少年、ユージはある日唐突に謎の能力に目覚める。だが、その能力になれる間もなく、彼の通う学園の少女がユージが能力に目覚めたことを察知、その夜にユージは襲われてしまう。相手の能力を一目見て不利と判断したユージは、あえて能力を見せずに逃走、もとい
彼女を誘導し目的の場所にたどり着く。「どうせやられるなら・・・」彼は重症覚悟で彼女を道連れにする一撃を放ち、意識を失う。彼が目覚めたのは病院などではなく見知らぬ草原だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 13:48:50
820文字
会話率:57%
超AIの独裁下にある近未来の日本を描く、
「国家運営はもうAI丸投げで良んじゃね?」
(自称・あいまる)
本編は「第一部完」としたものの、
実社会へのツッコミ欲求はまだまだありまっせ!
てな訳で、
「あいまる世界の描写」を通して
実社会への不満を斬る【こらむ】を
単発ネタとして独立させる事にしました。
政治ネタをはじめとする時事ネタ系SFですから、
割とささやかで地味ですし、不定期単発連載になります。
しかも本編同様、需要があるか甚だ怪しいんですが、
おヒマな方はご覧くださいませ。(^ ^)
ご意見とかツッコミとか、お題提供とか頂けると
素直に喜びますし、たぶん続きを書く原動力になります。
よろしく~!(^_^)
※絵の書ける奇特な人も大募集中!
誰かイラスト描いてくだされば、
もう少しネタや本文を書けますんで~(>_<)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-24 23:44:50
4677文字
会話率:32%
現在に限りなく近い近未来、
超AIの独裁下にある日本。
でも、その方が現実世界より全然イイよね〜!
…という方向で日常を切り取る疑似イベント小説。
日常の素朴な疑問や問題をAI独裁でどう解決できるか、
考えてみたくて書いてます。
政治
とテクノロジーなど、現代社会について
考えてみたい方は、ぜひどうぞ。
良かったら読んでみて、
ご意見とかツッコミとか入れてくださると
素直に喜びます。よろしく〜!(^_^)
※絵の書ける奇特な人、誰か助けて〜!
イラストも欲しいけど、その時間に
ネタや本文を書きたいです〜(>_<)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 00:46:52
131532文字
会話率:21%
唯一の残った島はユートピアならぬでぃすとぴあ。
そこでは、青空を見ることは出来ない理由があった。ただ、それを知る者も、青空を見たことをある者もいない。ただ、暗い空の下で生活しているだけなのだ。
真実を知る者は居ない。
それは、きっと、青
空の彼方に居座るカミサマ以外にはね。
きっとね、笑い声が広がってるよ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-17 11:20:06
20817文字
会話率:28%
理想郷だけで織りなす平和な日常?ご覧あれ♪
初めて書くので温かい目で読んでいって下さい。
最終更新:2018-01-29 01:37:38
720文字
会話率:0%
ユラ・ラフィエルは追われる身となり、とある小さな国に居候することになった。だがこの国もすぐに安全とはいえなくなるだろう。その為ユラはこの国を強く、偉大な国に変えようと決意した。彼ならそれが出来る。なぜならユラ・ラフィエルは「地球」という星
、文明の存在を知っていたのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 22:58:06
46971文字
会話率:62%
西暦2120年。日本ではフルダイブ型VRゲームがブーム。老若男女を問わず盛り上がっている。
散歩、昼寝、戦闘。仮想世界をどう過ごすかは自由。主人公・佐藤始起はマイペースに過ごしたいのだが、そう思うようにはいかないもので……。
最終更新:2018-01-17 10:20:11
196123文字
会話率:58%
主人公昴は世界を自分で作る夢をみる。
同じ文研部の仲間たちとともに、自分達の理想郷〈ユートピア〉を創り上げる事はできるのか!?
最終更新:2018-01-13 02:36:33
2864文字
会話率:35%
放射能と酸性雨に汚染された廃頽都市・東京に、終末の獣があらわれる。
それは神の残滓を喰らい、宇宙の法則から解脱した魔物である。
火砲の鐘が打ち鳴らされ、生者を呪縛する墓石めいたビル群が炎の津波に倒れるとき、天翔る災厄Zが降臨する。『おつ』と
読まない。
……と、かくのごとき破局を経てファンタジー世界に移植された日本が無双するユートピア・ロマン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 23:23:53
12457文字
会話率:53%
異世界転生した! でも猫だった!!
異世界で築け、にゃんこユートピア!!
最終更新:2017-12-24 12:56:01
4635文字
会話率:44%
職を失った男が求めたのは自分がまだ見ぬ未知の世界
北海道は札幌 計り知れぬ冬の厳しさが襲うこの土地で一人の男が探す人生の執着地
そこにあるのは ユートピアかはたまた社会の厳しさを痛感させるディストピアか
無職系ぼっち旅ラブコメディーここに開
幕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 01:00:00
4437文字
会話率:9%
いつも通りにMMOゲームをプレイしていた主人公は、いつの間にか見知らぬ土地へと迷い混んでいた。ここが現実なのかどうかも分からない現状。そんな中、ふと彼は自分の指にこれまた見知らぬ指輪がはまっていて――
最終更新:2017-12-05 16:42:18
19764文字
会話率:32%
科学由来の夢の国――日本から独立したその地中都市では誰もが不自由なく暮らせるはずだった。労働は娯楽へと変貌し、安定した食料供給システムが空腹を排除する。生活は仮想現実によって彩られる。しかし、その希望とは裏腹に、満ち足りた日々は人々をゆっ
くりと腐らせていった。
そのあり方に疑問を抱いた屋代は国を変革しようと目論み、ある計画を実行へと移す。
一方、天候管理局に勤める浅井は存在するはずのないロックバンドの音楽に魅了され、宣伝活動への協力を始めた。
かつて友人だった二人は互いの思惑など知らず、奔走する。彼らの目的と行動が噛み合ったとき、ユートピアに未曾有の危機が起こるなどとは露ほどにも思わずに――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 21:06:22
163828文字
会話率:51%
水のにおいも 空の色も
最終更新:2017-11-17 10:00:00
219文字
会話率:100%
容姿、家庭、学業、運動能力等あらゆる事において恵まれている少年"天津神 尊"。
周りは彼に様々な目を向ける。恋愛感情、将来への期待、嫉妬。どれも彼に対する羨ましいという感情や憧れの感情が込められたものばかりだった。
だからこそ彼は思い悩んでいた、『僕だって完璧じゃない。皆は僕の事を理解していない。本当に自分のしたい事を理解し共にいてくれる仲間はどこにいるんだ。』
そんなときに出会った3人の少年少女。この出会いが、彼の理想を現実にしていくきっかけとなる。
彼が彼自身であるために。自分を見失わないために。
生きたいように生きるんだ。
決めたんだ─
僕は僕の思い望んだ自分になるって。
皆見てくれよ…僕の本当の姿を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-13 03:43:54
679文字
会話率:15%
小話にちょっとした少年の英雄譚の話をしよう。
なに、大した話でもない。歴史上にはいくらでも現れるよくある話だ。
どこから始めようか。そうだね、英雄譚と詠ったわけだし、英雄が呼ばれるところから話そうか。
まず、少年は召喚された。それはも
う突然、誰に?皇女によって、なんのために?彼女の正義の味方として。
この皇女様がまぁなんとも身勝手な召喚をしてね。本来召喚は世界が危機に瀕した際しか許されないし、召喚を行う時だって複数カ国が同時に召喚しなければならないことになっているんだよ。本来は、そうしないと国家間のバランスが崩れちゃうからね。でも、この召喚は世界は至って平和で国家間も友好的な時に行われたんだ。しかも、皇女様は召喚式もアレンジした。召喚された英雄は普通は世界平和のために個々が行動するように意識付けされるんだ。召喚される前がどんな駄目人間でも召喚されると精神が新しく構築されて世界平和のために自らの意思で動くようになっている。でも、皇女様のアレンジはその「世界平和」って部分を「召喚者の正義」に変えてしまったのさ。これによって召喚された少年はさっき言ったとおり彼女のためだけの正義の味方になってしまった。
1国の皇女様の抱いた正義のための英雄譚……彼女が普通の国の繁栄を願ったなら、それは強大な力を持った敵国と各国から認定されて終わりのつまらない話だったんだけど彼女の願いはずば抜けて馬鹿げていたのさ。それ故にこの英雄譚は成り立った。
さぁあらすじはここらへんでおしまいにして本編を始めよう。これは歪んでいてそれでいて正し過ぎた正義を語る英雄譚。たった一つの詩から綴られたもっとも正しき世界改革の開幕だ。
誕生日だったので、記念に上がることにしました。とりま話の概要が見えるまでは更新するつもりです。
あとタイトルの読みは「えいゆうのうた」です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-13 01:07:01
1271文字
会話率:25%
異世界に転生(転移)したらユートピアだったという短編小説です。
最終更新:2017-11-10 20:23:57
4080文字
会話率:69%
拙著同名タイトルの改訂版です
最終更新:2017-11-08 10:04:32
1705文字
会話率:9%
遍く問いに対する正解を導き出すアプリケーション『Guids of Destiny』。あらゆる携帯端末にインストールされたそれは、人々の生活に深く根付いていた。通称『GoD』。ヒトはそれを神様と呼んだ。
最終更新:2017-11-07 20:21:46
9796文字
会話率:22%
公園で少年たちは鬼ごっこをしている。
追いかけるものの手には金属製のバットが――
最終更新:2014-11-08 14:25:27
7398文字
会話率:31%
ユートピアに住む女の子とお世話係のロボットのお話。テンポのいい文章にしてみました。
最終更新:2017-11-03 14:03:08
2289文字
会話率:6%
あの日、あの瞬間から、
『日常』はーー『事件』へと。
かつて大きな2つの勢力が互いに反発し合っていた閉鎖ユートピア・千年村《ちとせむら》。
それらは今も続いており、しかしながら何故か平和であった。
あの『事件』が起きるまでは……。
度重なる異変、パワーバランスの崩壊、何処かの滅亡都市の存在と、裏切りと親愛、
謎の組織《百戒》の陰謀ーー。
失くしたものと、追い求めるもの。
それぞれの想いが交錯する戦場を、たった一人、笑って臨む『下っ端』の人間がいた。
その人間の名は……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 11:00:00
527文字
会話率:28%