幼馴染たちがまるで主人公のようなやつなんだよ、そんなあいつらの近くに俺はいる。
俺の居場所はここじゃない。
でも、あいつらは俺を離すつもりは無さそうだ。
はぁ、どうしてこうなった。
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作者
は思いつき及び暇つぶしで書いてます。期待しないでください。
リアルの都合上、投稿は土日になると思います。気長にお待ちください。
6/23 第一話 初投稿!
6/24 第二話 投稿!
6/25 第三話 投稿!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-25 23:08:36
5830文字
会話率:59%
「信じろ、なんて言わないわ。それでも、貴方達に信じてほしいの」
孤独な世界から逃げ出してきた少女、エレナ。辿り着いた異世界で出会ったのは、生まれ持った強い魔力のせいで迫害された子供達、そしてそれを護る青年だった。ようやく居場所を見つけた少女
は、自分に居場所をくれた子供達と青年の幸福を求める――ほのぼの異世界ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-17 03:01:30
46464文字
会話率:52%
継母に嫌われ、居場所の無かった紅髪の貴族の少女。人に迫害され、森に隠れ住む狼の耳の少年。惹かれ合った二人はとても臆病で、自分の想いを伝えられず――やがて訪れる悲劇は、たやすく二人を引き裂きます。……けれどそれは、出会ったそのときから分かって
いた、避けられない別れなのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-21 00:33:23
14045文字
会話率:58%
ある集落には雪の神様・六太がいる。昔々からいる神様だけど、祈る人が居なくなり、小さく小さくなってしまった六太。ある日、集落に住む一子の家に居場所を求めて転がりこんでしまいました。雪に守られた集落で暮らす人々と神様のお話。
最終更新:2012-06-10 13:24:23
5981文字
会話率:18%
戦鬼(オーガ)、それは鬼の力を秘めた人間(ヒューマン)より大きな体を持ち、圧倒的な武力で恐れられる亜人である。
これは人間に育てられた戦鬼が成長し、仲間を得て、自分の居場所を得ていく、壮大なファンタジーである。
って感じを目指して書いてみ
ます。初めて脳内の妄想を小説にしてみるので文章はつたないですが、ご了承下さい。
おおざっぱなストーリーは出来てますが如何せん経験が無いので連載は不定期になると思いますが生暖かい目で見て下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-07 22:28:24
143986文字
会話率:53%
高校を卒業していく女子高生4人組。みんな、卒業後の進路も決まり、これからは離ればなれになっていく。そんな中、卒業式後、一緒に集まって、最初で最後のお泊まり会が開かれる。そこで夜通し語られる、お互いに今まで話せなかった、それぞれの恋バナを打ち
明ける。そこにはいろんな形で、自分の居場所を探そうとした、そしてこれからも探そうとしている4人の姿があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-06 16:13:13
51116文字
会話率:16%
遠く離れた場所に住んでいるふたり、大学生の笙と高校生の澪。
メル友としての出会い。毎日の窮屈な日々からの逃避として始めただけ。
だったが、毎日のようにやり取りをしていくうち、澪は次第に彼に惹かれていく。
澪はそこに自分の居場所を見つけ、
求めていく。
そして、彼の通う大学に進学することを決意し合格する。
これでもうすぐ彼に逢える。喜びでいっぱいの澪。
しかし、合格の連絡を知らせたとたん、彼からの連絡が途絶えてしまう。
いったい笙に何が起こったのか? 一転、不安でいっぱいになる澪。
彼に会いにいった彼女の前に待ちうけていた真実とは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-02 06:00:00
13781文字
会話率:21%
「嘘なしでは生きられない」の、もうひとつの物語です。目が見えなくなった彼氏のちせへの愛情と葛藤。彼が気づいた本当の居場所はどこにあるのか…
最終更新:2012-02-05 21:26:42
4827文字
会話率:0%
春を迎え、時が過ぎようとしています。
苦しい人はいませんか?
居場所がない、と思ってる人はいませんか?
ぜひそんな方に読んでいただきたいです。
別のとこにもUPする予定です。
最終更新:2012-06-03 11:08:53
316文字
会話率:0%
どこにも居場所のない少女と少年。
都会の廃墟ビルでお互いの存在を手探りで確かめ合う二人を描いた短い物語。
最終更新:2012-05-25 10:55:30
2527文字
会話率:25%
「BAY」の完結編。
“あの戦い”から十年。ノアに留まったタグーは未だノアコアの調査に集中していた。「人が再びさらわれている」との情報のせいだ。ノアコアには“奴ら”が残したものがたくさんある。そこから奴らの居場所を探し出そうと考えていた。し
かしそれも一歩遅く、アリスがライフリンク教官として勤めるフライ艦隊郡に光の柱が襲い掛かった……。
――「護りたいから」と選んだ道。偽りの強さが隠してしまったのは、大切な想い。
だから、最後に。
「キミに伝えたかったことがある」。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-24 12:26:28
425516文字
会話率:56%
主人公の洲美は怜司の席の隣人。恋人でも、愛人でもない、ただの隣席という存在。右でも左でも、この立場は、どの居場所とも違う。
ように思えて・・・!?
主人公の気持ちをこれでもかと連綿と綴っています。
最終更新:2012-05-24 12:21:03
8286文字
会話率:10%
居場所の出来た女装少年の末路です。
私の哲学を盛り込んでいるつもりです。
最終更新:2012-05-23 10:58:10
2660文字
会話率:13%
私、タルト少女の始めての小説です☆
初めてなので下手な所は多いと思いますが、どうか暖かい目で見てください・・・(^^;)
最終更新:2012-05-16 18:58:33
1310文字
会話率:32%
中学生の愛理は椅子にトラウマがある。そのせいで学校へ行くことができない。そんな愛理に医師が紹介してくれたのが、椅子職人・野田。3人の関わりの中で変化していく心境。うまくいくように見えたそのとき、残酷ともいえる運命がふりかかる。
最終更新:2012-05-08 20:56:50
13889文字
会話率:19%
学校や社会に溶け込むのが苦手なあたしが出会ったのは、自分の居場所を求める少女。いろんなものを模索しているあなたに、あたしの価値観は理解してもらえるかしら。
最終更新:2012-05-02 20:17:21
2942文字
会話率:12%
幼馴染の本に触った瞬間、訳のわからない世界へ落とされた少女明。
彼女は彼女の居場所に帰るのに必要な情報、そして金を手に入れる為に「旅のヨロズヤ」を開店した。
関わりたく無い秘密、面倒ごとから雑用までなんでもおまかせスピード解決!
年中無休
の旅のヨロズヤ、今日も今日とて働きます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-07 18:29:16
8919文字
会話率:33%
東京で探偵事務所を営む青年、黒瀬響哉。
ある日彼のもとに舞い込んだ依頼は、『前世の恋人を探してほしい』という、奇怪極まりないものだった。
少ないヒントを元に彼女の居場所を突き止めた響哉だが、それは壮大な連続殺人事件の、ほんの序章に過ぎな
かった!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-28 17:08:40
740文字
会話率:15%
紅い少女は妹を助ける為に。青い少女は全てを望み通りにする為に。白い少年は愛する者を守る為に。黒い少年は未だ語らぬ目的の為に。飛翔する。あなたがもし飛べるのなら、何をしますか?鳥とその居場所のラブファンタジー。
最終更新:2012-04-27 16:12:43
77964文字
会話率:39%
少女は居場所のなくなった緑色の家を飛び出して、びしょ濡れの街道を走り、古いバス停に辿り着く。低木に囲まれた、ツタの絡み付いた時刻表と色の剥げたベンチが一つだけある、少女の知らない場所だった。
家からバス停までずっと走って来た少女はひどく
疲れていたので、ベンチで少し休むことにした。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-04-15 17:40:21
953文字
会話率:5%
女子高校生の沢崎ソラは校内ではちょっとした有名人、不良にもなりきれず、しかしクラスメイトにも馴染めない日々を送っている。父親からの虐待を受けて心を閉ざし、世の中に辟易していた彼女はとある日、唯一の自分の居場所である屋上に謎の男が現れて、勝ち
残れば願いが叶うという争いへの強制参加を告げられた…貴女の父親が犯した大罪を償うため、白山羊の血肉争いに参加すること。パートナーとして現れたのは、一人の人狼であった。愛と性をテーマにした、人外と人間が織り成す現代のダークファンタジー小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-28 21:38:36
7641文字
会話率:29%
俺は強く生きたい。冬の樹のように、堂々と。 居場所が無かったあの子が傍に居てくれれば、それだけで気持ちが満たされる。 心底嫌いなアイツがいても、彼がいれば大丈夫。 俺は幸せだよ。ありがとう。
最終更新:2012-03-24 20:52:28
27113文字
会話率:18%
いっつもイライラさせられている奴は親友と呼ぶには意思の疎通は難しくて、他人と呼ぶには相手を知りすぎて、結局俺達は友達なんだろう。
最終更新:2011-10-02 00:20:15
13513文字
会話率:31%
主人公、佐藤祐介は不器用で、運動音痴で、コミュニケーションが苦手で、中学まで幼なじみの遠藤美奈以外友達のいない日々を過ごしていた。家庭でも父の再婚相手である母とは上手くいっておらず、居場所のない生活をしていた。
高校へ入学しても上手く友
達ができず悩んでいたが、クラスの委員決めの際、委員長に指名された優等生の黒川栄子から突然副委員長に指名される。同時期、美奈は祐介にバイトをしないかと誘う。祐介は承諾する。そこは黒川栄子の父が経営する、EK運送という会社で、江崎浩という先輩と美奈とともに倉庫で荷物運びの仕事を行う。バイト先のメンバーは祐介が雑談等ができないほどコミュニケーション能力が低いことも特に気にせず可愛がる。おかげで祐介のコミュニケーション能力はいくぶんも改善される。
祐介は休み時間などに栄子の仕草を観察して、栄子が事務的な会話以外はコミュニケーションを避け、親しい友達がいないことに気づく。クラス委員の作業で一緒になったとき、気になって本人に確認すると、栄子は「友達がどういうものかわからない」と打ち明け、同じく友達のいない祐介と自分を『友達』と仮定し、友達がどういうものかを理解するため、一緒に遊ぶなどして交流を深める。美奈は祐介に対して冷たくなるが、祐介はそれに気づかない。
社長(栄子の父)との交流もあり、祐介と栄子はどんどん密接な関係になる。祐介は社長によって栄子の自宅へ呼ばれ、栄子が幼い時に目の前で母を失ったことを知らされる。この頃には二人ともお互いに恋愛感情を抱き、栄子は祐介が帰宅する間際に告白ともとれる微妙な発言を残す。しかし、以前から祐介に恋愛感情を抱いていた美奈はそれを知って失望し、江崎と付き合い始めていた。祐介はEK運送で江崎と美奈のキスを目撃してそれを知る。
祐介は、自分は栄子のことが好きなのに美奈の恋愛が許せないことに苦悩する。栄子に告白して自らも交際相手を得ることで安息しようとするが、栄子に気づかれ拒否される。その後バイトで会った美奈は、祐介の気を引く目的で江崎と付き合い始めたが、体を迫られて耐え切れなくなり、別れてしまったことを祐介に報告する。栄子と美奈、二人の女性とどんどん距離が離れていくことに危機感を覚えた祐介は、美奈と幼なじみの関係を維持し、栄子には恋愛感情を持ちながらも友達という関係を維持することを決心し、栄子に相談する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-24 01:58:46
60671文字
会話率:38%
カマキリは人間に捕まってしまった。
今の居場所は虫かご。
カマキリは脱出を試みる。
最終更新:2012-03-23 18:33:31
697文字
会話率:42%