好きなモノって、いくらでも語ることが出来ますよね。
そこで私の好きな曲を挙げて見ます。ジャンルはどうしても偏りますが、そこは個人的な趣味として受け取って下さい。
何度も書きますが、かなりの確率で誤植があります。ご了承下さい。本当に。
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最終更新:2013-04-28 16:16:38
3009文字
会話率:4%
神藤 勇は正月直前に不思議な女性・アハトと出会った。
出会いは最悪であった・・・勇の家に食べ物を求めて不法侵入したのがアハトであった。
アハトは勇に、自分は異世界の女神のような存在だと白状した。
そんなアハトを色んな意味で不憫の思った勇は肉
料理をご馳走した。
そして御礼をしたいと言われた勇は冗談で言った事が、真面目で世間知らずなアハトは素直に勇の冗談を受け取って一晩過ごしてしまった。
一晩過ごした2人はお互いに惹かれ合い、勇はアハトの願いを聞き入れた。
アハトの願い、それはアハトの眷属達を助ける事であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-16 08:00:00
13604文字
会話率:28%
鈴木良明は、病院の一室で、病魔に冒された妻・小夜子とともにいた。二人は二人で過ごしてきた幸せだった日々を振り返る。口下手な良明は上手く言葉にすることができなかったが、小夜子は幸せだったと笑う。二人で過ごす時間の中で、小夜子は亡くなった。小
夜子を思い、悲しみ涙を流す人々を見ながら、良明はそれ程までに思ってもらえたことを喜ぶ。
小夜子のいなくなった家の傍にあるアトリエで過ごす良明の元に、孫である真が現れる。なぜ泣かないのか、小夜子は幸せだったのか、小夜子のどこが好きだったのか、彼は胸に秘めていた疑問を良明にぶつけ、良明もそれに答えた。真に小夜子の指輪を良明の死後受け取って欲しいと告げ、それが彼女の生前の望みだったと告げる。そして、二人で会話を重ね、良明の宝物とアトリエも真に渡すつもりでいることを告げる。突然の申し出と、数日前に祖母を亡くしているということもあり、戸惑い、困惑する真だったが、良明の真剣な様子に、受け取ることを了承した。
一年後、良明は小夜子の眠る墓場にいた。この一年で急激に重くなったように感じる体に、良明は自分の死が迫ってきていることを感じる。それと同時に、死んだはずの小夜子の声が聞こえるようになってきていた。二人がもうすぐ再会できる日を思い、愛の言葉を呟いてその場を去った。
以前魔法のiランドで掲載していたものを加筆修正したものです。無断転載ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-21 17:50:50
18555文字
会話率:40%
途中まで書きました。リレー形式で、誰かバトンを受け取っていただけたら嬉しいです。続き書いてください。書いて下さったらコメントやめっせーじでお知らせしてくだされば飛んでいきます。
最終更新:2012-09-26 23:04:31
1000文字
会話率:30%
峠山駅で会いましょう。
そんなメールを受け取って、行方不明の彼女に会いに、夜行列車に乗る。
罪を犯してしまった自分を責め続ける僕の背中を、列車の乗客は押してくれる。
消えた彼女に会いにいくための一夜の冒険。
最終更新:2012-09-19 20:32:25
3794文字
会話率:9%
この世界には、数十~数百年事に魔王が現れる。そのたびに神に選ばれた勇者とか、召喚した勇者とかが現れ、聖なる剣をもって魔王を倒しに行きます。勇者は神からもらったチート能力を受け取って、魔王退治に出かけるのであった。魔王を滅ぼした勇者は、姫と結
婚したりと幸せに――ってまぁ、それはどうでもいい。これは俺達――俺と片割れの話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-01 06:13:46
3792文字
会話率:32%
パッと思いついたのを書いてみたシリーズです。
最終更新:2011-12-24 23:58:11
200文字
会話率:0%
「私」と猫のような少年の冬のひとコマ。
誰にだって、こんな淡い思い出の様なものはある。
冬の通学路、一人きりの冷たい朝に、一匹の猫が駆けてきたら。
その猫が何かを「私」に運び、何かを「私」から受け取って駆けていく。
短いですが、メッセージ性
を気にして書きました!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-12-15 17:19:53
1304文字
会話率:33%
読んだ方が感じたままに受け取って下さい。
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最終更新:2011-03-19 21:41:21
251文字
会話率:0%
「君」を愛する「僕」が、声のない「君」への愛を叫ぶ話。
最終更新:2011-01-01 21:26:27
660文字
会話率:0%
殺したくてたまらないのに好きだと言う少女と、電波受け取ってるのかなとか思ってる図太い精神の少年の思考。
最終更新:2010-07-16 20:26:17
974文字
会話率:50%
友人から「オセロー」という曲ばかりを聴いている。それはある女性の死とかかわりがある、との手紙を受け取って、まもなく友人は自ら命を絶った。いったい何故・・・
最終更新:2010-05-25 19:20:09
9038文字
会話率:26%
外の世界に出ようとする若獅子と、それを見送ることしか出来ない私・・・だがせめて、この言葉だけは受け取って欲しい
最終更新:2010-05-17 00:21:59
200文字
会話率:0%
ある日おかしな人形を売っている女の子に出会った。僕はその人形を受け取ってしまった。それが不幸の始まりだった。
最終更新:2010-03-20 20:24:56
1725文字
会話率:49%
仕事で悩む由子に、自分の愚痴ばかりぶつけてくる実家の母。由子の心はついに壊れて……「夢中で頑張る君へエールを!」がテーマの小説です。※『電話』というお題で書いたハートフルな現代モノ。ある意味私小説? 壁に当たって苦しんだ経験は、決して無駄じ
ゃない……そんなメッセージをムギュッと受け取ってください。※2/24『職業小説企画』に参加させていただきました。http://www4.hp-ez.com/hp/syosetu/page1折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-30 18:44:33
2587文字
会話率:47%
「いらっしゃいませ。どのような時間をお望みですか?」
【時間屋―お望みの時間を創ります―】
その屋敷は平凡な街中に、不気味に佇んでいた。
誰もいないかと思われるその屋敷は、何と「時間」を売り物にする店だという。
至って平凡な男子高校
生、御土は好奇心のままに、その屋敷へと足を踏み入れてしまう。
そこで出会った店主、ウィンクルは不気味な笑みを湛えながら、御土に「時間」を売りつける。
どこか違和感を感じながらも御土はその「時間」を受け取ってしまった。
それが何を引き起こすかも知らずに――――。
「時間」とは一体何なのか?
「時間」とはどんなものなのか?
これは「時間」と向き合うための物語――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-04 21:55:09
19062文字
会話率:38%
近未来―――。その身を強固なアーマーで全身を覆い、依頼者から高額の金を受け取って様々な「闇の仕事」を行う「バウンティハンター」が現れる様になった時代。17歳にして凄腕の賞金稼ぎ「神風連」は突如、「伊崎未璃」の護衛を任される。その賞金は1ヶ月
1億。「何故彼女を護衛しなくてはならないのか?」「依頼者は何者なのか?」と疑問が残りつつも、彼は初めての高校生活に踏み入れるのだった・・・。【空想科学祭2009】参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-10 23:42:31
66146文字
会話率:44%
隣家に住む幼馴染の理沙《りさ》に呼び出され、昼食もそこそこに和人《かずと》は彼女のもとへ向かう。理沙は和人に道具一式を押し付け、部屋の模様がえを手伝えとせまる。その勢いに負け、言葉を失いつつも受け取ってしまう和人。壁紙を張り替え、次第に薄紅
色に染まる部屋に和人は達成感を感じつつも、どこか居心地の悪さを感じ、帰ろうとするのだが……こんなお隣さんがいたらいいのになぁ、という夢と希望が詰まってます(^^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-04 23:18:23
4359文字
会話率:25%
私、桐生愛(キリュウメグミ)は今日、14才の誕生日を迎える。それを祝うために遊園地、timeworldへ向かった。両親が愛から離れているうちに、時の道化師が愛をtimeworldへ誘う。「僕たちからの誕生日プレゼント...受け取って頂けます
か?」そう言う時の道化師に愛は....。愛は何故Aliceと呼ばれるのか。時の道化師とは何者なのか。そして、timeworldとは?真実の世界とは....?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-22 10:59:48
9528文字
会話率:37%
BL。付き合って初めてのバレンタインなのに、僕の彼氏――大翔(ひろと)はチョコを受け取ってくれなくて……。
最終更新:2009-02-14 20:30:25
1679文字
会話率:30%