無意識のうちに訪れた廃墟ビルの屋上。満月の浮かぶ夜、引き寄せられたのは俺だけじゃなく・・・。
最終更新:2008-05-15 01:31:05
3355文字
会話率:68%
オッサン(「まだオッサンじゃない!」)と幼稚園児と高校生のギャグありシリアスありの現代風ファンタジーです。グダグダ感満載ですが暇な時のお供にしていただければ嬉しいです。
最終更新:2008-05-12 20:13:02
15347文字
会話率:45%
淡屋林檎のアホな小学生時代を赤裸々に綴った日記がクローゼットから発掘されました。さぁ、あの頃へ一緒にトリップしませんか?レッツandゴー!!
最終更新:2008-05-09 13:50:52
4141文字
会話率:35%
これは私が体験した物語です。私は1人じゃないと分かりました。この小説をよんで、「仲間」の本当の意味を分かってくれたらうれしいです。
キーワード:
最終更新:2008-05-08 20:23:42
2342文字
会話率:55%
電撃リトルリーグ応募作品。会話のみだが、短いんだし、こういうのもいいんじゃねぇの?と思いましてな!
最終更新:2008-05-02 00:41:19
1984文字
会話率:99%
2月14日。数多の男女が一喜一憂する決戦の日、バレンタインデー。その日を、俺は独り身ながらも無難に過ごそうと心に誓っていた。「甘味」と「女」が嫌いな俺にとって2月14日が必ずしも安息の日になるとは限らないわけだが、過去16回は実に平和なもの
だった。そして17年目の今日も、無事に始まり無事に終わる一日になるはずだった。普通の高校生である俺が当事者となってしまった普通じゃない一日は、不吉極まりないネット占いによる、忌々しい「死の宣告」から始まったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-29 20:08:24
6478文字
会話率:21%
これは高校三年の九月という微妙にそろそろマジ勉強しないとヤバいんじゃないかなぁ、という時期から始まるあるいは起こりうる、フツ―にバカでときどきマジ・・・そんな話。
最終更新:2008-04-24 02:10:31
51300文字
会話率:57%
勉強はできるけど、足が遅くてスポーツ苦手な少年の物語。スポ根じゃないけど、今時のさめた少年達にも熱い心はあります。
最終更新:2008-04-22 00:19:05
42221文字
会話率:24%
一年後に亡くなる人を愛したら、あなたはどうしますか?『俺は涼子がいなくなるのが寂しいから好きだと思っているわけじゃないんだ。涼子とずっと一緒にいたいから好きだと思って、だから辛いんだよ。でも、好きってそういうことだろう?』
最終更新:2008-04-18 13:18:43
37655文字
会話率:50%
閉鎖された空間に閉じ込められた5人の少年少女。少年少女が脱出するには犯人を見つけること。――この5人ノ中カらネ……――それでは問題。『この5人の中で嘘をついているのは……だーれだ?』間違えたら、一人ずつ“消えていくよ”。だから、間違えないで
ね?正解は自分で考えるんだよ?それじゃあ……ゲームスタート。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-16 00:44:19
21090文字
会話率:22%
「本当に行っちゃうの?」「うん。もう決まっちゃった事なんだって」「くすっ…あぁ……」「紗弥夏、そんなに泣かないでよ。僕、いつかまた帰ってくるから」「本当に?」「うん!本当に」「約束だよ!」「分かった。約束」三人、小指が三本、結んで泣き崩れた
。星が輝く夜の駅で三人分の約束が結ばれ、僕は離れていった。「じゃあね…」二人の女の子は下を向いてただ泣き続けた。そんなに泣かないで。心の中で二人に呼び掛けた。自分だって泣いているくせに。また会おう。この場所で。この、今日という流れ星を追いかけて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-12 12:25:58
26516文字
会話率:56%
直樹は高校に行く途中、空から飛来する謎の発光体の直撃を受けてしまった。そしたら何と……!?気がつけば、マッドサイエンティストのモルモットで状況悪化。ナオキは世界征服を目論み、そのせいで学校は吹っ飛んじゃうし!そして、電波少女は腹話術の練習に
励み。ゴスロリ生徒会長は直樹にボディブロー。えっ、気づいたら宇宙旅行!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-05 17:46:48
70450文字
会話率:50%
『ひとりになりたい』・・・それでも、ひとりになれずに誰かが近くにいて、邪魔だった。お金に変えられるものなんてないと信じてた。初めて人前で泣くことができたとき、あたしという人間が変わった。それは退化じゃなくて進化だった。ずっと抱えていた重い荷
物がすーっと降りた。何だったんだろう?重い荷物はあたし自身がつけた鎧だ。それをはがしてくれたのは、『ひとりになりたい..』そんなときにそばにいたひと達。お金以外にも信じられるものがあった。今。ありがとう!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-04 23:39:30
10490文字
会話率:9%
等身大の20代♀のライフスタイル。BlackMusicが好きでクラブに夜な夜な出かけていきます。ただただ遊び盛りな10代じゃない20代。人間の汚い部分やあたたかさであい、色んなことを考えます。人との出会いや別れ、20代にもなると誰にでもひと
りひとりstoryがあります。こんな生活も捨てたもんじゃないよな、そんな感じがします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-30 04:12:48
3409文字
会話率:6%
あたしまるごと。イケてない。かっこつけるのが嫌でね。矛盾したりするのは当たり前。あたし、化石じゃないんで。今を生きてます。今は楽しくても、明日のあたしはあたしにもわからない。ブレない小泉さんをRespectするあたしは、毎日ブレまくり。誰だ
って同じだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-23 02:47:21
1490文字
会話率:23%
日本に出張中のポールとディーン。ポールがこの国に来たのは、ディーンの好きなファッションブランド、タニタ・ショウのファッションショーにヘアメイクとして招かれたため。恋人の仕事を見学しようと、ショーの会場を訪れるディーンだが、そこで彼は出演モデ
ルと間違えられてしまう。誤解はとけたが、デザイナーのタニタ氏はディーンに舞台に立つことを提案。「冗談じゃない!」と嫌がるも、ポールからも頼まれ、だんだん断れない雰囲気に。しかし話が進むにつれ、ディーンは「この仕事をこなせば、ポールにカッコイイところを見せてやれるかも」と考える。にわかファッションモデルは無事に大役をこなすことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-30 12:02:07
12700文字
会話率:55%
「私が欲しかったのはこんなものじゃない」そう彼女に言われた晃の話。今の時代物よりも心…それをちょっと書いてみようと思いました。楽しんで読んで頂けたら幸いです。
最終更新:2008-03-29 04:43:53
9169文字
会話率:43%
私は幼い頃から、あるはずのないものが見える。この世に存在するはずのないものを、私は見ることができるのだ。でもね、幽霊とかオバケとかじゃないよ。私に見えるものとは、人の心のある部分。これはそんな私の小さな小さなラヴストーリー。
最終更新:2008-03-28 23:33:17
12493文字
会話率:41%
ぼくの色は草原とは違う。草原の色は海と一緒。じゃあぼくの色は?
最終更新:2008-03-28 08:38:22
1070文字
会話率:2%
気分は中学生に毛が生えたようなものなのに、いつの間にか35歳。ふと気が付けば、回りの女友達は皆片づいちゃってるじゃないよ〜!!どうするアタシ?!
最終更新:2008-03-21 09:47:45
12441文字
会話率:54%
うつにかかり、自殺と生に揺れる私の心の動き
最終更新:2008-03-21 06:17:14
1328文字
会話率:0%
初めて参加してみたミステリーツアー。こんなことあるの?殺人事件って普通…人が死んでる体があるじゃないか……
最終更新:2008-03-20 02:03:56
6361文字
会話率:62%