部活の途中、適当に走り込みを切り上げて、近所の空き地でグミを食べていると、いきなり友達が手のひらから光の剣を出してきやがった。うわ、何それ何なん? 何でお前そんなことできんの? わけわからん。気持ち悪。そんなことして大丈夫なん? っていう
かお前ができるってことは、俺もできるってことなん? まあそんなことより今はグミを食べよう。大切な青春の一ページ中だぜ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-27 23:25:36
13678文字
会話率:34%
「せんせ〜それなんですか〜?」
「ん?これは河童だ。そんなことよりHRやるぞ〜」
「「「はーい」」」
「 え?みんなリアクション薄いっつーかなくないですか?」
妖怪が現代日本に現れて、ひとまず気楽に高校生達
と日々を過ごすお話です。
一応
(それと、別に河童は主人公ではありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-20 20:41:27
1445文字
会話率:41%
歩道を歩いていたらトラックに轢かれた! いや、きっとこれは夢だ。だって目の前に「神」を名乗る胡散臭い奴が居るんだぜ? 俺の夢の住人相手にまじめに相手をするのも面倒だったので願望を垂れ流してみた。やっぱりこれ夢だよね。転生? 何それ、そんなこ
とより大事なのはロボゲーだろ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-16 20:17:54
32204文字
会話率:5%
こたつでうたたねしたら、異世界だった。オタク社会人の脳内暴走ツッコミ物語。つまりは題がすべてを物語っている件について。我々の業界では、よくある話です。そんな雰囲気。※ネットスラングなど多用、気にしない人向け。
最終更新:2013-02-17 21:32:21
5269文字
会話率:20%
ったく、なに馬鹿なこと考えてんだか‥‥。そんなことより勉強しよ。16の秋、俺はHR委員に大事なことを教わったーー
最終更新:2012-10-12 23:56:41
2238文字
会話率:48%
「元ネタをパクり、もといリスペクトしました」
「いきなりバラしちゃったよこの先輩ッ!」
「多少アレンジしてあるし大丈夫でしょう」
「むしろ劣化してますけどね」
「そんなことは気にせず、気楽に読んじゃってください!」
「そうしてもらえると助か
ります」
「そんなことより、これってあらすじになっているのかしら」
「なってませんね!」
著者がプロット30分、執筆1時間で書いた作品です。暇潰しにでも読んでください!
始まり方も雑なら終わり方も雑。
どうしてこうなった!
眠気がきたからさ!
そんなわけでよろしくお願いしまあああす!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-19 08:48:51
2157文字
会話率:58%
目が覚めたら、知らない天井が目に入りました。
え? ここどこおおおおお!?
アレですか!? よくある記憶喪失の、ここはどこ? 私は誰? ってやつですか!?
それとも、今流行りらしい異世界トリップというやつですか!?
まさか、私が生きている間
に体験するようなことがあるなんて!! なあ~んて、バカなこと考えてたら、扉が開き、女の子と男の子が入ってきました。女の子の方は特に私が起きたことがとても、とても、とーても! 嬉しかったようです。あまりの嬉しさに私を絞め殺そうとするほどに。そんなに嬉しがられるとお返ししなきゃいけないような気がしてくるわ。勿論、いろんな意味でね?
でも、そんなことよりもひとまず言いたいことがあるの。
あの、どちら様?
※とある少女の逃亡生活のお話です。
※只今改稿中です。投稿は改稿終了後に再開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-16 00:00:00
37631文字
会話率:46%
どうも。如月彼方です。先に言っておくと僕は”男”です。
無理やり与えられた力と強制的に変えられた容姿。でもさ、いつでも元の姿に戻れるからって、男から女にならなければならないんだったら最初から女性の人に頼んでください。
――――――え?
そんなことよりも仲間が増えないって? 知りませんよ、そんなこと。あなたの勧誘が下手なんでしょう。僕にとってはそっちの方がどうでも……は? 仲間が増えないと僕ら2人だけ? う~ん。それは困りますねー。
これは周りの人の所為で順応性が高くなりすぎてしまった1人の少年と邪神の”魔法『少女』”としての戦いの一幕。
――――――ほんと、どうしてこうなるんですかね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-27 13:06:56
11077文字
会話率:23%
私の妻は子供の頃、アナコンダばりの大きなヘビを見たという。
けれど、今重要なのはそんなことより、銀行の支払いだ。
メンズショップ経営の夫婦のある1日はヘビの話からはじまる。
最終更新:2012-03-31 14:53:06
2577文字
会話率:47%
皆様の作品を読ませていただいていたらつい自分も書きたくなった。
勢いで登録し、勢いで投稿。
後悔もしてるし、反省もしている。
ある程度まではストーリー構成はできているので、ゆっくり投稿していければな~と思ってます。
ところでプロローグ時点
ですでにプロットからかなりズレがでちゃってるんだけど・・・今後どうするかな。。。
本編開始と同時に前書きにキャラ崩壊が。ご注意ください。
最近小説の書き方をネットで調べつつコツコツがんばってます。
そこで見つけた「小説を書くときのタブー」に思いっきり該当してました/( ^o^ )\
更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-19 17:00:00
23829文字
会話率:12%
俺。俺? 俺。いつからだろう? 自分のことを『俺』とうたい始めたのは。
まあ、そんなことはどうでもいい。そんなことより、まず俺の名前を打ち明けるのが先だろう。しかし、ここはあえて伏せておくことにする。
ところで、俺は今、東京都のある高
等学校に通う一年生なのだが、今だから言おう。俺の夢は、小説家である。もう将来の夢なんて言わないぞ。この前、そんな話をして大笑いされたんだからな。そんなわけで、俺は現在、学校の図書室にて執筆活動中である。――ちなみに独自。――てな訳で、俺の小説の一部をお見せしよう
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-12 15:54:25
13218文字
会話率:63%
最近物騒な事件が多いと言われる中、僕の住むこの町は犯罪の「は」の字も聞かないほど平和な町だ。
そんなこの町で生まれた僕は、平凡な日常には飽き飽きしていた。
小さいころから憧れだった、お隣さんで一つ上のお姉さん的存在のかなえさんは、僕の彼女だ
。
いつもおっとりとしていて、隣にいると癒される。
でも、デートもしたことなければキスの一つもまだしたことはない。
まぁ、それはいいんだ。
そんなことよりも、だ。
この町では、一番賢いと言われている公立の高校から、かなえさんと家の前まで一緒に帰って来たところまでは、いつもどうり。平凡だけど、幸せなひと時だった。
でも、今はどうか……。
僕の部屋に、何かが居る…!
僕の勘が、何故かそう言っていた!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-11 13:00:05
2848文字
会話率:30%
工業高校って何でこんなに女子が少ないんだろうな。もう一年近く女の子と喋ってない・・・。そんなときに来たのは、ありえない二人の転入生。しかも、美少女!?彼女達が来た理由とは!?いや、そんなことより俺の青春カムバーーーーック!!!
最終更新:2011-07-05 23:23:51
15906文字
会話率:40%
毎日「彼女」を見つめる僕。
近づくとか話すとか、手を繋ぐとか笑い合うとか。
そんなことよりもっと前。一方的な行為から、双方向の好意へと変わる間のお話。決して確約されていない、人間の気持ちの軌跡。
「僕」は今日も彼女を見てる。
そうして
レコーダーを取り出した。
彼女を夢見て。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-01 00:46:31
10743文字
会話率:2%
楓間煌「俺ら、こんなんで有名になれるのか?」
楓間五月「そんなことより早くハエ男をやっつけに行こうよ…。」
最終更新:2010-03-04 01:10:33
4098文字
会話率:76%
そんなことより道草しようぜ!っていう話。(全然違う)
楽しく生きたいよね。そういう話。
最終更新:2010-02-07 19:20:25
3238文字
会話率:34%
主人公の佐藤夏紀とその幼馴染み四人は、小学校からずっと一緒で、その中でも男三人の千条春馬、光井龍真はクラスまで変わらないという、仲良しぶりだった。そのせいで変な噂が立ったりもしているが、そんなことよりも非現実な、でも普通の日常の物語。
最終更新:2009-09-27 10:29:26
9440文字
会話率:46%