7年前、魔物に捕らわれたはずの美しい娘が帰ってきた。
最終更新:2020-06-02 17:32:21
1799文字
会話率:18%
近い将来に備えて、経済学を調べた(検索した)専門書も読まない人間の考えです。
最終更新:2020-06-02 16:35:33
277文字
会話率:0%
幼いころ、母のストーカーによって両親を殺された結衣。その出来事がきっかけで歪んでしまう。(新庄結衣、木下舞輝、田中美憂、深瀬あやか、深瀬あゆみの場合があります)
最終更新:2020-06-02 16:21:19
1634文字
会話率:56%
異世界転生ものが嫌いな少年、石垣月乃の前に現れた神が「君に異世界の素晴らしさを伝えてあげよう」といい突然承諾もなく異世界に飛ばされた石垣月乃は神をぶち殺すことを決意するが……
最終更新:2020-06-02 16:18:36
2342文字
会話率:61%
この話は、アメブロの寝る前のお話の世界にも載せています。
炎と水のお話です。
楽しんでもらえたら嬉しいです。
最終更新:2020-06-02 16:11:51
352文字
会話率:0%
この話は、アメブロの寝る前のお話の世界に載せています。
ミコちゃんという女の子のリボンのお話です。
楽しんでもらえたら嬉しいです。
最終更新:2020-06-02 16:02:45
797文字
会話率:0%
この話は、アメブロの寝る前のお話の世界に載せています。
やぎの黒ちゃんが、山に旅行に行く話です。
楽しんでもらえたら嬉しいです。
最終更新:2020-06-02 15:58:31
982文字
会話率:0%
むかしむかしの水槽のはなし
最終更新:2020-06-02 15:43:29
502文字
会話率:0%
おかみから密になるな密にするなのお触れが出てから、はや二月を越す。やっと、少しずつ間口を広げてもいいと云ってきてるが、しばらくは手綱は噛まされたままらしい。だから、何をするにしても、ひとりでする作法の隅々においても、そのことがまとわりつい
て密かごとの後ろめたさは拭いきれない。そんなあれやこれやが斑に喰っついてくるのが嫌で、昼下がりがやってくると自転車にまたがり海へいく習慣がついてきた。
海岸道路を横切り、防砂の壁を抜いたトンネルを抜けて海にたどり着く。年子だろうか。二人とも水にあたれば冷たかろうに、それでも、来る波に足を漬けることに、飽きない、厭わない。はじめの仔が浸かってキャッキャの声を上げれば、次の仔も同んなじ真似をする。親である人は「帰るよ、帰るよ」を連呼しているが、あまり本気で言ってるようには思われない。
砂を落としてサンダルを履く。いつも固いか平らなものばかり踏みしめていた足の裏は、本来のかたちを崩さずに済むものに馴染んだため、靴を知るまえの赤子の足のふくよかな柔らかさに戻っている。それに気づいたら、波風に洗われあんなにも健気に待っていたサンダルなのに、それさえ急に疎ましく、異物にさえ見えてくる。とても己れの身に付くものの気がしない。そうまで断絶したのなら、しょうがない。いったんは履いたサンダルを脱いで、裸足で自転車にまたがった。
すぐ向かいの喫茶店の入いる。依然に一度は来たことのある店だと、ドアを開けてからそう気づいた。悪い癖で、注文してからメニューをしっかり読み込む。厚い表紙で囲まれた定番メニューの頁をめくると、あわてて、「ごめんなさい、カフェオレやめていちじく湯、ココに書いてあるとおり、お好みの甘さは最大でお願いします」と、店主を呼び戻す。呼び戻された店主は「いいんですか、本当に甘いですよ。いいんですね、それでも」と、企みのある顔でいうもんだから、「大丈夫、砂糖が溶け切る限界まで甘くても、大丈夫」と努めて落ち着いて安心するよう二度伝えた。
壁にかけられたモニターからは、CSでも受信してるのだろうか、午間っから超常現象もののバラエティが流れている。モニターの字幕は、「おとがい、って骨をしってますか。顎の先端にある骨なんですけど、これがヒトしか持っていないんです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 14:55:09
5909文字
会話率:5%
圧倒的不真面目、無責任、甘党の高校生の「紅葉山」と小中から一緒の常識人「パジャマ」とウザすぎてほかの女子からハブられてる隣の席の女子「彩」の3人による日常にある影。つまり、陽の陰にスポットライトを当てることで陽にした秘日常である。←誤字じゃ
ねーぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 22:48:45
880文字
会話率:60%
「君たちには・・・ギャルゲーを作っていただく。」
全ては、この一言から始まった。
最終更新:2019-03-05 09:11:07
104124文字
会話率:43%
この世には数え切れない程の世界がある。
人間が多く住む世界、妖精がいる世界、灼熱で覆われている世界、魔法が使える世界、etc...
そんな世界を管理する者も数え切れない程いた。そしてその者達はどの世界でもこう言われている、神と。
どの神もそ
れぞれ複数の世界を管理し、干渉せず、静かに見守るのが暗黙のルールである。
そしてここにもいつも通り暇そうに管理している神が存在していた。
神「あ〜暇すぎる!なんか面白いことないかなぁ。・・・ん?」
神「あれ?この世界なんかやばくない?」
干渉しないのがルールでも世界が滅亡するのなら、さりげなく救うのが神の仕事だ。
神「やべぇ!このままじゃ世界1つ無くなるじゃん!?どうにかしないと!!」
だがこの神に
神「これをこうしてあれをこうして・・・お!ついでにこれもいじっちゃお♪」
ルールを守る気も
神「まだダメだ!こうなったらこの世界の一部をこっちに移しちゃえ!」
さりげなく救う気さえ微塵もなかった
神「ふっふっふ!1度やってみたかったんだよね〜!l
むしろ最低なことに遊んでいた。
???「この警報何事ですか!?何をやらかしたんですか!?」
神「げっ!管理人・・・これには深い訳が」
管理人とは世界を管理している神のお目付役である。
管理人「なんですかこれ!?干渉の度を超えています!あなたバカなんですか!!死ぬんですか!!」
神「いや〜どうせ救うならもっと面白くしてあげようとl
管理人「わかりました。死にたいんですね。だったら今すぐ魂ごと消滅させてあげます」
神「ぼ、僕が死んだらここの管理はだr
管理人「あなたごときが消えたとこで何も変わらないぐらい代わりはいっぱいいます」
神「酷い」
管理人「他に遺うことは?」
神「すいませんでs
全身全霊を込めて土下座をしようとした直後、そばにあった装置に触れた。
管理人「・・・あなた今何しました?」
神「3世界の一部が混ざっちゃいました!てへペロ☆」
管理人「バカ神がーーー!!!!!消滅だけじゃ物足りないのかーーー!!!!!」
神「ひぃぃぃfjtudir^_^gh#hgt*rruーーーーー!!!!!!!!」
この事件は他の神にも拡散していきいつしか渾身の三大世界土下座事件と語り継がれていくのだった。
そんなこんなで繋がった1人の神が管理している3つの世界。
これはそこに住む人間と多種族達の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-28 17:46:53
2035文字
会話率:77%
少し不思議な青年と猫のお話
最終更新:2016-04-05 19:13:26
3120文字
会話率:21%
ghんgjfmんごfgふぉどf
キーワード:
最終更新:2015-04-10 16:32:40
212文字
会話率:0%
アメリカに住み始めて5年の女の子、三鳥志穂はハイスクールへ進学した。中学から親友とつるむことしかして来なかった彼女が暇な日々を持て余しているとき、高校のサッカーチームに変わった成り行きで半ば強引に勧誘される。日本の小学時代、大好きだったサッ
カーをもう一度始める決意をした志穂はチームの個性豊かな異国の仲間たちと出会う。
アメリカと日本人のインターナショナルジョークにあふれた、サッカーコメディ小説!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-27 13:55:55
14292文字
会話率:35%
― 限界を超えろ。現実をぶち破れ。 ― AR(拡張現実)を利用したMMOゲーム、ゴーストハンター オンライン。通称、GH。一時期、世界的に流行したARG(拡張現実ゲーム)だ。世界大会を目指す武蔵野東高校2年生の斎藤雅和は、放課後や週末になる
と友人たちと共にGHを楽しみ、夜になると一人トレーニングをしていた。そして、ちょうどその頃、街では怪物が人を襲うという噂が流れていた。 SFに見せかけたバカファンタジーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-06 03:00:00
7446文字
会話率:26%
NGH法が施行された遠い未来。水面下で様々な綻びが生じ、奇病が流行った二三〇八年の地球で――。
幸せを拒み、誰も信じられず、秘密を抱えた純血種(NGH)の少女。その少女を慕う、IDを持たない混血の無力な子供。幼い子供を懐柔し、全てを手に入れ
ようと画策する、植物とヒトの融合体グリーン・ヒューマノイド(GH)の青年。
はたして望みを叶えるのは誰なのか? この先の運命を変える者たちの出会いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-26 17:28:40
11114文字
会話率:16%