夢見がち過ぎかも知れない恋愛の短編小説です。。。
第四弾!
今までで一番短いですけどどうぞ!
ちょっとだけエッセイっぽいです。
最終更新:2012-02-23 21:04:35
290文字
会話率:25%
妄想大好き夢見がち、楽しければいい高校生こと工藤。男の中の男に憧れる、妙にスペックの高い高校生こと竹田
高校2年の夏、竹田は謎の活動の開始を宣言した。意味があるのか無いのか、さっぱり分からないが、たぶん何かあるんだろう。
初小説で
す。生暖かい目で見守ってください。誤字、脱字とかあったら言ってくれると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-27 00:22:59
5905文字
会話率:23%
我ら誇り高き紳士の国、その最高法規である。下らない自尊心を置いた末、刮目して読むが善い。後悔はするな。
最終更新:2011-11-13 21:37:58
1021文字
会話率:0%
夢見がちで無邪気なミリアムと、物静かで甘党の双子の弟ティカのふわふわした文章たち。200字ぴったりで、何かを表してみようという企画(?)のものです。暇なときにぽつぽつと好きなことを描いていきたいと思っています。ので、ストーリー的なものはあり
ません。あと、挿絵がたくさん出てきますので苦手な人は避けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-01 00:30:30
800文字
会話率:0%
月が綺麗な夜に散歩に出かけた俺が出会ったのは、ちょっと変わった女の子だった。
ちょっと夢見がちで、楽しいことをやろうとするキサラと、退屈な日常から逃げ出したい俺。
様々な思いが交差して、紡がれる俺たちの決して忘れられない大切な日々の物語。
最終更新:2011-09-16 00:53:47
30174文字
会話率:34%
あてのない、夢見がちな事を言い出した彼に腹を立てて、大げんかになるも、思いがけない方法で納得させられてしまう「私」の物語。
最終更新:2011-06-24 21:59:36
500文字
会話率:65%
裏世界を牛耳るお嬢様[傲慢]。金さえ払えば誰であろうと殺してみせる殺し屋[強欲]。夢見がちな放火魔[憤怒]。脳みそからつま先まで完璧に擬態する道化師[嫉妬]。血肉を喰らって骨を残す殺人鬼[暴食]。そして、まじめにハーレムを考える高校生[色欲
]。
そんな君と彼女と彼と、[怠惰]な僕の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-22 22:31:40
20270文字
会話率:20%
久世恵は夢見がちな中学三年生。
高校受験を控えた中学最後の夏休み、変な夢を見るようになって・・・?
最終更新:2010-11-01 13:58:37
1779文字
会話率:57%
夢見がちな奴だと人は僕に呆れるだろう。
けれど僕はそうやって現実を向いていられるほど、強くは無い。
そんなある日に突如『彼女達』が現れた。
そこから始まった僕と君とあの子の世界が僕の世界を変えた。
そして僕と君が描いたあの子の世界の物語。
最終更新:2010-09-23 19:36:05
1188文字
会話率:47%
夢見がちな男。
視野の狭い女。
分不相応な夢を見た二人の愚か者の物語。
最終更新:2010-09-11 18:32:33
1286文字
会話率:80%
夢みたいな現実って駄目だと思う― って言ったらさーちゃんに心底疑問だという顔をされた。
夢見がちなさーちゃんと、夢を疑うわたしの話。
キーワード:
最終更新:2010-09-10 22:14:53
1241文字
会話率:0%
空が大好きな少女「空(そら)」小さい頃から「空を飛ぶ」という夢をずっと持っている、少々夢見がちな、ごく普通の女の子。夏休みを迎えたある日、宿題をやっていた時の事だった・・・。
最終更新:2009-06-18 10:26:36
2424文字
会話率:2%
◇七夕小説企画『星に願いを』参加作品◇天文学者で星が大好きなお父さんと、それ以上にロマンチストで夢見がちなお母さん。七夕には家族全員で天の川を見に行くこと、それが我が家の大事なイベントだった。しかし、六年生になった私の思いは複雑で、今年は行
かないと家族に告げてしまう。ところが、七夕の近づいたある夜にお母さんが弟の幸太にプレゼントした三角定規。それにはある秘密が隠されていて・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-01 19:02:40
20218文字
会話率:13%
17歳の木下観月は自分大好き!自分一番!夢見がちの高校生、妄想の中では優雅を装うも、中身はてんで「変な女の子」…!朝の日課は自分にあてる愛の言葉から!そんな彼女を中心にまきおこる日常的で非日常的な生活のオンパレード!今日も観月が…!
最終更新:2008-05-29 02:54:28
5915文字
会話率:20%