まさかの失恋からの思いがけない出会い
年上なのに……
愛しちゃいけないキミが好き
年下だけどさ、
お前のこと幸せに出来るから好きでいろよ
貴方ならどうしますか?
※野いちごにて投稿中です。色んな方に読んで頂きたくこちらにも投稿させ
ていただきました。まだまだ未熟な私ですが、長年温めてきた作品なので愛情込めて書いていきたいと思います。
野いちごでも同じ名前で投稿していますので、良ければ感想などお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-09 17:07:53
1034文字
会話率:18%
俺にかかれば女の子なんてすぐに落とせる──画面の中から出てこないけど。
「──さくちゃん。昔この場所で約束したこと、覚えてる?」
俺と同じ名前の主人公に、現実の幼なじみは絶対言ってくれないことを恥ずかしげに口にする幼なじみキャラ。
「ん
っ……あぁっ、ん、さくちゃん……あっ、あぁっ、んあっ」
画面の中で乱れる幼なじみ。それから俺は、異能の力に目覚めた。──なんでだよ!? 俺に発現した“未来予知”の能力。一見便利そうな能力だが、読める未来は五秒先まで。自分の意思では発動できないし、能力が発動されると迷惑な副作用が出やがる。そして困ったことに、俺のリアル幼なじみもはた迷惑な異能に目覚めてしまったらしい。
「あれ、お前も異能を使えるってことは……っ」
「やめて! お願いだからそれ以上は詮索しないで!」
俺たちの異能が発動した時、大事件(?)が始まる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-07 18:34:30
60853文字
会話率:39%
小さい頃、津ヶ谷光一には仲のいい女友達がいた。しかし、その友達が急にいなくなり、光一は物事に対して興味をなくしてしまった。
そして、高校2年生になった時、その友達と同じ名前の女子黒崎麻耶が転校してくる。友達とは性格は正反対の黒崎だったが
、持ち物から光一と麻耶の写った写真が見つかる。
ハーメルンでも投稿する予定です。
キーワードなどは今のところの予定で付けているので関係なくなるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-01 19:05:12
13146文字
会話率:51%
あらすじ・八年前の火事で双子の妹を失ってから、他人の思考を感じ取れるようになった高校二年生の少年、陽。
夏休み前に転入して来た女生徒は、妹によく似ており同じ名前を持つ少女、月子だった。
pixiv、TINAMIで掲載した小説です。
最終更新:2015-01-28 21:52:26
19299文字
会話率:47%
目が覚めていきなり記憶喪失。覚えているのは自分の名前と殺し屋をしているということだけ。橘あすかはその日、自分と同じ名前のヒューマノイドの少女・あすかと偶然とは思えない出会いを果たした。「私達は『誰かにあらかじめ決められたレール』を歩かされて
いる」二人の共通した考え、その「誰か」を探すべく、真実探しの旅が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-04 13:25:34
100574文字
会話率:44%
主人公は、高校の帰りに偶然、進化した獣、超獣と出会う。
色々あって最強スキルを得た主人公の生活とその回りのお話し。
ハーメルン様でも同じ名前のアカウントを持ってます。
最終更新:2014-12-24 23:02:59
2064文字
会話率:6%
時計職人を目指す少女リズは、些細な成りゆきから『クォランスィネ』と呼ばれる奇妙な時計の修理を請け負うこととなる。しかしいざ修理を始めてみれば時計の内部は複雑そのものの構造をしていて、少女の手に負える代物ではなかった。困り果てるリズの耳に、そ
の時、街に時計と同じ名前を持つ雑貨店があるという噂が飛び込む。一縷の望みをかけて店を訪れると、そこでは自動人形の娘が一人、カウンターの裏で暢気にうたたねをしていた──。二人の少女が織り成す成長物語。古臭いながらも心温まる、そんな穏やかな話を目指しています。文庫本の一冊目にあたる分を書き終えたので一旦完結扱いとしていますが、いずれ「Ⅱ」以降を投稿していく予定です。なお、ご要望を頂いたので、各章を更に細かく分割しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 13:27:48
111375文字
会話率:40%
地球脱出計画の進む未来の地球でのお話。
月面での愛するひとの死の真相を追う少年と、イギリスに残された盟友の少女。建造中の脱出船と同じ名前を持つ謎の存在《ノモス》の指示で、ふたりは知らず知らずのうちに、巨大な陰謀に巻き込まれていく。
最終更新:2014-11-19 19:15:24
37081文字
会話率:40%
私は「たかなしかおる」という同じ名前の女性に出会った。
最終更新:2014-11-06 16:21:51
2643文字
会話率:53%
幻想害獣譚
異世界人から、転生者を見た場合の常識や感覚のずれをテーマにした作品です。
異世界人視点で話が進むので、転生者の登場は話がある程度進んでからです。
主人公は異世界の一般人ですが「転生者も出てきます」という意味での「転生」タ
グです。あしからず。
尚、この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体・宗教・感染症・伝染病とは一切関係ありません。似た部分や同じ名前のものがあっても偶然の一致です。
ヒロイン登場: 礼拝堂 前編
素顔のヒロイン登場: 鳥仮面の素顔
サブヒロイン登場: 隔離区域の隠者
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-15 00:18:01
100950文字
会話率:57%
「キリ」 同じ名前を持つ3つの時代の少女たち。
彼女たちが時代を超えてつながるその物語の顛末を見届けてください。
最終更新:2014-10-10 14:01:37
864文字
会話率:34%
多胎児制御理論の検体である12人の兄弟が事件を起こした。既に研究が当初の目的を達成しつつあった為、スポンサーであるメングラット・プロジェクトは研究の中止を考えていた。
Skinfaxiのアトムとウランも事件の内容の精査・評価する為に、研
究が行われているリョルの館を訪れていた。そこで出会った12人の多胎児は、自らをイエスの高弟と同じ名前を使っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-21 16:00:00
42939文字
会話率:41%
アネモネが咲く頃にーーー
アネモネの花言葉は「はかない恋」「恋の苦しみ」「見捨てられた」「見放された」
そんか意味を持つ名前の花と同じ名前をもつ少女。いつもどこか悲しげな表情をするアネモネと出会ったのは、助け屋のリュウ。彼との出逢いが
アネモネを変えていくーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-19 20:08:35
2673文字
会話率:42%
母の人生に深く根付き、ともに育ち、愛された椿の木。
その椿の木のように愛されてきた、同じ名前の私。
最終更新:2014-07-21 02:24:58
506文字
会話率:0%
小学一年生からの幼馴染みで主人公と同じ名前を持った光。
私と彼は全てが逆さまの人生でした。
話が発展して行くうちになんだかいろんな事件や出来事が。
本当にありそうな恋愛小説をお届けします。
最終更新:2014-06-10 08:00:00
33607文字
会話率:31%
平凡な高校生、宮城守。毎日平凡な高校生活を送り、無事に高校生活を乗り切ること――それが守の願いだ。そして新しい法律(いじめ対策法)が施行された。学校に自分と同じ名前の、いじめ対策用の人形「命まもる君」がやってくる。人生に向き合う守、友情とは
? 恋とは? 夢とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-27 20:55:14
56776文字
会話率:41%
おとぎ話のお姫様と同じ名前を持つ少女は、
ひとりぼっちの雪女。
最終更新:2014-05-05 11:00:00
3419文字
会話率:37%
大切な人を失くしてしまったときに。
暗いものから前向きなものも。
誰かにとっての「君との別れ」をテーマに続けて書いている詩です。
※他サイトでも同じ名前で掲載しています。
最終更新:2014-04-17 23:25:39
1377文字
会話率:23%
――――――――――時は戦国。
多くの男たちが己の腕と誇りをかけ、戦いの道へと身を投じた時代。
その中でも現代に名を残す大剣豪―――――宮本武蔵。
彼は二刀流を繰り、かの宿敵佐々木小次郎を巌流島で破った凄腕の剣士と言われている
が、その実態は……。
――――――――――――自身の臆病さと戦う、一人の可憐な少女であった。
―――――――時は変わって現代。
俺、宮本伊織は、宮本武蔵が嫌いな、高校生である。
宮本武蔵の息子と同じ名前、実家が剣道の道場ってだけで、学校で散々からかかわれてきた。
剣道は、自分自身を守る為だけに、ただの蛇足で続けている。実家の道場を継ぐわけでもない。その為、師範である親父とは絶賛仲違い中。
いつも思う。
どうせなら、宮本武蔵が女の子だったらと。むさ苦しい髭モジャなおっさんよりその方がいいじゃん、と。
それが事実なら、俺は宮本武蔵のことも好きになるのに、道場も継ぐのに。
いや、こんな事はいくら願っても無駄なことだ。だって歴史の教科書にだって、宮本武蔵の自画像はむさ苦しいおっさんだし。
あ~ぁ、なんて面白味のない世界なんだ。
と、いつものように世界に絶望していると―――――――。
――――――――――何故か、知らない場所に立っていました。
しかも、都会ジャングルとまでもいかないが、ビルが建ち聳える交差点を歩いていたはずなのに、何故か今いる場所は木々が生い茂る林の中。
ギャアギャア、と獣たちの雄たけびが響き渡る中、木々を掻き分けて俺の眼前に現れたのは、美少女と見紛うばかりの美しい少年であった。
時代錯誤な着物を身に着け、手には木刀を持った少年は、俺の事を興味深げに見やった後、胸を張って、
―――――――――――私は、宮本武蔵なるぞ!!
――――――――――――――何だってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!??????
この物語は、ネガティブな俺(主人公)と、ポジティブな少年?(ヒロイン)と、その他大勢が送る少し不思議な剣劇活劇譚である(早くオワレ)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-25 21:00:00
14309文字
会話率:12%
武者小路実篤の有名小説と同じ名前ですが、こちらは男女の友情と、21世紀初頭のネット環境を題材にしております。
最終更新:2014-03-16 13:25:15
9637文字
会話率:41%