友だちと親しくなるって、どうすればいいのかわからない。
友だちが不機嫌なのに、その理由がわからない。
不器用なロロは今日も一生懸命です。【SS】
最終更新:2011-10-18 21:00:00
2289文字
会話率:42%
真面目で優等生なロロットが初めて親しくなった少女ミーアは、自分とは真逆なタイプでした。
ミーアが泊まりにやってきたけど、自室に誰かを招くこと自体初めてで、どうしたら良いかわからないのです。
女の子ってこんなときどうしているの?【SS】
最終更新:2011-10-17 21:00:00
1587文字
会話率:42%
怪人ナンバー49こと藤見龍之介(25歳男性)は悪の怪人である!
各地で跳梁跋扈する悪の組織に対抗する『ヒーロー』が職業として認知された近未来。商社マンの藤見は、不幸な事故から悪の秘密結社ブラックラーの怪人にされてしまった!
とはいっても特に
スペックが上がったわけでもなく、見た目もそのまま。え、しかも平の怪人として経理部に配属? 嫌ならドリル人間? どうすりゃいいんだ俺は……
というノリで、ゆる〜く進める予定です。
※現在削除済みですが、プロローグのみ転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-10 21:45:31
14300文字
会話率:40%
オレは、あの日に戻ってしまった。
もう何が何だかわからない。
一人の大学生の過去の記憶と現実!!
キーワード:
最終更新:2011-10-04 23:30:27
213文字
会話率:8%
こんにちは癒良(ゆら)。と申します。
初投稿です!!第1話の予定でしたがあまりに短いため
「プロローグ」としましたw
段落構成など下手なのですが読んでいただけると嬉しいです^^
「第1話」からも読んで頂けたら幸いです><
ではでは
最終更新:2011-09-30 20:47:42
489文字
会話率:19%
プロローグみたいになってますが、続きはありませんw
こんな駄文でよければどうぞ。
歴史のIF物となっております。
最終更新:2011-09-27 01:58:58
5869文字
会話率:31%
よくあるRPGの一幕。
魔王討伐を請けた勇者の物語。
そのアクシデントプロローグ。
以前思い浮かんだ超短編プロローグをテスト投下。プロットが思い浮かんだら続き物として連載するかもしれない…というメモです。
最終更新:2011-09-26 14:37:12
944文字
会話率:53%
あ、まだプロローグです
最終更新:2011-09-24 02:25:55
1783文字
会話率:33%
dNoVeLsにも投稿しました!!
内気で気にしいの中一、坂本京子。
明るくて遠慮のない北村まり。
二人は邂逅し、そして・・・!!
あんまりここに書くと面白くないかなと思ったので書かなかったのですが、いくらなんでも短すぎですね…
スミマ
セン(>_<)
大好きな理科室が出てくるお話が書きたい!!と思ったのがきっかけで書きました。
プロローグだけなぜか友情ものっぽいですが…。
本編ではがらりと変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-23 21:49:19
1998文字
会話率:44%
評価が良かったら続編出します。
最終更新:2011-09-15 02:10:44
2519文字
会話率:29%
現在執筆中、【秋津楓】の別視点プロローグとなります。
最終更新:2011-09-03 00:55:50
7040文字
会話率:60%
VRMMORPG『アヴァロン』その世界で最強と呼ばれていた女子高校生がいた。彼女の目的はたった一つ最終ボスである魔王と戦うこと。
長年の努力の結果、彼女は漸く魔王がいる最終ダンジョン『魔城』までやってきた。強力な仲間と共にいざ行かん!
――
あれ?みんな何処行ったの?っていうかリアルになってません?
一人放り出された彼女はそれでも魔王の元へ赴く、そうして自らがアヴァロンの世界に入り込んでしまったと気付いたとき、彼女は決意した。
「魔王。愛してる結婚してくれ」
「………………はぁ!?」
そんな魔王大好きっ子が送る。恋が報われた後の新しい人生の異世界道中記。
愛しの彼と離れ離れになってしまった彼女は魔王に再び巡りあうことが出来るのか!?
最初のプロローグだけを書こうと思います。
『貴方を探して三千里』の方で書き直してあげています。
停滞気味ですが、連載中です。そちらはプロローグ後も書こうと思っています。
感想ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-26 02:50:32
24538文字
会話率:8%
突然、僕の頭の中に降りてきた不思議な生き物、ロロ。
その生態について書いた200文字です。
最終更新:2011-08-19 22:05:51
200文字
会話率:0%
コメディー劇です。シンデレラの天国のお母様と魔法使いとのやり取りをねつ造いたしました。
最終更新:2011-08-04 01:47:51
1419文字
会話率:0%
はじめての投稿。とりあえず長編は書くか否かわからないので、前フリのプロローグに使えそうな転生ネタを自己流アレンジ。
もし何か有って無謀にも長編を書くとしたら、これを改編してプロローグにするかも。
最終更新:2011-07-31 23:26:08
5308文字
会話率:44%
俺は仕事前の休息中に銃撃戦に巻き込まれた。
巻き込んだの見知らぬ少女。こちらの関係者らしい。
おれの野望に気づいているのか?
最終更新:2011-07-30 23:22:49
3536文字
会話率:29%
十人の戒律者と呼ばれる特殊な一団に所属するクロス。命令通り、危険視された人間を過去に遡り存在を抹消する役目を負っていた。
無意味な毎日を無為に過ごしていた。
しかし、同じ十戒に所属するギーガの起こしたクーデターにより彼の運命は大きく変わる。
最終更新:2011-07-29 01:48:55
3625文字
会話率:59%
はじまるに際しての前置き
キーワード:
最終更新:2011-07-21 23:54:33
201文字
会話率:0%
幻想創作小説のプロローグ。
物語が始まる前の不思議な空間で。
最終更新:2011-07-19 14:32:33
504文字
会話率:6%
仕事から帰って、シャワーを浴びてご飯を食べて、就寝。
…したはずなのに、目が覚めれば暗い暗い牢屋の中だった。
ご飯は不味いしトイレは粗末だし、そもそも人は来やしない。
しかたがないので筋トレして鉄格子で懸垂して、カミヤスリで鉄格子をピカピ
カに磨く。
ああ、暇で暇でしょうがない!
そんな主人公の、二重生活と力の秘密について細々と連載中。
長いプロローグがようやく明けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-19 01:29:13
38745文字
会話率:15%
僕には夢がある。御伽話や昔話に登場する舞台を巡るという夢が。
お金をためて、始めて訪れたのは『堕落英雄シュールズ』が眠る洞窟。僕はそこで、運命的な出会いをする。
最終更新:2011-07-14 16:21:43
7950文字
会話率:30%