HAPPY 小説家になろう　作者検索

殺人なんて呼吸をするようにしてきた。そんな俺が生まれ変わって変わるかって？ ないね。俺は俺だ。さぁ、殺戮劇の開幕だ。楽しく死のうぜ？ 生なんてシャボン玉のように脆いんだからよ

レノアンは、ミュージシャン志望の高校3年生。 「就職しろ」と、うるさい親や先生に反抗して、自力で夢を叶えようとするが、何もかも上手くいかずに悩みながらも、毎日ギターの練習を続けていた。そのレノアンを支えていたのは、一匹の黒猫。この黒猫、不思議な事に、リズムが分かるらしい。 ある日、高校の理科教師のラムリアスから、ドリームメイカー、という機械をもらったレノアンは、モリーオミュージックフェスティバルで運命的な出会いをきっかけに、作詞作曲に目覚める。そして、ある夏の晩、いつものように、黒猫を相手に練習を していたレノアン。突然、黒猫は長い黒髪の美少女に変身した。 「岩手が産んだ、偉大な童話作家の宮澤賢治の、セロ弾きのゴーシュ」からヒントを得て、作者の実体験を元に、企画構想から6年を経て、ついに公開します。 今、続編の銀河鉄道編を、制作中。イラストもいずれ公開します。お楽しみに。 折りたたむ>>続きをよむ

短編【how to be happy】シリーズ第２弾！乙女ゲー主人公、の姉に生まれ変わりました。死亡フラグしかないので全力で逃げた先に、攻略対象者が現れたんですがどうしよう。※『幕開け』です！もう一度言います『幕開け』なんです。

前世でプレイしたことのある乙女ゲームの主人公、の姉に生まれ変わりました。え？どのルートを選んでも死んでしまう？そうですか。……だったら全力で逃げさせていただきますね！――という物語のプロローグ的な何か。 ※勢いで書いた流行りもの。ふわっと雰囲気だけで読んでほしいです。折りたたむ>>続きをよむ

斧研 梨美はある雨の日に小鳥遊 純に出逢う。 梨美の人生のターニングポイントになるかもしれない日に、偶然出会った純はちょっと変わった人だった。 学園ものではないが、今回こそはバトル要素を入れないように……！ と作者が書き始めたものです。 行く先は作者自身も知りません。折りたたむ>>続きをよむ

２月１４日のバレンタインデー 甘いチョコに少しだけ力を借りて 大切な人や友人に気持ちを伝える日。 そんな素敵なイベントの日に様々な物語が生まれる。 今大切な人はいますか？ 気持ちを伝えたい人がいますか？ その想いを言葉にしてください。 それでは２月１４日 皆さんが勇気を出せるように願いを込めて・・・ Happy　Valentine！折りたたむ>>続きをよむ

　この目に映るすべてに魂が宿る。そんな事実に気づいた人々が右往左往したお話。 pixivと重複投稿。

いつもの帰り道に いつもの公園。 いつも隣にはキミが居てくれて… いつもの日常が、ただ幸せだったのに。 いつから僕たちは、こうなったのだろうか… 　　　　　　　読んでくれるとありがたいです(*^^*) また、褒めてくれるのはもっと嬉しいです！ アドバイスもお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ

立花ゆずほブログ（http://yuzuho.exblog.jp/）で2014.1.8にアップしたSSです。 夫と子供と平凡で幸せな毎日。ふと思い出す、あなたの誕生日。

　今回のクリスマス企画、『Give Happy Presents.――聖夜に届ける最高の贈り物』は、『螺子』さんの数少ないリア友が作品を持ち寄って作り上げた短編集です。さて、今宵は沢山のサンタクロースが素敵なプレゼントを持ってきてくれました。それでは皆さん、お楽しみ下さい。Give Happy Presents!!折りたたむ>>続きをよむ

辛いことは、すべて夢での出来事だと思えばいいのです。

辛いことは、すべて夢での出来事だと思えばいいのです。

中学の春僕のいる【陸上部長距離】はあまり注目されてないし、いわゆる「落ちこぼれ」だ 他の皆が成長していく中、僕らは取り残されていく、、、 そんな今の現状を変えるべく僕らのドラマがいま始まる！！

某局でひっそり募集された企画に応募したものです。 少女とぬいぐるみのちょっといい話です。 ほんと、短いのでささっと読んでいただければ、 それだけで幸せいっぱい、胸おっぱいです。

Twitterに掲載した、詩のようなもの。

Happy Halloween and trick or treat!!! 〝小説家になろう〟で交流している先生方とコラボしてみました! 今回はハロウィン。 仮装したキャラクター達が暴走する……かも!?

１番好きな季節が来た為、軽い短編を書きました。

後ろ向きなバースデーソング。

出会いはギターの音色。 見ず知らずの2人の時間を繋いだのは、ひとつの歌だった。 人生、出会い、人の想いについて考えさせられるラブストーリーです。

12月25日 大学生の東條、佐藤、巴の3人は、東條の部屋で彼女の誕生日パーティーを開いていた。 その最中に突然停電が起こる。 急いで電気をつけ、明かりが戻ったその部屋には佐藤、巴の姿は無く、さっきまで賑やかだったその部屋には、何の面影も残っていなかった。 [東條雪子様 happy　birthday 素敵なプレゼントをご用意いたしましたのでお楽しみください。] そう書かれた手紙だけが残され、東條はひとまず佐藤と巴を探しに向かうのだった…折りたたむ>>続きをよむ

小さな砦。 そこの姫は帰りを待っていた。 ……ただ一人の、騎士の帰りを。

ハロウィンといえばお菓子。 ハロウィンといえば仮装。 そしてハロウィンといえば……………………？

目を覚ますと前世の記憶らしきものが蘇っていた。でもそんなことはあまり関係なく高校に入学、急にできた同居人と百合百合したり高校でできた友達とダラダラ過ごす物語。シリアスも少しあり。(不定期連載)あらすじ最終更新日2013/7/20