朝のごはんと本音のこと
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最終更新:2012-02-16 15:30:53
1937文字
会話率:57%
でも君のその「朝食はご飯一択だよねぇ~~~っ」っての、すきじゃないんだ
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最終更新:2012-01-20 20:59:43
696文字
会話率:0%
ある夫婦の、朝食の時間を使ってのデート風景。
原稿用紙換算13枚ぐらい?
最終更新:2011-11-23 11:39:19
5813文字
会話率:51%
舞台はアメリカ南部の田舎町。
おじいちゃんと僕が二人で遅めの朝食をポーチでとっていると、庭に鳥が飛んできた。自然が教えてくれる知恵をたくさん持つおじいちゃんと僕との関係を一つの出来事を通して感じあうお話し。
最終更新:2011-11-16 09:04:20
1995文字
会話率:12%
唐突で済まないが、ある朝、オレは結論に至った。
【この国を滅ぼそう。】
理由? 方法?
まぁ、そんな事は追々話したり、考えるとしてだ。
とりあえず、朝食でも摂ろうと思う。
2011年 9月 30日にて完結。
初投稿作品がまさかのPV120
万越えですっ!
本当にありがとうございます。第2部ともどもよろしくお願い致します。
只今、順次改訂作業中(主に誤字)
完結した作品でも何でも、皆様の感想・リクエスト等、何時でもお待ちしております。
尚、ベタ・厨路線から絶対に外れないが目標の作品ですので、ご都合主義等々
用量・用法を正しく守ってお読みください。
#更新情報等は全て活動報告をご覧下さい。#折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-30 00:30:11
413762文字
会話率:34%
コラムを書く際に作った短編の練習作品です。予想以上に自己評価が高い作品が出来上がってしまったため、短編としても単品で投稿してみました。
ある男性の一日の生活を描いた物語です。
最終更新:2011-09-12 18:54:51
1270文字
会話率:32%
他サイトでも同じ内容を書いております。
何処にでもいる天才高校生、大宮トオルは高校二年の春休みの朝、朝食を食べようと冷蔵庫を開ける。その瞬間閃光がトオルを包み、暫くして目を開けると、そこにはファンタジーな世界が!広がってるわけもなく何事
もなかったかのように朝食を済ませて出かけようと玄関を開ける、そこには見覚えのない女の子が立っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-23 14:46:36
9303文字
会話率:43%
同じ家に住んでいる彼は私に朝しか姿を見せない。
避けられてる!?しかし毎朝起こしてくれて朝食まで用意してくれている。
私は彼が何を考えているかわからない。
そんな日常だったはずなのに
私が友人に誘われて合コンに行ったことによって私と彼の関
係が動き始める。
私は彼に嫌われているのだろうか。
それとも……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-29 13:36:09
12039文字
会話率:67%
※ 13/03/14 長期更新停止、申し訳ありません。もうしばらくこの状況が続きそうで、最悪未完の可能性もあります。ご注意ください。 ※日曜日ののんびりとした朝。日比谷真琴と美琴の姉妹、彼女たちの老飼い猫トリルが、そろって朝食を食べようとし
たその瞬間……響き渡る鐘の音。訝しむ暇もなく、二人と一匹はファンタジーな異世界へ突然トリップ! 『賢者』と名付けた少年から力を授けられ、右も左も分からぬままこの世界で生き抜くことに……。とりあえず王道を突っ走る予定な異世界召喚物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-26 00:00:00
105216文字
会話率:65%
ある幼馴染の日常。朝食礼賛。
甘かったり温かったりが大丈夫な方へ。
最終更新:2010-09-25 22:22:38
1355文字
会話率:47%
家族で朝食を食べていた、その時・・・
ガシャーーン!と物音がしたと思うと、
その同時にメスの子羊・フェンリルが叫び鳴く。
変に思い、羊小屋に行ってみると・・・
最終更新:2010-07-03 18:34:24
2246文字
会話率:16%
少女はいつも通りの朝を迎える。いつも通りの時間、いつも通りの部屋で。いつもの番組を見ながら朝食を済まし、玄関の扉を開き……少しずつ、異変に気づき始める。
最終更新:2009-08-24 12:57:54
8527文字
会話率:24%
寝具売り場のパートで働く48歳の主婦、織江は単身赴任の夫、中学生と高校生の息子を持つ。寝起きの悪い長男としっかり者の次男と織江との朝のやりとりからこの物語が始まる。ある朝、織江はいつもと様子が違う朝を迎える。作る朝食、流れるニュースとなんと
なく何かが起きるような予感を感じる。そこへ長男の正樹が起きてきて、昨日みた夢について話し出す。その夢には死んだ爺さんが出てきて、百円をお守りにするように警告する。その後、織江はいつものように百貨店へパートに出かける。そして次第に事件へと巻き込まれていく。百円玉のお守りとは?百円玉が導いたその先にはいったい何が?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-20 13:58:45
18745文字
会話率:11%
ボーイッシュな女の子・朔良は朝食の材料を買いに行くため、部屋を出た。そこで、同じ高校だった女の子・紗希に卒業以来の再会を果たす。朔良の中で紗希に対する想いが蘇るが……。
最終更新:2009-04-25 18:53:17
4695文字
会話率:39%
いつもと変わらない、一日の始まり。私は鼻歌なんかを歌いながら、洋輔のために朝食を作っていた。今日のメニューはご飯にお味噌汁。そして目玉焼きと焼きシシャモ。※この作品は、夏ホラーサイトのために書き下ろしたものを、企画の終了に伴いこちらに移した
ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-10-05 23:44:16
3080文字
会話率:40%
日曜日の朝、僕は朝食の支度をしていた。そこへ友人の柳沢がやってきて、さも当然のように朝食をとり始める。友人の結婚話と、その嫁の作る料理の話を聞かされて、僕はふと昔のことを思い起こす。それは、酷い見た目の肉じゃがを作ったかつての恋人との思い出
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-14 00:27:13
16772文字
会話率:45%
ある晴れた五月の朝に、自転車のベルを鳴らす音で私は午前五時前に目覚めてしまった。目覚めは最悪だったけど、好きな煙草をふかしながら朝食を作って同居している彼の顔を見た時、私の機嫌は良くなっていた。
最終更新:2007-04-29 22:24:30
2334文字
会話率:31%
ある恋人達の朝の模様です。朝食の支度をする彼が煎れてくれるのは、自分の好きなダージリン。そのダージリンにも大きなこだわりがあるんです。
最終更新:2007-03-27 13:00:24
608文字
会話率:29%
朝食と言えば味噌汁ですよね。それと白いご飯。
最終更新:2006-03-02 05:28:41
1143文字
会話率:43%