タイトル通りです。
買い物は自分で一人で行くのが一番です。
最終更新:2020-06-10 14:21:52
2517文字
会話率:46%
このお話の主人公、三谷ハルは、ちょっと変わった小学六年生。
2年生の頃から、クリスマスに願いの叶う薬を頼んでいた。
6年生のクリスマス。今年ももちろん、願いの叶う薬を頼んだ。
そして次の日。包み紙をとって中からでてきた物───それは、5年間
頼み続けた願いの叶う薬。
その中のひとつの願い。それは、世界を変える願い。
その願いは────この世界を剣と魔法の世界に変えるという願いだ。
その世界は、剣と魔法の世界なった。
これは、ハルが剣と魔法の世界になった世界で、最強の魔法使いになるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-28 22:05:07
1501文字
会話率:45%
前回のリメイク版。
女王に憧れていた日下瑠音は雑誌の女王様に影響され、自分もその姿になりたいと思い、真似し始めてみた。
長馴染みの母親がプロのメイクアーティストなため、お出かけ当日にメイクを頼んだところ、あまりのの代わり映えに驚き、感動をし
ました。
体育祭でも仮装リレーに参加することになった彼女は幼馴染の母親が仕事で出られないと知り、幼馴染本人に頼むことになりました。
そして、卒業してそれぞれの道を歩いた時に、彼女の運命は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 15:28:33
6876文字
会話率:51%
今から少し先の未来。人間が暮らす世界にはアンドロイドがいた。それ奴隷で、人間の手伝いをして暮らしていた。
湊という少年も、そんな世の中に住んでいる普通の学生だ。そんな彼には妹がいた。精神年齢が低く、ツイッタラーでメンヘラの椎菜という少女だ。
椎菜は生活の中で、日常的にアンドロイドを虐待して楽しんでいた。
ある日椎菜がいつも通りアンドロイドを虐め楽しんでいたら、突然アンドロイドが怒りだし、椎菜に反逆をした。腹部から異世界に通ずる穴を呼び出し、椎菜を吸い込んだのだ。椎菜がいないことに焦る湊は彼女を探すが、彼も同様に、遭遇してしまったアンドロイドに吸い込まれてしまう。
目を覚まし、彼が見たその世界は、VRMMO「ウォルナック」
しかしそそこは、NPCが意志を持ち、吸い込まれて辿り着いた人間を虐げて奴隷にしているディストピアだった。
そんな中湊は、早々に人間狩りに捕まり、奴隷として売り出されてしまうが、買い手が付き引き渡されそうになった瞬間、何者かが湊をさらってそのまま逃げだしたのだ。
湊が再び目を覚ますと、そこにいたのは椎菜だった。椎菜は人間オークションで出品されている湊を見つけ、助けたのだという。椎菜は、自分たちに何が起こったのかを知り、現実世界に戻るため、ネット上の友達を集め、「あの日に戻り隊」を組んでいた。
椎菜から話を聞く限り、NPCの王は、現実世界に囚われている「姫」をこの世界に戻すために人間を呼び寄せ続けているのだと言う。しかし連れてこられた人間は現実世界に戻ることができなかった。その結果王は、連れてきた人間を仕方がなく奴隷にしているのだという。
王は、いつか来る「両世界を渡り歩くことができる人間」を待っているらしい。
そんな話を椎菜から聞いた後、湊は寝て起きたら現実世界にいた。湊はその瞬間に自分が「両世界を渡り歩くことができる人間」だと気付いてしまった。湊は起きて、そのことを椎菜に仕える。椎菜は大喜びし、その力を私たちと一緒に使ってほしいと頼んだ。
湊は断った。何故なら、それは。
彼は極度の潔癖症だったからだ。1日に現実世界に行けるのは1回。その中で彼は絶対に異世界のトイレには無い、ウォシュレット付きのトイレに入りたいのだ。
ウンコが一番したいときに現実世界に戻りたい湊と、世界の真実を突き止めるために現実世界に戻ってほしい椎菜との戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 20:35:14
3017文字
会話率:20%
二十六歳社畜の夏井優馬は女子高生を拾う。
朝、目が覚めるとその女子高生が上に乗っかり、誘惑してくる。
そんな手にはかからないと抵抗していたら、お礼に何かしてほしい?と頼まれる。
何かと言われるとそりゃもちろん……。
この女子高生との出会いが
人生を左右する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 00:22:21
1464文字
会話率:45%
「かしこまりました、ご主人様」
執事服の男が恭しくお辞儀をする。
自分は家政婦を頼んだはずなのだ。
なのに、なんで執事がいるんだろう……?
散らかり放題の家のせいで部屋に閉じ込められること三度。
とうとう、紅夏は家政婦の依頼を決意する
。
けれど、当日来たのは……執事コスをした男。
人見知りでさらに男が苦手な紅夏は断ろうとするが、強引に押し切られ、契約してしまう。
慇懃無礼な執事コス家政夫、松岡との緊張する日々。
しかもある日、自分が初恋もまだなTLノベル作家だと知られてしまう。
「なら私を、彼氏にしますか?」
慇懃無礼な家政夫執事とはじまった恋愛レッスン。
けれど脅迫状が届きはじめて……?
葛西紅夏 24歳
職業 TLノベル作家
初恋もまだな、もちろん処女
理想の恋愛相手は王子様……!?
×
松岡克成 22歳
職業 家政夫
趣味 執事
慇懃無礼な俺様
脅迫状の犯人は?
この恋はうまくいくのか――!?
******
ベリーズカフェ、ノベマ!、アルファポリス、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 21:00:00
177705文字
会話率:35%
その夏、日照りが続いて畑はひび割れた。村長は幼い姉弟に山神さまへの遣いを頼んだ。遣いなどというが、実際は贄だ。身体の弱い弟を庇い、姉は供物と共に輿に乗る。
山の奥に待っていたのは、山神さまに舞を捧げる男の人だった。女はいらないという宮で、山
神さまが目覚めるまで彼女は働くこととなる。
Webアンソロジー企画 音の結び目(https://ncode.syosetu.com/n5027ga/)(紹介動画 https://youtu.be/FyUiAL3sjME)
に寄稿した作品に加筆・修正を加えたものになります。
企画概要は以下です。
①「いけおぢ」と「健気おにゃのこ」の小説であること
②五千字~三万字の短編であること
③年の差が十歳以上であること
④ハッピーエンドであること(各々の判断で「読後感が良い」と思うものを書いてください)
⑤「切ない」「儚い」「美しい」のいずれかorすべてのテーマを扱っていること(各々の判断で、いずれかorすべてをお話に取り入れてください)
カクヨムにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 20:03:20
30680文字
会話率:35%
タイトルに書いてある通りになってしまったので、幼馴染とさらに関係が深まるかもしれないな。 完結済みです。
最終更新:2020-04-24 21:19:24
21287文字
会話率:48%
33歳のオッサンがハッピーセットを頼んだ時のお話
最終更新:2020-04-18 07:11:12
1170文字
会話率:16%
「何でだ!何でお前が!?」
「私は強いよ。舐めないで。」
「お姉さんに任せなさい。」
「無理はするなよ。それは俺の仕事だ。」
「目障りだ。一掃する。」
「私の何処が子供ってぽいんですかぁー!」
「問題ありません。処理します。」
「皆頼んだよ
。」
クリーチャーと名付けられた未知の生命体は20年前に世界各地に突如現れた。
その生命体は人間を無差別に襲い屍の山を築く。
なぜ現れたのかも分からない。
ただただ人類が襲われ殺されていく。
そんな中で人類は全ての戦力を使いこの生命体と徹底抗戦を挑み勝利を得る。
ただそれは世界と人類を犠牲にした僅かばかりの平穏でしか無かった。
そしてそれから20年。今でも発生する未知の生命体と戦う人類たちの今を描く。
果たして人類はどうなるのか?
生命体が発生した理由は?
争いの先の未来は?
全ての答えを探して彼らは今日も戦う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 23:00:00
66362文字
会話率:43%
ふと、目を覚ますとそこには妖精のような神様がいた。その神様のおかげで異世界に転移した主人公は一体転移した世界で何をなすのか。数ある小説のように冒険をするのか。または転移した世界で怠惰に過ごすのか。それとも……
投稿頻度はかな
り低いと思います。それに、久々に書いたので駄作確定ですがそれでもいいというのならどうぞご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 12:00:00
7444文字
会話率:61%
宅配ピザでSサイズのマルゲリータを頼んだ佐藤さんのお話。
最終更新:2020-03-28 21:47:04
1337文字
会話率:100%
先生が学生だった頃、夕飯にピザの宅配を頼んだんだ。
けれど、注文した時間より一時間も早くやってきたピザは、違う人あてのものだった。
小森さんあてだという。
先生の大学の友達にも、小森がいた。駅三つ離れた自分と彼の家を、宅配員が間違えるとは
思えなかったのだけど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 21:33:58
3891文字
会話率:6%
室町時代。青空が映える日に、どこからかのこぎりをひく音が聞こえてくる。
源は、とある土倉が担保としている品を収納している、蔵からだった。
しかし、大工仕事を頼んだ覚えはない。
柱に切れ込みはあるものの、犯人の姿をとらえることはできなかった
……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 18:11:42
3010文字
会話率:3%
異世界転生。
それは、誰の身にも起こるだろう。
──そう、彼の身に起こったのだから。
──じゃねーよ、ボケ!!俺の身に起こったからってなんでも起こると思ったら大間違いだからな!覚えとけよ!!
……あぁ悪ぃ。俺は桜田春馬。ハルマとで
も呼んでくれ。
まぁそんなこんな(どんなこんなだ)で異世界転生を果たした俺だけど、正直不安しかねぇ……
まぁ、こんな俺が頑張ってくから読んでくれよ!!頼んだからな!!
あ、ちょい、そこのお前!ブラバしようとしてんじゃねぇ!!
そうそう、タイトルが5・7・5調なんだけど、気づいた?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 18:18:14
89308文字
会話率:56%
俺、環 命(たまき みこと)
21歳、学生です(嘘です)
19歳の大学生だ
彼女いない歴=年齢のナイスガイだぜ泣
ある日大学から家に帰る途中で停電が起きたらしい
家に着いてブレーカーを戻そうとすると何かにつまずき転んでしまう!
転んだ拍子に
靴箱に頭をぶつけてそのまま死んでしまったらしい・・・
これは!朝家を出る前に妹に設置して置くように頼んだP○4!!!
なぜここにあるううううう!
P○4で死んだ男が異世界に転生
僕は王道を行く
ハイテンションファンタジーにしばしお付き合いください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 00:39:35
3945文字
会話率:24%
色々と考えるわりにはツメが甘い。
そんな人生を送ってきた草壁桂斗(36歳)は、そのツメの甘さから就職難の真っ最中に離職した結果、3年間も職にあぶれてホームレスに。そんな生活も冬になったら雪が降り、防寒はバッチリなのに食料がなくなって餓死
してしまう。現代社会で餓死って!
死んでしまった桂斗は、見知らぬ部屋で見知らぬ男に告げられる。
「功徳ポイントが貯まっていますんで、転生先でのボーナスが受けられます」
貧乏生活をしていた桂斗は、無料で読めたラノベの知識からチートになりうる能力を思い出す。
「捕食!賢者!あと、色んな耐性を手に入れられる?」
うろ覚えで頼んだ申請を受理された桂斗だったが、使い切ると言ったポイントが余ってたので、つい言ってしまった「草食系」なんてものまでスキルに追加され、しかも転生先での環境を選べないままに転生する羽目に。
思慮の足りない桂斗は、望み通りの能力を得たけれど、望み通りの結果になるとは限らない。
貴族?そんな恵まれた家系、ポイント足りません。
まるで想定と違う環境に置かれた桂斗の異世界転生ライフは、予想通りに予定外から始まる---折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 09:00:00
245577文字
会話率:28%
魔王が世界を滅ぼそうとした時、人間は、亜人や獣人達と同盟を結びシャローム大陸を守った。しかし、100年の間に人間は、領土を広げる為に亜人や獣人と戦い、彼等を森に追いやった。
ある満月の日、二つの星が流れた時、運命を分かち合う二人の子供が産
まれた。一人は、ソフィア王妃の子供で名をアーサスと言う。しかし、白銀の髪とサファイア色の瞳を持つアーサスは、産まれたその日に 黒いローブを着た男に【闇の祝福】と言う呪いを受けてしまった。王妃は、悲しみ、その子を不憫に思い、暴君のウザネス王に助けを求めたが、逆に森に捨て置く様に命じた。王の側近のタービン卿は、妹のソフィアを不憫に思い、筆頭魔法師のソロモンにアーサスを育て弟子にする様に頼んだ。ソロモンは、条件を出して了承し、助手でメイド兼養育係の美少女アリサと共にアーサスを育てる。
アーサスが産まれた満月の夜、【魔女の森】で一人の女の子が、産まれた。その子供は、精霊王と魔女のサマンサとの間で、初めて産まれた子供だった。
マーリンと呼ばれた綺麗な赤い髪で宝石の様に輝くブルーの瞳を持った美しい少女は、膨大な量の魔力を持ち、精霊王の命で、上位精霊達は、マーリンと契約を結び彼女を脅やかす者から守った。
マーリンが、10歳の誕生日に予言されていた事が起こった。それは、魔族のが森を襲撃する事だった。森は、瘴気で溢れ、殆どの魔女は、戦いに敗れて死んだ。連れ去られた子供達も直ぐに廃棄されたが、最後まで子供達を守っていたサマンサが命を落としかけた時、精霊に頼みマーリンとタバサを精霊の森に転移させた。
15歳になったアーサスとマーリンが、魔剣学園で出会う。初めは、マーリンに恋心を持ったアーサスとアーサスの戦い方が嫌いなマーリンが一方的にアーサスを避けたりするが、色々な出来事を通して友達以上恋人未満の関係になる。学園生活を楽しむ間にアーサスの呪いの事、子供の魔獣との出会い、秘密の洞窟でソロモンの鍵を見付けたり、魔族の襲撃やその他の困難に打ち勝ちながら二人は、成長する。そして、二人の恋は、悲恋で終わるのか? 最後までお楽しみに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 12:00:00
67289文字
会話率:74%
僕とずっと一緒に過ごして、仲の良かった女の子がいた
その子とずっといられるよう、僕は努力し続けた
だけど
―――好きな人ができたんだと彼女は言った
―――その人と仲良くなれるよう協力して欲しいと僕に頼んだ
その願いが僕にとってど
れほど残酷なことなのか、気付かないで
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 21:25:07
4710文字
会話率:18%
アイスティーを頼んだのに、ぼーと空を見ていたら...
アイスティーの中に!?
超短編小説です!
大体5分ほどで読めます。
少し短いですが、そのぶん、一文一文に力を入れてます。
是非お立ち寄りください!
最終更新:2019-12-21 19:00:00
550文字
会話率:0%
アウトドアな感じじゃない俺たちは、いつも遊ぶ時、近くにあるサイゼで話している。
ちょうど俺が頼んだエスカルゴのバジル焼きがきた時、「俺って実は超能力者なんだ」と、お金持ちでちょっと変わっている親友は告白した。
『馬鹿じゃねえの?』とは言わ
ずに「実は俺もな……」と話すと彼は喜び
"世界最強超能力者代表として秘密結社を立ち上げよう!"
そう言う話になった。
就職も親戚のコネで町工場に入れることが確定していた俺は結構乗り気で案を練った。
それを親友が金にものを言わせて再現した。
していった。
最初はノリ警察に追われている人を助けて君には隠された秘密が……とかやっていたけど、なんか。
なんかおかしい。
俺の口座に莫大な金が振り込まれるし、ノリ連れてきた部下たちが尊敬の眼を向けてくるし。
秘密結社ごっこのために秘密があるとか言った奴が最近、手から炎だしてるし。
※小さい字が読めない人や文を読みたくない人向けに、ゆっくりボイスによる読み上げ音声のリンクが付いている話があります。よかったらゆっくりしていってね!
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賞味期限切れ
内容物 日常40%アクション35%設定5%ギャグ20%
エネルギー 3680㌍
要冷蔵折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 23:16:03
40100文字
会話率:32%