一年前に高校を卒業したものの中々就職が出来ずに気づけば部屋に引きこもり
一日中ゲームやパソコンやアニメに没頭し、好き放題食べている田村直樹は
身長170cmで体重120キロのデブニートである。そんな直樹はひょんな事から
母校である私立虹色学
園の事務員となる。表向きは事務員であるが、理事長の
白河冬美からは生徒達の悩みを解決する様に命じられるのだった…直樹は独自の破天荒な
やり方で生徒らの問題を解決していく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-07 13:39:40
944文字
会話率:0%
それは、悲劇と呼ぶのにあまりにも相応しかった──。ディズニーシーの清掃員、田村 武史(たむら たけし)がいつも通り職務に励んでいると、
哀しいかな。センターオブジアースが熔岩を噴き上げ、東京全土が焦土へと埋め尽くされた。
やがて、ただひたす
らに白の続く空間で意識が覚醒する。地に足の着かない椅子に座っており、テーブルにはオードブル。それはまるで、人生のフィナーレを誂えるかのように悲壮が漂っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-23 23:00:10
211文字
会話率:34%
この俺、グレゴール・田村は派遣社員として働いていたが、ある朝、目覚めると、巨大なキャタピラー(つまり緑色のイモムシ)になって異世界にいた。そして、おちこぼれの魔物使いのエルフ少女に飼われることになった。
だが、俺が発する毒ガスである地域の
モンスターが全滅したらしく、一気に俺も主人も超実力者のステータスに成長。主人のエルフ少女を背中?に載せて巨大キャタピラーは旅に出る! おちこぼれエルフ少女に天下をとらせるぞ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-28 19:14:40
55296文字
会話率:28%
人魚と
王子と
田村。
昔書いたやつ
最終更新:2016-04-12 14:35:14
1456文字
会話率:5%
俺、田村大樹は死んだ。まぁ木に転生したんだけどね。せっかく木に転生したんだ。ゆっくりと生きていこうじゃないか。・・・これは主人公が異世界で世界樹(予定)になり、ゆっくりと生きていく物語です。あと筆者は通常怠け者です。定期的に小説を出すなんて
可能性は0に等しいですが、それでもいい方は読んでください。…初めて小説書くので文章が死んでることもあります。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-29 15:24:15
546文字
会話率:12%
とある高校生、田村 尋斗(たむら ひろと)は家庭内暴力(ドメスティック・バイオレンス)を受ける一人。
そんな彼は、一人の少年と出会う。
その少年との出会いが、彼の運命を大きく変える事となるーーー。
最終更新:2016-02-03 19:39:49
1188文字
会話率:48%
ごく普通の高校生。と思わせといて、二次元オタクな高校二年生木下吉秀と、戦国一の出世頭豊臣秀吉の物語です。いつものように、それぞれの時代で暮らしていた二人でしたが、突如、住む時代が入れ替わってしまいます。カルチャーショックに苦しみながらも二
人がそれぞれの時代を駆け抜ける、笑いあり、感動ありのサクセスストーリです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-29 19:00:00
615文字
会話率:42%
天下人豊臣秀吉の茶頭として仕える千利休を主人公とする歴史小説です。いつものように客人に茶を振舞っていた利休でしたが、次第に秀吉との溝が深まり切腹へと追い込まれてしまいます。その中で、利休が美しさとはなんなのかを探求していく物語です。
最終更新:2015-11-24 20:00:00
5262文字
会話率:26%
二千年前から生き続けてきた男を主人公とした時代小説です。日本の歴史をずっと見てきた男が現代で、話すこととは。そして、二千年間彼は何を思い、行動してきたのか。彼の人生を描きます。
最終更新:2015-11-20 20:00:00
2437文字
会話率:16%
かつて第三魔王と呼ばれた巨人が討たれてから数週間が過ぎた。
彼の跡を継いだ小林幸雄は、戦後処理をしつつも目標を見失っていた。
そんな彼の前に豪華な装備に身を包んだ若者が現れる。
「もしかして、勇者じゃね?」
新しいおもちゃを見つけた
子供のように喜んだ幸雄は、己の正体を隠しながら若者にちょっかいを出し始めた。
裏で暗躍する者に気づかず、勇者らしき若者を巻き込んで、幸雄は戦後復興の日々を送っていく。
そんな彼らの前に見知らぬモンスターが出現し始める。
新たな危機が世界に迫っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-22 21:04:38
28389文字
会話率:36%
大学受験に失敗し浪人生となった小林幸雄が目覚めると、白い仮面で顔を覆った巨人に見下ろされていた。
動揺する幸雄に巨人が告げる。
「突然のことで悪いとは思うが、お主をこの世界に召喚させてもらった」
「召喚……だと?」
その言葉に過剰に反応した
幸雄は、少々中二病を患っていた。
魔王を名乗る巨人が征服を実行中の世界に突如召喚されてしまった小林幸雄君がなんとかがんばって生きていくお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-20 23:29:27
147266文字
会話率:26%
ただの日記の垂れ流し
最終更新:2015-11-18 22:46:46
329文字
会話率:0%
タダの日記のかけらの垂れ流し
最終更新:2015-08-18 12:46:15
344文字
会話率:0%
ある日、一人の高校生田村心の夢が理不尽に終わりを告げた。しかし心はめげずに、地球とは違う魔法があるとても平和で差別的な異世界で奮闘する。そんなお話。
※※※これは作者の前作「よくあるチート転生者の魔法学園物語」のリメイク版ですが初見の方でも
楽しめる様になってます。※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-15 12:00:00
290312文字
会話率:56%
魔法が一般的な世界に転生する事になってしまった正義感の強い高校生 田村 心。
神様からもらったチートと持ち前の正義感でこの世界を駆け抜ける!!のかなぁ?
はじめて書いた小説ですので長い目で見てください。誤字脱字やおかしいところがあればコ
メで連絡して下さい。おねがいします。ちなみにR15や残酷な描写のタグは基準がわからないだけなのでそこんところは気にしないで下さい。
※※※追記2013年2月17日|この作品のリメイク版「警察官になれなかった青年は異世界で弱い人々を助けるために奮闘する」を2月18日に投稿します。※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-17 17:21:17
217309文字
会話率:51%
田村マサル。16歳男子高校生。
身長170cm。体重45kg。
学校一冴えない男子。
そんな俺は日課の夜の散歩に出かけてるとき
いつも寄ってるコンビニ入ってった。
ーーーーでもその先はいつも通ってるコンビニではなくて
見たこともない異
世界の火山地帯だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-24 20:27:00
1300文字
会話率:56%
友達には優しいが、家族には、ワガママばかり言っている、少年王子麻帆は、ある日、自分の部屋の前で一人の美少女教育係に出会います。その子の名前は高橋凛華。血の繋がらぬ、熊井有佐儀と言う妹を持つこの美少女教育係は、めちゃきつくて、ツンデレで、ワガ
ママで真面目で、そして、常に自分にまっすぐでした。
出会いざまに彼女に告白して、好きでも嫌いでもないけど気が合わないから、といきなり振られた麻帆でしたが、菜坂帆夏美や市志津浜美などに励まされ、少しずつ、彼女と向き合えるようになった麻帆は田村春菜騒動の時に教育係高橋凛華に麻帆の買いたかった本を騒動の際にこっそり買ってもらっていたという事件をきっかけに2人の距離は縮まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-09 12:03:14
4874文字
会話率:39%
人間界に住む幼なじみ「喜田村 優」と「小坂 悠」。
いつも通りの登校、いつも通りの昼食、いつも通りの下校…全てがいつも通りで、当たり前だった…。
そんなある日、悠が聞いたことのない声に導かれ商店街の路地裏に行き、不思議な雰囲気の小柄な少女に
出会った。
彼女は人間でなくもう1つの世界、冥界に住む冥界人だと言う。
初めは半信半疑だったが、彼女の周りで起こる摩訶不思議な現象を目の当たりにした2人は、彼女の要望、『“特殊能力”の持つ人間を探す』ということを決意することにーーーーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-29 02:37:23
25145文字
会話率:57%
時は平安。
屋敷の護衛をしていた田村高遠(たむらのたかとお)は、その腕をかわれて鬼姫と呼ばれる姫の護衛になる事に。
十日後の祝言まで姫を守るように命じられるがーー?
京から遠く離れた地で紡ぐ、妖が見える姫と護衛の物語。
2015/6/12
に、本編が完結しました。
個人HP 桜一葉とpixivにて同時連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-11 21:22:20
77579文字
会話率:45%
都内の私立高校に通う高校二年生の田村直樹は身長175cm
体重105キロの所謂「デブ」だった。
性格はバカでお調子者であり、くだらない事ばかり言っていて、
女子からはウザいやキモイと言われているが実際は嫌われていなく、
更に本人はそのドM体
質から快感を覚えていた。
ある日、田村のクラスに転校生の「二階堂姫子」が転校してくる。
黒髪ロングでかなり大人びた美少女で田村は一目惚れをして、
積極的に行動していくが、二階堂は喜怒哀楽も少なく、
滅多に人と関わる事が無く、いつも単独行動を好んでいた。
何か心に闇を抱えていると勝手に妄想した田村は二階堂の心の闇を
俺が解き明かすんだ!と意味不明な宣言をする。
それと同時にこの恋は今までの人生で一番だと7回目の宣言もする。
こうして田村の恋とちょっぴり変わった青春が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-09 15:03:14
1564文字
会話率:0%
私立虹色学園に通う高校一年生の「田村直樹」は身長175cmで体重105キロの
所謂「デブ」だった。理屈っぽい性格で更に極度のネガティブ志向で
男子からは「根性なしのデブ」と言われ続け、女子からは率直に「キモイ」と
言われ続けてきた。
そし
て田村の現在の想い人は生徒会長の「桜田詩織」だった。
かなりの美人で田村にどストライクなお姉さま系キャラクターで更には
文武両道のまさに完璧超人だ。
田村はそんな詩織先輩を大好きなAVが見れない程好きになってしまい
遂に告白をする。どうせ振られると思ったが以外な結果が・・・
「私が卒業するまでにもし45キロ痩せて60キロになったら付き合ってあげる!」
田村はこの一言で決意をする!!!
自分自身を変えて童貞を卒業するのは今しかないと!
こうして田村の決死のダイエットと今まで味わえなかった青春が始まる!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-03 12:42:40
15960文字
会話率:26%
25歳既婚者の田村直樹は、美人な妻、美織と夫婦生活を送っているが、
無職で、体重は110キロで、趣味はゲームとパソコンとアニメとAV鑑賞だった。
更に口癖は、「面倒くさい」、「後でね」、「働きたくない」だった・・・
この物語はそんな、デブニ
ート田村の日常を描く物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-29 13:47:14
3010文字
会話率:41%
まだ読まないでください。
過去作の複数の物語を統合、整備中です。
ようやく章の再構成がすみ、内容のすり合わせをしています。
こんなバタバタしたところをお見せして、お恥ずかしいかぎりです。
◇
永徳二年(一三八二)下野国の小山宗家は滅亡の危機にあった。
鎌倉公方足利氏満の策略により、当主義政は叛徒として討伐されるが、十四歳の嫡男若犬丸は父の遺言により奥州田村荘へ逃げ延びる。
田村荘での潜伏後、若犬丸は十八歳で故郷小山にて挙兵、本城の祇園城奪還を果たす。守護代の木戸氏に圧勝するも、氏満率いる鎌倉方の攻撃によりまたも没落。
常陸の小田氏に匿われるが……
小山若犬丸は生涯元服(成人)することを拒んで童名を貫き、東国各地を転戦、同時代の人々から『無双の兵(つわもの)』と呼ばれた歴史上の人物。
その彼の人生に神仏や鬼・狐・龍などのファンタジーをからめたのが、この物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-09 00:28:21
295937文字
会話率:22%
三重と滋賀の県境にある鈴鹿山(鈴鹿峠)。その麓に、一軒の屋敷があった。
その屋敷の主の名は、『鈴鹿』。かの田村麻呂伝説にて『鈴鹿御前』や『立烏帽子』と語られる、その人である。
九月のある日。彼女のもとに、一通の手紙が届けられる。
そ
れは、妖怪退治の依頼。しかし、そこに書かれていた討伐対象の名に、彼女は疑問を持つ。なぜならば、その名を持つ者は、大昔に討伐され、すでにこの世にはいないはずなのだ。
その者の名は、『悪路王』。
かつて、強大な力を振るい、鬼と怖れられた者の名である。
真偽を確かめるため、彼女は、その依頼を受けるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-28 21:05:16
56518文字
会話率:46%
恋をまだ知らない純情(?)少女のありさ。
幼馴染の領。
頭脳明晰な悟。
毒舌家の龍平。
ムードメーカーの義太郎。
紳士的な司。
彼女の周りはイケメンばかり!
一体、ありさの心をつかむのは誰!?
最終更新:2015-05-07 23:10:25
26376文字
会話率:49%
会社のレクリエーションで放送係に立候補した小此木実織(おこのぎみおり)は溜息を吐いていた。後輩田村は相変わらず無気力だし、彼女の部署は今回も初戦敗退濃厚だ。優勝を狙う対戦相手の営業部は、きっと手加減してくれないだろう。
本音だだ漏れ放送係の
ある一幕をお送りします。
ひろたひかる様主催、春のラブコメ祭り~くるくる☆シャッフルシチュエーション企画(略して:くるシチュ企画)参加作品です。厳正なるアナログくじ引きにより、ひろたひかる様考案のシチュエーションを頂きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-20 00:00:00
7579文字
会話率:16%
田村 龍馬は本当は悪魔で近所に住んでいる神崎 日菜に片思いをしている。だが日菜は悪魔が大の嫌いと言う事を知り、ショックを受けたが
彼女と話したいが為に悪魔の血筋を受け継いでないと嘘をつき彼女に近づいていく。
彼女は彼女であっさり受け継いでい
ないと思い素直に彼とタッグを組む。
捻りあったような恋愛小説です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-10 22:39:05
2584文字
会話率:31%