小さな領地の女主が道に倒れている男性を拾って帰って介抱する。というお話です。
2013/10/15 拍手にのせてた続編を追加したので長くなってます。
最終更新:2013-09-23 17:50:48
14335文字
会話率:29%
主人公・古登峯冬弥は幼いころから神隠しに遭っていた。それはいつの間にやら異世界へと紛れ込んでいたためであり、その度に神様に元いた世界へと返してもらっていた。だが、何度目かの神隠しの時に偉い神様から「いちいち面倒だから自分で帰れ」と空間を操る
力を貰う。それから数年。人為的に異世界へと呼ばれて勇者となったり、神様からの依頼で邪神を狩ったりと忙しい日々を冬弥はすごしていた。そして息抜きに元いた世界の高校へと転入したのだが、数か月したところであまり話したことはないがクラスメイトの三人が異世界へ転送されそうになっているのを見つける。三人をつけて行った先で案の定召喚陣が作動する。冬弥はそれに飛び込み――
主人公最強系です。更新は不定期で改稿するときに大きく話が変わったりすることがあるのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-07 00:00:00
28062文字
会話率:45%
VRMMO《Unlimited Cross World》それは武器や防具、種族や職業、スキルが無数に存在し、そのありえないほどの自由度から世界中の人が遊ぶくらい人気なゲームだ。その反面レベル上げや、死んだときのペナルティが鬼畜でレベルカンス
ト者は出ないだろうと思われていた。
しかし5年の時を経て一人のカンスト者が現れる。御剣 結衣。キャラ名はYUI。職業魔法使い複合職:バトルメイジ。
そんな彼女に神様の褒美などという素っ頓狂なログが流れる。
何気なく願ってしまった《Unlimited Cross World》みたいな世界に転生したいという一言。
どうやらホントにそれは神様からの褒美だったようで、気づいたら《Unlimited Cross World》の世界にいた。しかも最初からレベル1500というチート付きで……。
急遽第二の人生をチート付きで過ごすことになる主人公。こんな世界で穏やかに暮らせるはずもなく、時に無双し、時にシリアスに、そんな彼女の第二の人生を綴った物語。
なんて偉そう言ってますが処女作です。文章慣れと暇つぶしに書き始めようと思いたって書いている作品です。
稚拙なところや誤字脱字など、至らないところは多くあると思います。そんな文章でも良いという方、お読みいただけると幸いです。
指摘・感想などいただけると嬉しいです。
週1くらいで更新できたらいいなぁなんて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-23 22:38:15
11662文字
会話率:17%
希宛に届いた一通の手紙。
その手紙の中身は一体……!?
最終更新:2013-02-09 22:03:52
2471文字
会話率:35%
この平凡な世界に飽きてしまった主人公の綾坂 希(あやさか のぞみ)にある日、差出人も分からない一通の手紙が届く。
それは招待状だった。
その1枚の招待状から希の普通の人生が普通じゃない人生に変わる!?
最終更新:2013-02-03 17:52:44
311文字
会話率:0%
『――7日で終わる世界で、あなたはどんな優しい最後を過ごしたいですか?』
ある日、神様からのお知らせが届く。その内容は、あと1年で終わるこの世界に残るか、7日で終わる別の世界に移るか、どちらかを選べというものだった。ほとんどの人が1年で終
わる世界を選ぶ中、事故で両親を亡くした花屋の青年は『7日で終わる世界』へと移り住むことを選択する。ポケットに、両親の形見である花の球根をしまい込んで……。天涯孤独となった青年が、優しい終末の世界で一人の少女と出会い、そして優しい最後を迎えるまでを描いた微ファンタジー作品。完結済みです。(別枠で外伝があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-26 10:00:00
91938文字
会話率:41%
高校生だった稲葉と島原は、同じチームで甲子園を夢見るバッテリーであった。高校2年の夏、校舎の近くの河川敷グランドでピッチング練習中に、二人の間に落雷があった。二人は同時に気を失い、そして同じ夢を見た。神が二人の前に出現し、稲葉には絶対に打た
れない投球10球を、島原にはバットの届く範囲ならどんな球でもスタンドに放り込むスイング10本をそれぞれ与えたのだ。ふたりはその10球と10振を糧にプロ野球の世界へ。しかしそのふたりが、日本シリーズの最終戦で対戦することに。その結果は、そしてそこで彼らが得た神様からの本当の贈り物とは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-15 00:15:06
9334文字
会話率:42%
荒野に立ち尽くす少女が纏っていたのは、オシャレでキラキラした服ではなくひらひらした可愛らしい衣装でもなかった。獣の皮の、簡素な衣服。そんな少女が、オーバーテクノロジーたるガラスの砂時計を拾った。そしてやってくる少年。やはり獣の腰巻きを纏っ
ているだけだ。それなのに、まだ見たこともないオーバーテクノロジーの産物を「砂時計」であると看破した。これを聞き、少女も砂時計の使い方と効果がなぜか頭の中に浮いた。村に持ち帰ると、砂時計は「神様からの授かり物」として歓迎された。そして、その荒野は「神の原」と名付けられ、発掘されていくことになる。 やがて、少年と少女は大きくなった。村はすっかり様変わりし、ビルが林立し自動車が走る。神をあがめることもやめた。すべては科学の恩恵だ。少年も実験心理学の道を歩み、日々実験用のラットに餌を与えたり未知の刺戟を与えたりして反応を調べている。すべては、「神の原」からの出土物の恩恵だった。すでに深く深く掘られ、「神の谷底」と名称が変わっているが。その谷底から、ついに核弾頭が発掘された。すぐに名称と使い方を理解する人々。加えて、自分たちの先祖がこれでほぼ全滅したことも理解した。そして矛盾に気付く。そして、自分たちがどういう立場に置かれていたかについて理解し、慌てて捨てたはずの神に祈るのだった。/自らのブログに掲載した作品の転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-07 11:28:14
2544文字
会話率:50%
神様からの素敵なプレゼント。あなたは何だと思う?
最終更新:2012-10-21 22:49:24
375文字
会話率:0%
異世界に転生させられた少女ユイ。
彼女は転生により見習い天使にされてしまいました。
かといって、世界の平和の為とか、全世界を征服してやるみたいな野心もありません。
ほのぼのと暮らしていくのが目標です。
別に神様からの指令もある訳ではない
ですしね。
この物語は、ユイがいかにして力を誤魔化しつつ平穏に暮らすかを目標としています。
世の中そんなに甘くはないですが……
R15、残酷描写は保険につけてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-05 16:18:18
60370文字
会話率:37%
神様からのおことば
主人公が面白い死に方しちまってもっと面白いことしてもらうために
転生してもらったぜ
そんな感じで
主人公の能力最強、周りも最強?
みたいな感じで行くからよろしくな~
最終更新:2012-07-19 18:00:00
2490文字
会話率:66%
目が見えない主人公と、それを支える「きみ」の物語。
バッドエンドとハッピーエンドを分けて書いております。
7月24日に、表示の構成を変更。
オムニバス形式の小説としました。
残酷な贈り物はバッドエンドの物語、幸せの贈り物はハッピーエンド
の物語(元・番外編)となっております。
二人の主人公の、二つの物語をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-03 12:25:07
13576文字
会話率:12%
私は段々とのっとっていく闇に身を任せながら、神様から最期の贈り物を貰う。
「あなた」と「きみ」そして「私」がおくる、ハッピーエンド・最後の物語。
最終更新:2011-08-03 12:17:30
2879文字
会話率:9%
きみとの事件後、僕は天国からの目隠しに悩まされることになる。
「僕」目線で送る、「神様からの贈り物」本編、その後の物語。
最終更新:2011-07-24 23:50:23
2974文字
会話率:3%
巨大な光のうねりに飲み込まれ、気が付けば森の中でたった一人。一緒に召喚された人も居ない、神様からのお告げも無い、異世界の事も全く分からない、それじゃあとりあえず慎重に大胆に散策を開始するとしましょうか。(※残酷表現あり/主人公チート成分が
含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-15 00:58:02
13434文字
会話率:30%
神様からの罰を受け、天界から落とされたキューピッドがなぜか宗谷のへそに繋がれてしまった!
ロマンチック学園コメディーです。
最終更新:2010-07-14 07:00:00
2029文字
会話率:66%
どこにでもいそうな普通の高校生、貴瀬和人。
彼は転校してきた日の帰り道、謎の御守りを拾う。
ここから彼の人生は変わってしまう(?)。
最終更新:2010-06-19 16:00:02
3996文字
会話率:42%
生まれてから1度も女の子と付き合ったことがない‘草食男子’の俊樹。いつも変わらない毎日を過ごす彼の、1番癒される場所にあらわれた一人の女の子。その子との出会いで遅ればせながら成長する俊樹の物語。
最終更新:2009-08-15 11:01:40
18258文字
会話率:32%
毎日二人の子供の育児にイライラして疲れていた母親。そんな母親に神様からのほんの小さなプレゼント。
最終更新:2009-05-14 21:53:07
1306文字
会話率:19%
春休みのある日、僕の元に一通の手紙が届いた。真っ白い封筒に僕の名前だけ書かれた手紙。それは、僕の願いを叶えてくれるという、神様からの手紙だった……!「起承転結」作品です。これから『結』影之兎チャモさんへと続きます。
最終更新:2007-04-07 23:14:53
3379文字
会話率:38%
春休みのある日、僕の元に一通の手紙が届いた。真っ白い封筒に僕の名前だけ書かれた手紙。それは、僕の願いを叶えてくれるという、神様からの手紙だった……!「起承転結」作品です。これから(承二)finoさん、(転)神崎さん、(結)チャモさんと物語は
続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-03-31 15:25:35
4579文字
会話率:45%
春休みのある日、僕の元に一通の手紙が届いた。真っ白い封筒に僕の名前だけ書かれた手紙。それは、僕の願いを叶えてくれるという、神様からの手紙だった……!「起承転結」作品です。これから、(承一)よぞさん、(承二)finoさん、(転)神崎さん、(結
)チャモさんと物語は続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-03-30 00:35:19
1614文字
会話率:34%