ときつぎの儀式を行ったワタル、タカミ、マナ、そして琴乃の4人は新たな生活をスタートさせる事となった。
琴乃は約束していたワタルとの初体験を無事に終え、ワタルを中心とするハーレム生活が始まった。
タカミは通い始めた大学であまり交流の無かった同
級生の吉富百合華と出会った。百合華は高三の秋に既にタカミと付き合っていたワタルに告白した女子。彼女の実力ならもっと上のレベルの大学に行ける筈なのに敢えてタカミと同じ大学に来ていた。初恋のワタルへの想いを捨てきれずに少しでも近くに居たいという百合華をいじらしく思いタカミは親友として付き合う事にした。そんな折、同じ大学に通う保(たもつ)という男にタカミは交際を申し込まれ、ワタルと同時進行で長くても卒業までという条件で付き合う事にした。同時に百合華にもワタルと付き合うように促した。ワタルは奔放に見えるタカミに呆れながらも百合華と卒業までの期間限定で付き合い始めた。真奈は昔付き合っていた男性と付き合いを復活させ、琴乃は職場の上司と付き合い、それぞれ同時にワタルとも愛し合う関係。百合華も加わってワタルハーレムは大きく形を変えていった。
百合華の両親はワタルがタカミという恋人が居ながら自分達の娘と付き合う事をむしろ歓迎していた。百合華の母親の小百合もワタルにモーションをかけるが、ワタルの前世での年齢と近い小百合の誘いをなんとかかわしてワタルはこれ以上のハーレムの拡大に歯止めをかける。
ハーレム形成の張本人のタカミは前世での失敗をずっと後悔していた。ワタルに頼れなくて辛い思いをさせた後ろめたさから、ワタルを愛していてもワタルに愛される事が怖くてワタルの愛情を分散させる為にハーレムを作り上げた。
ワタルは前世でタカミを守れなかった事を後悔していた。タカミを守る為に強固に信頼できる人物を近くに居させる意味でハーレムを受け入れて彼女達を愛している。
前世で途切らせてしまったお互いの気持ちを今度は無くさないように慎重につぎ足しながら生きる不器用な2人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 01:20:46
209045文字
会話率:66%
──「猫になったからって、不幸になった訳じゃない!」
六千六百六十六万六千六百六十六回目の新たな生活が始まった彼。彼の新たな名前は「小鉄」。
事もあろうか、彼は全てのパラメーターを「運」につぎ込みました。それが吉と出るのか凶と出るのか……
。それは誰にもわかりません。
ただ、ちょっとした手違いで、彼は猫になってしまいました。しかしそれは不運なこととは限りません。猫だから良いこともあれば、猫だから悪いこともあるでしょう。でもそれは人だって同じ。ならば生き方次第、考え方次第で、どうとでも楽しめるものになる筈。
それでは私と一緒に、彼の生活を覗いてみましょうか……。
★★沢山のご感想、レビュー、評価をお待ちしております!
評価はポイントだけでも結構です。宜しくお願い致します。
また、ツイートなどでの「拡散」は大歓迎です! 面白かった話は、是非拡散してください。より多くの方にお読み頂き、沢山のご感想を頂けると助かります。
■「R15」指定はあくまでも保険です。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 11:00:00
387496文字
会話率:68%
4月。暖かな春の訪れと共に現れた4月の擬人化した女性、卯月さん。
彼女は新たな生活を送ろうという人に相応しい新人らしい女性だった。
最終更新:2018-04-23 22:45:43
1843文字
会話率:56%
……マリカだったらよかったの?
小説の世界に主人公として召喚されたはずなのに、逆ハーレムどころか、誰にも相手にされず、役目を終えたらあっさりと城から田舎へ移されたリナ。
やりきれない思いを抱えながらも、何とか一人で暮らすことに慣れた頃
、突然旅の仲間で魔法の恩師でもある魔導師が訪ねて来る。そして、リナの知らない続編の世界が始まるのだった。
※おかげさまで、8/21完結しました。たくさんの感想、激励をいただき、ありがとうございます。
完結分を第1部とし、9/13から第2部連載スタートしました。
新たな王命を受けて、魔物・魔族に関する情報を纏めることになったリナは、グランライト王国が本当に必要としている情報を集めるべく、国境地帯に向かう。けれど、相変わらずというべきか、早速とピンチに陥っていた。
新たな生活の場でも、個性の強い人々に振りまわされる日々。そんな中でも、やっぱり心の中ではあの人のことが忘れられずにいて……。
※マリカは人名です。ゲームとは全く関係ありません。紛らわしくてすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-05 23:18:18
584633文字
会話率:33%
推定樹齢、およそ六百年。
町のシンボル、拝島松原の『春待桜』は、六百年間の間でたったの一度しか花を開かなかった。
なぜ咲かないのか、なぜ咲いたのか、その真相は誰も知らない──。
中学二年生の少女、中神柚は喘息の持病を抱え、空気のき
れいな街を求めて東京・拝島へと転校してきた。
新たな友達もでき、新たな生活環境にも慣れ、それなりに平穏な日常を築き始めていた少女は、ある日の深夜、発作とともに幻覚に襲われる。
幻覚に現れたのは、正体不明の武者の影。彼は言った。
──「ようやく時は来たり」と。
それが、およそ数百年に及ぶ、春待桜にまとわる歴史の謎を紐解く長い戦いの始まりであったことを、少女は知る由もなかった。
桜と、その樹の下を拠り所にした少年少女たちをなすすべもなく飲み込んだ、二つの戦争の記憶。
数百年を生きる桜にかけられた、強い呪いの正体。
隠されたままになっていた、途絶えたはずの血の真実。
すべてが明らかになった時、少女を、そして街を巻き込む、巨大な奇跡が動き出す──。
■2018年4月、完結しました! 応援してくださった皆様、作品制作に協力してくださった皆様、本当にありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 21:00:00
267559文字
会話率:33%
神の降りる町、と書いて神降町。
そこに引っ越す事になった神宮幸助と神宮天子は、新たな生活にてんやわんやしていた。
そんな中でも支えてくれる神降町の友達や町の人との生活を、二人は噛みしめていた。
だが、そんなある日、ひょんなことから二人は神降
町の秘密に近づいてしまうのだった……。
※・初投稿作品です。至らないところもあると思いますが温かい目で見てくださると嬉しいです。
・完結を目標にしていますが、投稿は不定期です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 23:20:02
6944文字
会話率:38%
これまでごく普通に日常生活を送っていた一人の少年、渡良瀬錬磨は、ある日彼がほぼ無意識的に用いた特異な才能を桜ノ宮星羅と名乗る女性に目撃された事でその『可能性』を買われ、その晩、世界屈指のエリート育成機関である国立宵ノ宮学園の新たな生徒の一
人として迎え入れられ、物語は幕を開ける。
学園の生徒の一人として新たな生活を送り始めた彼は、そこで様々な人物達と出会い、時に馴れ合い、時に対峙し合い、そのうえで徐々に互いの関係を深めていき、度々繰り広げられる、場合によっては無意味とも取れる『己の能力』を用いたその争いは、或いは自身の安いプライドを貫き通す為に利用され、また或いは、逆にそのプライドを捨て、大切な者を守る為に利用され、また或いは……、
幾度の困難を乗り越え、彼らは卒業試験を迎え、彼らが入学した、その『真の目的』が明かされる。
それは卒業資格を賭けたこの日、学園代表兼最高管理員である桜ノ宮星羅に対してそれぞれの実力を示すというものだった。その最中で彼を含む数名の生徒達以外は全員が全員共彼女によって次々と倒され、それは文字通り、彼女と対峙した者達は皆、彼女の能力によって砂と化し、本当の意味で『立つ事自体不可能』な状態となり、それを目の当たりにした彼らにも彼女の牙は向けられ、彼を庇いつつ彼女と対峙した仲間達ですらも一人残らず朽ち果てていき、その場にたった一人取り残された彼は、極限の絶望と共にその『真価』を開花させる。それはこれまでに彼自身が築き上げてきた仲間達との絆や自分達がぶつかり合った事で傷つき、傷つけあってきた事で経験した痛みや後悔、そして何より、彼がこの学園生活の中である日を境に彼女に対していだいた好意。それらの感情が積み重なり、その想い彼の決意となり、彼はその能力を用いる事でこの無意味な能力や争いを永遠に封じる事が出来ると確信したが、しかしそれと同時に彼自身も彼女達と共に二度と目覚める事が出来なくなってしまうという躊躇いをもったが、それでも彼はその弱さを振り払い、能力を発動した。
彼にはもう仲間はいない。
だがそれでも、これまで互いに支え合ってきた仲間達や彼の支えであり続けた星羅の想いは、彼の中で今でも生き続けていた。そんな感謝の思いを込め、彼はこの学園を卒業した。
自らが本当に求めていた、その『大切なもの』を手にした、
その《アカツキ》として……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 12:00:00
1236文字
会話率:22%
高校2年生の本間燵玖。
ある日のこと、自殺を決意し学校の屋上に登った。死ぬ直前、自称死神と出会う。
そこで、グラトニーという怪物が『この世』の秩序を乱していることを知る。
燵玖は新たな生活をスタートさせた。
最終更新:2018-03-26 15:18:37
101903文字
会話率:22%
ラグナロク、それは神々の黄昏・・神族と巨人族による世界の終末戦争である。
ヴァルキリアの仕事、それは戦死者を選定する者、戦場を駆け戦死した勇者を選び、来るラグナロクに備え着々と勇者を選別する者・・。
今や時代が移り変わり、科学の発展
と供に戦場での英雄の選出が難しくなった現代・・って言うか戦争そのものが少なくなり、ここ日本においても平和その物となった今日この頃・・。
天界の様子も様変わりし、すっかり和解してしまった神族と巨人族は、退屈すぎてすっかり黄昏ていた。
来る黄昏時に備えヴァルキリアに選別された且つての英雄豪傑達を含め多くの勇者エインヘリャル達も平和となった天界においてはただの暇な集団となり果てたそんなある時、神々の定例会議で一つの案が採用される事になる。
且つて終末戦争と呼ばれ神族と巨人族を分かつその戦ラグナロクを、エインヘリャル同士を戦わせ競わせる大衆娯楽にする事で友好の懸け橋にしてしまおうと言うもの。
巨人族もそれに同意、より強固な友好関係が築かれラグナロクは天界の一大ブームとなったのだ。
だが、時代と共に排出される勇者は少なく、実力実績のみを採用しエインヘリャルにする巨人族とは差が開きとうとう負けがかさむ様になってしまう・・。
神族側はこの状況をどうにかしないと神の沽券に関わるとし、緊急会議を開き「勇者英雄が誕生しないなら、育てちゃえばいいじゃない?」の一言により新たな計画「新生ヴァルキリア制度」の発足をし、旧来の役割とは違う新たなるヴァルキリアを広く募集する事になる。
久間出シノは、高天原のとある所でひっそりと働く下っ端女神として何時も通り仕事をこなしていた。
そんなおり、日本の神々が住まう高天原にも募集の話が舞い込んで来る。
上司ウワハルからヴァルキリアにならないかと推薦されるもノリ気じゃないシノ・・。
そんなシノに上司ウワハルから追加の一言、ヴァルキリアは花形職業で給料も良くボーナスも出るのにその言葉を聞いたシノは俄然やる気になり、話を受ける事を決意する。
マイペース女神シノの新たな生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 07:00:00
361764文字
会話率:67%
この町で初めて騎士学園が設立したのを切っ掛けに夢を抱いて入学した少女のレイナ。
彼女が学園に入った理由はただ一つ。
「私、立派な女騎士になって見せるんだからね!」
15歳の少女の新たな生活が始まろうとしています!
異世界×学園×女騎士のハ
イファンタジー小説がここに登場。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 00:30:46
26156文字
会話率:37%
狭い賃貸の一室、夫に先立たれ、子供の居ない孤独な老婆は、彼女と苦楽を共に過ごしてきた家具や道具荷物に囲まれ余生を終えようとしていた。それを見ていた、人ならぬ者と物達の気まぐれにより異世界の屋敷に呼び出され、少しだけ若返った彼女はそこで新たな
生活を与えられる。
異界の屋敷には、付喪予備軍の道具が収納されており、日々手入れ管理を行いながら世話をする事で付喪神になる。また、予備軍含めて付喪神達は、道具として使われなければ力を維持出来ない為に、異界を覗く力と少しの伝や縁を借りて色々な事を引き寄せる。屋敷の扉は様々な異世界に通じており、知ってか知らずか何かが訪れる。
屋敷を管理する俗称で呼ばれる謎の多い男や、他にも屋敷を守る守護者、妖怪魔物等人間以外も沢山居ます。
残酷な描写含む展開は物語後半、もしくは保険という感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 10:25:45
137462文字
会話率:22%
鏡野 ゆうさまのお話『政治家の嫁は秘書様』(ムーンライト掲載)に登場する国会議員、重光 幸太郎先生のお膝元。それは東京郊外、松平(まつひら)市にある『希望が丘駅前商店街』•通称『ゆうYOUミラーじゅ希望ヶ丘』。その商店街の一角に、二十代後半
の、マイペースな元OLさんが店主としてお引っ越ししてきました。彼女の叔母から受け継ぎ、儲け度外視でオープンした「雑貨 Blue(ブルー) Mallow(マロウ)」。
そこには和雑貨と、彼女の作るオリジナル天然石アクセサリーのコーナーが。“石言葉”を連ねて作られる一点ものの商品は、オーダーメイド故に大量生産できない代物で……。ちょっとだけ天然石オタクな彼女、澤山 璃青(りお)が、やや後ろ向きにひとりで頑張ります。新たな生活の中で、彼女に恋は訪れるのか?
※このお話は、鏡野 ゆうさまの【政治家の嫁は秘書様】に登場する商店街から生まれた個性豊かな商店街のお話です。ゆうさま始め、素敵な作家さま達とコラボさせて頂きつつ、皆さまの了承を得てこのお話は進んでいきます。また、このお話は順次アルファポリスさまにも同時掲載していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-17 18:00:00
126036文字
会話率:38%
人身売買の手から逃れた三人の女の子。彼女たちは人間、魔術師、天使と三者三様だった。
逃れるついでに手に入れた、黒いヘリコプターとともに三人は新たな生活を始める。
その三人の組織の名は、アウター・ワールド。
――とりあえず、今日を生きることか
ら始めてみようか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 21:33:29
34144文字
会話率:46%
かつての力を失ったアルの様々な冒険を経て新たな力を得る物語。
【初めての投稿なので矛盾が生じるかもしれませんが、その時は修正するのでコメントお願いします。】
キャラクターの名前募集中です。
最終更新:2018-02-04 21:27:23
20443文字
会話率:42%
この島には、複雑な制度というものが存在している。
それは、親から捨てられた赤ちゃんは、養護施設へ送られるのではなく、誰かに引き取ってもらうという制度だった。
その制度が定まったおかげで、この島で捨てられた赤ちゃんは、本当の温かな愛と本当の優
しさを感じられるようになり、成長するにつれて、「本当の家族」を受け入れるようになっていった。
なぜ、人を見下ろしているような語り口なのかというと、その中の一人が、私だったからだ。
私も、この島で両親から捨てられ、ある家族に育てられた一人でもあった。
この制度は、今も継続していて、国民にはまだ公には公開していないらしい。
政府とこの島しか知らない極秘の規則なのだ。
公開してしまうと、赤ちゃんを捨てる親が増大してしまい、日本という国を保てることが出来なくなってしまうらしい。
その制度のおかげで、私は「本当の家族」の温かさを感じることが出来たんだ。
その制度が実施されている中、私は、ある日、ひょんなことから捨てられた赤ちゃんをこの手で育てることになった。
この手で捨てられた赤ちゃんを愛情を注ぎながら育てていきたい。軽い気持ちではなく、汗水たらしながら育てていきたい。
その気持ちが強かったのか、トントン拍子といった形で、事が進んでいった。
そして、無事に赤ちゃんを引き取ることが出来た私は、新たな生活へと胸を弾ませながら、赤ちゃんを育てることになったのだけども・・・なんだか、赤ちゃんの様子がおかしいような・・・赤ちゃんにはない能力が備わっているような気がする・・・え!なんでこんなことまで一人でできるの!?
それは衝撃的な日々ばかりで、私は毎日のように、驚かされていった。
捨てられた赤ちゃんと、この小さな島に住んでいる住民との優しさに溢れた物語が今はじまる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-29 22:04:22
23255文字
会話率:28%
アームズ・ワールド。それは、VR技術を利用した新たなアーケードゲーム。突如として発表されたそのゲームは、人々の心をがっちりと掴んでしまう。さまざな武装を装備し、熱く激しく戦うそのゲームに伊達遊李は古参プレイヤーとして第一回東京大会でも優勝し
、有名となった。ゲームが大好きで、これからもゲームと共に生きるのだろう……そう思っていた最中。
「僕は、リア充になる!!」
遊李の突然のリア充になる宣言。そこから、彼は止まらなかった。やりこんでいたアームズ・ワールドのデータを消し、彼が思う本物のリア充になるため高校生になり新たな生活を始める。
だが、そんな矢先彼の前に怪しい仮面の男が現れ再びアームズ・ワールドの世界に引き込もうとするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-29 12:00:00
81993文字
会話率:40%
新たな生活が始まるお話
最終更新:2017-11-18 10:20:30
680文字
会話率:0%
一日出歩けば三度は不幸に見舞われる高校生、霧島優輝はコンビニで立ち読みをしているところに突っ込んできた車に轢かれて死んでしまう。こんなことになったのは全て運がなかったからだ、運だけは努力でどうにもならない。優輝は新たな生活に願いを込めて運に
ステータスを極振りして、今度こそ普通に幸せな生活を目指していこう、そう願った。けれど、彼の極振りした運は思いのほか強力で、武器や名声、天使や白馬に乗った女騎士等々女の子との出会いまで引き寄せて、波乱万丈となりながらも、彼は幸せになることを諦めずファンタジー世界を歩んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 23:06:32
84379文字
会話率:25%
異世界転生してるやつ多すぎじゃね?
そう思ってうちの1人
辰又 創(たつまた そう)は大学受験に失敗して
怠惰な日々を送っていた、「俺も異世界転生してぇよ」、そんな小言を呟いて日に、創は事故には巻き込まれてしまう、死にゆくなか、自身の買った
エロ本がビニール袋からでて、、、、
無事、異世界転生を果たすことでき、死んだときのエロ本を買った後悔をかかえつつも人生を生き直すことを決意、ここから新たな生活のスタートを切った折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-11 07:00:00
3825文字
会話率:36%
主人公の澪斗は、平行世界から来た別世界の住人。しかし記憶を無くした為に新たな生活を送っていた。
そんな中、親友が目の前で死ぬ事で閉ざされた記憶が蘇り、家族の詩音と共に元のいた世界にもう一度戻る事になる。
主人公が元いた世界は他種族との
戦争で人間の絶滅の危機を迎えていた。主人公は滅び行く人間と言う種の中で抗い、そして家族の詩音を守る為に戦う事を決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-06 20:00:00
15834文字
会話率:48%