シンデレラの王子様になった俺は、前世の奥さんのことが忘れなれない。ヤンデレな奥さんだった…未だに彼女のことを忘れてない俺もある意味病んでるのか?あーー、結婚するの嫌だなー。どーせ、シンデレラと結婚しなきゃなんでしょ?だって、シンデレラの王子
様だもん。【おまえら両方ヤンデルだろ、と思うような要するに只のバカップルストーリー】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-03 20:22:09
2810文字
会話率:23%
西暦21XX年――
日本海洋上に作られた巨大なサイバーアイランド、48番目の都道府県『海京都』。
常に電磁スモッグに覆われ、本土から幽かにしかその姿を見ることが出来ないその島を、人はこう呼ぶ――『電影都市《ファントムシティ》』と――
そんな
電影都市を守るべく結成された警視庁直轄海京都特別捜査局、通称『PSI特殊捜査隊』
日々凶悪さを増すサイバー犯罪との闘いの中、彼らがゆっくり眠れる日は無い――多分
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
要するに架空都市を舞台にしたサイバーパンククライムアクションです。
主人公は一応いますが基本的にはチーム全体がメインとなっております。
大体3エピソードで1事件くらいの流れの予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-27 01:32:29
23151文字
会話率:44%
エロゲに親しみ育った俺は、しかし、時代は異世界ものブーム、世間に取り残された落伍者なのであり死にたいなあとは思わないけど敗北感で胸いっぱい。そんな俺が通い始めた高校には正統派お嬢様キャラ、ツンデレキャラ、妹キャラに姉キャラと揃っていて……?
町田康から脱却しきれてないかもしれませんがインサイド・ルーウィン・デイヴィスも要するにこういうことだから、まあいいやで載せておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 20:36:48
109831文字
会話率:27%
贈り物に込められた意味。言葉に秘められた意味。それを武器に男と女はせめぎ合う。
……要するにホワイトデーにカップルがひたすらイチャイチャエロエロするお話。
最終更新:2017-03-14 22:32:17
8833文字
会話率:42%
「そろそろ現実に目を向けたらどうですか」
「暑い」
「そうですか」
東京のどちらかと言えば端の方。車や人が行き交い、ビルが立ち並ぶまさに都会!といった場所を少し探すとある、ほの暗い脇道。そこを進んで行くと、二階建ての一軒家がひっそりと佇ん
でいる。といっても、端から見れば小さな町工場のようだ。近づいてみれば、入り口の横に『JSWD <関係者以外立ち入り禁止>』というプラスチックの札を見つけることができる。
ここはスーパーヒーロー達が代々使う、つまり御用達の武器開発・研究所「日本特殊武器開発センター」略して「JSWD」だ。とは言っても、皆普通に「研究所」と呼んでいるのだが。
丁度5年ほど前、爆発的人気を誇るヒーローチームが居た頃はそれはそれは忙しく、毎日のように研究に明け暮れていた。見たこともないような武器や鮮やかな技、目を引く揃いのコスチューム。誰もが新しい『ヒーロー』という存在に釘付けだった。
しかしその人気はヒーローたちが引退し、数年ごとに代替わりしていくにつれ勢いを落とし、大衆の『ヒーロー』への興味は薄れてしまった。今となってはちびっこの憧れランキングでは「警察官」や「消防士」、「宇宙飛行士」などに大敗を喫している。リアルな「公務員」なんかも地道に票を伸ばしている。要するに、現在の日本の殆どの認識として、『ヒーロー』は過去のものとなっている。
そんなわけでこの研究所は年を追うごとに研究員が退職してゆき、今はたった二人で支えているという状態だ。
_という日本で研究員やヒーローたちががんばる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-15 13:30:43
3751文字
会話率:55%
惑星航行船ジャイロ号。彼の船は宇宙空間に突如として現れた『穴』の出現と共に姿を消した。
それから10年後……『穴』の調査を行っていた主人公達は突然航行不能に陥り、為す術なく『穴』に飲み込まれた。そして1人目覚めた主人公が見たものは果て
しなく続く草原と多数の石碑の様なもの。「ここは死後の世界だろうか?」何も分からないまま歩き続ける主人公。
漸く人に出会い仲間と再会を果たすが、突き付けられたモンスターと魔法の存在。そして自分の異様性。どうにか元の世界に戻る手段を求めて彼等は旅にでる。
まぁ要するにパンチの弱い異世界チート物です(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-03 18:03:55
66218文字
会話率:51%
ふとした時に書き綴る蒼月白兎のこばなし達を、ここに記してます。
ノートの隅や、心のすみで置き去りのまま記憶の忘却へ、行ってしまうのも惜しくなり、ここに投稿することにしました。
内容は
突然始まり、そして終わる話
気の向くまま、書きたい
場面のみを記した話
自己満足のため、意味深なことを書きつつ・・・・オチがない話
など、要するに、蒼月白兎の物語メモとなっており、ものによっては、読みづらいものになっていくかと思われます。
それでもよろしければ、この蒼月白兎のこばなしにお付き合いください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-23 11:00:33
7326文字
会話率:17%
高校の生徒会の庶務担当である八川敬悟は、会長の片桐瑞音と副会長の久我義隆の無理難題に振り回される日々を送っていた。高校最後の文化祭の本番も近づき、ますます仕事が忙しくなっていくある日、敬悟の前に一人の少女が現れて……、
と、ほぼ情報量のない
あらすじでアレですが、要するに基本ドタバタコメディです(プロローグこそ重めですが)。
2016年11月17日:章末の後書きに登場人物一覧を掲載するようにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 00:00:00
130753文字
会話率:52%
ストーリーというよりも私の実体験と言ったほうがいいだろう、要するにノンフィクションである。
恋愛というものを自らの目で感じ取れたことで、恋愛のについて深く実感できるようになった。
最終更新:2016-11-11 00:01:13
488文字
会話率:0%
男の子は夢の中で知らない人のお墓にいつも花を供えていました。秋に咲く薄紫の花です。それは男の子と同じ名前の花でした。
とある男の子の追想録。救われたい男の子の救われない物語が終わった後のお話。
この男の子がどのような生涯を送ったかは同作者の
別作品を探してみてください。
……要するに、スピンオフです。
夕涼み重陽会2016参加作品
テーマ「追憶」
花のネタ多いなこの人というツッコミはなしで(-_-;)
企画詳細はコチラ↓↓
http://mypagek.syosetu.com/mypageblog/view/userid/541354/blogkey/1501148/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 09:00:00
5581文字
会話率:15%
物置の天井にあった不思議な穴に、竹澤風太はその時持っていた不思議な剣と共にうっかり入ってしまう。その穴の先は、彼がいた世界とは違う世界。要するに異世界に続いていた。勝手が分からない場所だけれど、とりあえず風太は宛もなく彷徨ってみることにした
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-29 18:37:03
6721文字
会話率:16%
夢見師である桐生まつりは、修行の一環としてクラスの人気者の岡本君の夢を見る。しかし、彼の見た夢に違和感を感じたまつりは、夢見師としてその違和感の正体を探ろうとするのだが――。
最終更新:2016-08-28 10:35:05
2183文字
会話率:24%
“定例のアフタヌーンティという名の女子会”という長い名のついた、要するに定例女子会で、新たな試みとして始められたのは「お題に副った話を語る」という至極簡単な試み。
今回のお題は「この街で、比較的新しい都市伝説や怪談」だった。
それぞれ
、異なる話をきちんと持ってきた筈なのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 23:54:42
3788文字
会話率:0%
なんやかんやと回りくどく色々と言ってみたけど、要するに僕が言いたい事はたった一つだ。
彼女は、今でも変わらずに、僕の事を好きなのだろうか。
これは僕のあまりにも平坦な日常の中で、唯一大切だった彼女との物語だ。
最終更新:2016-08-07 00:51:46
9578文字
会話率:20%
どうも、諸君、俺は鮎沢数馬。高校一年の暇人だ。まあ、今日は少し違うがな。
要するに、任務だな。おっと、相棒が呼んでる。じゃあ、後で会おう。
最終更新:2016-08-04 18:18:15
1885文字
会話率:38%
私こと西城一花は、同級生で親友の上條明が大好物である。
そんな私たちを回りは百合なんて呼ぶのだろう。
だけど決してわかってほしい。これは愛の形であり、私たちの求めてしまった結論の物語。
「要するに百合のお話だよぉ!」
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登
場人物まとめ
1、西城一花
明の恋人、慣れ親しい人には少し上から目線になるのだが、その人から嫌われないように努力もする。
女の子なのに女の子が好きだという自分に戸惑いながらも、明の告白により吹っ切れる。
2、上條明
一花の恋人、初対面の人や年上の人には丁寧な口調で話す。そのときはおしとやかに見える。身の回りの人には、かなり言葉遣いが品を落として話す。一花との出会いと付き合った後が良い証拠。
やってから後悔するタイプ。
後々更新(´▽`;)ゞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-01 00:08:33
27882文字
会話率:53%
かつて世界最強として君臨した魔王は、妻を残して勇者と戦い、そして討たれた。
しかし、魔王は再び妻との邂逅を果たすために、自らに転魂術を仕込んで、そして転生した。しかし………
異世界の魔王が、日本に転生して異世界を目指す物語です。しばらく現
代日本で生活を送ってから異世界に飛んで、その後は妻と再会してという流れです(ほぼ確定)。
要するに現代生活メインの異世界モノです、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 07:00:08
13033文字
会話率:28%
『秘密の』の男性視点ver.です。要するに旦那さま視点ですね。
こっちも容姿描写とかはしてません。前作では出てこなかった旦那さまの職業、ちょいバレです。
最終更新:2016-07-10 22:52:08
5826文字
会話率:48%
本作のテーマは爆発である。芸術は爆発であり、ここでいう爆発は精神的な爆発に他ならない。
安易に流行を追い、時流に乗って、後追いの得るささやかな満足感に安住する己自身に対する自分への激情の爆発といえよう。
しかしながら流行を追ったつもり
が気がつけば流行を追った振りしか出来ていないという哀しさもある。その哀しみの爆発でもあるのかもしれない。
であるならば本作は、他者を批判をしながらも他者を模倣する自己への痛烈な批判に他ならず、異世界転生あるいは異世界転移とは何かを自身に問いかける赤裸々な思考の爆発とも言えよう。
ともあれここはあらすじであり、前置きはここまでとしあらすじの本編に移ろう。ただその前に読者諸氏に作者として開示すべき事がある。それはすなわちあらすじとは何か、という点である。
本作は一話完結の短編であり、文字数にすると羅生門の半分しかない。こうなるとあらすじというものを一般的な解釈をし、そのままあらすじとすると本文に辿り着くまでもなく本作の骨子を掴まれかねないのである。
もちろん、羅生門のあらすじを読んだところで羅生門の味わいは阻害され得ない。それどころか読者に親しみを覚えない若き読書子の杖となり、物語の理解を深められる事は想像に難くない。
ところが本作は残念ながら羅生門ではない。羅生門の半分ほどの字数であり、その内容は羅生門の半分どころか、いやこれ以上の説明は自虐に過ぎず、ともすれば自虐を謙遜として読者諸氏に押し付けかねない。
要するに、あらすじをあらすじと捉えるのではなく、あらすじでこれから語られる作品を説明すれば事足りるのではないかという一種の提案であり、すでに多くの芸術家が実践している一つの技術への支持表明である。
賢明なる貴兄方はこのあらすじを読み、本編も同じ文体であるとは夢にも思わぬ事はこちらも承知のうえである。
無論、このあらすじを読み流し、あるいは読み飛ばした方も含め、本作を一つの輝きのない花火として楽しんで頂ければ幸甚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 20:13:05
3275文字
会話率:74%
世界に突如彗星の如く現れた超天才的頭脳を有した十二人の天才《十二賢人》
彼らは、全知全能の神のような頭脳で、世界に様々な恩恵をもたらした。
その一人、霜月唯奈。
彼女は細核結晶体と呼ばれる、カロリーから事象改変エネルギー・魔力を生み出す生体
機械を開発し、最初の被験者に自分の弟である、霜月美樹を選んだ。
弟は見事に細核結晶体を使いこなし、弟の協力で細核結晶体を完成させ、論文を発表。ノーベル賞を授賞した。
あれから十年。
世界は《十二賢人》がもたらした恩恵により豊かになっていた。
だがその裏側で、世界の均衡は大きく崩れ始めていた。
魔力を犯罪に使う者が現れるのは必然。そして魔力を使った犯罪は、言ってみれば超能力殺人そのもの。凶悪なものが多く、通常の警官には取り締まれず、豊かな時代の影となって、渦巻いていた。
その激動の渦に、細核結晶体を世に出した二人も巻き込まれていく。
要するに、魔法バトル系近未来ファンタジー小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-21 22:54:30
5543文字
会話率:14%