三度やつらがやってきた!飽きずに起こる騒動に、果たして太刀打ちできるのか。謎が謎を呼び事態は風雲急を告げるがどうせ最後は力業だ、さあはっちゃけるがいい若人よ!そして今回の主役はなんとっ!続きはCMの後本文でっ!「もーいい、メンドいから蹴るよ
」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-12 21:15:10
99441文字
会話率:41%
前作終了時から間をおく事無く、新たな騒動が学園を蹂躙する。勿論運命はヤツらを放っておいてくれなかった。吹き荒れる愛と欲望の嵐!立ち向かうのは……あの男っ!「あーもう、まいったねこりゃ」
最終更新:2009-03-30 22:27:40
101409文字
会話率:40%
一人の少女が一人の少年に恋をし、告白した。そこから始まる恋模様…………のはずがなんだかおかしな事に?今、学園全てを巻き込んで、凄まじく馬鹿馬鹿しい戦いの火ぶたが切って落とされる――かも知れない。混沌の最中、世界の中心で主人公は叫ぶ。「返せ僕
の平穏!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-23 22:19:15
117606文字
会話率:35%
ふと空飛ぶ飛行機を見上げて、気づいたこと。ぼくらだって同じだ。さあ、前に進もう。
最終更新:2012-04-11 12:00:00
500文字
会話率:0%
この短編は現代の情報化の問題点を風刺したものです。情報化の便利な反面、どんな問題があるのか。一度皆さんにも考えていただきたいと思います。作者は小説を書く事に関しては素人です。ですが、一度読んでほんの一瞬でも考えていただけると嬉しいです。
最終更新:2011-10-01 10:52:32
1047文字
会話率:45%
1987年3月。小学六年生に上がる前の春休み、慧(あきら)は幼馴染みの晴海兄ちゃんに「彗星を見に行こう」と誘われた。久しぶりの天体観測、美しい尾を引く彗星――。それがまさか、慧を「超能力者」として目覚めさせることになるなんて、予想も出来なか
った……。連載作品『きみの手をとる物語』の過去世代のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-28 22:00:00
59580文字
会話率:20%
ふと覗いた古ぼけたカメラには、
いつかのぼくらの姿が映っていた。
未来も過去も潰えた今、
切り取った証をそっと胸に刻んだ。
最終更新:2012-03-02 23:45:47
213文字
会話率:0%
ぼくと小岩井さんは夢のある妄想が好きだ。妄想が現実になればいいなと思うときもあるし、妄想が現実にならなければいいなと思うときもある。ひとつだけ言えるのは、ぼくらは、夢のない妄想はあまり好きではない。
最終更新:2012-02-29 00:00:00
50748文字
会話率:48%
ワレワレハ、チキュウジンダ。コンナ、セカイニ、ダレガシタ? カミサマ、ナニシテル? (解釈はご自由に)
最終更新:2012-01-15 07:53:33
6785文字
会話率:4%
森野圭太、外間洋介、岩富剛は巌戸中学校の二年生。
中学生活も佳境に入った彼らは、
学校の歴史に残る伝説を作って思い出にしようと思い立つ。
そんな矢先に起きた誘拐事件。
幼馴染を救う為、そして「俺達の伝説」を作る為、
今、「巌戸中英雄伝説」
が幕を開ける・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-21 19:37:59
2971文字
会話率:39%
少し年の離れた『彼女』と『俺』のある日の話。たまの休みだから二人で騒ごう、そういってDVDを借りに行った。俺の家に帰る途中、彼女はふと、思い出したように呟く。
「窒息死って苦しいんだろうね」
最終更新:2011-10-15 19:24:57
4079文字
会話率:42%
父ちゃんの「あの日」から最後の祭りまで、激動の四十日を一日に凝縮して小説化(?)
キーワード:
最終更新:2011-10-11 23:17:30
12738文字
会話率:44%
ひとをまずがいけんではんだんできるなんてとてもすばらしい時代にぼくらはうまれましたね
最終更新:2011-06-01 14:07:46
1006文字
会話率:42%
そいつは、ある朝東方の上空に生まれ、ぼくらの共同体に忍びよってきた……
最終更新:2011-04-03 22:13:15
4665文字
会話率:46%
情報やら規制やらで。
最終更新:2011-03-31 18:09:48
1511文字
会話率:4%
両親を事故で一度に亡くし、近い親戚も無く、天涯孤独になったあたし、そして…
最終更新:2011-02-09 00:00:00
1792文字
会話率:38%
よくわからない理由で大学講師になった僕。
生徒達は動物人間。
共に学び成長していくことを目指す僕の意向とは裏腹に
個性豊かな生徒たちに手を焼く日々。
そんなSF(すこし・ふしぎ)な物語。
最終更新:2011-01-26 23:34:31
422文字
会話率:10%
ぼくらが暮らす豊かな地球。
人類が長年紡いできた歴史という名の科学の力――。
だが、ある日突然、大空を割りでてきた化け物に世界は
世界は滅亡した。
ぼく一人を除いて。
絶対殺す。
復讐という名の運命を歩いてやる。
数少な
い志を持った仲間とともに、ぼくの戦いが始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-05 14:25:30
8266文字
会話率:28%
自分自身しか食さないことを金科玉条に指定しているような愚かなるぼくは、今現在、姉さんと一緒にとある建物の二階で比較的快適に暮らしている。二階といってもそれは上空数十メートルの位置にあるのだが、下にあるフロアの総数が一つだけだということを根
拠にそこは二階であると言えるだろう。などという理屈はともすれば稚拙なる戯言と扱われかねないが幼稚なるぼくは真剣であった。それがそのように導き出せる限りにおいてはあくまでもそういうことでしかないという低俗極まる思想に準じ、ことの責任を神様に押し付けて、パズルのピースのようにあるべき場所であるべく生きる。まったく持って如何ともしがたいその性は、文字に支配されるぼくらの宿命という訳であって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-21 23:08:58
19538文字
会話率:13%
——平行世界・イギリスにて
僕は売られた。
これは僕と『彼女』の物語。
僕だけに当てはまる絶対的なルールに縛られながらも、それでも僕は信じている。
×は確かに存在すると。
キーワード:
最終更新:2010-09-24 18:30:25
3105文字
会話率:35%
小学五年生の主人公と、その周りのクラスメートたちの、ある平凡な一日。
キーワード:
最終更新:2010-09-13 15:06:58
3457文字
会話率:61%
『ねえ ねえ神様 誰にも教わらないのに 誰かを好きになるこのキモチを どうして ぼくらにくれたの?』(C)Noriyuki.Makihara
最終更新:2010-04-30 01:07:04
15245文字
会話率:43%
幼なじみの理音と遥人、そして高校で出会った尚を中心に織り成す高校三年間の青春物語。
完全フィクションです。
最終更新:2010-03-10 21:25:04
215文字
会話率:37%