小学生に家庭科の課題を行わせたところ、想像を絶する回答が提出されて来ました。
最終更新:2018-06-03 19:06:15
3898文字
会話率:22%
平々凡々な生活を過ごしていた,氷烏 宵。ある日,彼は長年,心の中で連れ添っていたと信じていた最愛の人に邂逅する。そのきっかけは決して普通の出会い方ではないのだけれども。
そんな彼女から告げられたのは,邂逅への喜びの言葉ではなく,自身の想いへ
の回答でもなければ,若い男女が口にするような告白の言葉でなく,美味しい食事を要求する一言であった・・・。
この物語は,国際機関でしがない事務職員をしていたおいちゃんが,今迄の人生経験の【すべて】をかけて,最愛の女神様から依頼された世界救済の業務委託を遂行する,日々(もしくは月々)の委託報告をまとめたものである・・・たぶん。
彼は,委託された業務である”救世”を達成し,いつかどこかにあったはずの幸せを掴むことができるのであろうか?
初めて小説家になろうに参加しました。つたない文章やら,おかしなロジックやらが出てくるおそれがありますが,宵の委託業務が無事に完遂するまで,お付き合いいただければ幸いです。
読んでいただける方がいる限り,月に2回ほどの更新を達成すべく頑張ります。
・・・と意気込んでましたが,仕事が忙しく不定期になってます。
ぼちぼちと書いていきますので,ご理解のほど。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-02 07:01:26
137884文字
会話率:43%
特殊な容姿を持って生まれた少女・長門未来。無実の罪で知らぬ間に死刑確定したことを知り、世界に絶望した彼女に同じ顔の少年・富井永良が問いかける──「なら、本物になって、全部壊しちゃえばいいよ」──そうして、「血の一年」の恐怖を世界に刻み込んだ
ミライは、ナガラの凶弾により、その生を終え──なかった。彼女はその運命の下、六道輪廻を巡ることとなる。災禍の果てに彼女は何を願うのか──
※追記2016/9/5
必須タグについて、小説家になろう運営に問い合わせたところ、この作品は"異世界転生タグ"をつけなくてもいいと回答をいただきましたので、外します。
今後、本作の"輪廻転生"概念は変わらない予定ですが、もし、"異世界転生なんじゃないか"と感じた場合は、作者までメッセージをお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-31 12:00:00
107999文字
会話率:28%
話す狸(@ritanfffgh1)のtwitterアカウントで、質問箱に送られた質問またはメッセージと、それらに対する回答をまとめました。お暇なときにゆっくりどうぞ。
キーワード:
最終更新:2018-03-29 01:19:33
1588文字
会話率:0%
ゲーム同好会所属の高校生当目双六は、幼い男の子の姿をした黒の神と名乗る神様に助けを求められて異世界で魔王をすることに。「え、なにそれΣ(゜д゜;)」そして、他の神々が召喚し加護を与えられた勇者とその仲間たちと戦うことになってしまう。「ちょっ
と待って!!俺、聞いてないよΣ(´Д`;)」対抗するために双六も黒の神に強力な加護を与えられる。「よっしゃ~、チート能力!!これで勇者たちをぶっ倒してやるぜ(`・ω・´)キリッ」しかし、黒の神は荒事が苦手の為、直接的にも間接的にも殺傷行為を禁止されてしまう・・・。「( ゜д゜)ポカーン」双六はこの悪条件の中で勝利への回答を叩き出せるのか!!「いや、無理無理(ヾノ・ω・`)ムリムリ」ちなみに対戦方法は此方が決めて良いらしい。「・・・ほう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-22 00:00:00
499文字
会話率:56%
※タイトル変更→元タイトル『俺のリモコンが異常です ~強力武器で異世界放浪旅~』 ==========
バイトから帰ってきた大学二年の旭ユウは、自室にてテレビを点けたが、そこにはおかしな画面が表示されるだけ...。そんな画面に映るけったい
な文言にユウが回答した瞬間......なんか強制召喚されたのだった...。 ―――――――――――
さて、召喚されたユウは念入りな準備で得た力により、召喚された異世界を旅することを決めた......のだが、持ってきたリモコンが何かとんでもないモノに進化していた...。 ―――――――――――
これは、外面は几帳面、本性は大雑把な主人公が、比較的のんびり時たまシリアスチックな感じで、異世界を自分のペースでゆっくりと見て回る、そんなお話...。
==========
※作中でもし、『ん?』と思うところがありましたら、感想を送るか過去の話を遡ってみてください。ちなみに投稿は基本、22:00に行います。
※月一のペースで投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 22:00:34
442384文字
会話率:41%
タイトルはなぞなぞのような形式になっています。
本文を読んで、タイトルの真意がわかる人がいらっしゃいましたら、是非、感想にて作者までお知らせください。
正解発表は個別にメッセージで行います(^▽^)/
「正解」の場合も「間違い」の
場合も、「わからない」とご回答いただいた場合も、感想欄にて感想以外に解答をお書きになった方には、答えをお返ししたいと思います。
※ ログインなさっていない方は、メッセージ機能が使えないので、感想の返信のみです。
言うほどの謎でないかもしれませんが、よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-12 17:03:23
534文字
会話率:0%
真壁誠一郎はテストで悪い点数を取った小学背のように家に帰りたくなかった。
もう三〇歳なのに。
そんな情けない誠一郎の前に現れたのは、岩の様な巨漢の男。
不思議な雰囲気をもつその青年に、誠一郎は何故か己の心情を吐露するのであった。
最終更新:2018-03-11 09:03:14
3985文字
会話率:53%
・作家が確定申告をしないと大損する理由は?
・一万円の領収書があるとどれだけ税金が安くなるのか?
・税理士を雇ってでも青色申告すべき理由は?
・作家なら入れる文芸美術健康保険組合とは?
・個人事業主向け退職金制度のメリット・デメリットとは?
・小説家としてやっていくならこれだけは知っておいた方がいい著作権とは?
・ゲームシナリオやノベライズ案件であなたを守ってくれる下請法とは?
などなど、専業作家を15年やって遭遇した、個人事業主(フリーランス)・とりわけ専業作家なら必要になりそうな制度や法律についてのエッセイです。
注:
税制や法律は随時改正されるため、現行法とは差異が生じることがあります。内容については随時修正を入れておりますが、ご留意ください。
(たとえば平成30年度からは基礎控除の増額や青色申告特別控除の減額などが予定されています)
※ 本作は『カクヨム』で開催された「エッセイ・実話・実用作品コンテスト」にて読者ランキング3位となったものの、あえなく落選となった「知らないだけで50万損するフリーランス向けお金の話」を『小説家になろう』向けに大幅に加筆修正したものです。
追記:
本エッセイが「税理士法に違反しているのではないか」というご指摘を受けました。
そこでお世話になっている税理士さんにあらためて確認をお願いたところ、「特に問題は見受けられない」とのご回答を頂きました。
また国税庁にも確認したところ、次の三点を行わなければまず問題にはなり得ないとのご回答を頂きました。
・税務代理
・税務書類作成
・税務相談
本エッセイでは上記三点について触れたことはなく、税理士法に違反しているとは思えないという認識でおりますが、税金というデリケートな話題に触れていることは事実であり、なにか問題がありましたらご指摘頂ければ幸いです。
(ただ、もしなんらかの法律に違反していることを指摘して頂ける場合、具体的になんという法律の第何条に違反しているかを併記していただければ幸いです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 21:36:15
35763文字
会話率:4%
2018年度 東京経済大学二月七日 二教科受験 国語・英語 回答・解説
最終更新:2018-02-14 09:28:17
1563文字
会話率:0%
異世界モノを読んでいて、個人的に感じる疑問の数々。
百戦錬磨のなろう住民の皆様、どうか感想欄で回答をお願いしますm(_ _)m
最終更新:2018-02-11 00:36:00
1467文字
会話率:0%
目が覚めると、見覚えのない場所にいた。
「あなたたちは選ばれた人間たちです。生き残りをかけたゲームを始めましょう。」
そのゲームの内容とは、集められた5人の中に紛れている殺人鬼を特定すること。しかし、回答権は一度しか与えられず、一晩経つごと
にその殺人鬼によって誰かが殺されてしまう。主人公である俺は無事殺人鬼を特定し、生き残ることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-09 22:58:57
741文字
会話率:36%
たとえばあなたは七回死ねて、あなたの死は他の世界のあなたに最大七人まで押し付けることができるとします。するとあなたは不幸な事故で死ななくて済み、でも、それでは他の世界のあなたが不公平だと言い出すので、私はあなたとあなたの魂をどうにかいった
方法で縫合してみました。「セブンライフ・セブンストック制」は、簡単に言えばたとえば以上のような可能性を含んだ、非線形制御オートマトンという可能性もある観測し得ない秩序によって成り立っています。答えはありません。なのであなたはあなたの突飛な方法で、是非とも最適な回答を導き出してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 10:10:04
10798文字
会話率:47%
自身の日用品・車部品・車関連商品を召喚できるというクソ能力と三つの能力を持った最強の相棒(車)と共に異世界へ降り立つ! 俺は魔法・剣・武術が使えない、ただの車のドライバー!!
大学の単位を落とした俺は愛車で峠を走っている最中に事故を起こし
気が付くと白い空間の中の車の中で寝ていた。そこにはヤンキー女神がいて「うわっノーマルかよ雑魚じゃん」と一言
何もわからないまま俺は異世界に転生されることを告げられる。
そして車に能力を3つだけ与えてやる。と言われ車に3つの能力を貰う。
「あの~俺は何の能力を3つくれるんですか?」
「は?アンタの能力ないから」無慈悲な回答。俺は土下座をして能力を1つだけ貰った。
だけどその能力は「日用品・車部品・車関連商品を召喚できるというクソ能力!」
「こんなんでどうやって異世界生きていくんだよ……」
「課金で能力上げたり他の能力手に入れられるわよ」
課金制!?なんで!?
そして質問の時間も無いまま俺は異世界へと送られる、仕組まれたこの世界に巻き込まれながら……
※この小説はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-21 19:18:49
190491文字
会話率:47%
恐い。恐い。だから、私は・・・
回答編です。
最終更新:2017-12-13 01:43:09
467文字
会話率:0%
私は考える。考えなくなった時、私は「無くなる」。
気楽に読んでね。
回答編は書くかもしれない。
最終更新:2017-12-13 01:03:54
363文字
会話率:0%
早いうちに家族を亡くし、親戚の援助で暮らしていた主人公。双月 護(フタツキ マモル)は、ある日家に帰ると、一通の紙、異世界への招待状と、白と黒、二枚のカードを手に入れる。
護は好奇心から、招待状の回答欄にyesの答えを出し、異界に旅立つ。
最終更新:2017-12-09 00:00:00
352894文字
会話率:35%
異世界転移、転生ってなんで現実世界ではあまり才能がなく、努力もしてこなかった『平凡な』人間がチート能力貰えて、可愛い女の子とウハウハしてるのか?その一つの回答から物語は始まります。
異世界転移の説明を受ける青年は、納得がいかずに神様にと
ある提案をする。
「国庫支出金はいかがでしょうか?」
この一言で、世界は大きく変わっていくことになる。
そんなお話です。ぜひ!お楽しみ下さい!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-27 17:16:54
15975文字
会話率:62%
あまりの辛さにブラックすぎるバイトをやめた。最後塩まかれたけど気にしない。
あ、そういえばこの店入ったことなかったな、入ってみよう。
「何かお探しですか」
その店はなんでも取り扱うという。噂によると彼氏も紹介してくれるらしい。でも
そんなのいらない。彼氏だったらすぐに離れてしまうかもしれないのだから。
店員のお兄さんを前にてんぱった私は。
「旦那さんが欲しいです……」
と、斜め上の回答をしてしまった。でもお兄さんは優しい。
「どんな旦那さんをお望みですか」
「え、えっと……愉快な、旦那さん?」
そしてお兄さんは自分を指差した。
「僕が、お客様のお探しの『愉快な旦那さん』ですよ」
そこから始まる恋のお話です。大学生女子と社会人男子(御曹司)。
まったりとした恋愛……になるはず。
不定期更新です。本編完結済み。
連載一話目は短編版「愉快な旦那さん」とほぼ同じです。
アルファポリス様でも公開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-21 16:45:39
207333文字
会話率:38%
「公序良俗のため不掲載とする。」
日常じゃ聞きなれない文章だが、正直言うと特許系の専門家でも殆ど知らない言葉であろう。
多分弁理士に聞いても10人中2人ぐらいしか回答できないと思われる。
そんな滅多に見られないような内容が今年から来年に
かけては結構見られるかもしれないってな話。
上記文言がどういう風に使われ、どうものなのかを簡単に解説してみる。
べ、別に仕事の愚痴じゃないんだからねっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-06 16:00:00
3308文字
会話率:3%
突然だが人間は何をしている時が一番幸せだと感じるのだろうか?
答える人によって回答は様々だろうが俺は迷いなく答えられる。
それは……飯を食う時だと!!
ある異世界の仲買商人が仕事で立ち寄った土地で食事をする。
ただ
それだけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 10:53:38
5490文字
会話率:27%