英語始めました。なんとなく営業するので、途切れてしまっても仕方ないと思ってください。では、「偉大なる賢者☆トール&とおる」と「最弱勇者とチートな勇者の御一行様」に対する適当なつぶやきをお楽しみに!
最終更新:2012-04-22 00:58:55
926文字
会話率:0%
「ボクは雪が嫌い…ボクには友達がいない。」そんな少年の前に現れた一人の少女。「ねぇ、一緒に遊ぼうよ。」
まるで正反対の二人が出会った理由とは…。
最終更新:2012-02-06 08:00:00
2404文字
会話率:45%
姉の星奈とその弟の悠斗はとても仲良しで、いつも元気に遊んでいる。ある日の夜、テレビで幽霊の番組を見て怖くなった星奈は、悠斗のベットで一緒に寝ようとする。するとその部屋に、なんと本物の幽霊が現れる。そして一緒に遊ぼうと誘われてしまう!
最終更新:2011-11-19 20:08:02
30424文字
会話率:43%
とあるド田舎にひっそりとたたずむ、一軒の日本家屋。自他共に認める幽霊屋敷が僕の家。そのはずなのに――どうしてこんなことになっているんだろう。理解できない。あ、なんか幻聴が聞こえる。どうしよう、疲れてるのかな。僕幽霊なのに。※前作「幽霊で遊ぼ
う」の続編です。先にそっちをどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-29 20:00:23
3467文字
会話率:23%
ここは幽霊屋敷だ。僕という幽霊が住んでいる、立派な幽霊屋敷。そう、そのはずなんだ。「なーゆうれい、きいてるのかー?」「ねーあそぼー」なぜか僕に懐いてくるちびっこたちを見て思う。――何がどうしてこうなった。
最終更新:2011-03-24 19:45:18
2519文字
会話率:27%
何かして遊ぼうぜ!」という限りなくどうでも良い内容ばかりやっている「娯楽部」のメンバー達と物語を繰り広げて行くコメディ小説。
基本的に1話ずつ話が違う完結もの。時間的には繋がっている。
最終更新:2011-08-12 23:46:34
7720文字
会話率:53%
携帯ゲーム機「ゲームポケット」が欲しかった10年前の僕は、
春休み中になんと公園でそれを拾った。
喜んで家に持ち帰り遊ぼうとするも、電源が入らない。
それはよく見ると傷だらけでどうやら壊れているようだった。
ガッカリする僕。しかし翌日画面上
に文字が浮かびあがる。
『僕は1年前に事故に遭って死んだんだ』
驚く僕に向かって彼は言う。
『この世に心残りがある。一緒にキーホルダーを探してほしい』
僕はそんな彼の頼みごとに協力することにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-25 17:35:27
15489文字
会話率:25%
だって、仕方ないんだ。おじさんたちが遊ぼうよって言うんだ…
最終更新:2011-04-07 09:43:28
779文字
会話率:16%
光も稀にしか届かない、それはそれは深い森の中で再会の約束の品を抱いて、グラスバニーをいつまでも待ち続けるニジイロトカゲ。
そんな“光の街の動物”ニジイロトカゲの物語の一部を、いつか絵本にと、切り取って書き出した詩によるお話です。
BGMに
は下田逸郎の“遊ぼう”を聴いて欲しいですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-25 16:53:17
1094文字
会話率:0%
「僕が君の知り合いを殺す。それを君が助ける。これがルールだ。」突如、謎の殺人鬼から電話を受けた倉田遼は、狂気殺人の渦へと巻き込まれていく。自分の知り合いを助ける方法は、自分の身を削ることだった……。評価、感想待ってます。
最終更新:2008-06-28 15:27:04
51666文字
会話率:40%
「自殺するかもしれない」突然かかってきた電話は、そんな内容だった。僕は彼に明日遊ぼうと提案し、夕日の見える川原で彼と話をする。僕にとって自殺とは何か、それを君に教えてあげるよ。
最終更新:2006-12-11 01:26:57
6079文字
会話率:42%
「また明日、公園で遊ぼうね」と約束した鈴と茜ちゃん。でも、長雨のせいで『明日』が来ない。明日は来てるのに『明日』来ない。『明日』っていつ来るのかな?
最終更新:2006-10-20 00:53:50
2122文字
会話率:66%