怪人ナンバー49こと藤見龍之介(25歳男性)は悪の怪人である!
各地で跳梁跋扈する悪の組織に対抗する『ヒーロー』が職業として認知された近未来。商社マンの藤見は、不幸な事故から悪の秘密結社ブラックラーの怪人にされてしまった!
とはいっても特に
スペックが上がったわけでもなく、見た目もそのまま。え、しかも平の怪人として経理部に配属? 嫌ならドリル人間? どうすりゃいいんだ俺は……
というノリで、ゆる〜く進める予定です。
※現在削除済みですが、プロローグのみ転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-10 21:45:31
14300文字
会話率:40%
私は松戸清次郎。会社員とは仮の姿、正体は自衛隊の特殊工作員だ。特命を受け、妻である松戸アカシアの護衛、兼暴走の抑止をしている。
妻のオーバーテクノロジーにより再改造されより強力な生体強化兵となった私は、妻の力と叡智を手にいれようとする国内外
の結社や組織から彼女を守っているのだ。
今回の任務は、強力な破壊知性体を異界から召喚しようとしているモノの消去だ。
果たして無事任務を遂行できるのか……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-04 18:21:22
23373文字
会話率:46%
気がついたら冷凍保存されていて、未来だった。
人体改造を受けた主人公の物語です。
処女作の為、いろいろ間違えなどあると思いますが、
その時はぜひコメントでしらせてください。
最終更新:2011-09-24 15:55:27
480文字
会話率:10%
戦乱の気配漂う異世界アルフヘイムへ召喚された「地球人」炎条武は改造人間では無かったが、「黒狼王」に変身する悪魔憑きであった。かつて繁栄した旧王国の血を引く少女クリスの護衛役として満更でもない異世界生活を送っていた武だったが、海洋貿易の利権
を巡る国家間の争いによって、その束の間の平和は失われてしまう。
公国の実権奪取を目論む帝国派はクーデターを実行。地球人を召喚し、クリスと武の抹殺を目論む。しかし「地球人」は絶大な能力を有しているものの、往々にして依り代である召喚主を殺してしまう制御が難しい危険な術でもあった。召喚された「赤牛王」は召喚主を殺害して暴走。それを止める為に武は「黒狼王」に変身、対決する。「地球人」同士の対決は武の勝利に終わり、赤牛王は光と還っていった。
クーデターは成功し、クリスは公王位を追われた。肉親は既に無く、そして国も失った。今あるのは依り代としての繫がりだけ。「私は、お前だけいればそれでいい」クリスは公国に背を向け、北を目指す。
(〜第一章)
クリスが北を目指していた頃、西方の大国「帝国」は別の国とも戦っていた。膠着する東方戦線に投入される「地球人」灰鷹鬼は、格上の金獅子王を倒して帝国を勝利に導く。その灰鷹鬼を召喚した地球卿と呼ばれる人物は言う。百人、地球人を斬ったら望みを叶えよう、と。その望みとは……地球への帰還。そして次の目標として指示したのは、黒狼王である武だった。
一方クリスは大陸の西端に築かれた古城に到着。それはかつてクリスの祖先が旧王国から落ち延びてきた先であった。クリスはその古城で、自分たちだけの国を建国することをささやかに宣言する。
(〜間章)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-26 18:03:18
111306文字
会話率:33%
平和な学校生活を望む普通の高校生の神庭 勇(かんば ゆう)、彼と友人たちと過ごす世界は、全ての人間が変な能力を持った改造人間達が当たり前の世界、これはそんな平和?な世界で過ごす、神庭 勇の物語・・。
筆者は完全なドのつく素人であり、この小説
は処女作です。至らぬ点が多数名な上に表現が稚拙な可能性が大です。それでも大丈夫な方は暇つぶし程度にみていただけると幸いです。感想や誤字脱字、その他の指摘等お願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-01 03:20:28
28240文字
会話率:45%
平和な学校生活を望む普通の高校生の神庭 勇(かんば ゆう)、彼と友人たちと過ごす世界は、全ての人間が変な能力を持った改造人間達が当たり前の世界、これはそんな平和?な世界で過ごす、神庭 勇の物語・・。
筆者は完全なドのつく素人であり、この小説
は処女作です。至らぬ点が多数名な上に表現が稚拙な可能性が大です。それでも大丈夫な方は暇つぶし程度にみていただけると幸いです。感想や誤字脱字、その他の指摘等お願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-29 22:58:20
343文字
会話率:0%
ある日地球に飛来した味覚人生命体(ヲイ)ではなく、未確認生命体。それらは、圧倒的な身体能力によって地球人を襲ったり、操って改造して同士討ちさせたりと悪逆非道を尽くす。
そして今ここに、その世界を救う救世『決め付けるな。俺が救うのは(エロゲで
)迷える子羊(ヒロイン達)だけだ』……そう。そんな最強みたいで実は弱点だらけ、更には厨ニびょ『うるさい。串刺しにしてやる』な、主人公の元・高校生が軍事学校で送る波乱万丈の生『先に予言するな。それに、異能力は見せん』……お楽しみあれッ!!
「言っておくが、コメディ・ギャグ・恋愛要素は無いに等しい」……そんな事無いってばさ!!
R15とか残酷シーンなどは無い気もするけど、基準が分からないので。
※重要・この小説は一時休止しています。続きを楽しみにしておられるかた、どうもすみません。再開は未定です。予定は未定。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-13 21:23:05
21910文字
会話率:29%
時は未来。
主人公が持つのは特殊能力。
彼の仕事、それは・・・
(念のため残酷な描写あり、としましたが一般的なファンタジーです)
最終更新:2010-03-07 23:44:52
21467文字
会話率:50%
銃を突き付けた男は自分たちの組織に入らなければ撃つという。オーケーすると、父のかつての上司であったツヴァイゼン博士が現れ、男が脳を改造されたフィクサロイドであることを告げ、自分もこの組織の一員であることを明かす。ツヴァイゼンの率いる地下実験
室のリーダーであるアンヌが敵の地下要塞を発見し、その構造を報告する会議を開く。敵の地下要塞は南亜大陸と北亜大陸の中間にあるアスナジャ河の水中にパイプラインをつくり、そこから電気を起こして酸素供給装置を動かしているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-28 15:03:44
40645文字
会話率:50%