子に選択肢を与えられないと悩む母親が、交差点でサーファーを見かけて過去に思いを馳せ、子の将来を考える話。
※なろうラジオ大賞3の応募用の作品です。
最終更新:2021-12-10 13:41:59
977文字
会話率:4%
とある惑星で、共食いを繰り返す“交差点”の1つに転生した男の物語。
いちおう、第3回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞への応募作です……。
よろしくお願いします。
最終更新:2021-12-10 06:00:00
422文字
会話率:0%
交差点と人生の岐路。
微妙に似てる二つの接点に男女の別れを絡めた、ちょっぴりミステリーな作品。
最終更新:2021-12-09 22:11:57
607文字
会話率:30%
菫はいつもの交差点で、変わるのが遅い信号を待っていた。
そんな中で一匹の黒猫が紛れ込み、トラックに轢かれそうになるので、とっさに助けようする彼女だったが――。
※この作品は「なろうラジオ大賞3」の参加作品です。
最終更新:2021-12-09 18:42:18
998文字
会話率:38%
遅刻しそうで走る女の子と交差点。
ラブコメ導入の定番ですが、果たして……?
『第3回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』投稿作品です。
最終更新:2021-12-09 14:56:47
1000文字
会話率:57%
眠れない夜、僕は自転車を走らせる。
最終更新:2021-12-08 20:43:14
1001文字
会話率:0%
恋愛経験のない男子高生が毎朝同じ交差点で会う女子高生に勇気を出して話しかけようとする青春恋愛物語。
最終更新:2021-12-08 01:12:33
992文字
会話率:10%
男はある友人と待ち合わせをしていた場所へと向かう。
その道中、男は様々な思い出を思い返す。
最終更新:2021-12-07 18:06:02
953文字
会話率:6%
それぞれの人生。
その交差点に風が吹きました。
最終更新:2021-12-07 07:00:00
559文字
会話率:30%
逢魔が時の四辻には、人ばかりでなく神も物の怪も通る、なんて事を申します。
最終更新:2021-12-07 00:21:33
998文字
会話率:38%
数学嫌いな私が、数学の先生に恋をする。私の心は座標軸の交差点からどこにも動けないでいた。そして十数年後の再会ー。
最終更新:2021-12-06 21:50:19
995文字
会話率:36%
ある会社帰りの交差点、僕はある女性と出会う。憂鬱を抱える女性と僕の本当に小さな物語ーー。
僕はあの時どうすれば良かったのだろうか……?
◎第三回なろうラジオ大賞参加作品です!
最終更新:2021-12-05 23:32:33
940文字
会話率:34%
魔物が現れるという四辻の交差点。
真偽を確かめ魔物を退治するために退魔士とその助手が派遣される。
果たして魔物の正体や如何に!?
最終更新:2021-12-05 12:03:41
1000文字
会話率:46%
雪道、花を手に歩く男。
供えにいった場所にあったのは小さな雪だるま。
いつ起きてもおかしくない悲劇。
後悔は、先に立たず。
最終更新:2021-12-04 14:07:05
1000文字
会話率:15%
平穏というのは、とても尊い。
それを、身をもって感じる話です。
最終更新:2021-12-04 20:54:04
931文字
会話率:4%
過去・現在・未来を繋ぐ不思議な交差点。
その人が一番気にかかっている時間へと繋ぐ交差点。
そんな噂を聞き、今日もまた、一人の人物がその交差点を渡る。
なろうラジオ大賞3応募作品です。
最終更新:2021-12-04 16:40:23
994文字
会話率:3%
第3回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞応募作品です
ボク達家族の運命を変えたあの日の交差点が憎い・・・。
猫のリークと少女の感動物語
藍ちゃん沢山の想い出をありがとう。
ボクは藍ちゃんを忘れないよ・・・。
猫のリー
クと少女の切ない物語をあなたに・・・。
ブックマーク登録、感想、レビューなどお待ちしています☺折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 06:50:12
996文字
会話率:65%
気が付くと私は青空広がる交差点にいた。
やっぱり失敗したのか。
そう思っていた私の前に、一人の青年が現れる。
最終更新:2021-12-04 00:22:06
988文字
会話率:44%
交差点のあの人の正体は? 乙女の恋の行方は?
様々な謎と想いが交錯する、青春ミステリー。
千文字以内で書いたサクッと読める短編です
最終更新:2021-12-03 21:43:11
763文字
会話率:46%
経由地マイアミ。ここで日本からの飛行機を乗り換えて修行先のパリへ行く。朝日に照らされた海を見ながら紘詩はこれから迎える人生の夜明けに胸を躍らせていた。
最終更新:2021-12-03 17:23:57
665文字
会話率:10%
ふたりの子どもの会話。
©2021 弓良 十矢
最終更新:2021-12-03 10:49:00
959文字
会話率:100%