冬のある日、兄から届いた一通の手紙がきっかけで里帰りをすることになったステラ。祖父の剣幕を恐れた彼女は仲間とともに故郷シュトラーゼで冬期休暇を過ごすことに。
だが、眠りかかっていた憎しみが目覚める時、白い雪が少年と少女を古く悲しい記憶へと、
静かにいざなっていく。人々は無音の白銀に何を思うのか。
王道を目指すファンタジーシリーズ、愛憎うずまく第六部。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 09:34:30
99632文字
会話率:41%
大雪の日の次の日。近所の公園では子供たちが雪で遊んでいて……
キーワード:
最終更新:2015-12-30 19:53:35
200文字
会話率:0%
ある雪の日のはなし。
キーワード:
最終更新:2015-12-30 19:42:02
200文字
会話率:0%
ある雪の日のはなし。
キーワード:
最終更新:2015-12-28 16:28:25
400文字
会話率:12%
ひとりぼっちの心のきれいな女の子は、雪の日に銀白のオオカミと出会いました。
たったひとりの、大切な友達。
ふたりぼっちの幸せな時間は、女の子が王子さまに見初められたことで――。
冬の童話祭2016参加作品です。
最終更新:2015-12-16 00:31:01
5048文字
会話率:34%
冬の寒い日のある一コマ
最終更新:2015-12-09 21:34:48
247文字
会話率:28%
冬休みの補習に来た高橋幸成と箕島千絵。
ダラダラと補習を進めるが全くやる気のない千絵。
そんなとき、千絵の恋バナが始まる。
雪の日にわかった二人だけの奇跡とは一体...
最終更新:2015-10-28 16:43:22
811文字
会話率:0%
初雪の日に、少年は少女と出会った。そして、今まで止まっていた彼の世界が動き始める。
この帝国は長年隣国の王国と争い続けてきた。彼は何を選んで、どの道を進むのか。
ゼシカの視点が中心のお話にするつもりですが、時折他の視点が入ります。
※実
在の人物、歴史と関係はない。エセ方言あり(無理な方は注意)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 22:00:00
194440文字
会話率:49%
雪の日の警備員室と女子高生の話。
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最終更新:2015-10-11 19:04:13
1875文字
会話率:46%
小学生三年の冬、小倉克哉は初めて恋をした。
雪の日にしか会えず、名前しか知らないが、中学生になった今でも克哉はその子のことが忘れられずにいる。
最終更新:2015-09-03 15:05:31
3288文字
会話率:30%
雪の日に起こったちょっぴり怖いお話です。
最終更新:2015-07-30 13:00:00
6323文字
会話率:48%
転生を繰り返し、神に近しい魂を持つに至った男の転生記。
この男の趣味は献血で、健康オタクでもあった。
彼は大雪の日でさえ献血しに行き、
スリップしたトラックに跳ねられてしまう。
そうして、
異世界へ自分に最適な力を持って生まれ変わる。
彼は何処へたどり着くのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-06 14:30:02
46517文字
会話率:29%
ある雪の日私は、目覚めた。
魔法使いというものに・・・。
「仲間なんていない」と思っていた。
私が魔法使いだと知った理由は・・・私が12歳の頃、雪の日、高熱が出ました。そして私は、暴走して部屋中氷だらけにしてしまいました。その時に
母から、貴方は魔法使いなのよ。と言われ、その時は、(なわけあるか)と思いました。でも、熱が下がり、何故か魔法が使える様になりました。そして、それから、妖怪と言う物が見え、母が「その妖怪が大きくなると、いつかこの世界に悪い事が起きるの。」と言われました。
それから私は、妖怪と戦う事になった。
「私は、だ〜れだ?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 23:00:55
14278文字
会話率:2%
寒い雪の日に、外から帰ってきた夫婦。
家に入って、二人がやった事は……。
自サイト「若竹庵」(http://junhanon.konohashigure.com/index.htm)からの転載小説です。
最終更新:2015-03-29 17:53:26
1519文字
会話率:5%
周にりは幾らでも出会いの場があるというのに、飲みに行くのでもなく自宅と会社の往復しかしない程の真面目な40歳の男に起きた?雪の日の巡り合わせから始まる物語。
最終更新:2015-03-22 11:51:26
49800文字
会話率:42%
ある雪の日に関するお話。
最終更新:2015-02-19 14:44:04
1642文字
会話率:6%
雪が降って何処にも行けない日
皆さんは如何過ごしますか?
リーン達はこの日こう過ごしたようです
最終更新:2015-02-10 01:34:25
2276文字
会話率:82%
二月五日、関東でも雪が舞いました。
小説家になろうでお友達になって頂いたむみょう様とやり取りをしている時に、むみょう様が仰った言葉から竹野が即興で作り出しました。
以下、メッセから抜きだした原文です。
「牡丹雪が降ってます。はらはら庭に降
りて来てすごく幻想的で…」
「緑茶と和菓子でお茶してあったまります…」
この二つの素敵な言葉を贈って下さったむみょう様に多大な感謝をすると共に原案者という事を御理解くださいませ。
竹野的にはメッセだけのつもりで投稿するつもりは無かったのですが、ぜひ投稿を、と言ってくださり、加筆修正し、投稿致しました。
なお、竹野の頭の中で、ふたつの言葉から連想しましたので、作中の人物含め、無明様とも竹野とも一切関係ない事をここに記載しておきます。
それでは滅多に降らない関東の雪の日の御話をどうぞご堪能くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-06 18:30:31
2031文字
会話率:0%
雪の日に彼女は僕を見つけた。彼女は僕に優しさと温もりと、そして痛みを教えてくれた。彼女と一緒に暮らしていこうと決めた。そんな毎日の物語。
最終更新:2015-02-05 09:15:16
2800文字
会話率:39%
とある年の差カップルの雪の日からの喧嘩の話。
喧嘩の結果はっちゃけて、解決します。
「ねがいごと」の続編、ですがいっそこっちが本編。
前作を読んでいなくても分かります。
最終更新:2015-02-01 03:10:08
7787文字
会話率:24%
雪の日、雪だるまを作った。
最終更新:2015-01-31 20:40:32
3820文字
会話率:48%
雪の日に奇妙な出会いをしたクラインとリサラは、誰もが羨む理想の夫婦として、幸せな日々を過ごしていた。しかし、そんな二人には秘密があり……。
※「共通プロローグ企画」参加作品です
※決してバッドエンドではありませんが、ハッピーエンドかと言わ
れると微妙です。甘苦い感じの話を目指したので、後味に苦味があるのが苦手な方はご注意ください。
※世にも奇妙な話を意識したとこがあるので、ミステリー?とかホラー?っぽいとこもあります
※全三話ほどの予定の中編です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-25 21:27:40
19659文字
会話率:17%