:00:00
1323文字
会話率:100%
言葉少なな僕たちの物語。
最終更新:2023-01-16 15:28:46
1970文字
会話率:5%
ある村に名前のない男が住んでいた。
その男は名前がなかったために馬鹿にされながら生きていた。
しかし男はどこか自信があるようで・・・
最終更新:2022-10-25 15:00:00
625文字
会話率:50%
「嘘つき」な友達の春里と僕の始まり。
-「嘘つき」っていけないこと?-
最終更新:2022-10-04 03:24:54
2262文字
会話率:69%
孫との約束「僕の大切な人守ってね、僕の代わりにね、ね、お爺ちゃん」
消えた、孫の大切な人追いかけてみた。果てもなく遠い世界、探し疲れ不意に過ぎった。
「すべてを我が手に」
しかし、広い広い世界、彼女たちが残した話を元に・・・・もういいよ
ね。
「余は疲れた。後の事は任せたよ。これでゆっくり寝れる・・・・」
家の事、国の政、すべてを子や孫に託したし、もう思い残す事はない。楽しい人生であった。
次は、昔みたいに好きな事だけやっていけたらいいなぁ・・・・
、
「信」の男と呼ばれた木下籐治郎吉政の別のお話
自作品、時を越えた武将に登場予定の
「信」の男と呼ばれた木下籐治郎吉政の別のお話
不定期配信になります
(*・ω・)*_ _)ペコリ
「」会話・《》デバイス・『』念話・テレパシー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 01:00:00
107683文字
会話率:47%
これ要るやつ&続き6.999なので 出来上がった経緯は、「推理」ってのをするとこういうネタバレデータが完成する。もしも過去編で最適化させたとき √分岐が起きてしまうことがわかってる。(やっぱりか?)だね。元は自分がお店の裏規約を失念してて、
これやったら追い出されるってレポが去年の6月とかに出てて。人間の記憶に限界と曖昧さ<<これ制約。 予備知識による記憶の互換性してなかったことで&メモ紙してなかったのもあり(まじか?)やらかした、、。 ちょっとだけ考えるきっかけにはなった-もしメモってたとき 6.999自体が誕生しなくなる。自分にとってはメモ紙してたVerの方が実は都合悪い罠。 「」は重要な能力だがこれはルート分岐を起こすから、そういうきついとこもあるいう 2022-7-1金 更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 10:22:47
59640文字
会話率:5%
「」と『』の関係が途中で入れ替わる。そんな文章。(※重複投稿しています)2023.5.13簡易チェック
最終更新:2022-06-01 13:00:00
966文字
会話率:22%
性格が暴虐すぎて「」からセリフが飛び出してますよ。(※重複投稿作品)
最終更新:2022-01-28 13:00:00
2575文字
会話率:10%
「当然よ。だって……あたしは、あなたのお母さんだもの」
少女は、少年に笑顔で語りかけた。
少年の名は、織部冬弥。少女の名は、イリス=フレーベル。
来年大学受験を控えた高校二年 織部冬弥は、不運な出来事で命を落とした。
時を同じくして、
エルヴィン王国の士官学校に通うイリス=フレーベルは、ホムンクルスの製造に傾倒していた。 そして、ホムンクルスとして異世界に転生した織部冬弥との邂逅により、イリスの運命が回り始める。
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本作は「カクヨム」「ノベルアッププラス」「アルファポリス」にも掲載してます。
※「ノベルアッププラス」で完結した作品の転載です
本作は三人称一人視点です。
作中では極力、覚えるのに苦労する造語は出さないように努めてます。そのため作中専用の固有名詞がない代わりに、既存の名詞が多数あります。
異世界ファンタジーなので地名や国名等、世界観に関連する独自の名詞は必要最低限に留めてます。
作品の趣旨は、気軽に読めるエンターテイメントのつもりです。(地の文が多いくせに、何を言ってるのかと思いますが)
サブタイトルの法則:主人公視点がある話は「」付き、他キャラの視点しかない話は「」無しとなります。(プロローグ、エピローグ除く)
※「」内の言葉は、作中の主人公のセリフ及びモノローグから抜粋したものをつけてます。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 10:00:00
671254文字
会話率:34%
オタクなら誰しも憧れる「異世界転移」。そんな異世界転移をした親を持つ三人のオタクたちの異世界転移物語です。
現在、「聖」剣、「魔」剣、「星」剣など「」に入るものを募集中です。コメントで考えていてだけたら幸いです。よろしくおねがいします。
最終更新:2022-03-12 15:00:00
7578文字
会話率:53%
すーぱでの買い物帰りにトラック事故で死んだ社会人一年生の若者、「」は神の悪戯か悪魔の罠か、異世界に転生した。
といっても、姿形は前世といっしょ、しかも憧れていたチート能力は一切なし。
その上、地獄まで持っていってやると固く誓った豚汁の材料は
元の世界に置き去り。
死んだショックもあって転生した王宮で号泣した「」は、支給金として渡された金貨五十枚を、豚汁づくりの材料と料理道具の購入に全力投入。
その結果出来上がったのは、元の世界とは似ても似つかない、出来損ないの豚汁もどき。
その原因は一目瞭然、品種改良の概念が皆無の質の悪い材料の数々だった。
もう二度と豚汁は食べられない。
残酷な現実に打ちのめされて、独り涙を流す「」。
せめて食べ物を無駄にしてはいけないと、大量に作った豚汁を市場で売ろうとするが、やはり味的にアレな豚汁もどきはさっぱり売れない。
――もういい、死のう。
そう思い始めた「」の前に、禍々しいオーラを纏った幼女がふらりと現れ、豚汁もどきを大鍋ごとあっという間に飲み干して言った。
「もうないのか?だったら作れ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 18:00:00
25127文字
会話率:28%
2039年2月1日
世界は理を変換した
大学教授「ヒデトシ・エドマンド」により
開発された「アンティラの箱」
それの起動により全人類は「超能力者」になり
世界は文字通り超能力社会となった
優秀なものは優遇され
非凡なものは平凡に暮ら
し
才能の無いものは迫害され
人類は超能力の力量でランク付けされ
すべてが超能力で判断される世界で
日本国内で【ランクG】の人間が集められる
街の一つ「レイナン」に住む少年「」と
世界中から多くのスポンサーが付く
組織評価AAA「ネドレム」との出会いから
物語は始まる。
ーはてなブログでも、掲載してます。ーhttps://abruzzi.hatenadiary.com/entry/2022/01/31/122744折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 00:09:42
5976文字
会話率:35%
まだ、【死】ということを理解していない時に、【死】についての作品を描いておきたくて描きました。なので、この作品は僕なりの【死】を表現した作品です。
この作品は「」にも掲載しています。
最終更新:2022-02-04 13:42:16
6140文字
会話率:16%
文化放送さんのラジオ番組「下野紘·巽悠衣子の小説家になろうラジオ」、通称「なろラジ」にて、お題の言葉を使った面白いタイトルを考える「タイトルは面白そう」コーナーに投稿して不採用だったもの集。サブタイトルの「」内がお題の言葉です。
あらすじ以
外にも、タイトルを思い付いた経緯や雑感などを書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 19:58:58
2488文字
会話率:2%
文化放送さんのラジオ番組「下野紘·巽悠衣子の小説家になろうラジオ」、通称「なろラジ」にて、お題の言葉を使った面白いタイトルを考える「タイトルは面白そう」コーナーの過去に募集されたお題をもとに、面白そうなタイトルとあらすじをひたすら考えてみる
チャレンジ集。サブタイトルの「」内がお題の言葉です。あらすじ以外にも、タイトルを思い付いた経緯や雑感なども軽く書く予定。
「タイトルは面白そう」の過去お題一覧も一話目にまとめてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 18:53:46
7034文字
会話率:14%
私がまだいたら、君はどう「」するのかな。
最終更新:2022-01-13 19:00:00
306文字
会話率:0%
「なろうラジオ大賞」への応募作です。
テーマ「お菓子」で書きました。
最終更新:2021-12-12 19:00:00
825文字
会話率:74%
僕は誠。高校生になったばかりの少年だ!
僕は高校に入って、親しい人たちからこんなことを言われた。
「浩二君のことが好きになったの。だから、相談に乗ってくれない?」
「鳥栖君のことが好きになっちゃったの。相談に乗ってくれないかな?」
「と、鳥栖のことが、その、す、好きになっちゃったの!!あんた、相談に乗りなさい!!」
「先輩、鳥栖先輩のことが好きなんです。相談に乗ってくれませんか?」
これらは幼なじみ、義妹、仲のいい同級生、後輩からの言葉だ。鳥栖浩二は、僕が高校に入って初めてできた友達だ。ぶっちゃけ、僕が女子だったら、惚れている。だから、自然と、みんなに裏切られたとか、そういう感情は湧かなかった。むしろ、浩二との時間、取られないか心配している。
だから、みんなの相談に乗ることにした。・・・・・・まぁ、情報収集と称して、浩二との時間を増やした。浩二のことは友達として好きだ。今まで過ごした中で、一番過ごしやすいといっても過言ではない。この世界の主人公は浩二なのだ。・・・・・・俺が惚れて腐る前に誰かとくっついてくれよ?
※上の「」の中は、要約したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 00:00:00
762文字
会話率:91%
鉤括弧について。詳しい方はご一読下さい。
最終更新:2021-11-24 07:13:43
1051文字
会話率:3%
ぶっちゃけタイトルがすべてだ。
ただ、これらの日本語のルールを守れていない人がちょくちょくいるので書いた。一応、理屈も書いておいた。だが、理屈とかどうでもいい。守ってくれ。頼む。この二つは日本語のルールなんや。多分これのせいでストーリーが良
いのに読まれていない作品もあるとおもうんや。
あと良識のある人、こういう間違いもあったよとか、このエッセイを広めるためのポイントを入れるとうれしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-12 02:29:50
510文字
会話率:34%
普通の高校生だった白柳恭介がカナダで修学旅行中テロにあってしまう。
目が覚めると異世界に来てしまったらしい。
異世界では特殊スキルが与えられるが、恭介に特殊スキルはなかった。
しかし恭介は歴代の陰陽師のため仲間とともに異世界を旅する話。
最終更新:2021-10-09 09:45:27
9739文字
会話率:43%
陰キャぼっちの「桜田翼」は店員に万引き犯と間違われ、事務所まで連れてこられらてしまう。
その後「月影幻夢」と名乗る探偵が現れ、見事真犯人を見つけ出す。
幻夢の推理力に憧れた翼は彼を追った。幻夢は探偵「」を営んでおり、翼はその一員となったので
あった...
※この小説はyoutubeにアニメ化して投稿する予定があります。(時期未定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 23:13:33
4602文字
会話率:66%
人類は音楽という武器を手に入れた。
とても簡単に言えば、様々な特殊能力、いわば異能力を手に入れたのである。
すべてのきっかけは、ある夫婦のもとに生まれた一人の子供だった。
その夫婦は、子供がおなかの中で生きている間に、何度も何度もクラシック
を聴かしたそうだ。
そして、無事出産し、約3年がたったころ、子供に異常が起きた。
なんと、その子供は相手に触れるだけで相手を吹き飛ばす能力を得ていたのである。
子供の身体能力は一般人と同じだったため、すぐさま政府はその力について研究し、次のように発表した。
「音楽が子供に異能の力を与えたのだ」と。
それから世界は大きく進展していった。
ほぼすべての家庭が自分の子供に音楽を聴かし、様々な能力者が世界に現れた。
やがて、演奏者と呼ばれるようになったその者たちは、一般人に差別されるようになり、
それによる異能力戦争、第三次世界大戦までに発展する。
途方もない戦いの果てに人類は共存の道を見つけ、和解しまた演奏者が増える。
そして今、演奏者と一般人はお互いを助け合い、支えあって生きている。
これは人口の6割が異能力を持つこの混沌の世界で生きる少年の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 23:30:43
4368文字
会話率:35%