目が覚めるとそこは扉も窓も何もない、黒塗りの部屋だった。
ただ一つ真っ白なツボがあるだけの部屋…。
短めのシリアスな小説(予定)です。
最終更新:2015-01-25 01:04:15
1297文字
会話率:18%
愛する王子様のために女の子になりたい健気なオトコの娘・ミシェルと、とある『伝説の魔法』を使う不幸属性な魔法使い・ロイアスによる、ボーイミーツボーイな(笑)ファンタジーラブコメディ(?)です。あ、でも厳密には「BLもの」じゃないので念のため!
最終更新:2014-11-16 22:28:13
13468文字
会話率:33%
統治された時代、鍛冶屋は模型や宝石加工店として人々の娯楽となっていた。そんな炭鉱の町で生まれた少女と鉱山で拾われた少年のお話。
ガールミーツボーイ。
キーワード:
最終更新:2014-11-11 16:27:53
2687文字
会話率:37%
ある日突然の病で死んでしまった少年。
その死を受け入れることができない少年の親友。
少年を思ってなき続ける幼馴染み。
そんな彼等のために
少年はひとつのイタズラを仕掛けて逝った
小さな鍵から始まる謎解き。
最後にたどり着いた手紙に書い
てあった言葉とは…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-06 20:21:48
742文字
会話率:9%
とある街のある路地裏。
そこにはおかしな噂があった。
_____あそこには『ナニカ』がいる______
その路地裏では不可解な殺人が次々に起きていた。
そしてその犯人は
______『政府公認』の『殺し屋』しかも『半妖』だった
のだ_____
ソイツは普段はホームレスにしかみえない。
そんな殺し屋とごくごく普通でちょっぴり不幸体質な女子中学生が出会う…そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-04 07:25:14
1642文字
会話率:33%
そこは異常が正常になった町。
ある冬の朝、私はどこか見覚えのある少年に声をかけられる。
――――「僕を殺したのは君だよね?」、と。
これは日常と非日常の狭間で死なない少年と私が×××××するまでの物語。
最終更新:2014-08-28 19:51:00
8739文字
会話率:45%
お嬢様がことわざを新解釈!
最終更新:2014-08-17 17:00:00
1118文字
会話率:98%
何故か俺はクラスメイトの金髪ギャルと二人で観覧車に乗ることになった。その観覧車が機械のトラブルで止まってしまい、美少女ながらも愚痴ばかり言うギャルに正直イライラしていたのだが、ふと彼女の様子がおかしいことに気付く。もしかしてこの金髪ギャル、
アレを我慢しているのでは……? 金髪ギャルとの交流を描くラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-29 05:09:58
6980文字
会話率:53%
ある夏休み、退屈しのぎに入った美術館。
そこで展示されていたのは、かの有名な『ハクション大魔王』の|壺(つぼ)によく似た壺だった!
この壺に出会ったがために、まさか、こんな事になるなんて誰が考えられるだろう?
異世界ファンタジーここ
に開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-29 00:00:00
33350文字
会話率:32%
壺中天。
この不思議な響きが好きな作者がある意味で楽しく書いた作品。
ある日、先輩から押し付けられた大きなツボ。そのツボは一体何をもたらすのか!? というコメディーな作品です。
最終更新:2014-06-26 18:00:00
1639文字
会話率:54%
組織を掌握した鷺ノ宮深森と恐怖の権現といわれるトーラの出会い。
「琥珀」のおおよそ10〜15年後を想定しています。
そちらを読まないと多分全然意味が分からないかと。
不親切極まりない短編です。
自ブログからの再録となります。
最終更新:2014-06-19 13:00:00
2865文字
会話率:60%
自身の創作置き場(ブログ)にも載せている短編小説です。日常のちょっと不思議で不気味な、おばあちゃんと孫のお話。
キーワード:
最終更新:2014-06-18 22:36:22
2602文字
会話率:24%
短編
金畑学園中等部に通う3人の女の子、パセリ・夢子・エスタシア。彼女たちの「いつもの」日々を送るお話。
家庭科の授業で調理実習が行われる。料理のスキルがゼツボー的な夢子は、パセリ、エスタシアとともに特訓を開始する。
ブログで公開中のも
のと同じものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-30 01:38:36
5724文字
会話率:64%
魔法使いを主戦力として投入した初の世界間戦争、通称『侵略の四半世紀』の終戦から26年。世界間戦争によって魔法使いの有用性と対外的な戦力価値が示されたことで、魔法使い達は己の力を自覚し、そして増長する。戦争によって破壊された秩序を再生する主導
権をめぐり次なる戦いの幕は切っておとされた。魔法使い達はさまざまな主義主張を声高に叫びつつ、世界の各地で徒党を組んで、終戦したはずの今なお人間社会に争いの火種をまき続けていた。
そんな混迷する時代に生を受けた少女がいる。ソフィー・グランマレッド。幼少期、世界間戦争の残した爪痕のために家族を失った彼女は幼くして心に決定的な闇を抱えてしまう。才能ある魔法使いとして次第に頭角を現していく彼女であったが、成長する中で魔法使いのあり方そのものに疑問を抱くようになった。彼女の中で闇がささやく。「時代を変えるに足る力が欲しい」と。生来の無鉄砲さと危険な若さに身をゆだねつつ、彼女は異世界に秘匿されているという戦略兵器を求めて06世界への扉を開くことになる――――
展開は遅いので気楽に読んでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-25 20:00:00
158519文字
会話率:47%
自殺を考えていた僕は、ひとりの喪服の女性と出会う。彼女は不幸な人間の出すオーラを敏感に感じ取り性的興奮をする特殊な人間だった。僕は彼女のために不幸な人間探しを始める。
最終更新:2014-03-02 10:14:32
5594文字
会話率:56%
「騎士の血統の男」「……おそらくまだあるのだろう」「不死身の」「セクター『Ⅰ‐D』時代」「感謝されたっ!」「組織認定」「お前の席はあっちだろうが」「流石だな」「ふっふっふっ、なんと三十一点だ!」「明らかに世の理《ことわり》に反している。」「
フランスの作家」「……入れ換わってる?」「やべ、、うっ、ツボッたぐっ、はは」「何が起こっているんだ」「アウトって事で」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-01 18:00:00
3745文字
会話率:39%
はじめましてー\( *´ω`* )/
最終更新:2014-01-31 10:37:26
387文字
会話率:95%
家の風呂が壊れてしまった僕は、風呂の修理を頼まずに家から歩いて五分程の銭湯に通うことにした。
しかしその銭湯は、普通の銭湯とは一味も二味も違っていた。
最終更新:2013-12-27 15:33:24
53852文字
会話率:51%
『——少女には嫌いなものがある』 1月2日深夜、少女の部屋のベランダに一人の侵入者が現れた。その人物は、だいぶ日にちの遅れた格好をしていて……?
「なんで不審者がサンタの格好をしてて、しかも偉そうなのっ!?」「うるさい黙れチビ」
これ
は、とある少女のもとに訪れた、ガールミーツボーイな物語。
※以前所属していたサークルの同人誌にて載せた小説を加筆・修筆したものです。内容はちょっぴり不思議なコメディー。続編「サンタくんのうわさ」でラブっぽいのが混じります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-08 00:00:00
17529文字
会話率:34%
ある日あたしの真上にに四角が現れた。
そしてそこから出てきたのは一人の少年で…
「こんにちは、このセカイの住人さん」
ガールミーツボーイのすこしパラレルのそんなおはなし
ーとりあえず完結しておきまする。
レビューくれると嬉しいです
Twitter@shibano05折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-29 11:53:50
26684文字
会話率:36%
フジツボが転生する話
最終更新:2013-07-27 15:45:37
3784文字
会話率:26%