詩集のよてい。のんびり。詩を心がけているつもりですがエッセイかもです。
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最終更新:2014-08-09 16:31:35
884文字
会話率:0%
清涼でいることを心がけた溶液が毒薬に貶められてしまうのは、そう珍しいことではない。
最終更新:2014-07-26 00:32:27
240文字
会話率:0%
初めまして、るとです。
練習も兼ねて、短編物語を投稿していきたいと思います。
なんとなく感覚がつかめたら、本編執筆や周りのユーザーさんと交流していきたいです。
文章は軽やかさを心がけ、リズム重視。ストーリーは合ってないようなもの。
初投稿で
心苦しいですが、黒歴史になるとよい。よー分からん世界観をお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-08 23:44:10
2476文字
会話率:20%
乙女ちゃんが乙女ちゃんと呼ばれるのは、乙女ちゃんが偏(ひとえ)に乙女だからです。他の理由など存在しません。
乙女ちゃん自身も自分が乙女であることを自覚しています。いいえ、むしろ乙女ちゃんは、常に乙女であろうと心がけているのです。それが乙女ち
ゃんにとってのアイデンティティだから。
男性にも読んでいただきたい乙女の美学!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-03 13:40:47
3341文字
会話率:7%
友人とのグダグダの会話を書き連ねるだけです。
基本的に4人しか登場せず、地の文もありません。
登場人物
孝一
イケメン、照れ屋、口が悪い。性格も悪い(自称)が、趣味は人助け。
何やらせてもそこそこできるが、そこそこ以上にはなれないタイ
プ。
好きな漫画は北斗の拳とコブラ。
秀平
基本ふざけてるけどいい奴。空気は読めるが、その上であえて壊すムーブを心がけている。
一人旅が好きで、休みには一人であちこちへ出掛けている。彼女いるのに。
正子
貴重なガチ天然。精神的には超男前。小学生の時、七夕の短冊に「自分で叶えるから手を出さないで下さい」と書いた伝説を持つ。
奈那美
秀平の彼女。頭の回転が速すぎて口が追いつかない、いわゆる天才。「見聞は浅く広く」がモットーで、様々な知識を持っているが、なぜか学校の成績は悪い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-22 00:36:45
1555文字
会話率:100%
普通は異常へと歪んでいく。あの頃にはもう戻れない。全て崩壊してしまう。崩れた瓦礫、その下に待つものは、生か死かそれ以外か。
はじめまして、久遠篤雲(くどうあつも)と申します。
ここで小説を書かせていただくことにしました。
皆様に負けて劣
って殴られるような作品は書かないように心がけようと思いますので、お付き合いいだだけますと幸いです。
※注意
・この小説は、ホラー小説です
・エグい、気持ち悪い描写などが含まれる可能性があります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-23 23:55:41
35314文字
会話率:43%
敵の基地を強襲する3人の超人兵士、、、
などと、文章にすると悶絶モノのシナリオですね。
頭を使わずに読める内容を心がけました。
カタカナとかいっぱい出てきますけど、擬音みたいなものだと思って下さい。
ありきたりなミリタリー風味な話です。
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最終更新:2014-03-28 23:50:25
30158文字
会話率:29%
この無駄に広い世界の中、鉄筋コンクリートのマンションに
少年・・・いや、青年がとある自宅で生活をしていた。
それと言った顔の特徴もなく、またやそれと言った体の特徴もない
いや、ただ単に、彼を表すような言葉がないのか、少ないのか。
あえて言う
のならば、普通?な青年
そんな普通の彼でも、一部は一般的には普通ではなかった
鷹夜佚聖は現在進行形、絶賛引きこもり中の正真正銘の引きこもりだった。
秋のあの夜を堺に佚聖の何気ない引きこもり日常ライフに訪れた・・・
非日常。
引きこもりにとっては、ありえないような非日常が佚聖を地味に襲う。
鷹夜佚聖は、引きこもり脱なるのか?!
それとも永遠に引きこもり!?
彼の2度目の人生が始まるのであった・・・・
--------ここまで読んだ-------
初めての作品なのです。
なんと言うか、あれですね
正直、たわいもない黒歴史ですよ キリッ
1日一回、2日に一回、更新を心がけ・・・
じゃないと、これ終わらない気がする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-25 18:09:17
39728文字
会話率:9%
中世ヨーロッパの様々な事柄について、短編で分けていると多くなりすぎるので、連載として書くことにしました。
随時追記で、とにかく更新を増やすことを目的にしています。
一つ一つを丁寧に、情報量多く、文字数少なくわかりやすくを心がけ、読んだ人がフ
ァンタジーに活かせるよう、書いていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-25 23:46:37
4341文字
会話率:0%
古代から中世の植物についての資料です。
活躍される作家さんの参考になればと思い、分かりやすい資料作りを心がけて作っていく予定です。
最終更新:2013-01-13 14:56:48
688文字
会話率:9%
妖怪と戦う命と初恋の物語
ただの高校生である田中彼方は闇に浮かぶ満月が街を照らす夜、妖怪に襲われる。
死を覚悟した時、突如現れた妖怪の力で変身した女の子に救われる。
その日から彼方の日常は崩れ去り命をかけた妖怪退治へと巻き込まれて行く
のだった……。
へたれ主人公とボクっ子ヒロインの妖怪退治物語。妖怪の力を使い変身し、実体化した妖怪と戦い街の平和を守る。そんな感じ。
小説初投稿です。飽きない程度に更新していきます。丁寧な描写を心がけたいと思っています。
作品は恋愛とかコメディとか入れたエブリデイマジック的な小説にします。
ごめんなさいエブリデイマジックって言いたかっただけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-17 09:58:57
9017文字
会話率:36%
タイトル通り、ノンヒーロー/アンヒロインの番外編です。
初見の人のでも読めるように心がけて頑張って作っているつもりです。よかったらどうぞ。
最終更新:2014-02-05 18:30:12
37926文字
会話率:43%
このサイトで必要な知識と言うか心がけ。
最終更新:2014-01-29 22:48:24
903文字
会話率:4%
自分がシンデレラであるという妄想に取り憑かれた少女、に振り回される義姉のシンデレラ・ストーリー。
※注1:「なんちゃって・中世~近代・ヨーロッパっぽい」物です。
※注2:シリアスなラブロマンスのふりをしながら、途中でドタバタコメディ的表現
が多分に混じります。
※注3:途中、意味深な表現が出てきますが、カップル成立までの軽いお話ですので、お月さま的要素は皆無です(作者に情緒的表現の能力が無いため)
※注4:身体的・外見的特徴を揶揄するような表現が出てきます。身長と体型に対して特に御不快に思われる方はご注意下さい。
※注5:お話の流れ上、流血・痛い表現が出てきます。苦手な方はご注意下さい(血を見て腰抜かす作者のギリギリセーフな表現を心がけています)。
※注6:今、気付きましたが、お相手男性が全然出て来ない(011:にてようやく登場)これって恋愛……?カテ違いかしら……(汗)
※※※無事、完結致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-17 00:00:00
51000文字
会話率:27%
国家の政策で『人間の兵器化』が進められた日本。
そんな中、少年、館斬(たち ざん)はある日、斬は地球の裏側に飛ばされる。そこで力を手に入れた。そして、力を持った斬の周りにはたくさんの人が集まる。斬とその周りの人達が及ぼす影響とは…。(様
々な分野において様々な専門用語が出てきます。出来るだけわかりやすい表現を心がけます。)
※次話投稿は不定期です。読みにくい文ですがよろしくお願いします。
※物語の中には実在の地名がかなり出てきますが、実際の地名とは一切関係ありません。この物語は全てフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-04 22:05:51
75059文字
会話率:51%
現代日本では妖怪はもう存在しないのだろうか。いや、もしかしたら我々人間と同じように暮らしているのかもしれない。それは面白そうじゃないか?*妖(アヤカシ)世界の関係と人間社会の関係に悩む女性のお話*各章ごとに三人称・一人称が変わることがありま
す。基本は三人称です。*妖世界描写は耽美を心がけています。恋愛に発展するといいね!難しいけど!続編は未定ですが思いついたら投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-26 02:12:54
7992文字
会話率:45%
今門楽々が自分の好きなものについて語るだけのエッセイもどきです。
「作品は好きだが作者は嫌い」を地でいけるようにがんばります。
「読みやすい」文章になるように心がけるつもりですが、基準が私なので文体に「流麗さ」とか「美しさ」とか「お上品さ」
を求める方には向いてません。
私にはそれらは「読みにくい」からです。
ひとり語りだったり、「ローラ」って娘との語り合いだったりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-22 08:57:09
2142文字
会話率:0%
今より昔、神々は魔族との壮絶な戦いの末、共に滅びた。あとに残されたものは荒廃した世界とわずかに生き延びた人々。
神々の黄昏・・・「ラグナロク」
それは長きに渡る、苦悩と受難の始まりを意味していた。
それから300余年の月日が流れた。
人々は
互いに身を寄せ合うことで、過酷な試練をいくつも乗り越え、未だ雑草すら生えぬ荒野に確実に生命の根をおろしていた。
しかし、事が起きる。
大陸の西部に位置する小さな町、ヘイムダルに突如として異形の怪物が現れ、人々を襲い始めた。
人の3倍はあろうかという巨体にギラギラと不気味に光る目のそれが、かつて魔族と呼ばれたモノの生き残りである事を知る者はいなかった。
成す術も無く逃げ惑う人々の流れに逆らい、立ち向かっていく二人を除いては・・・
「私は奴等に貸しがある。お前は奴等が憎い。どうだ?目的が同じもの同士、手を組まないか?」
両手にフルオートタイプの拳銃を構えた赤い髪の少女は不敵な笑みを浮かべた。
「断るよ」
シングルアクションタイプの拳銃を左手に構え、少年はハンマーを起こした。
「リロード(再装填)」
少年がそう唱えると手にした拳銃は光を放つ。
少年の持つ銃「ワンオブサウザンド」は持ち主の生命力をシリンダーに装填することによって唯一無二の破壊力を生み出す。
その力はおよそ人が持ち得た神の如き力だった。
「君は周りから命を吸いあげて力に変えている」
少年は嫌悪の眼差しを少女に向ける。少女は当然だ、と言わんばかりに鼻先で笑った
「逃げ惑う奴等に代わって、戦ってやっているのだ。安いものだとは思わんか?」
「安い命なんて、ありはしない!!」
「その割には、自分の命はずいぶん安く扱っているではないか。お前のその銃は使えば使うほど命を縮める代物だ」
「立ち向かう力があるのにそれを振るわないのは・・・罪だよ。だから僕は戦い続ける。力を持つ者の、それは責任なんだ」
「自己犠牲か?見事な心がけだな。感動しすぎて片腹が痛い」
「好きに言えばいい。僕はみんなを守りたい。みんな、生きているんだ。この荒野でみんな一生懸命生きているんだ。いつか咲く花を信じて…」
二人は魔物と対峙した。
「明日咲く花は・・・・今、種を蒔かなくちゃいけないんだ」
「戯言はこれを乗り切ったら言うのだな。来るぞ!」
町中に乾いた銃声が一斉に鳴り響いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-06 00:57:29
953文字
会話率:45%
トリップ直前に悲しい壮絶な体験をした心友同士の流(りゅう:♀)=アクア と翼(つばさ:♀)=ウィング と樹(いつき:♂)=アルブレス(アレス)。「悪魔の三つ子」という悪意満々の通り名を飄々と受け流す豪胆で破天荒な三人が、異世界で騎士として生
きながら様々な人に出会いながら何かをやらかし暴れまわる(?)……そんな物語◆決して暗いだけの話ではないです。重い話があっても最後は気分が上がるようにと心がけてます。不思議で神秘的、物語自体が破天荒、恋あり友情ありととりあえずなんでもあり!テンポよく読み進められる、けれど内容も充実している小説を目指します。まだまだ駆け出し、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-28 00:34:09
102316文字
会話率:48%
世界に、思念に、過去に留まる精神が幽霊となる世界。
死んでもなお世界に残る幽霊、それを昇天させる死神のお話。
過激な表現と感じる描写があるかもしれませんが、どうぞお楽しみください。
※最低一週間に一回は更新するように心がけますのでよろしくお
願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-21 01:16:00
4783文字
会話率:21%
少年は、見知らぬ場所で目が覚めた。巨大な、女性の石像がある部屋。辺りを見回し、自分の姿を確認し、それでも少年はここがどこなのか、そして――――自分が何者なのかを、思い出せなかった。
記憶喪失。少年は己の名前すらも思い出せない状況で、とり
あえず歩き出す。
そうして出会った人々は、法秩序が意味をなさない、醜く穢れた国の中で、“己”を貫き生きていた。自分を絶対の法とすることでしか、その世界では生きられなかった。
絶対の法、信ずるべき己を失った少年は、ロストという名を与えられ、流されながらも生きていく。奪い、与え、得て、失い、そうやって生きていく人々と共に――――。
ダークファンタジー(の予定)です。主人公最強もの(ただしよく死ぬ)。
更新ペースは不明。毎日更新かそれに近いペースを心がけます。
タグよりも細かく注意事項を書いておきますね。
この小説には以下の要素が含まれます。
※命が軽い(主に主人公の)・現実世界との価値観のズレ・性描写、またはそれを連想させる表現・性的倒錯・同性愛・割と生々しいグロ描写・神話に出てくる名称の使用※
以上の注意事項とタグを見て『あ、ダメだな』と思った方は閲覧しないことをおすすめします。
※6月28日、あらすじ改訂。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-03 19:00:33
19464文字
会話率:35%