2008年の不況よりもの凄い不況の年に生まれ、大阪大空襲では爆弾と焼夷弾から逃れ、70年万博ではしっかり行列に並び、今は第3の青春の我が母の物語です。
最終更新:2009-01-06 20:54:41
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会話率:0%
ある日の旅立ちを謳った話です。
最終更新:2008-12-12 18:07:58
662文字
会話率:0%
今宵は滅多に飲めない行列のカクテル解禁です。ご賞味あれ。
最終更新:2008-09-10 23:57:09
4838文字
会話率:0%
ある住宅街にいつも人が行列している家があった!そこには一人のおばあさんが住んでいるのだが・・。
最終更新:2008-07-23 00:57:06
982文字
会話率:0%
どうしても我慢出来ないそんな時。トイレっていうのは混んでたり使用中だったりするものです。
最終更新:2008-01-23 01:20:42
2232文字
会話率:69%
先着100名様大根一本10円。通りがかったスーパーで特売のポスターを見た私は暇だったこともあり、その行列に並んでみることにする。ところがそこは100人目ギリギリのラインだった。パープルさん(仮名)タイガーさん(仮名)とともに特売開始の時刻を
待つのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-09 15:44:54
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会話率:45%
私は似顔絵を描いて生計を立てていた。展覧会に出展しても誰の目にも留まらず、このまま夢を追い続けていいものなのか思い悩んでいた。隣では行列ができるくらい人気のある似顔絵を描く老人がいた。思いがけず、その老人から面相筆をプレゼントされるのだが、
決して自画像を描いてはいけないと奇妙な忠告をされてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-10-21 15:53:21
4128文字
会話率:31%
両親は時々そろって宇宙人になる。華はミケ猫サチを胸に抱き、秘密の部屋へと今日も逃げ込む。神さまになったサチが見せる不思議な世界を見るために。
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最終更新:2007-01-06 12:04:59
903文字
会話率:0%
行列の出来ている観覧車。恋人達で溢れるその列に、1人で並ぶ男がいた。
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最終更新:2005-12-13 06:03:57
1214文字
会話率:10%