八道と三葉でハチミツ魔道具店!
魔導具の販売以外にも怨霊や魔物についての依頼も受け付けております!
何かありましたらぜひお越しくださいね!
天才魔導士の八道とその助手である三葉のほのぼのファンタジー物語。
微妙な心の距離が埋まる日はいつ
になることやら……。
魔導士の国に起こる事件と二人の心の行方は―――――?
感想、評価募集中です。
表現について、内容についての感想、そして評価お待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 11:02:05
109953文字
会話率:33%
『魔導士』が、世界に姿を現さなくなって五百年余り──。かつての『魔導士』と『人間』の争いは、遠い昔のお伽話と化した。しかしその爪痕は、現在も深く傷を残している。
『魔導士』たちは、己の魔力を効率よく使う為に『魔術式陣』を編み出し、それを
道具へと発展させた。その最たる技術の『人形』、その中で特に戦闘特化した『戦雛』は、長い時間の間で腐変し、『魔獣』となって『人間』を襲い続けている。
一方で『人間』は、『魔導士』の残した道具、通称『遺産』を研究し、それを模した『魔導具』を作り上げて、生活に役立てていた。
遺したもの、残されたもの。世界は、その全てを内包し、時は進んでいく。
『人間』と『魔導士』の間で、『人形』は何を思うのか──。
『未来』に託した、『過去』の想いが、『現在』で交わる。
※pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-17 18:35:15
53152文字
会話率:42%
魔導具や魔力、氣力が表舞台へと出現した人類は新たな道を進み始めた
何年か経ち、のちに黄金期とも呼ばれた魔導師候補生の少年少女らが過ごした日常……
そして…黄金期の中でも特出して後に世界に名を轟かしたとある人物達の物語…
※こちらはメニク
ラが行き詰まった際に書いているものですので、全然ありません。
ただの自己満足的小説です。
主人公は……まあ、複数ですね、はい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-18 00:00:00
6275文字
会話率:57%
雑誌に掲載されていた「見つけられたら、異世界へ行ける?」そんな表題の記事を見て、古くから神隠しがあるといわれている丘まで星を見に来た星美(ほしみ)優香(ゆうか)は、雑誌に掲載されていた星を見つけて、異世界へ飛ばされた。優香は、魔法を原動力
とする魔導具の発明家に拾われて、そこで生活することになる。科学の代わりに魔法が発達した世界で変人発明家に振り回されっぱなしの異世界ライフがスタートした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-14 17:50:23
4008文字
会話率:36%
『クレフ魔法店』は迷宮に挑む人々を支える魔導具(マジックアイテム)の店だ。大体人間、たまにカンガルーの適当店長が経営するその店で働く少女ニーナは、ある日町の少年たちの争い事に首を突っ込んだことから、より大きな事件に巻き込まれていって――
な
んちゃってサスペンス、たまに冒険な迷宮ファンタジー。――ただし、迷宮にはなかなか入らないかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-14 22:03:28
25805文字
会話率:52%
雑貨屋フルム。それはとある地方小都市にある”自称神”の痛いオーナーが趣味でやっているお店。従業員には看板娘の少女が一人。扱う商品はマッチ一本から古代兵器まで。このお店には個性豊かな人達がやってくる。これはそんな人達が織り出す日常の物語。
最終更新:2013-08-12 07:47:01
6892文字
会話率:39%
魔法学園の気弱な生徒エルナは研修生として弱小艦ドレッドノートに配属されてしまう。
剣と魔法と愉快な仲間たちが繰り広げる熱血バトルファンタジーの世界へ、ようこそ!
最終更新:2012-03-25 23:45:14
243521文字
会話率:28%
20年前に魔法が発見され、研究されているが何も変わらす祐樹は普通の日常を過ごしていた。
だが数年前から度々『悪夢』にうなされる祐樹。なぜ『悪夢』をみるのか、『悪夢』は何を示しているのか…魔法学院に入ることにより変貌していく
最終更新:2011-05-01 15:14:32
91712文字
会話率:54%
2100年人口の急激な増加により、人類は土地不足に悩まされていた。
そのため、世界中の科学者達がこの現状を打開するべく、集結し、会議を開いた。
そこで、ある科学者が、「この世界を捨てて近年発見されたばかりの別世界へ移住すればいいではないか」
と言った。
しかし、それはあまりにもリスクを伴うため、実験台としてその科学者の息子を別世界に派遣することにした。
そう、僕だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-29 00:49:13
663文字
会話率:0%
愛するバイクに跨り、身の丈ほどもある巨大な剣を背に旅する少年がいた。似てない双子の少女と共に旅をし、摩訶不思議な力をもつ『魔導具』を求め訪れた辺境の小国。そこには残酷な過去の追憶が眠っていた。
最終更新:2005-06-13 20:49:33
18283文字
会話率:41%