僕の壊された人格僕は被害者になるか加害者になるかした選択肢が無かった人の流れに逆らえない弱い僕を許してこの世界はなんて残酷なんだろう弱者を痛め付ける世界え愛を込めて
最終更新:2009-06-09 02:56:52
2040文字
会話率:0%
忘れられがちな「もう一つの視点」を書いていければなぁと思います。
最終更新:2009-01-24 00:23:10
2193文字
会話率:22%
フグ毒殺人事件が起きた。警察は時効ぎりぎりまで捜査するが、犯人は挙がらない。米盛伊佐雄主任警部は加害者への被害者心理を考えた。野球部学友の鈴城広州は自分達が「ヤマノカミ」と言って可愛がった5歳後輩を思い出す。後輩は今、何処に・・・事件は迷宮
入りになった。米盛伊佐雄と鈴城広州は、ヤマノカミを思い出に飲んだ。殺人の時効が時間的に成立し頃、鈴城広州にヤマノカミから電話が来た。何処から、何故、そして時効成立は適応するのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-17 19:37:53
1291文字
会話率:31%
みんなは加害者のために泣いている。被害者のためになんか泣いちゃいない。
最終更新:2008-06-30 14:50:43
713文字
会話率:0%
なぜ起こる少年犯罪。ごくごく普通の家庭を突然に襲う悲劇。想像してみてください。自身の子がある日突然凶悪殺人犯に、その時わが家の運命は。あまり語られることのない加害者の家庭の地獄劇。これでもあなたは冷静に裁判員を務められますか。姉妹編「鬼母の
子」もヨロシク。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-26 17:14:28
52308文字
会話率:37%
ここはどこだろう、何でこんなところに居るんだ?ただ、暗い闇に落ちていくその先に、何があるんだろう?
最終更新:2007-12-22 02:43:03
3566文字
会話率:20%
愛する姉が誘拐された。要求は新曲のリリース。音楽家の義父は苦悩する。新曲の発表の度に送られる手足。千切られる姉の肉体。僕は姉さんの生首を持って、レコーディングに挑む。犯人は存在しない。誰も悪くない。それでも僕は、誰かを憎む。
最終更新:2007-08-08 03:10:38
19851文字
会話率:21%
「罪を犯すということは、許されないことだ。許されないこと、だけれども──」悠良、莉啓、怜の三人は、ホーグル乗りの男のもとを訪れた。そこで、彼らは「仕事」を開始するのだが──。エランダーク系短編ファンタジー。
最終更新:2007-06-12 17:53:47
22187文字
会話率:45%
被害者でも加害者でも傍観者でもない中学生男子の視点。(以前、掲載していたものの再アップです)
最終更新:2007-06-10 18:48:05
6327文字
会話率:1%