とあるクリスマスの短い話。
似たような題材の話をブログに、別の小説にも書きましたが、
書き直した2014/12/25日仕様のクリスマス。
華奢な優男と病を患っている天使の、
甘くて少し苦いクリスマスの話です。
最終更新:2014-12-25 12:34:19
1981文字
会話率:15%
小さな幸せの集合体こそが世界の幸せ。
最終更新:2014-11-24 21:11:59
262文字
会話率:0%
雨なんて大っ嫌い。
雨に好かれた女子高校生、大原夏は傘をいつも持ち歩いている。
これまで全ての楽しみごとは全て雨に祟られてきた、そんな彼女の小さな幸せのお話。
最終更新:2014-11-02 01:42:39
1454文字
会話率:39%
細やかな小さな幸せ。
いま貴女の隣にいれる事が幸せな日々。
同性愛者と呼ばれたって構わない。貴女が好きだから。
百合の花が芽吹く。
最終更新:2014-09-30 18:25:01
1450文字
会話率:59%
君島隼人は妻の奈津子、そして、娘の恵子と暮らしていた。それは隼人にとって小さな幸せといえる生活だった。
だが、隼人は10年前、ある殺人未遂事件にあっていた。
最終更新:2014-08-12 21:30:32
19413文字
会話率:49%
不幸の中のほんの小さな幸せ。
最終更新:2014-06-08 02:32:37
1938文字
会話率:0%
まだ最後まで内容を決めれていないので、自分でも今後どうなっていくかは分かりません。
とにかく、悩める人と共感し、一人でも何か希望を持ってもらえるような作品を描きたいと思っています!
読んでくださる方が一人でもいてくだされば、とても嬉しい
です。
ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-17 23:03:13
736文字
会話率:5%
朝の登校時間のほんの僅かな時間。
それを毎日の楽しみにしていた。
見送る背中と追い越す背中。
君の姿を見ることができる "小さな幸せ" 。
最終更新:2014-05-10 16:00:00
5112文字
会話率:16%
春の日差しと、ちいさな幸せ。
最終更新:2014-03-25 23:16:50
200文字
会話率:10%
今日は12月24日。
世間一般はクリスマス・イブで盛り上がっているが、彼女がいない大学一年生の一人暮らしの身には左程意味のない行事のはずだった。
その日、ある者は吠え、ある者は泣き、ある者は小さな幸せを得る。
この物語は、12月
24日に行われた青春の一コマである折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 13:02:09
4471文字
会話率:29%
『ブラウン管テレビ、キャンギャル、貯金箱』
この三つのキーワードからどんな物語ができるのか、ご自分で想像してから、本編をお楽しみください。
【予告】
わたしには、人には言えない秘密があるの。
それは、子どもの頃に「ブラウン管テレビ
」で見ていた世界が他人事じゃないってこと。
つまり……。
誰かが悲しくて泣いちゃってる時、魔法の力でちょっぴりお姉さんにへーんしーん! バイトウィッチ「キャンギャル」オレンジ参上!
魔法の「貯金箱」に、小さな幸せを百個集めて、魔法の国の王子様にプレゼントするの。
ってことで、今日も幸せ集めに行って来まーす!
『ブラウン管テレビ、キャンギャル、貯金箱』お楽しみに。
(この予告は、本編と全く関係ないことがあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-01 10:00:00
6601文字
会話率:27%
モテない男子の、小さな幸せ。
最終更新:2014-01-29 09:50:56
1582文字
会話率:0%
僕たちは生きている。ただ平凡な日常を、大きな悲しみと小さな幸せを背負って…。夢やファンタジーは胸の奥にしまって、ただただ生きている。でもその平凡な日常そのものがファンタジーだったとしたら…。そんな、どこか遠くない未来、ある国でのお話です
最終更新:2013-11-04 06:47:56
1834文字
会話率:26%
雨の日の小さな幸せ。
傘を必要としている人に渡していく、極々普通でありふれた日常。
最終更新:2013-10-15 21:15:42
9036文字
会話率:33%
被害妄想が激しいアダルトチルドレンの30歳きよ子。
こうなってしまった原因を探り、子供時代の母との関係に行き着く。
小さな幸せを感じることができるようになり、次世代への連鎖を断ち切る事が自分の出来ることだと前を向いて生きていく。
最終更新:2013-10-07 00:16:39
534文字
会話率:0%
戦争は兄弟の小さな幸せすら奪ってしまう。自分のサイトからの転載です。
最終更新:2013-09-23 05:58:54
201文字
会話率:0%
小さな幸せが、日々心を癒してくれていた
君は僕にとってかけがえのない存在で。
最終更新:2013-08-27 16:00:00
1786文字
会話率:7%
「蔵」と呼べる物置に「軟禁」されている小さな7歳くらいの女の子。
何も無かった真っ白な世界が、扉を開けたことによって、そして一人の青年に出会ったことによって、幾多の色に塗られていく。
“小さな希望”を胸に、“小さな幸せ”を探す。小さな女の子
の新たな生きる道。
「Snowdrop」。雪の中に咲く一輪の花。凍える寒さの中必死に、生きようと咲き誇るひとつの希望。
少女の希望は、夢は、幸せは…
“春を迎えられるのだろうか?”
(PC閲覧推奨)
(携帯だと少々見にくいかもしれません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-06 14:30:27
16166文字
会話率:38%
可もなく不可もない普通な
女子大生の私。
対して、学年1かっこよくて
成績もよくて、スポーツだってそつなくこなす彼。
絶対釣り合わない。ありえないとおもってたのに、
何故かわたしたちは付き合っている。縁って不思議だなあと思う今日この頃…
私たちの日常は大事件も起きないけど、小さな幸せの積み重ね。今日は何があるだろう…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-01 11:34:13
5601文字
会話率:30%
小さな幸せをひとつ、またひとつ・・・。
幸せ喫茶のメニューからどうぞおえらびください。
大きな世界の小さな幸せ。
ちりもつもれば山となる。
小さい幸せもつもれば・・・・ほらね。
ってことで、オリジナル小説です。
最終更新:2013-04-07 01:30:38
207文字
会話率:0%