戦争における少女と少女の物語。彼らは何を選んで、何を捨てたのか。
最終更新:2007-06-21 10:59:03
1072文字
会話率:44%
君は僕の光だった。だからもう一度君に光が宿るように君にあげるね。。「そっと目を開けて。ほら、君に似た蒼い蒼い空が君の目に映った」
最終更新:2007-06-20 02:05:38
995文字
会話率:0%
名前を呼ぶ少女と、名前を呼ばれる少年の話
最終更新:2007-06-12 23:11:28
554文字
会話率:26%
あたしの通う学校の旧校舎に、古びた鏡がある。普通の鏡なんかじゃない。『魔法の鏡』って呼ばれてる。だってね、深夜12時にその鏡に姿を映すと―……。
最終更新:2007-06-12 14:39:33
4207文字
会話率:41%
バレンタインデーに繰り広げられる乙女達の戦い。愛は戦いだ!生き残れ、そして自らのチョコレートを本命のあの人に捧げよう!
最終更新:2007-03-28 10:29:44
8997文字
会話率:39%
東京の大学を卒業して、就職するわけでもなく気ままな一人暮らしを続ける陣内。彼は大晦日に実家に戻っていた。そこでみつけた古いグローブとボール。それは彼の過去の傷跡へと続く物だった。
最終更新:2007-03-08 18:16:18
4085文字
会話率:30%
誰も1度は耳にしたことのある七不思議。あなたは実際に体感したことはありますか?私の高校は前夜祭の夜何かが起きる。
最終更新:2007-06-11 19:26:11
1029文字
会話率:21%
被害者でも加害者でも傍観者でもない中学生男子の視点。(以前、掲載していたものの再アップです)
最終更新:2007-06-10 18:48:05
6327文字
会話率:1%
転校してクラスに馴染めずにいた。些細な事がキッカケでイジメ行為をされるようになる。誰も信用できない。私だけが我慢すればきっと大丈夫。そんな私にアナタは手を差し伸べてくれた。アナタと見た青い空を忘れない。きっと…。
最終更新:2007-06-09 19:13:39
1302文字
会話率:19%
聖、葉瑠、久美の3ピースバンド、PRISONMANSON。オーディションがきっかけで組んだ個性的な彼らのバンド生活は、まだまだ先が見えていなかった
最終更新:2007-06-05 21:49:56
10434文字
会話率:42%
―――彼の家にはそれから二度と行かなくなってしまった―――幼い頃にささいな事で仲違いをした従兄弟。久しぶりに名前を聞いたとき、それは彼の葬儀だった…。嫌いだったトルコ石、長い時間を経て、美しく僕の元に届いた…彼の言葉と共に。切ない系短編。
最終更新:2007-06-04 18:25:19
3888文字
会話率:19%
テニスボールが知っている二人の短かすぎた楽しかった日々‥‥‥‥‥※ノンフィクションです
最終更新:2007-06-04 11:40:45
845文字
会話率:0%
リアルな大学生の日常。音楽と出会うことである才能に目覚める二人の話です。
最終更新:2007-05-31 02:48:02
552文字
会話率:0%
いつも元気で走り回ってる俺。その元気がなくなったのはなぜ?
最終更新:2007-05-28 22:40:40
4543文字
会話率:33%
子供のようにバカみたいに騒げる最後の日に、ふとしたきっかけで出会った貴方と私。たったひと時の事だと思っていたそれは、やがて何かが開花し始める。ねぇ……そのレンズを取って、私と恋をしませんか?
最終更新:2007-05-28 18:48:42
41948文字
会話率:46%
普通に生活し、普通に中学校に通い、普通に部活をしている、普通の中学生8人。その日も普通に始まるはずだった。しかし不思議な夢を見てから、普通ではなくなる何故か別世界に行くことになり、魔王討伐をする事に・・・
最終更新:2007-05-26 21:19:20
25791文字
会話率:57%
私立学校にかよう洋子が混沌と腐敗の雰囲気で満たされた教室の中で英雄を求めます。
最終更新:2007-05-24 22:46:14
3030文字
会話率:36%
勉強がよく出来て、誰に対しても優しく、男の子にもよくもてていた比奈子は、私の憧れだったんだ。
最終更新:2007-05-23 18:27:08
4002文字
会話率:34%
金常時隼人・15歳は霊能力を持った高校一年生。心優しい彼は、しかしその見た目不良な容姿と桁外れに強い腕っ節から、周りから恐れられる存在だった。転校をきっかけに、彼は人生を一からやり直すことを決意するのだが、転校先でもトラブルを起こしてしまう
。そんな時、彼は一人の美少女に一目ぼれをする。そして、その美少女は、なんと彼に弟子入りを哀願するいじめられっこ兼クラスメイトの妹だった。そして彼は、何とか彼女の恋人になれる日を夢見るのだが、シャイな性格が災いし恋は発展しない。しかし、美少女の背負う過去と、隼人の霊能力が、やがて二人の距離を近づけていく。果たして、彼は恋を成就することが出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-05-17 20:18:38
60202文字
会話率:47%
愛をくれぬ母と暗い日常の中で、小説を書き続けていた恵美は、コンテストで佳作をもらった事をきっかけに、美しい少女、知可と仲良くなる。知可と励まし合いながら、執筆を続けていくのだが……
最終更新:2007-05-13 05:41:29
5239文字
会話率:33%
悲劇は彼らを結び付け、その運命は――事実へと変わった……。(※禍根X…の登場人物ゲアンとバドの少年時代の出会いを綴った番外編です)
最終更新:2007-05-08 12:58:49
4944文字
会話率:43%
ただ操られるがままの毎日。それがたまらなく嫌だった。そんな僕の思いに気付かないはずの彼女。なのに彼女は僕の思いを読み取ってしまう。それによって生まれてくる矛盾した思い。伝えたい思い。――だけど伝わることのない思い
最終更新:2007-05-05 22:03:39
9608文字
会話率:16%