どこにでもいるような都立高校生2年B組、木場太郎17才。身長178cm、体重54kg血液型A。普段は「ちょっと栗原類に似てんじゃね」と言われている俺だけど、誰にも知られていない、もう一つの顔を持っているのだ。それは、人類の敵『宇宙昆虫人間(
スペースインセクター)』を狩る、孤高の賞金稼ぎ『バグハンター・牙』としての顔だ!・・・・・・という中二病な高校生が授業中に飛んできたハエと戦う(?)話です。他サイトとの重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-09 17:42:53
3831文字
会話率:23%
17歳♀、身長156cm、血液型B、好きな食べ物は水餃子。
泥沼色の青春をおくっていたわたしの日常を、薔薇色とはいえないまでも黄色くらいの非日常に変えたのはRock'n'Rollと彼らだった。ひと夏とちょっとのまったく甘酸っぱくない思い出。
キーワード:
最終更新:2013-12-31 01:53:26
2487文字
会話率:0%
外山道無(とやまみちなし)。年齢不明、出身不明、国籍不明、血液型不明、性別不明、経歴不明。
ただわかっていることは、探偵という表向きの顔と、「最高にして最悪の便利屋」という裏の顔のみ。
ある日、道無のもとに一件の依頼が舞い込んだ。その
内容は、「大量殺人を働いた異能者を暗殺せよ」
依頼を承諾すると、道無は部下の高嶺雅、来栖萌花を連れ、ターゲットが潜伏する地である「海上都市・水月」へと向かった。
同時期、警察が抱える秘密組織もまた動き出し、最悪の狂犬を野へと放つ。
かくして、舞台は様々な勢力が入り乱れる戦場へと変化するのだった。
――この物語は、一人の怪物がゴルゴ並みのスナイプテクニックと悪魔のような頭脳で事態を面白おかしくひっかき回す様を見るものである。感情移入など期待してはならない。また、ハッピーエンドかどうかも不明。
だって悪役しかいないもの。
※完結まで毎日更新します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-19 20:09:54
109845文字
会話率:27%
占いの知識が無くても、多くの人が、
以下の事実についてご存知だろう。
【相性占い】最下位:B型女性×A型男性
そして、主人公たちもそうだった…。
そんな凸凹コンビ(その他大勢)が巻き起こすコメディじみた恋のお話。
最終更新:2013-11-09 15:12:54
243文字
会話率:0%
AB型の男性とB型の女性は相性が悪い――そんな血液型診断を飛び越え、AB型の「彼」はB型の「彼女」との交友を深め続けていた。だが、その結末はやはり診断通りのものに終わった。それも最悪の形で――。
最終更新:2013-10-27 09:00:00
3232文字
会話率:40%
カゴメの鉄分補給?ジュースかなにかのCMを見て思いついたネタ。自堕落な生活をしている女性が風変わりな吸血鬼と出会いました。
最終更新:2013-10-22 00:12:02
1877文字
会話率:31%
僕の人生は韜晦で倒壊の隷属だ。人陰に潜んで、物陰に隠れてばかりの弱くて歪な人間だ。
そんな僕の人生は何も始まらずに終わりを告げる事無く終焉を迎えた。筈だった。なのに、何故。僕は生きている。
そして、死なない体の僕の側には、拳銃を握った
魔法少女が存在する。
死なない少年と血銃魔法少女の鎖繋ぎ。「僕は君の為に死なないよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-19 13:36:21
26255文字
会話率:43%
平和は崩れる。シャボン玉のように。
学級委員長で文学少女の白井月乃は街の総合病院の医院長の息子、高橋迅の幼馴染。高橋迅は月乃に恋心を抱いていた。そんなある日、発明好き、実験好きのクラスメイトの科学少年北岡裕也に理科室で出会う。裕也は言う。「
明日も来てくれ」と。
それに嫉妬し、裕也を恨んだ迅は病院から持ってきたHIV患者の血液を裕也の弁当に混入し……。
憎しみと嫉妬、愛が渦巻き、混沌が産まれる。少年と少女達の時間は、螺旋を描いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-06 21:05:14
20934文字
会話率:52%
Tactical Inflation Nude Control Object
戦術膨張全裸制御物質、頭文字を取ってTINCOと名付けられたこの金属は、人間の身体に埋め込む事によって血液を取り込み、所有者の想念のままに姿を変えて武器にとなる性
質を持つ。
この脅威の金属を埋め込まれた下半身改造人間の闊歩する女不在の荒野にて、男と男の戦いに今決着がつく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-17 01:23:10
4923文字
会話率:27%
高校2年生の冴えない少年
小田正樹(おだまさき)16歳
誕生日6月2日
血液型B型
趣味:ひとりカラオケ、空を眺める事
こんな彼の日常描いて行きます。
最終更新:2013-09-04 21:45:42
391文字
会話率:29%
福岡の某高校へ通う少年、鈴木天太はいたって普通の高校生。ただ人とほんのちょっと違うのは、彼があの伝説の存在、吸血鬼の子孫であるという事なのだ。しかし彼だけでなく、吸血鬼の子孫は沢山いる、彼らは普通の人間と同じように生活を送っているのだ。
そ
んな天太にある出会いが訪れる。そこからただ血液パックをやる気なく貰いに行くだけの高校生活に変化が現れ出したのだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-20 01:42:57
2214文字
会話率:44%
十八世紀。東欧のとある街アイナでは、奇妙な事件が起きていた。
毎夜、光の届かぬ暗い路地裏で、ヒトが殺される。
明くる朝発見される遺体には、血液が一滴たりとも残されていなかった。
一件の例外もなく、遺体の首筋には、穿たれた二点の傷。
アイナ
で暮らす十七歳の少女リリスは、己の宿命に従って事件を追っていた。
事件の犯人を強く憎みながらも、その未熟さ故に無為な夜を過ごす少女。
そんなある日、少女は夜の闇の中で一人の男に出会う。
灰の眼と髪をした、夜よりも尚暗い黒い外套の男。
男との出会いは、やがて少女の宿命に大きな影を落とす。
宿命と疑惑。怒りと安らぎ。憎悪と親愛。
板挟みの感情に翻弄されながらも、少女は夜を駆ける。
しかし、そんな少女の小さな葛藤は、
やがて『アイナ』に隠された大きな闇をも巻き込んで、
歴史を覆す、巨大な闇の奔流へと変化して行く――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-13 19:06:30
145148文字
会話率:31%
リフィが死んだ。たった一人の家族、双子の妹のリフィは兄・ダリンの胸の中で・・・。
双子の兄妹の「血液」を巡った国との全面戦争。
国王の目論む野望には、双子の亡き両親が関っていた・・・!
両親と国王の間にあった秘密とは?
伝説の横笛・マリン
シャを探し求めるクスレアやその仲間たちと共に、
ダリンの果てしない長い冒険の火蓋がきって落とされる_____!
ダリンの運命とは?
そして、両親の過去とは?
今、全てがつながる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-01 18:41:51
484文字
会話率:5%
今の時代
血液型でなにもかもが決まってしまう
そんな不平等な時代になったのは
主人公の父親のせいだった
主人公はそんな時代を変えるべく
立ち上がった
最終更新:2013-04-28 17:05:42
1034文字
会話率:68%
趣味 ゲーム、アニメ。 特技 マジック、腹話術、物真似
身長175.2 体重65.2 血液型A型
どこにでもいる普通の大学一回生のどうしようもない、綺麗なような汚いような色を放つャンパスライフを徒然なるままに綴った短編小説である。
最終更新:2013-04-24 21:31:24
2272文字
会話率:10%
血液の汚さを知る話。
最終更新:2013-04-21 18:06:37
381文字
会話率:19%
古ぼけた井戸に住み着いていた、蛙に似た魔物。
外へ出て最初に口にした、甘く美味なものを求めて駆けずり回りました。
口にしたのはエルフの血液、能力を飛躍させることが出来る禁断の血液でした。
エルフを喰らい続けた蛙は、やがて魔王となりま
した。
※第四回かきなげ短編賞にて、読者賞をいただいたものになります
※DESTINY第一章における魔王の話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-13 02:13:11
13423文字
会話率:18%
「――血液型性格判断なんて科学的根拠は無いんだよ」
アクの強い高校生のお話です。
詳しい人物紹介はこちらへ→http://6-15-sagaru.kill.jp/?p=105
最終更新:2013-03-18 16:16:51
19944文字
会話率:36%
全身を流れる温かな血液。
私はまだこの血液が何を導き出すかを知らない。
最終更新:2013-02-20 00:00:00
1769文字
会話率:7%
この小説でジャメジャメ以上のセールスを
叩き出します!(無理)
最終更新:2013-01-22 13:56:06
200文字
会話率:0%