気の向くままにです。
最終更新:2011-12-15 07:55:00
2039文字
会話率:6%
「メイドくんは男の娘!」の用語解説を交えつつ、プロットなしで気の向くままに綴っていきます。メイド達の日常を、会話形式でお楽しみ下さい。
ヴィクトリア朝の近代英国がベースですが、中世ファンタジーや現代萌え文化の要素も盛り込んでいます。史実とは
異なっている部分も多いのでご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-04 21:00:00
7364文字
会話率:84%
「じゃあ、何が書きたいんですか?」
生計のためではなく、ただ、己の気の向くままに。オレは本当は何を書きたいのだろう。
だるだるな作家のだるだるな毎日。
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作品内で作家が「なんとなく続けてきた」という主旨の言葉
を吐きますが、決して「作家」という職業を軽視している訳ではありませんご了承ください。また、あるジャンルに対して難色を示しますが、否定や非難を目的としている訳ではなく、単に作家自身の好き嫌いによるものとお考えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-23 00:25:17
5011文字
会話率:47%
思いついた言葉を、思うままに書いてみたら面白いかもしれないと思った
最終更新:2011-04-10 21:08:18
231文字
会話率:25%
サイクリング。
僕は心からサイクリングに夢中になっている。
今日も僕は気の向くままに自転車をこいでいた。
そんなある日、自分はある一人の女の子に出逢った。
最終更新:2011-04-07 21:39:34
377文字
会話率:13%
からり、からりと風車がめぐる。ここは凪町。人とモノノケと神さまが、縁側で一緒にお茶を飲むところ。風車のように風の向くまま気の向くまま、モノノケ達とのんびり暮らす娘さんのお話。
最終更新:2011-03-18 19:35:33
3124文字
会話率:33%
世界に干渉することができる力が存在しているこの世界。
その中で織りなされる物語
最終更新:2010-10-24 17:07:29
471文字
会話率:0%
心の向くままに書き綴っていこうかと。誰のためでもなく、自分のため。過去の記憶を探しても、そのときに感じた感情は酷く薄れてしまうから。
最終更新:2010-03-11 00:28:53
6816文字
会話率:1%
私は歩。旅が趣味の人間である。旅の相棒は大きな革のトランクひとつ。気の向くまま、時間の流れるまま、私はどこまでも行く。そんな旅の記録である・・・。
最終更新:2009-11-07 15:55:56
44358文字
会話率:18%
色々な短編の集まりです、着の身着のまま気の向くまま更新していきます。
最終更新:2008-08-19 01:24:36
2868文字
会話率:25%
子猫は朝の街を歩く、汚い飲み屋がいっぱいの街くを歩く。さぁてどこに行こうかな、勿論子猫はそんなことなんて考えもしないで、足の向くまま気の向くままに・・・・・・
最終更新:2008-05-12 12:29:04
5645文字
会話率:18%
同棲中の恋人のある朝の風景。ワーカホリックの彼とフリーターの私。ちょっぴり甘々。
最終更新:2007-04-30 10:26:08
1957文字
会話率:50%