未来人と地球人の前途多難な旅
最終更新:2016-07-15 12:06:02
50884文字
会話率:16%
約500年前、大陸が全て宙に浮かんだ世界。
空に魅せられ、空の果てに憧れを抱く少年ハイル。その幼馴染で許嫁のイリア。
突如として降ってきた未確認物体によりハイル達の生活が一変し、人類の危機が迫る。
最終更新:2016-07-15 01:25:46
2147文字
会話率:27%
海上自衛隊に所属する、八島 新作は自衛隊のイベントにでた。それから数日後、基地から国際軍事演習のためハワイに向け数隻の艦が出航した。そしてハワイにて突如、竜と思われる未確認生物により攻撃を受ける。国際連合は、これを敵とみなし各国に戦争の開始
を宣言した。果たして矢島たちは生き残ることが出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 17:47:43
16721文字
会話率:52%
この世界には数多のダンジョンが存在する。
古代文明から現れ続けるそのダンジョンは、まるで生物のようにどこかの空間へと無差別に生まれてくる。
現在、確認されているだけで、その数およそ5000000。
地層1階だけのダンジョンもあれ
ば、底が見えないダンジョンも存在する。
ダンジョンの中には危険も多くあるが、それ以上にリスクを背負うだけの価値があるお宝が眠っていた。
多くの探検家たちは自信の野望を胸にこぞってダンジョンの中を探索しては、奥深くに眠る秘宝で富を築いた。
珍しいそのお宝たちは、世の繁栄を手伝い、いつしかこの世界ではダンジョン攻略が生活の基盤へとなっていく。
ダンジョン攻略に挑戦する者を、人々は「シャイン」と呼んだ。
この世でまだ探索が完了していないダンジョンや、未確認のお宝を求めて、「シャイン」は世界に羽ばたいていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 18:01:45
5540文字
会話率:12%
人生はつまんない。 この言葉が口癖の女子中学生、佐々木雪菜。 私の人生は、楽しかったのか? そんなの未来に聞いてみないとわかるわけない。 未来を見て、今を生きる。 未来を見れば生き方が変わるかもね。
最終更新:2016-05-07 20:32:23
891文字
会話率:52%
――この世界では戦争が行われていた。
戦争と言っても対人間による抗争ではなく、宇宙から攻め入る未確認生物『アンリム』との抗争である。
諸君ら軍人には、未確認生物『アンリム』を討つ戦士となっていただきたい。
優秀な戦力であることを期
待する。――
これは、ロボットシューティングゲームに魅せられた人間のとあるドラマである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-28 04:39:49
15759文字
会話率:35%
近衛仲弥27歳。青年実業家(ニート)だ。一カ月の一度の定例会議で外出していたのだが、その帰り道、私は未確認生命体に遭遇してしまった……。
バスケットボールよりも少し大きい草餅のような水餅のようなナマモノ、そうスライムだ。彼、彼女?は私に背を
向け、持ち悪い速さで這いずって行った。それを好奇心に負けた私が追いかけると、……見知らぬ草原に立っていた。
この物語はそんなうかつな私と、家族として迎えたスライムのプルプル、そしてこれから出会う沢山のモンスターたちとの出会いのお話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-26 21:00:00
50327文字
会話率:37%
ある日、突如現れた飛行物体が…。(東京新聞300文字小説 投稿作品)
最終更新:2016-04-26 02:22:28
310文字
会話率:38%
現代魔法戦記×魔法少女
未確認生物と戦わなくなってしまった田中優花(元、男)は、魔法少女達と一緒に、新たな敵にどうやって乗り越えるか。
キャラ設定がスゴすぎるかもしれません。
「夏祭り楽しみだよ。」
「花火綺麗だよ。」
「また、夏祭りに
行きたいね。」
第26話 夏休み3(夏祭り)を更新しました。
次は、やっと未確認生物を戦います。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-09 10:14:47
99525文字
会話率:71%
2025年。
滅びた世界で生き続ける兄弟を主人公達の生存者を探し未確認生物との戦いを描く物語
最終更新:2016-04-06 21:26:50
3323文字
会話率:49%
トリップ先のサバンナで出会った未確認毛玉生物を愛した女の話。
最終更新:2016-03-30 19:03:13
6816文字
会話率:12%
2035年8月8日
鳥取砂丘に未確認飛行物体が不時着した。
これにより人類初となる異星人との接触に成功した。
異星人は太陽系を遠く離れた星からやってきたらしい。
しかしその目的はわからなかった。
異星人は極めて温厚で、敵対心は微塵も感じ
られなかった。
この異星人にはある特殊な「能力」を持っていた。
異星人は地球をさる前に、地球人の中から50人の10代の少年少女を選び、何も伝えず力を分け与えた。
その力は五年後に覚醒されるようになっていた。
そして、何も知らない少年少女は今日も日常を過ごした…
時は流れ、2040年。一人の少年が謎の青年の宣言通り、能力が覚醒する。少年の元に届いた一通の書状により、少年は能力者のための施設、「ガヴリイル」へと招待される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 21:46:22
6223文字
会話率:52%
地球に補給に来ていた未確認飛行物体は何をどう間違ってしまったのか、死にかけの日本人女性を拉致してしまった。
拉致されてきた女性を見た宇宙人たちは、久しぶりの実験体だと狂喜乱舞して彼女の身体を好き勝手に改造してしまう。
地球外技術の粋を
駆使して命を取り留めた女性は地球に帰されず、未確認飛行物体が所属する機関の末端である未開惑星調査員として働かされることになるのだった。
※予約投稿してるので、文字数表記が完結時のものになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-15 18:00:00
49476文字
会話率:23%
高校生、倉田彰浩(くらた・あきひろ)は突如、ファンタジー世界の王国に勇者として召喚された。
これは誘拐だと騒ぐ彰浩を置いて、王国がもう一人召喚を行った賢者は――人間ではなく、未確認生物チュパカブラ!?
礼儀は完璧、性格は紳士、そして魔法は人
類をしのぐ王国最強の大賢者。
チュパカブラと一緒に、彰浩は勇者としてエルフの王女を、そして異世界を救うが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-11 19:00:00
14958文字
会話率:34%
地球が滅びてから三百年後。宇宙の星々はマクシミリアンと名付けた謎の宇宙生物の脅威に晒されていた。人類は生き残るためにグレイドと呼ばれる戦闘ロボットを開発してマクシミリアンと戦っていた。ガリア星からの帰りに、そこに四百年以上眠っていた地球人が
発見され…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-16 10:29:08
145330文字
会話率:42%
日本は未確認生物"バーチャルクリーチャー"により戦争を余儀なくされた
その世界から三十年後、バーチャルワールドを構築し日本は一時の平穏を手に入れる。
それと同時期にバーチャル殲滅部を作成し日本は永遠の平穏を手に入れた
そ
の世界から十年後─
普通な生活を送っていたゆかりは突然推薦を受け、流されるままにバーチャル殲滅部に入部する。そこから始まるバーチャルワールドでの戦闘─折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 23:16:57
11692文字
会話率:48%
150年以上未来の世界で起こるSF、バトル、アクションの要素を含んだ物語
4つの大戦を経た西暦2170年代、世界は8つの大国と11の中堅国、63の小国に統合、分割された。宇宙に進出し、特殊能力を持った人間を遺伝子操作により生み出し戦闘
部隊を作り始めた時代。いまなお大国間では小規模な対立が続く中、人類は太平洋北西部にて未確認飛行体と交戦。その後世界各地、さらには月面コロニーでも不可解な事象が起きていく。これに対し各国は宇宙空間での探索を始めるのだが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-12 06:21:36
3394文字
会話率:39%
突如出現した人類の敵METE。その侵攻に抗う戦線にたつ一人の兵士の物語。
最終更新:2016-02-09 01:57:11
9517文字
会話率:23%
魔法使いに作られた使い魔 人形《マリオネット》の少女ルキ。人の死をこの世で最も美しい芸術だと語る殺人鬼のレヲ=ロノゥエ。
死という概念の無いと思われるルキにその美しさと芸術性を伝えようとするレヲは、じきにルキその物を芸術としたがるよ
うになる。
不老であり、不死と思われる少女と殺人鬼のラブストーリー。
悲恋と捉えるか、諸恋と捉えるかはあなた次第……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-21 22:06:48
12409文字
会話率:35%
俺の名前は「須崎征輝」。何処にでも居るようなごく普通の高校生だ。ただ一つ、俺の手に宿る変な「力」がある以外は――。そんな俺には一人、「茶藤ひばり」という大嫌いな女がいた。彼女はいわゆる「ゆるふわ系女子」だ。いつもふわふわしていて気が抜けるほ
ど人懐こい。どうせそんな芯の無い性格も、周囲に気に入られる為の只の演技に決まっている。そう決めつけていた――。だがある日、俺はそんな彼女が秘める「恐るべき力」が発揮されている光景を目の当たりにしてしまう。―――「誰にも言わないで下さいね……私…たまに体が……大きくなっちゃうんです…。」―――それを知った俺は、俺自身に宿る「力」が、彼女の体に宿る「力」を抑制、扶助できる関係性にあることを見出した。だが俺は彼女の事が嫌いだし…彼女を助ける義理もない。だが……まぁ仕方ない。こうなったら…―――「解った。助けてやる。そのかわり俺と――――。」
そんなこんなで、俺と彼女との変な関係が始まってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-17 20:03:04
4846文字
会話率:23%