ロロ 小説家になろう　作者検索

今日も今日とて私は表情ではにこやかに、けれど心の中では絶叫をする。 （胃が痛いいいいい！　空気読めよおおお！） これは不幸にも小学生にして胃痛持ちになってしまった少女とその原因である美少女（？）とのお話である。 ＊＊＊＊＊ と、あらすじ書きましたが実際は少女視点で心の声をダラダラと綴っているだけです。この話は短編用にざっくり急展開にまとめていたものをうっかり長くなって三分割にしたものですので、話が色々飛ぶのは気にせずスルーしてください！折りたたむ>>続きをよむ

僕と彼女短編小説第一部～プロローグ～ 僕は彼女が好きだ。世間話すらしたことがないけれど興味のないように装っているけれど。 だから僕は君に・・・

たった二人の両親殺されパパ(異世界の神)に鍛えられた私の体。悪魔の勇者を叩いて砕く。私がやらねばパパがやる！？ 一人の神が一人の赤ん坊に出会い二人は世界に大きな変化をもたらす。 ※今まで修羅の過去編をちょこちょこ番外編で入れようと思っていました。しかし、番外編ではこの世界での話にしようと考え、新たに修羅の前の世界での話をプロローグにし再投稿しようと思います。『異世界の神と最強娘』にお気に入り登録、評価ありがとうございました。 ※ http://ncode.syosetu.com/n0257bu/ 　ここでプロローグから再投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ

プロローグ はじまりの街

ウィッチ☆プリンセス 過去編 プロローグ

　自分の作品「和風なオンラインゲーム」を書いている間に思いついたものです。取り合えず、プロローグらしきものができたので、投稿してみました。 　並行して、「和風な」の方も早く続きを投稿していきたいです。

セミが魔物に転生して色々やるよ。 ※プロローグだけ！マークを多用するので、読みにくい可能性があります。

異世界ものでも転生物でもありません。科学考証もありません。古典ＳＦのテイストが出ればと書きました。雰囲気はＥ・Ｅ・スミスで『レンズマン』を目指しています。 全編がまるごと舞台説明とプロローグという恐ろしい事態になりました。

まだまだほんのプロローグ

あくまでプロローグ……宇宙の仕組み

一度離れてしまったものは簡単には取り戻せない だから、もう絶対に離さない。

ある夜の事、普通で地味で平凡を体現している少年、文月伸也は謎の空間で目覚める。そこで現れた女の子(自称神)、マユちゃん。マユちゃんから告げられるミッションを、伸也はどう受け取るのか？隠蔽パラドクス、プロローグの始まり。※タイトルに深い意味はありません。何かこれカッコいいな、と思って付けただけです。折りたたむ>>続きをよむ

　着込んだ人間を喰らって身の内に取り込む代わりに、その人間の最後の願いを叶える不思議なマント人喰いマント。 　怪奇連作短編シリーズ『人喰いマント』のプロローグです。

プロローグを参照してください。 ※pixivにて荒積/古山影輝名義でこれと同じ小説を投稿しています。

要するに、よくある絶望のお話。 続きはないし、続くはずもない袋小路。 終わってしまった、始まりすらしなかった物語のプロローグである。 ※縦書読み推奨

プロローグってことで特別に話はありませんが、 これから連載していこうと、話を作っています！ 交互に物語をかき、訂正して…の繰り返しでやっと出来た小説です。 感想など待ってます！(笑) 次回もお楽しみに！！

　国家を脅かす魔王に対処するため、主人公・テンネは討伐隊に志願する。もちろんそれには苦労も伴う。勇者らと共闘する彼女の運命は？　そして、テンネ自身の秘密とは？　一応コメディーです。 　とある企画小説のプロローグです。後に合作として別アカウントで投稿するかもしれません。採用されなかったら続きません。あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

大好きな従姉の亜矢姉ちゃんが失踪してから５年。俺は今も彼女を探している。 て、え？姉ちゃん？？なんでこんな所に居るの？？ 異世界トリップした従姉弟の話。

【絶望の希望〜プロローグ〜】 こんな事なら一生ガキのままでも良かった。 「早く大人になりたい」 キラキラ輝いて見える大人達に尊敬と憧れを抱いていた何も知らない僕は、それだけを考えて生きていた。 『無知は罪だ。』 どこかの偉人が言った有名な言葉だ。 知らなければ生き残れない。 そして…知れば… 絶望する …それだけの簡単なお話。折りたたむ>>続きをよむ

まずはプロローグを見てください

　雷鳴とともに降り立った少女。 記憶はなく、自分の存在意味すら覚えていなかった。 そんな少女は一人の少年に助けられることとなる。 　果たして彼女の運命は・・・

ーー その日、薄暗い獄舎の中で俺は傍若無人な運命と出逢った……。 昔書いた、ファンタジーのプロローグのようなサイドストーリーのような小話。