私は、魔王軍の辺境村落攻撃拠点通称”骸骨洞窟”の死霊魔術師に創造された骸骨兵である。これは元人間にして壁役である私の第二の人生(骨生?)の物語。優しい上司に可愛い相棒がいる職場です(笑)
*習作ですので読みにくい点あると思いますが、よろ
しく御願い致します。誤字脱字ありましたらコメント等でお知らせいただけると嬉しいです。一話一話は短めですのでサクッと御読みいただけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 00:05:33
450618文字
会話率:31%
友達のいない男子高校生の主人公『僕』。終業式を終え明日から夏休みの日の下校途中。
突如、彼は原因不明の異常現象に見舞われ、姿の見えない『ナニカ』に襲われる。
何とか一命を取り留め目を覚ました彼の前にいたのは、彼を救った一人の謎の男だった。
その男は主人公にこのままでは残りの命があと10日であることと生き延びる唯一の方法を告げる。主人公が生き延びる唯一の方法__それは『ナニカ』の息の根を自らの手で止めることだった。
こうして、目には見えない『ナニカ』と彼の戦いが始まった。はずだった……。
__しかし、彼はその『ナニカ』に敗れてしまう。
死を迎える主人公に男はある提案をする。それは『人間をやめてでも生き続けること』だった。
男の提案を受け入れ人間をやめた、『ナニカ』なった元人間の主人公。
存在しないものが見えるようになった主人公の前に『ナニカ』の問題を抱えた少女たちが現れる。
__第二弾、烏。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 01:17:34
9147文字
会話率:61%
友達のいない男子高校生の主人公『僕』。終業式を終え明日から夏休みの日の下校途中。
突如、彼は原因不明の異常現象に見舞われ、姿の見えない『ナニカ』に襲われる。
何とか一命を取り留め目を覚ました彼の前にいたのは、彼を救った一人の謎の男だった。
その男は主人公にこのままでは残りの命があと10日であることと生き延びる唯一の方法を告げる。主人公が生き延びる唯一の方法__それは『ナニカ』の息の根を自らの手で止めることだった。
こうして、目には見えない『ナニカ』と彼の戦いが始まった。はずだった……。
__しかし、彼はその『ナニカ』に敗れてしまう。
死を迎える主人公に男はある提案をする。それは『人間をやめてでも生き続けること』だった。
男の提案を受け入れ人間をやめた、『ナニカ』なった元人間の主人公。
存在しないものが見えるようになった主人公の前に『ナニカ』の問題を抱えた少女たちが現れる。
__第一弾、蛛。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-13 18:07:49
7715文字
会話率:54%
高校一年の少年、南田友――ユウ。
彼は「妖怪が見える」体質だった。
妖怪とは、土着の存在――いわば土地に根付いたこの世のものではない存在である。
ある時、ユウは銀髪巨乳の美しい女性――ロボと目が合う。
人狼に噛みつかれると、ごく稀
に人狼となってしまう事があるらしく、ちょうど彼女がそれにあたり、元人間ではありがながら、今は人狼であるという。
彼女はごく稀に存在する見える人、即ち「自身を見る事が出来る人間」を探していた。
狼としての本能から発情期を迎えていた彼女は、自分を視認できるユウをつがいとして選び、猛アピールを開始する――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-18 00:43:01
26254文字
会話率:28%
排泄物 つまりうんちとなった元人間が人間としての意識を持ったままうんちとして生きて(?)いく。
何故か、人間以外の生物や意思が無いはずの無機物とも話せるようになったうんちは彼らと共に冒険をすることにした。
排泄物が世界を旅する物語
最終更新:2017-07-10 23:00:00
1067文字
会話率:13%
それは奇妙な悪魔と少女のお話。
最終更新:2017-07-07 22:53:18
3239文字
会話率:59%
人狼の魔術師に転生した主人公ヴァイトは、魔王軍第三師団の副師団長。辺境の交易都市を占領し、支配と防衛を任されている。
元人間で今は魔物の彼には、人間の気持ちも魔物の気持ちもよくわかる。おかげで周囲からは知勇兼備の名将だと思われているが、実際
は苦労の連続だ。
やたらと暴力に訴えがちな魔物たちを従え、すぐに文句を言う人間たちも何とかして、彼は今日も魔王軍の中堅幹部として頑張る。
※本編完結しました(2016年12月30日)。外伝も完結しました(2017年6月30日)。
※書籍版1~9巻がアース・スターノベル様から発売中です。書籍化に伴うダイジェスト化はありません。
※瑚澄遊智先生によるコミカライズ(1~2巻)がコミックアース・スター様から発売中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 09:00:00
1461246文字
会話率:37%
魔王軍最強と名高い第一軍団、第四師団を率いる竜神族の主人公ヴルスト・ドラークは、人間領の辺境に位置する交易都市を占領し、支配と防衛を任されて居た。
ヴルストは元人間で転生して魔族の竜神族になった為に人間の事がある程度理解できる為に上手く統治
出来て居た。
その為にヴルストは他の魔族達から智勇併せ持つ名将と思われて居たが、実際はすぐに暴力に訴える魔族と弱いくせに狡猾ですぐに文句を言う人間との板挟みで苦労の連続だった。
そんなヴルストの心の支えは夢の隠居生活だ。
前世でも苦労の連続で過労死してしまったヴルストは今代の魔王が定めたある特典を目指して頑張っていた。
それは魔王軍に勤労120年(種族により違う)及び多大な功績を積んだ者には莫大な財宝と領地を与え殆どの者は第一線を退く事が許される。と言うものだ。
それを目指して今日もヴルストは奮闘する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-13 04:58:20
21180文字
会話率:34%
吸血鬼で主人公の騎士の彼ら
純血の君である幼馴染みの彼
敵になった元人間の吸血鬼の彼
もう1人の純血の君で友達だった彼
そして…エターナルブラッドを持った主人公
主人公と彼らの恋愛をそれぞれの視点から書いていきます
吸血鬼モノな
ので少しの流血表現はあります
〜あらすじ〜
主人公は幼馴染みと帰宅途中 血に飢えた吸血鬼に襲われる。
そこでずっと一緒にいた幼馴染みが吸血鬼だった事を知る
自身の中にある血の事を聞かされてその事に混乱しつつも運命に立ち向かう…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-12 23:23:16
426文字
会話率:72%
「天気雨のことを、狐の嫁入りっていう風習があったんだ。素敵な言葉だと思わないか?」
そう言って笑う彼女は、元人間で、妖狐で、ある日彼と家族になったのです。
◇
このお話はツイッターで呟いたりしてた設定を短編としてまとめたものになりま
す。
なので、一部の設定をそのまま残してあるのですが、このお話の中では明らかにしていない部分がそれなりに含まれます。ご容赦ください。
また、このお話は「TSF」「異世界転移」「精神的BL」などの成分で構成されています。苦手な方はご注意くださいますよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-15 20:36:50
7647文字
会話率:45%
目が覚めたら、王子さまから首根っこを掴まれて宙ぶらりんという謎な状態でした。
あたしは死んで天使の国へ迷い込んだ人間だったのです。俺様な王子の気まぐれで、あたしは天使の身体を与えられ、お城で暮らす事に。周囲からは『元人間風情』と見られるけれ
ど、令嬢たちの意地悪にも、負けませんよ? そして王子の『俺様のもの(ペット)に手を出すな』宣言で微妙な立場に……。
―――
俺様ツンデレ天使×神も悪魔も恐れない強気元村娘。口喧嘩は絶えないけれど、遠慮のない二人の運命は……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-15 19:25:22
225961文字
会話率:52%
次元の歪みから、ある卵が異世界へ転がり込んできた。
それを偶然目にした神は、卵の中にいる生き物の肉体を異世界に適応したもの作り変えたが、それに耐えきれずに絶命してしまう。
絶命し、神が去って直ぐ後に、再び現れた次元の歪みから魂だけが迷い混み
、卵の中の肉体へと入り込んだ。
入り込んだ魂は元人間。卵の中の肉体は恐竜トリケラトプス。
これは異世界に一匹しか存在しないトリケラトプスが世界を巡るお話。
カクヨムさん、ノベルバさんにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-06 00:43:53
86100文字
会話率:24%
普通以下の人間と思ってる主人公、坂之上剣(さかのうえつるぎ)は、ある日死ぬ夢を見た。本人はそんなに気にしていなかったが、その夢の本当の意味とは?その夢がもたらす真実とは。
悪魔と契約し、全てが変わった人生を送るファンタジーな話が今、始まる
悪魔たちの仲間になった元人間の改稿です。よろしくお願いします。
カクヨムさんにも掲載します。よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-31 22:00:00
74664文字
会話率:63%
悪魔たちの仲間になった元人間のイベント時の特別ストーリーを掲載します
最終更新:2017-01-01 00:00:00
3458文字
会話率:70%
【リ馬ース】とは
元人間が、馬となって馬レ変ワル事。
俺が元人間だったと気づいたのは厩舎に入って三日目の夜中だった。
そこには弱いのに面倒見のいいサクラオッオ兄貴。
普段は気が弱いけど、優しく色々教えてくれるエンペラーホールド兄
貴。
最強の牝馬街道まっしぐらなテムフライト姉さん。
そんな皆と共に、競走馬として調教されてゆく奇跡のストーリー。
現在のnewデータ(2017/2/19更新)
【サクラオッオ】兄貴のデータ
馬体:492kg
タイプ:差し
馬毛:黒毛
年齢:三歳
戦績:二戦零勝
ランク:未勝利
特徴:毎回馬郡にのまれてしまうが、自称ライバルであるテムフライト姉貴と張れる程の足の持ち主
【エンペラーホールド】兄貴のデータ
馬体:472kg
タイプ:追い込み
馬毛:栗毛
年齢:三歳
ランク:500万以下
戦績:一戦一勝(新馬戦1位)
特徴:馬体が軽く、体力面に負い目を感じる大人しい馬。最高速だけでみれば、テムフライト姉貴よりも二段階くらいは早い神速の足を持つ。
惚れた女(テムフライト)と釣り合う馬になる為、静かに闘志を燃やし続けている。
【テムフライト】姉貴のデータ
馬体:498kg
タイプ:先行
馬毛:赤茶毛
年齢:三歳
戦績:五戦五勝(G1:1勝 G3:1勝 他:3勝)
特徴:気性の激しい牝馬。先行が得意で、逃げ場がいれば後ろから食い掛るようにプレッシャーをかけていく。大逃げしたって切れないスタミナと足をもつものの、競り合いや罵るのが大好きなため先行で毎回抑えている。
自分と日常張り合っている(秘めたポテンシャルを認めている)サクラオッオの事を本当は気にしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-21 23:51:19
22375文字
会話率:34%
これは、元人間と神との戦いの物語である。
神は天使を創り、次に人間を創った。
神は天使を愛し、人間も愛した。
だが、その神の考えに反する者もいた。
全ての天使をまとめる大天使長ルシフェル。
神と同等に話せる唯一の存在。だが、そんなルシフェル
の眼に映るのは愚かな姿の人間。
そんな人間をなぜ神は愛するのか・・・
次第にルシフェルの心に怒りが宿り、神に戦いを挑み、自分が神になろうと考えた。
その戦いは長きに渡ったが、ルシフェルの力は一歩及ばず神に敗れ、地獄へと叩き落されたのだった。
しかし、神に敗れたルシフェルは地獄で傷を癒し、また神に戦いを挑むことになる。
そんなルシフェルを止めるのは後任の大天使長ミカエル?
いや、違う。人間だ。しかも史上稀にみる殺人鬼、ライラス・バートンだ。
「悪には悪で」
そしてライラスの教育係に任命されたのは死神のキル。天界きって武術の達人だ。
キルに伝授されたクリエイティブワールド(創造したことを具現化する能力)を駆使して
様々な悪魔と戦い、成長し、ルシフェルと対戦することになるが・・・・
ラストは誰も想像もつかない展開に・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-15 20:00:00
208385文字
会話率:39%
「グルルー、ガフゥガフゥグル、グルグルグー、ウオーン」そんなお話。
解説します。
狼に転生したネトゲ廃人の元人間はまだ名前も知らない世界で家族と共に歩み始める。
家族との絆、人間への憎しみと愛情、そして『もふもふ』。様々な人間や魔物の思いに
触れ、葛藤しながら王へと成長していく異世界転生奮闘記です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-08 04:33:41
162773文字
会話率:24%
死んだ俺が行き着いたのは牢屋だった。そこで自分の体が変わっている事に気付く。そして気付いたのは別の世界。この世界で生きていくと誓った俺は、1人の女性に預けられることになった。そこで俺は生前ダラしなく何の成長もしてこなかったことに反省し、自
らを鍛える事に重点をおくことになる。だけど俺も元人間。今の俺の姿はダークエルフ。これから先、どうなっていくのだろうか。
生前、何もなかった男の『人生をやり直す』異世界生活が今始まる。
欲しい物は、生前自分になかった物。家族、友人、そして愛。
それらを手にすることはできるのだろうか。
※話の中の一部タイトルを変更しました
※不定期です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 00:00:00
246044文字
会話率:19%
気がついたらゴブリンになっていた元人間でこの物語の主人公「真壁 凛」が苦労しながらもゴブリンとして、リアルに充実していっちゃう?物語
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
誤字脱字報告、感想、是非お願いします
最終更新:2017-02-13 18:41:35
1012文字
会話率:35%
不思議な夢から目覚め起きたのは知らない天井、知らない景色、不思議な感覚…って僕コボルトになってる!? 元人間 現在コボルトの奇妙で特に何もないかもしれない日常が始まる!
作ってみたかっただけのガキの作品読んでみてくだせぇ!!
ただ今なん
か違うと思い全体的に練り直し中でーーーす
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 16:23:43
996文字
会話率:6%
オルガはいつもと変わらず主様と二人、憂いなく穏やかに時を過ごす。
こんなに穏やかな気持ちで過ごせるのは、優しい主様のおかげだ。私を召し上げたときに元人間のようなか弱い者に不要なものは負担だと、人であった時の記憶をいくつか置いてきてくださった
。
だから私はずっと主様と一緒。
これは罰を受け続ける彼女と彼女の罪を隠し続ける神様のお話。
※ゆったりとした更新になるかと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-05 15:18:49
6672文字
会話率:11%
我が家の庭に迷いこんできた黒猫は元人間でした。
古くて広い日本家屋に一人で住む高校生の少女 小泉撫子と元人間で居候の黒猫 春日志貴のほのぼの、たまにシリアスな日常のお話。
最終更新:2017-01-01 01:20:26
5762文字
会話率:63%