2021年末。
とある男に子供が生まれた。それを期に男は育休を取得し、忙しない毎日を過ごすようになった。
これはそんな父(+母)の奮闘の記録……になるかもしれない。
とまあ、さも初めての育休みたいに書いてますが、育休は2回目。生まれた子
供は次女です。
1人目の育児の時のことも思い出しながら書き連ねていきたいと思いますので、ご興味のある方はぜひどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 19:33:01
20193文字
会話率:2%
聖女として召喚されたら、魔法を使える猫の国だった。
聖女として犬王(ワオウ)を倒して欲しいとお願いされたけれど……私には神の手というスキルだけ。
この神の手スキルは、私がしたい事を思い浮かべて撫でると、思い通りに出来るのだって。
猫達は
魔法を使い畑を耕し、家を建て、お料理をして生活をしている。犬達は魔法を使える者が少ないから、主に狩猟をして生活をしている。
犬達と猫達が協力出来れば平和になるかもしれない!?
犬族の四天王をもふもふして仲間に加えながら、犬王(ワオウ)に会いに行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 18:00:00
20858文字
会話率:54%
普通の男子高生、久遠裕司は休みの日にゲームを買いにゲームコーナーへ。
陳列棚に置かれていたとある一つのゲームが目に入り、それを手に取って、詳細を確認したと同時に穴に落ちた。
魔物使いとしての力を授かり、その先でキメラの少女と出会う。
彼女の
ことをメイと名付け、一緒に旅に出る。
だが、このキメラ……ちょっと変わったキメラで?
仲間を少しずつ増やしながら、一人と一匹は世界を回る!
※王道になりがちになるかもしれませんが、自分にはそれしか書けないので、すみません。
『アルファポリス』でも投稿開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 04:31:58
411272文字
会話率:38%
高校2年生のカナタは登校途中に女神に召喚された。
「我が下僕カナタよ」
カナタは下僕でもいいから女神に召喚されたいと願う友人と間違えられて女神に召喚されてしまったのだ。
人違いだと言うのに時間が無いからと無理矢理魔王討伐している勇者達
の所に連れていかれてしまうことに。
「で、俺はお前を連れて始まりの地に連れて帰るだけでいいんだな?」
「そ、猿でも出来る簡単なお仕事でしょ。それをいつまでもぐちゃぐちゃ言うからギリギリになったじゃないのよっ」
このムカつく奴は女神クロノ。魔王討伐の為に勇者として召喚した剣士と賢者を魔王と戦わせている。
なぜ俺が追加で召喚されたかというと、女神が魔王討伐報酬を反古にするためだ。勇者として召喚した二人へのご褒美は魔王に止めを刺した方の彼女になるというものらしい。女神に自分の彼女になって欲しいと希望した二人の強さは申し分ないが、ちょーナルシストでクロノの嫌いなタイプなんだと。
で、魔王が倒れる寸前までいったら自分が止めを刺して彼女になる約束を無しにするらしい。
とんだクソ女だ。
クロノは魔王討伐の場所へは行けるが、魔王に自分で止めを刺すには実体化する必要があるらしく、実体化すると自力では天界へ戻るのは不可能なので、追加で召喚した俺に転移(ワープ)のスキルを与えたからそれで天界への入り口が有るところに連れて帰れとのこと。
なんて身勝手な奴だと思うが、そのミッションをクリアしないと俺は元の世界に帰れないらしい。
「おい、まだかよ?」
「もう少しよっ」
「死ねぇぇぇぇぇっ」
スババババババッンっ
剣士の方の勇者が魔王らしき者に会心の一撃を食らわす。
「我が魔力を女神に捧ぐ、神の力を纏いて悪しき者打ち砕けっ!食らえっ!ゴッドランスッ」
ザスッ
天から巨大な槍が魔王らしき者を貫いた。
「うわっ!もう魔王が死んじゃうっ。食らえっ!聖なる針よっ」
クロノはワープゲートの魔法陣から飛び出して、聖なる針という剣の形をした時計の針のような者を魔王らしき者に投げた。
パスンっ
「ぐぉぉぉぉっ」
ドスン。
「きゃーーっ!止めを刺したのは私だから二人ともご褒美無しねっ」
こいつほんとクソ女だな・・・
これは転移スキルしか持たないカナタと女神クロノが魔王討伐を目指しながら共に生活をするラブコメディになるかも? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 05:00:00
341608文字
会話率:68%
NHKBSで放送されさものを、文字化してみました。
夫婦の在り方の、参考になるかも知れません。
最終更新:2022-06-12 11:57:27
2859文字
会話率:21%
私はふと違和感を感じた。腹痛が痛い気がするのだ。このまま放っておくと後で後悔することになるかもしれないので、私は病院に走って駆け込んだ!
最終更新:2022-06-02 00:01:09
1591文字
会話率:39%
ほんとのことを知ったとしてどう行動するかが問題ですね。
自分で考えない人間が多いからなぁ。
打った人はアンドロメダで機械の体をもらえるみたいですよ。
ねじになるかもしれないですけどね。
スリーナインは名作ですね。
キーワード:
最終更新:2022-06-01 15:21:18
468文字
会話率:0%
火あぶりで死に損なってなぜか神様の修行をすることになった魔女マジョーリカ。最初の修行は神様の作った別の世界を見学することになったが、そこはマジョーリカが住んでいた世界よりもはるかに魔力に満ち溢れている世界だったのだ。
辺境の町に住み込み、薬
を作ったり獣を狩ったりもつ鍋を食べたりしてこの世界に馴染んでいく。王都に行って魔法と傭兵の勉強を始めたら運命の人に出会ってしまった。
勉強を終えて辺境の町に帰ってきたら今度は森で大問題が発生。はたしてマジョーリカは辺境の町を救えるか?
「今夜はもつ鍋よー。」
もつ鍋のためならどんな苦難も乗り越えられる。そんなマジョーリカも女の子。恋もすれば結婚もしたい。可愛い娘だってほしいんだから。
でもこの世界をしっかり見学して神様の修行もしなくては。ぐらぐら揺れるマジョーリカの見学という名のほのぼの冒険が始まる。
登場人物の紹介や作中世界の地図などは各部の間に投稿しています。
第一部完結しました。第二部ではマジョーリカは悪役令嬢になるかもしれません。
第二部完結しました。第三部ではマジョーリカはスネークになるかもしれません。
第三部は連載中です。第四部ではマジョーリカは主人公でなくなるかもしれません。
第四部は下書中です。第五部ではマジョーリカは決戦を挑むかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 08:23:01
1412619文字
会話率:51%
会話文のみです。素直になれない男とちょっと癖のある女の婚約破棄未遂から本当の夫婦になるまでの話。1300文字ほどの短いお話です。
※タイトルを先に考えてから書いた話なので、中身は想像と違うかもしれません。ジャンルが異世界恋愛ではない気もし
ますが、架空の世界の話なのでご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 10:16:32
1306文字
会話率:95%
奴隷の私が人生を大逆転するだけの物語。
※性交展開は一切作らない予定ですが、卑猥に類する展開が序盤から多く含まれます。
・特殊プレイが主になるかもしれません。
・ごく一部の女性向け内容です。
・また、需要があれば更新する程度のつもりです。
最終更新:2022-05-19 03:37:08
10568文字
会話率:36%
いろいろ都合の良い前提条件でもなければ、転移した途端に詰んでしまってお話になりません。ということで13年かけて転移する日本についてオムニバス形式でお届けします
いろいろ考えてみますと、突然日本が異世界に行ったとして、真面目に考えるとディ
ストピア小説にしかなり得ません。そんなものは書きたくない、と勝手気ままな作者は知恵を搾りました。そうだ、すぐに行かなきゃいいんだと。
時間をかけてゆっくりと転移すれば傷は小さい。第一関門の食料、エネルギー問題はこれでなんとかクリアできるはず。10年以上も時間をかければ新しい油田の一つや二つは見つかるかもしれない。
ようしっ、なんか先は明るいぞっ。その間に近所でガンガン地下資源が見つかればいいし、農地も広げられればいい。労働力もなんとか確保できるかもしれない。猫の手を借りることになるかもだが。
ということで月並みではありますが、ある日突然(ではないが)東京都が異世界に転移してしまいます。東京都の東西には門が出来て、そこからしか出入りができなくなる。門の大きさは17mのトレーラートラックがようやく通れる程度で、どういうわけかそれより大きなものが通れなくなっていた。そしてその門にはこう刻まれていたのです。「1年後に此の国のすべてが転移する」と。そしてこうも続いていました。「その後12年の間は此方世界との往来を許すが、以後は往来を禁ず」と。突然に転移じゃさすがに詰んでしまうので時間的猶予がもらえたらしい。そんな緩い条件で転移が決まってしまった日本の転移先は、色々と今の地球と違っていました。ちょっと大きくて広いし、変な生き物はいるし、変な人たち、変な国家、いろいろなものと出会ったり別れたり戦ったりして歩んでいく。お気楽な登場人物たちが、一生懸命に、それでいてのほほんと異世界を攻略していく物語です。その様子をゆるーくオムニバス形式でお届けします。そんな感じです。
なお、本作はいくらかポリティカルなことやミリタリーなことを扱いますが、あくまでもフィクションであり、特定の思想、信条を肯定したり否定するものでもありません。また、 登場する人物、場所、団体などは実在のものとは一切関係ありません。本作には一部刺激的な表現が含まれる場合もありますので十分ご注意ください。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 23:00:00
160273文字
会話率:22%
街で少女が殺されて血を抜かれるという連続事件が起きた。「教会」は藍暗勢力の吸血鬼の仕業だと睨んでいて、既に動き出している。魔術教は血を吸うのが吸血鬼以外に合理的な理由が無いと言う理由で助けてくれない。藍暗勢力は事件の捜査を続けているが、藍暗
勢力の教祖、藍暗卓司は長門透也にも捜査に協力するよう頼んでくれないかと相談する。吸血鬼が教会に狙われていると言う事は咲夜にも危険が及ぶという事なのでその相談を受ける。同時期に、使用するとトリップしてトリップした先の世界で自分の理想の少女と会えるというドラッグ「GIRL」が流行する。その成分は砂糖、スパイス、そして殺された被害者達の血液が微量に含まれていた。違法な物が何も含まれていない為、そして有効成分がわからないため警察も規制に困っていた。魔術師達はこれも錬金術師によるものだと考えていた。透也はまだ高校生なので、藍暗勢力の仕事にかかわる義務はない。けれど不眠症の彼は夜に徘徊する癖を持っていた。吸血鬼である咲夜も不眠症なので(と、いうより吸血鬼は本来昼に寝るものなので、社会に適応するために睡眠薬で夜に寝ている)一緒に夜の街を散歩していると、少女の叫び声が聞こえた。そちらに向かうと咲夜そっくりの姿をした少女が道を歩いていた少女に襲われ、血を吸われていた。咲夜そっくりの人形(ドール)は透也達を見つけると近くに会った積み上げられた木材に右手から火炎放射器のように火を噴射し、火を着けて逃げ出した。木材が積み上げられた家は木造建築なのでこのままでは大火事になるかもしれない。咲夜は襲われた少女に記憶改竄の魔術をかけ、水の魔術で木材を鎮火しようとした。そして透也に人形を殺すように命じる。透也は人形を殺し、咲夜は藍暗勢力に事態の復元を求め電話をした。殺した人形をポリバケツに入れ、蓋をして二人は帰った。
https://youtu.be/WcChGpswTeg
テーマソング(クワノイシから来たなどのコメントは控えて頂けると幸いです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 09:38:53
9626文字
会話率:33%
俺の学校には『向日葵の女神』って呼ばれる美少女がいる。
彼女は誰もが認める生徒会長で、そして誰にも愛される優等生で。付き合いたい、なんて考える方が身の程知らずな女の子。
そして――その彼女と、俺は姉弟だったらしい
「悠人君の同級生で
、生徒会長で、そしてお姉ちゃんの朝比奈日向です――これから、よろしくね?」
今まで同級生だって思ってた日向は、実は俺と腹違いの姉さんで、そしてこれから家族として暮らしたいなんて言う。
女神様なんて呼ばれる美少女だ、普通は最高だって思うだろ?でも、俺は違った。
だって、日向は俺の初恋の人で。日向が俺の姉ってことは、失恋確定だから。
「今まで隠してたけど、日向のこと好きだったんだよ、俺」
「えっ――ふぇっ!? す、すす、好きって……!?」
こうして、失恋の代わりに、俺は日向と二人暮らしをすることになる。
そんなある日、『月の天使』と呼ばれる俺の幼馴染、小夜月乃が俺の部屋に押しかけてきた
「ねえ、悠人。もしわたしが料理を作ったら、食べてくれる?」
な、なんだ? 今まで料理なんてしたことなかったのに。それに、俺と日向が姉弟だって知ってから、今まで以上に距離感が近くなってるような……!?
いつか同級生/幼馴染が恋人になるかもしれない、二人の少女を巡るいちゃいちゃラブコメ開幕!
※この作品はカクヨムにも投稿しております。よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 16:13:57
198075文字
会話率:46%
タイトル通りです。
疲れが取れないと思ったら、入浴時に試してみるといいかもしれません。
最終更新:2022-05-03 20:47:29
614文字
会話率:0%
タイトル通りです。
新型ころ委なワクチンの副症状の深刻度によりますが最終的には中国の一人勝ちになるかもしれません
最終更新:2021-05-23 00:55:12
1299文字
会話率:0%
タイトルの通りです。
新型コロナの変異株が日本に入ってきても死者は激増しないと思うけど、むしろワクチンが問題になるかもしれません
最終更新:2021-05-01 00:26:40
2954文字
会話率:0%
そこはアトラクシアと呼ばれる世界。
人類がかつては繁栄を極めたが、突如魔物の脅威が激増し、衰退を余儀なくされた世界。
これはそんな状況にあって、人類の希望を繋ぐために、懸命に生きようとする一人の少年と一人の少女のお話。
~~~
完結まで執
筆済み、校正により多少変動する可能性はあるが概ね13万字~13万5千字程度。
既に書きあがった物を校正しながら投稿するつもりなので、ほぼ毎日投稿になると思われます。
但し、仕事がある中で投稿しているために、若干不定期になるかもしれません。
~~~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 00:00:00
134593文字
会話率:24%
『魂(ソウル)』をデジタル化して、ネット上に創られたゲーム世界にダイブすることを可能にしたコンピューター技術――通称ソウルダイブシステムによって、世界で初めて運用開始されたSDMMOBG――ソウル・ダイヴ・マッシブリー・マルチプレイヤー・オ
ンライン・バトルロイヤル・ゲーム。
それが『Only One Survive in Heaven《オンリー・ワン・サヴァイヴ・イン・ヘヴン》』。
略称を『ダブルオーヘヴン』という。
有栖堂アリスは『ダブルオーヘヴン』運用開始一周年を祝う、記念大会に仲間とともにチームを組んで出場したのだが、そこで最悪な事件に巻き込まれることになる。
人間の魂を保護するという名目の元、魂のデジタル化を阻止するためならばどんな危険な行動をも厭わない過激思想組織のハッキングにより、ゲームシステム全体が掌握されてしまい、プレイヤーたちはゲームの世界から抜け出せなくなってしまった。プレイヤーの『魂(ソウル)』が人質に取られてしまったのである。
さらに組織のリーダーはとんでもない提案をしてきた。
これから『ダブルオーヘブン』の試合を行い、最終的に『ゲームに勝ち残ったひとチームは助けるが、負けたチームの魂のデータは完全に消去する』と宣告してきたのだ。
『魂(ソウル)』のデータを消去されたら、もう元の肉体に戻ることが出来なくなる。
こうしてアリスたちは自らの『魂(ソウル)』を懸けた戦いを強いられることになった。
注意事項その1
☆結末は決めていますが、途中の展開はまだ何も決めていません。その為、話が遠回りになるかもしれませんが、温かい目で見守ってもらえると幸いです。
注意事項その2
☆現在、親の介護をしているので、更新頻度はかなりスローペースになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 12:00:00
56079文字
会話率:46%
領都のど真ん中に、ある日突然発生した図書館型のダンジョン。
そこには戦うべきモンスターは出現しない。代わりに無数にある「本」を読破して先へと進む必要があった。読破した「本」は、モンスターの素材同様にダンジョンの外に持ち出すことができ、高額で
売買される。
しかしその「本」は、女性の恋愛魂と性癖をピンポイントで打ち抜く、恐るべき威力を秘めていた。第1階層の「本」ですら号泣・失神者が続出。刺激に飢えていた女性たちが殺到して生命エネルギーをまき散らし、図書館型ダンジョンはさらに階層を広げてゆく。
これは図書館型ダンジョンに挑む、購読者ならぬ「攻読者」たちの物語である。
・・・とまあ、普通のハイファンタジー小説のようなふりをして書いておりますが、パロディです。前作「誘惑者ズレヒゲ」の最後に出てきた図書館型ダンジョン、というのが自分でも気に入ってしまいそれだけ独立させて書いてみました。
腐の文化とか、薄い本とかリアルに知っているわけではないので、設定とか甘いところがあるかと思いますが、「こんなライトノベルがあってもいいな」と思って書いてます。
思い付きで書いているので、ストックがあるうちは定期更新ですが、そのうち不定期になるかも・・・。
よろしければこれの元になった作品「誘惑者ズレヒゲ」もどうぞ。23話完結と短めで、おススメです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 19:12:13
13440文字
会話率:23%
「これはこの世に唯一残された神々の力。その強大さゆえ、世界そのものを壊すことになるかもしれない。だが、もし君に世界を滅亡に導く覚悟とそれをして余る目的があるのなら…」
アオイは、帝国の一般的な家庭に生まれ育った。だが、瞳の色が白く変わっ
たことで迫害の対象となる。白い瞳は、厄災の象徴とされているためだ。帝国の謀略によって,帝国軍の役人だった父親は逮捕され、母はアオイを奴隷へ売り飛ばす。
急な転落人生に打ちひしがれ,一度は生をも諦めたアオイだったが、奇跡的な仲間との出会いを通じて生きる目的を手に入れる。
そして帝国との戦いで仲間が危機に陥った時、秘められていた力が解放される。
これは奴隷少年の復讐心と仲間への想いが織りなすニューワールドへの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 23:31:50
32313文字
会話率:65%
マスク必須の世の中に変わっても、仕事内容は変わらず、忙殺される日々に訪れた1週間の長期休暇。
一人訪れた山奥のコテージには、一枚の地図が飾ってあった。
そこに記された×印が、どうしても気になって、、、、、
※もはやネタバレ
レベルですが、一応、トラウマになるかもなので、「15歳未満お控えください」で、「ミステリー」で「サスペンス」です(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 22:29:22
2233文字
会話率:8%
前世で上司と上手くいかずに希望退職で大手会社を辞めて、その後派遣会社を転々として心不全で亡くなった男がこのファンタジー世界にエドウィン・モーガンとして転生した。
転生した時に過去のようになるまいと今世で守る三つの事を彼は決めた。
一つはちゃんと食べられる技術を身に着ける。手に職をつける事。
一つはヨイショは大切。お偉いさんにはどんな人でも取り入って可愛がってもらい味方になって貰うと言う事。
そして最後の一つは絶対に自分がここに居ると決めた大手や条件の良いところは辞めないでしがみつく事。
彼は兵士や役人になれない貧乏な家柄だったので、幼馴染が作った、いずれはSS級もあると言われるA級冒険者チーム<チームジャスティス>に入り、しがみつく。
いくら首と言われても辞めない。
彼の異名の<ストーカーのエドウィン>は伊達では無い。
実は調子に乗って勝ち誇ると思ってる事を言っちゃうのが皆に凄く嫌われているのを知らないエドウィン。
お偉いさんにヨイショして相手をその権力で潰すので皆に凄く嫌われているのを知らないエドウィン。
一度恨みに思うと徹底的に相手を調べて、その結果ストーカーになり相手の心を壊すので皆に凄く嫌われているのを知らないエドウィン。
首にしようとしてもグループにすっぽんのようにしがみついて離れないので皆に嫌われているのを知らないエドウィン。
そんなエドウィンがこの世界で国家まで築くと言う物語です。
*************************
すいません。
勢いで書いてしまいました。
これも全部社会が悪いんや……番外編と同じ感じで、一部書き上げたら投稿していく事にします。
月に二部投稿出来たら良いかなと思ってますが一部だけになるかもしれません。
ご容赦くださいませ。
PS 早く、ホラー書けよと自分に言いたい所であります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 20:10:15
679730文字
会話率:45%