ある日俺は死んだ。
しかし修行期間が足りなイィ。なんだそりゃ。
修行が嫌なため異世界転生という方法を見つける。
よし、転生しよう。
転生しマルクという名を持った主人公
彼を待ち受けるものとは!
最終更新:2019-06-23 16:43:54
1267文字
会話率:50%
一学期の終わり、体育館で終業式の最中に突然――全校生徒と共に異世界に飛ばされてしまった俺。
みんなが優秀なステータスの中、俺だけ最弱っ!!
こんなステータスでどうやって生き抜けと言うのか……!?
唯一の可能性は固有スキル【他人の不幸は蜜
の味】だ。
このスキルで便利道具屋へ行けると喜ぶも、通貨は『不幸』だと!?
「不幸」で買い物しながら異世界サバイバルする最弱の俺の物語が今、始まる。
【毎日更新!!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-14 18:49:30
275559文字
会話率:31%
「貴方はトラックに撥ねられ即死しました。で、なんだっけ?えーっと、なんちゃらかんちゃらの盟約により?あ、ここはそこまで重要じゃないから。まぁ簡潔に言うと、あなたの転生が決まりました。拒否権はありません」
「.......は?」
子供
の落とし穴にはまり足をくじき、トラックがせまってきてるが走ることが出来ずドーンした24歳・独身・童貞・サラリーマンの主人公荒木 充が異世界に転移してしまう!
そして属性値操作という固有スキル、そして転生神の操作ミスによる属性値を生かして異世界無双!
「魔法ってどうやって使うんだ?」
「基本イメージ次第で何でも出来るわ」
「え、なんでも?」
「何でもよ」
魔法の自由度高すぎ!?
カクヨム様でも同時投稿させてもらってます。
1万PV突破!
5万PV突破!
10万PV突破!
50万PV突破!
100万PV突破!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-04 08:00:00
194940文字
会話率:60%
異世界に転生したらチートスキルをもらったので無双してハーレムを作る話
最終更新:2019-05-19 20:18:30
4979文字
会話率:26%
普通高校2年生の主人公、近藤悠斗は修学旅行のバスの中勇者召喚に巻き込まれ、異世界に転移する。しかし異世界では一人ぼっちで、種族はゴブリン。全ての生き物が1個づつ持つ、成長する“固有スキル”と訓練次第で使えるようになる“通常スキル”を駆使して
最強になっていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 23:40:10
18667文字
会話率:20%
ある日、平凡な人生を歩んできたユートは不慮の事故にあい意識を手放した
目を覚ますとそこは何もない真っ白な空間だった
「あぁ、なんてつまらない人生なのでしょう…。やり直しますか?」
ふいに脳内に響いてきた神秘的で透き通った声にユートは二
つ返事をするとすぐに転生させられてしまう。
次に目を覚ますとそこは剣と魔法とモンスターが跋扈する世界だった
人生をやり直すからにはつまらない人生は嫌だと冒険者になることを決意するが、ステータス鑑定してみると…そこに映し出されたのはオールFという評価と固有スキル「モノマネ」ただひとつだけだった
この物語は、そんな最弱な少年と少年に惹かれた人物とが紡ぎあうお話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 23:36:33
2014文字
会話率:46%
固有スキル・小説を投稿しよう!を神様にもらって異世界に転移した主人公、佐藤小目。
固有スキル・小説を投稿しよう!は自分の書いた小説の一日のpvアクセス÷10+総合評価が注目ポイントとしてもらえるのだ。注目ポイントとは使うとスキルを増やしたり
レベルを上げたりアイテムやお金に交換することなど、色々なことに使えるポイントなのだった。主人公は今の状況を小説として投稿することにした。タイトルは「異世界注目度!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 14:56:32
1643文字
会話率:25%
美術部員である光染 彩《コウゾメ サイ》はなぜか、異世界召喚されてしまっていた。たまたまカラオケ店の前でだべっていたリア充4人組と共に。
え、巻き込まれた異世界人?俺以外、勇者?!
え、光色魔法って何!?
え、色つけるだけの能力!
?
え!ちょ、つかえないとかいわないで!?
これは光色魔法の価値を知った彩が斜め上に突っ走っていく物語(スローライフ)。
俺は何色にだってなれる─────・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 08:00:00
1165文字
会話率:9%
異世界にクラス転移したら夏目幸斗《なつめゆきと》16才はなぜか4才の可愛いらしい幼児になってしまっていた。
固有スキルはふよふよLv1となでなでLv1の意味のわからないものだった。
少し高め魔力があるものの、レベル1の鑑定ではそれが何の能力
かもわからないため、彼は途方にくれていた。
役立たずだと落ち込んでいた。
そんな時にある事件に巻き込まれてしまう。
自分の命の危機に直面しそうになったとき、ピコーンとゲームのような電子音が頭に響いた。
『鑑定のレベルが2になりました。これにより、ステータスの詳細を確認することができるようになります。』
固有スキルの詳細を見て、彼は驚いた。
これは凄い能力ではないか、と。
R15は保険です。
気軽に読める作品を目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-04 02:12:42
20106文字
会話率:22%
不幸な少女がいた。
幸福を求めていたけれども、それはかなわなかった。
何度も死にそうになりながらも生き続けた少女はついに死んでしまった。
気がついたら白い空間にいた。
神と名乗る彼は言った。
『君は異世界に転生する権利を得たんだ凄い事だよ
!!』
「・・・は?」
固有スキル(死なない)を私はLvMAXにされ、不幸なまま転生することになってしまったのだ。
連載の最初の部分みたいな話です。
なんとなく書けたので投稿してみました。
評判良かったら連載してみようかなぁ~なんて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-24 11:24:45
3384文字
会話率:13%
自身の所属する犯罪組織のボスへの復讐計画がバレ、殺されてしまった。
そして全く知らない場所で目を覚ました。
見たことのない動植物ばかり。
なんだここ?何がどうなってんだ!?
固有スキル『刻み込む者』ってなんだ!?
アタシはただの売人兼
彫師だ!
でも、この世界にも犯罪組織があるのか。
だったらせっかくだし、八つ当たりにこっちで復讐を果たそうか!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-25 01:08:14
3865文字
会話率:32%
十八年間の生活を基に生み出されるスキルの概念。それを神官様に固定してもらうことにより【固有スキル】として成り立つ。
俺も今日、固定してもらいます。祖父ちゃんも父さんもかなり強力なスキルで固定されてるから期待が膨らむってものだ。
では神官様
。お願いします。
【カナメは コピーキャット:異Lv.1 を覚えた】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-18 18:00:07
143425文字
会話率:35%
都内でも随一の進学校へと通う本編の主人公である桐山コユキが、自身の死をきっかけに異世界へと転生を果たした。
自分の意図せぬままに〖固有スキル:統率者〗を獲得したコユキは、数々の人間や魔物を自分の支配下に置いていき、彼らを自分の眷属とする。
そんな圧倒的すぎるスキル持ちのコユキは・・・前世の自身の性格からして、自分に仇なす相手には情けなど一切かけない。今置かれた状況を冷静に判断して、必要ならば相手を殺すことも厭わない。
そんな泰然自若な主人公と眷属たちによる伝説が今幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 13:34:54
14110文字
会話率:7%
生まれたときから苦痛が増え続ける奇病?を患っていた主人公。
反骨精神で仕事に勤しむ中事故死し、異世界へ転生することに。
固有スキルと圧倒的な才能を得た事で前世で苦しみから解放されるが、いつしか「生きる事は苦しい事だ」と悟り、平穏を望みなが
らも自ら苦難を享受するという矛盾した側面を抱えていく。
* * * *
アルフがなんでもアリの生活魔法と成長チートを駆使し、何故か縛りプレイするお話。
見切り発車です。
前触れなく修正が加えられますがご容赦ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 01:26:33
242487文字
会話率:15%
20XX年12月、普段と変わらない一日を過ごす筈だった俺たち人類に神様と名乗る存在が話しかけてきた
『やあ、僕は神様だよ。聞こえるかい。人類よ』
自称神様は人口が増えすぎたこの地球の人間を間引くゲームを開始すると宣言
これから始めるゲ
ームは神への畏怖を思い起こさせる物と説明した後に俺八月朔日祐(ほずみゆう)を含めた人類の大部分は異界へと転送された
俺たちがやるゲームは人の行いの恐ろしさと人間の愚かさへの警鐘とするのに適したホラーゲームを題材にしたアトラクションらしい
そしてゲームをクリア出来た者だけが現実世界への帰還を許されるとふざけた内容だった
敵はゲームのクリーチャーやボスだけではなく同じプレイヤーや現実で殺人鬼だったサイコパスたちが敵やNPCをアバターとして使い襲いかかってくる
それに対して俺の固有スキル【ポーカーフェイス】は驚かないだけのチート
俺はゲームをクリアして現実世界へと帰還できるのだろうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 19:18:01
82875文字
会話率:40%
''ある日、ごく平凡な中学生魁(カイ)は、ひょんなことから日頃通っている2-5のクラスメイトと共に異世界へ転移してしまう。 クラスメイトの皆んなが固有スキルというチートスキルを持っている事が分かるなか魁だけスキルを持っていなかった。ステータ
スも平民に毛が生えた程度。
そんな魁は一人だけ才能が無いことをいいことに、クラスメイトからのストレスの発散で嫌がらせや暴力を受ける。魁は、もうやっていられるかと夜に脱走を試みる。
その後薄暗い森をさまよう中、魁は魔物に殺されかけて固有スキルが開花する。そのスキルは「魔魂喰い」と言い、倒した魔物の魂を喰らうことで魔物のスキルやステータスを自分のステータスに加える。と言うものだった。魁が全てを無双する物語が今幕を上げるーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 23:39:58
2394文字
会話率:48%
神様の間で流行中のゲーム。街を歩いていた二十代半ばの二人の男たち(先輩後輩)が女神の気まぐれで強制参加させられる。
戦闘に役に立たない固有スキルを引っさげてモンスターを命懸けで狩る。
ホームレスのヒロインをパーティーに勧誘。
ラッキースケベ
を起こした後輩は牢獄行き、ヘビースモーカーの先輩は煙草のために戦う・・・・・・と前途多難。それでも目指すは、強制転生をさせた女神に一発キツいのを入れ、楽々スローライフの満喫。
悪運で乗り越える異世界コメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 07:06:26
92451文字
会話率:40%
名無しの権兵衛様へ
俺の彼女は、勇者様です。
愛しき勇者様曰く、異世界にいた頃はブイブイ言わしていたみたいです。
世界征服を目論む魔王を倒し、それと同時に人間達に平和が訪れ、勇者様は誰からも尊敬される存在になったそうです。
容姿も完
璧な勇者様は、まさに女神のように崇められ、人間だけでなく魔族からもアプローチされるみたいです。
ただ俺から言わしていただくと、勇者様は痛い子なんです。
彼女は、世界は自分中心に動いていると考えているからです。
この間も、街の人達を生きる底辺、王様の事を偉そうな糞袋と罵っていました。
とは言っても、流石は魔王を倒した勇者様。
全てのステータスはカンストしていて、多くの魔物を倒したという実績もあるので、残念ながら実力は本物です。
正に生きるチートです。
勇者様の固有スキル「あんたのものは私のもの、私のものは私のもの」によって、相手の長所を奪うことで、技を覚えたり、カンストしたステータスでもプラスαで成長し続けることができるそうです。
正にチートの中のチートです。
更にめんどくさい事に、勇者様は癇癪持ちです。
気に食わない事があると暴れまわり、城や山などを破壊してしまったそうです。
現に俺も何回か肋骨やられました。
正にチートによる荒らしです。
そんな勇者も今では、こちらの世界で俺と2人暮らしをしながら同じ高校に通っています。
常に核弾頭を背負って生きているような人生です。
ある日、嫉妬に狂った勇者様によって、魔王から奪った固有スキル「お前なんか魔物になっちゃえ!」により、俺はサキュバスに変えられてしまいました。
元に戻るには、勇者様に触れ続けなければなりません。
つまり、一生勇者様から離れなれなくなりました。
今も勇者様にご奉仕しながら、この世界で生きています。
梅桜椿(うめざくらつばき)より折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-20 16:54:43
21143文字
会話率:33%
異世界へ転送を仕事にする下っ端の神様。
仕事にも疲れノイローゼになりながらも頑張って働いていた。
ただ、彼女は気分で転生者に変な固有スキルなどを気分で割り振るのが忙しいなかでの少しの楽しみだった。
そんなある日、変なスキルを割り振られ異
世界に転生をした勇者が逆恨みをして神界に乗り込んできた。
「お前のスキルを封じてやるwお前も俺と同じ苦労をしろ!!」
そう言って私のスキルを封じ私を異世界へ叩き落した。
そこは異世界の無人島。
誰もいない島。
きれいな海。
そしてスキルを封じられ力の加減をしなくてもいい身体。
それは望んでいた生活。
スキルはなくても私にはマジックボックスの中に神器が沢山ある。
自重を知らない神様が、
「パンがないならケーキを食べればいい。」
無人島でのサバイバル?
あはは。
ゆっくりできるのすごくいい。
きれいな海ときれいな空。
そして美味しい食事でゆくっりのんびり異世界無人島サバイバル冒険譚。
君はこの異世界の無人島で生き残ることができるか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-19 00:00:00
18919文字
会話率:14%
「影踏み」それは俺だけに与えられた全く使えない固有スキルだ。
その効果は相手の後ろに回り込むだけ、全く使えない。
勇者と共に魔王討伐の夢は破れたが、今は立派に農家をしている生活だ。
そんな中、ある日女の子が訪ねてきた。
この女の子が俺の人生
を変える吸血鬼だとは夢にも思わないのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-09 06:37:37
2699文字
会話率:30%
固有スキル「転生」で幾度も無く転生を繰り返して、チートスペックを手に入れたリグ・アドバース。
「大賢者」「剣聖」など、様々な称号を持ち、大英雄と謳われて、ハーレムでもなんでも好きに出来た彼が、唯一、苦戦したもの。
それは、彼の理想のスロ
ーライフを送ること。
彼が理想とする、スローライフとは。
目指すものはどこにあるのか。
明らかに目立ち過ぎるチートでもスローライフを送るには、どうすれば良いのか。
可愛いすぎる手乗りドラゴンと、リグによる実践講座。
リグ「えっ…可愛すぎでしょ。
意味分かんない。もう吐きそうなんだけど、幸せを吐き出しそうなんだけど。」
アルファポリスにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 22:38:34
31652文字
会話率:16%
2018/11/16日追記
リメイクします。11/16日朝7時と8時に投稿します。ブクマ移行お願いします。
最終更新:2018-11-16 10:01:04
246570文字
会話率:60%