わなすと!の企画用プロローグなり
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最終更新:2012-02-28 20:52:56
2035文字
会話率:0%
アンジェリーヌは宮廷画家を父に持つ下級貴族の娘。彼女の胸の狭間には小さな緑色の宝石が生まれつき埋まっていた。幼い頃から、親とまだ見ぬ未来の夫にだけしかそれを見せてはならないと父から教えられている。
ある日、アンジェリーヌはお気に入りの場
所モンシェルジュリーの森へ風景画を描きに出かけた。今まで誰とも遭遇したことのないその森で、彼女は一人の軍神のような青年と出逢う。貴族の血を引くというアルフレードと名乗る青年。二人は出逢った瞬間に恋に落ちていた。
この出逢いが、自分にだけ付いている宝石の正体を知るプロローグになろうとは……。
そしてもう一つの愛もまた生まれようとするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-25 21:51:31
112770文字
会話率:32%
わなすと用。
テーマは「長編の書き出し」で、「タンスの中にあった何かによって主人公が事件に巻き込まれる」物語のプロローグ
最終更新:2012-02-23 15:42:46
1500文字
会話率:0%
『僕』は久しぶりに彼女からの電話を受けて…。3年ぶりに再会した少年少女。昔のままの関係に秘密クラブまで作ってしまって。仲間も増え、楽しい関係はこのまま、ずっと続くかの様に見えた。しかし、彼女にはとある秘密があって…。『僕』は彼女の秘密にたど
り着けるだろうか?
※プロローグには事件がありませんが、次から一応推理ものになります。一応一話完結です。あらすじは5話に予定しているこの作品の表題作のものです。
話数に含まれない短編は推理しないこともあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-21 22:02:47
19005文字
会話率:27%
玄獣創成期。時を超えた時空の物語
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最終更新:2012-02-09 13:39:20
8256文字
会話率:43%
魔法使いが魔族退治の仕事を請け負う物語
最終更新:2012-02-08 19:05:16
2623文字
会話率:47%
ルードリヒ国王は古代魔法を復活させるため、セビュージョ遺跡へ魔法学者を向かわせる
最終更新:2012-02-08 18:49:14
576文字
会話率:0%
これまた小六の時の作品です。やはり日本語が変だったので、少しだけ改訂しています
本当は長編ファンタジ―のプロローグでしたが、すぐに挫折してしまったため、プロローグのみ単発で載せてみることにしました。
稚拙ですが、大冒険の始まりのドキドキ感を
少しでも感じていただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-01-29 22:12:50
403文字
会話率:0%
真十郎とロロズが出会い島の危機を救う、そんな昔なつかしのゲームみたいな世界です。
最終更新:2012-01-14 18:15:25
4621文字
会話率:21%
これは自分が文章力を上げるために書きたくなって書いた
プロローグ集ですが、続きはないのであしからず・・・
最終更新:2012-01-14 18:00:02
3163文字
会話率:34%
私は生まれた時から役目を持っていた。それが妹の護衛だ。そして私は妹と共に異世界へと召喚される……なんて書いていますがそんなにシリアスじゃありません。異世界にも行ってません。プロローグ的なお話です。
最終更新:2012-01-08 18:20:15
6819文字
会話率:6%
(プロローグ)
あぁ。
この世界はなんて退屈なんだろう。
人は嘘しかつかない。
僕ごとき人間が何ができるわけでもない。
そう。僕はこの世を覆すほどの力がほしい。
この退屈な日々に終止符を打つために。
最終更新:2012-01-08 17:38:07
1313文字
会話率:30%
書こうと思っていた作品のプロローグ部分です。
続き書くかわからないのですが、取り敢えず短編として投稿してみました。
最終更新:2012-01-01 17:20:56
917文字
会話率:4%
プロローグ
――西暦三〇一〇年。
四つの大陸に分かれた大地『パンゲア』は……剣、魔術、科学の三つが交差する地。
そこでは、『国家騎士団』、『国家傭兵団、『帝国軍団』という、三つの組織が支配する世界。
騎士は名誉と誇りのため、傭兵
は力と欲のため、帝国は勢力と権力のため、互いに異なった思いを寄せながら、その刃を振るう。
これは、そんな戦場の地にて紡がれた、太陽のような眼差しをした、一人の若き傭兵の物語――。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-23 23:37:35
13986文字
会話率:43%
皆様の作品を読ませていただいていたらつい自分も書きたくなった。
勢いで登録し、勢いで投稿。
後悔もしてるし、反省もしている。
ある程度まではストーリー構成はできているので、ゆっくり投稿していければな~と思ってます。
ところでプロローグ時点
ですでにプロットからかなりズレがでちゃってるんだけど・・・今後どうするかな。。。
本編開始と同時に前書きにキャラ崩壊が。ご注意ください。
最近小説の書き方をネットで調べつつコツコツがんばってます。
そこで見つけた「小説を書くときのタブー」に思いっきり該当してました/( ^o^ )\
更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-19 17:00:00
23829文字
会話率:12%
外の世界を夢見ていた青年、名をラルク。
毎日変わらず平凡な時が流れていた青年と青年が住む島。
そこに謎の人物達が小さな事件をもたらした。
その出逢いが生み出すものは夢見ていた世界を巻き込む冒険へのプロローグだった。
ウティという不思議な魔道
具を巡る物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-08 23:16:27
29587文字
会話率:61%
短編で出していた小説を本格連載させます!!
あらかじめ書いていた分を編集させながら出す予定です。
とりあえず小説本一冊分の量はありますが、好評なら続きも書こうとおもうます。
注意・・・プロローグは短編とほぼ同じですので注意してくだ
さい。
これは一人のヒーローのお話。近未来、最強の兵器として作られた生体兵器。そして、人間の突然変異で現れるようになってきた超能力者。
彼らの存在は戦争の在り方を変え、そして新たな社会不安を生みだしていた。
人の姿をした人あらざる者たち。
彼らの存在が色々な事件を引き起こしていた。
そんな 中、「白い稲妻」と呼ばれ、人々を助けまわっている謎の生体兵器がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-27 21:20:22
25141文字
会話率:34%
戦場《いくさば》戦人《いくと》は、命をかけた尋常の勝負……戦いを求めていた。しかしそれは、法整備され『人を殺してはいけない』道徳や倫理の染みついた現代社会では到底叶わない願い。そんな世界と、まともな道徳観の欠落した自分自身に辟易し、どこか諦
めに近い空虚感に苛まれていた。そんなある日、戦人は街で噂になっていた都市伝説『骸骨侍』と、法で定義できない存在に対処するための非公式組織『公安零課』に出会う。その出会いをきっかけに、戦人は公安零課に所属する少女、芹沢梢と共に、都市伝説と呼ばれる不思議な事件に関わることになるのだった。
第18回電撃大賞、一次選考通過作。二次選考基準の評価B(A~B+-、Cの五段階評価)。エピローグ~プロローグまで全8章構成。順次投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-19 23:30:21
92493文字
会話率:25%
BGMを探すのが趣味な武田空は、偶然6年前の友人 椎名日向と再開をする。懐かしさに惹かれた二人は6年越しのデートをすることになるのだが…… という感じの短編小説のプロローグ 最近時間が作れてないので短く書いて、分割して投稿します。完成
したら、完成版として一つにまとめるのでよかったら読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-14 18:00:00
1166文字
会話率:46%
この本文がむしろあらすじとなっております。
プロローグ的な目的で書かせていただきました。
頭の中で思い描いた構想をばーっと書いてしまったのですが、この世界観や内容で物語が進めればと思います。
初投稿となるので、なにぶん粗相があるかと思います
が是非ともご指摘いただければと思います。
宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-11-01 00:44:35
866文字
会話率:21%
自衛隊員、九条守はどこにでもいる普通の隊員である。その日も秋に行われた連隊検閲に参加し、富士山を行軍している最中であった。しかし、自らの居眠りにより転落、無事でわあるが自らの失態に苦悩しつつ原隊に戻ろうとするがそこが知っている場所ではない事
に気づく・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-31 23:46:32
2416文字
会話率:0%