少女の一族に古くから伝わるのは鏡だった。一族を護り助けそして願いを叶えてくれると言う鏡。一族の誰も信じることなど無かったが彼女はそれをお守り代わりに持っていた。ある日ちょっとしたことから友人と喧嘩して最悪な気分で鏡に『助けて』と願うとそこに
は鏡の精と名乗る青年が現れて彼は彼女を助けていく。完結致しました。
48部〜外伝です。
***エブリスタと同時掲載してます***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-02 20:00:00
65724文字
会話率:40%
空から落ちてきたという伝説の意思をもつ白い魔石「WHITESTONE」。
手にしたものは“不老不死と莫大な富、そして願い事が1つ叶う”と信じられていた。_
この物語は魔石とそれを持つと言われる悪魔を巡って繰り広げられるMMORPG。
血と涙
、そしてプレイヤー達の友情が試されるとき・・・。だれが「WHITESTONE」を手にいれるのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-27 15:53:06
837文字
会話率:8%
天霧紅汰は幼馴染みの黒雨十六夜とトラックに引かれて死んだ。と、思ったが、
気がつけば見知らぬ竹林の中。
突如、現れた巨大な怪物。
二人を助けた金色の九尾の男性。
彼の話によればここは地球とはまったく別の異世界らしい。
そしてエルフ、吸血鬼
、妖怪。想像上の生き物が存在するこの世界で二人は旅をすることにした。
さまざま出会い、別れを経験し彼らは成長していく。
そして理想を追い求める者達と出逢い、対立し、ぶつかりあう
これは後に『混沌の英雄』と呼ばれる男と、
『天魔の紅鬼神』と呼ばれる二人の男受け継がれる魂の物語
何がなんだか分からない文章なのでご注意です
なんとか100000アクセス突破です!皆様ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-08 22:38:26
335866文字
会話率:47%
十六夜咲夜が受け取った、三枚の辞表のお話。
最終更新:2013-10-06 22:04:17
5905文字
会話率:27%
紅魔館のメイド長である十六夜咲夜が無残な遺体となって発見された。事件は詳細不明のままその幕を閉じ、吸血鬼レミリア・スカーレットは生涯消えることのない悲しみをその胸に刻みつけられた。
咲夜の死から実に七年もの時が過ぎたある日、レミリアは小さな
時計を見つける。それは彼女が生前に残した、ほんのわずかな希望の光だった。レミリアは立ち上がる。全ては彼女と再びの笑顔を交わすため。翼を失くした少女の想いが今、時を越える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-19 23:00:06
92179文字
会話率:40%
月見に主人公が何を思うか。
最終更新:2013-09-24 10:07:44
225文字
会話率:0%
7作目です。劣化してます。
最終更新:2013-09-16 13:23:10
7986文字
会話率:29%
不思議な夜を旅したボクは現実の世界に戻っていた。
どこをどう戻ったのか、はっきりと思い出せない。
けれど「夜鳴鳥島」での記憶は確かに残り、ボクの中の何かを変えていた。
ようやく現実の時間の流れに、感覚が戻った頃のこと。
ボクは彼女に出会った
――。
柔らかな素材の白いスカートがよく似合う彼女。
そしてウサギ。
物語はまたボクを不思議な世界へと連れて行く。
今度は何をするのか、何が変わっていくのか。
「二十六夜の鳥~ボクとヤマネ~」の続編。
前作を読んでなくても理解できるように書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-12 21:22:11
796文字
会話率:16%
おばあちゃんの『お話』を聞くのが大好きな『私』。星が瞬く夜、砂時計が傾くたびに、『私』はおばあちゃんと、夏の夜に聞いたある『お話』を思い出す。
最終更新:2013-08-13 18:17:22
3961文字
会話率:40%
小さな蜘蛛の夢の話。
最終更新:2013-04-29 18:00:00
2522文字
会話率:5%
音無響助はいつもと変わらぬ生活を送るはずだった。
しかし、そんな彼の日常を変える小さなピンクの便せんが届く。
それはこれから始まる地球の危機の序曲にすぎなかった。
何も知らなかった少年、少女達。
そんな彼らが地球のために、悪と戦う王道
ロボット学園SFストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-22 14:33:01
30254文字
会話率:53%
一人の少女、十六夜はある夜、家の近所にある公園で「ツキ」と名乗る少年と出会う。その少年と話すたび、少年の言葉を聞くたびに、今まで仕舞い込んでいた何かが溢れてくるような感覚に陥っていく。蓋を閉じたはずの十六夜の思い出とは? ツキの正体とは?
そんな、不思議なお話ーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-09 23:05:04
4606文字
会話率:39%
暇を持て余す神はある時、唐突に考えが浮かぶ。
それは、人間にスキルを与え殺し合いをさせることだった。
そうして各国の中から選ばれた日本でデスゲームが始まる。
スキルを持った参加者達は生き抜くことが出来るだろうか?
最終更新:2013-07-01 02:31:59
8918文字
会話率:25%
PBCで起こった半実録小説です。
「十六夜月緒」名義で、ブログに投稿しております。
月岡という、狂った文学者の作った楽園に住む、三人の少年少女の結末。
※ 一部、BL含みます。
最終更新:2013-05-31 18:51:11
3254文字
会話率:9%
もう疲れちゃったなあ。
最終更新:2013-05-31 08:03:05
341文字
会話率:0%
僕は、家に引き込もって親を悲しませている、そんな僕が嫌いだ。
最終更新:2013-05-16 19:53:41
797文字
会話率:37%
後味があまりよろしくない恋の話。
最終更新:2013-03-21 18:21:25
1547文字
会話率:0%
気位の高い平安貴族の姫さまの話。
即興小説トレーニングより、お題:10の宴 制限時間:15分
即興小説で書いたものを修正。
http://sokkyo-shosetsu.com/novel.php?id=133272
自サイトにも載せてい
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-17 03:03:09
1299文字
会話率:40%
爆発的に増えた人口から生まれてしまった"異常"。多数いるが故に存在してしまう異分子。それを排除しようと日本は新たな法律を制定し、ある制度を作った。その名を"サイコパス制度"といい、その認定者を&quo
t;サイコパス"とよび、その俗称となった。
そんな"サイコパス"たちを正していく、少年、十六夜昼夜の物語。そんな少年が何を感じるのか。少年は動かない。彼もまた、異常者であるから。しかし彼は残忍で、人間と形容するよりは世間の声の代弁者であると言った方が正しい。彼は世間一般からの視点で物事を解釈する思想を持っていた。だから”サイコパス”を許す事で出来ないし、抑制出来る願望を露呈する彼らを許容することができなかった。
そんな、自分勝手な十六夜昼夜が行う矯正ストーリー。多少の残酷表現は勿論のこと、ライトノベル程度の性的表現があります。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-19 00:30:50
99124文字
会話率:54%
主人公、十六夜環斗は人間だ。日常を愛し、変わり続ける現在を愛し、仲間達を愛していた。本人でも気付かないが魔法使いだ。だが彼には異常であり、しかし弱い能力しかなかった。彼は殺すか殺されるかの世界に、一日に否応なく放りこまれるのだった。
最終更新:2013-04-12 20:40:22
101608文字
会話率:30%
目を覚ましたらそこは異世界だった。
その世界には勇者が既にいて、さらに魔王討伐は前座だと?
運動神経も並、頭も並なのに、運悪く勇者たちが求めていた力を持っていたエイタは恐ろしい魔物達と戦う羽目になる……。
超絶美人なお姫様に好かれてるけど、
けっこうおいしい思いしてるけど、なんだか残念だったり。
喧嘩弱いし、怖いの嫌なのに、討伐に駆り出されたり。
何かと運が悪いような気がするエイタは無事に元の世界に帰れるのだろうか? いや、帰るのだろうか?
異世界トリップ物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-27 20:00:00
55431文字
会話率:30%
アイツが消えたそんな日の物語
最終更新:2013-03-24 16:46:10
736文字
会話率:43%
フォレストのほうでも投稿しました
最終更新:2013-03-17 14:41:34
933文字
会話率:29%
『十六夜の夢巡り』のmemoに重複しています。
友達のいない青年がお母さんに大好きな彼女を紹介する話です。
最終更新:2013-03-01 21:31:01
1056文字
会話率:58%
その日、〝楽園の素敵な巫女〟こと博麗霊夢は『博麗神社』への突然の来訪者に対して不快感を露わにしていた。
それはその相手が他でもない、〝楽園の最高裁判長〟四季映姫・ヤマザナドゥだったからである。
今日は厄日かもしれない。すぐさま閻魔直々のお説
教が始まるかと思いきや、彼女が語り始めたのは今朝方から彼岸で起きている〝ある異変〟についてだった。
同じ頃、『紅魔館』のメイド長である十六夜咲夜はパチュリー・ノーレッジによって大図書館に呼び出されていた。
なんでも、昨晩の内にこの大図書館から一冊の魔道書が盗まれたと言う。
そしてその魔道書に記されていた魔法こそ、あらゆる魔術に精通するパチュリーをして、「究極の魔法」とまで言わしめる大いなる秘儀【月下美人】だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-10 14:10:01
76030文字
会話率:26%
ある夜、悪魔の妹フランドール・スカーレットは姉のレミリアとメイド長の十六夜咲夜の会話を盗み聞きしてしまう。
それは彼女たちの住む『紅魔館』の門番、紅美鈴をクビにするというもので……!?
最終更新:2012-11-19 12:30:22
36580文字
会話率:27%