特にあらすじはないです。
異世界転移者が現代ファミレスに行ったらというコンセプトです。食堂は居酒屋が異世界で営業できるんならファミレスもありかなって感じ混ぜ混ぜしてみました。
一応二次作のようになるのでしょうか?
最終更新:2018-10-27 18:00:00
4108文字
会話率:61%
神様がチートを与えた異世界転移者一行のおかげで魔王を倒され世界は救われた。
だがその安泰も長く続かなかった。異世界に転移された一行の一人によって世界は乱れ再び混沌に戻ってしまった。
その元凶によって自分の故郷と家族を失った少年ジレンは、復
讐の為に神殺しの力を得て、異世界に転移した人間をすべて皆殺しをするのを目標にこの混沌の地を駆け抜けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 11:21:23
61520文字
会話率:66%
目が覚めると衛兵に囲まれているサエキ・アキト。
景色も一変、状況も一変。
理由も分からず追いかけられ逃走するアキトだが、自分の足の速さが元いた世界のそれよりずっと速い。
身体能力も上がって逃げ切ったはずのアキトは一人の美少女聖騎士に追い込
まれる。
その出会いが運命となり、世界は大きく動き出す。
これはお尋ね者から始まる異世界冒険ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-03 00:36:25
206940文字
会話率:21%
異世界系の小説を読むことが好きな大学生の俺、高野 春(たかの はる)はある日の帰り道に異世界転移に選ばれてその世界に行くことに。その世界では侵略者に対抗するために多くの異世界転移者や転生者がいる。そのせいでその世界がおかしくなったらしい。そ
んな主人公が多い世界で俺は世界を正すように奮闘する。
この作品は「主人公が多くいる世界で俺は生きることになった」の改定版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 17:18:15
3606文字
会話率:23%
俺TUEEE小説が嫌いな大学生の俺、高野晴(たかのはる)はある日神様に異世界転移者に選ばれた。俺TUEEEが嫌いとはいえ異世界転移するならチートスキルが貰えて楽ができると思っていたが、もらったスキルは欠陥品ばかりだった。それでも、俺は野望の
ためにこれまでのゲームやアニメなどの知識や経験で乗り切ってやる。そんな俺の異世界ストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 15:02:13
8109文字
会話率:33%
この春より異世界からこの世界へと転移してきた者です。どうぞよろしく。これは私の周辺の奇々怪々(を予定している)な出来事や活動を記録したものです。これは活動記録であって、決して備忘録であるとか日記であるとかそんなことは全くない。ほんとにない。
もし嘘だったら木の下に埋めてもらっても構わないよ。時に電脳世界よりの情報、時に高等学校での情報。そんなこんなをつらつらと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 23:59:54
15598文字
会話率:1%
消えた妹カエデを追いかけて異世界に迷い込んだ祭城(さいじょう)ハルトは、別の異世界からクリザンテーモ・セレーナ姫を捜しにやってきた双子の姉妹オルテンシアとカメリア、そして黒猫シュヴァルツと遭遇する。
異世界転移者同士が協力し合いながら捜索
を開始するが、実はお姫様が魔の手から逃れるため、カエデに化けて祭城家の養子になったことを彼らは知らない。
お姫様を亡き者にしようと企む悪者が、捜索を肩代わりするのでダンジョンに潜るようハルトたちに申し出る。それは、特別な魔石を探させて私腹を肥やすためだった。
そして、ついに見つかったカエデ(お姫様)は、その特別な魔石の力を得て、ハルトたちも悪者さえも知らなかった正体を現したのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 01:11:11
107378文字
会話率:54%
異世界【アルマ】には異世界転移者が沢山いる。
転移者は不死である。死んでもRPGみたいに蘇生する。
あるものは異世界【アルマ】を「VRMMOってこんな感じなんだろうな」と呟いた。
つまるところ、そんな異世界である。
そんな異世界で、好
青年を擬人化したような男の魔術学園ファンタジー物語である
著・ポショポチョくん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-14 19:55:34
84242文字
会話率:41%
フィッツ・フォン・リンナエウスは、タザフ国城下町の外れにある小さな森に住む魔法使い。
彼がそこに住んでいることを知る者は多いが、いつからそこに住んでいるのかは誰も知らない。
何をしているのかわからないがとりあえず偉い魔法使いらしいというのが
、城下町住民の彼に対する認識だ。
彼は魔法使いの最高ランクである七賢人の一人で、魔道を究め、世界の真理に触れた『到達者』と呼ばれる、人間を超越した存在なのだが、それを知るのは一部の者のみ。
フィッツをよく知る者は彼のことを、一見何も考えてなさそうに見えるが、実際は一番楽しい結果を迎えるにはどうすればいいかだけを考えている快楽主義者……つまり何も考えていない奴、と言う。
彼の裏の顔は、タザフ国王の『情』を司る厄介事請負人であり、関わる人を幸せにするために、フィッツは今日も自由に暗躍する。
そんな彼の許に集まるのは、居候をしている刃物オタクでリアル女子が苦手な異世界転移者の那須秀人、母親のように口うるさい住み込み家政婦兼弟子のニーナ・ヴァレンタイン、若きタザフ国近衛魔導士長で厄介事持込人のジークハルト・オルベスク。
互いに引き寄せ合うように巡り合う到達者達。
那須秀人はどうして世界を渡って来たのか。
特異な存在の集結は、何者かの意志によるものか。
彼らは厄介事解決に巻き込まれながら、様々な人と出会い、世界の真実を知っていく。
(2017/7/13 タイトル変更 旧:ウソの魔導士)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-13 01:20:09
156433文字
会話率:42%
僕はガト。小説家だ。僕はつい3年前まで異世界にいた。そこで色々あってこの日本に帰ってきたわけだ。
今は異世界系の小説を書く小説家になった訳だが、それはさておきたった今書き終わった小説がある。僕の伝記だ。タイトルは僕の伝記なんだからもちろ
ん『ガトの伝記』僕の異世界での物語さ。
どうだい。読んでいかないかい。僕が送る僕の伝記。『ガトの伝記』。
今なら無料だよーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 23:00:00
1068文字
会話率:7%
死んでしまった主人公は「亞神」と名乗る相手から異世界転移を頼まれる。
能力も与えられて、10年以上生きる他には条件もない。
そうして転移した先では過去に偉業を残した英雄の後継者として扱われる羽目になる。
様々な思惑や状況に流されつつ、平穏な
生活を目指して戦いに身を投じていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 19:15:18
5843文字
会話率:37%
高校2年の主人公、十 灰利(つなし かいり)は、ある日突然集団で異世界に召喚されてしまう。
そこにある理不尽な、絶望の数々。
最弱が、全力で這い上がり理不尽を覆すストーリー。
最終更新:2018-07-12 20:04:12
41389文字
会話率:47%
これはとある異世界転移者の末路を綴った物語
最終更新:2018-07-08 09:47:17
1849文字
会話率:45%
「君は異世界で『伝説のなにか』になれる」
神様からの言葉を保留してなににもならずに異世界に降り立った転移者がいた。
彼は『開拓者』と呼ばれる職業に就き、未開の地を冒険したり、モンスターと命懸けで戦ったりする。
けれど彼はどのような苦境
でも『伝説のなにか』になる権利を行使しない。
数年経ち、もう『なに』にもなる気がないんだろうなあと思われたのだけれど――
「神様、俺、『伝説のパパ』になります」
これは伝説のパパを志した異世界転移者の物語ではない。
そんな彼を見守り、『伝説のパパになりたい』とかいう無茶ぶりをされた神(わたし)の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 20:00:00
85856文字
会話率:47%
部活に行く途中に異世界に来てしまった中学生の鈴木チホ。
なぜ自分が異世界に来たのか?異世界ってそもそも何?そんな中で出会う同じ異世界転移者の話を聞いて
チホの異世界生活が始まった。
最終更新:2018-07-01 01:50:38
720文字
会話率:32%
ここはある異世界。
その世界にはあまりにも異世界から転移してくる奴らが多くその世界の統治機関は異世界転移者をイレギュラーと呼びぶっ殺す事にした
そしてこれはそのぶっ殺す仕事に疲れた主人公マクシムと日本から異世界転移してきた少女の物語
最終更新:2018-06-11 22:41:08
5038文字
会話率:56%
亜細亜の東地域から勇者として異世界に強制召喚された三人。
勇者としての仕事を最初から行う気のない者、
こなした後で報酬がなく離反する者、
仲間割れで倒される者、
そんな勇者であって勇者でない者たちのおかしなファンタジー。
以下、簡易紹介。
「きっと誰だって殺せる……でもな、相手の事情まで知ってしまえば、その時は殺す側じゃなくて守る側にだって立つんだよ。誰にだって分かってはもらえないだろうけどな」
記憶を失った黒尽くめの青年(見た目は18前後だが中身は20以上)。
戦闘技術だけが自信の持てる唯一の切り札であり、取り柄(やり切る自信が無いからといって他ができない訳ではない)。
怒らせると途端に性格が急変し、言動は言葉も行動も黒塗り修正ものになる。
長い戦いが終わったかと思えば、今度は平行世界ではなく未来へと赴いて人類を敵にすることになるという何をするために勇者に選ばれたのか分からない人。
趣味・強い者苛め
技術・一通りなんでも
アークライン-箱舟の軌跡-より
「おぉ……なんちゅー美少女! ついに俺にも女運が巡ってきた!」
日本某所の成績優秀学園三年生。ちなみに異世界転移者の息子であり親同様にふざけた防御力は健在。
性格はとにかく女好きであり、しかも美少女判定の下ったものにしかアタックせず、それ以外は放置。
美しいものは力ずくで自分のものに、それ以外は平気で傷つける。
趣味・美少女漁り
技術・隠密行動
日がなフレムデの日常より
「お、おおおお、俺だって、こんなゲームみたいな世界でチート無双できるのは夢みたいだ」
ゲーム中毒気味の学生。
突然の異世界転移もゲーム感覚でこなしつつ、理不尽に見舞われるとすぐにキレる短気な人。
序盤で裏ボス級とぶつかって退場。
趣味・仮想現実ゲーム
技術・完全七徹でゲームにダイブし続ける精神力
仮想世界のフォークロアより
「自分が納得できるかどうか、それが大事なんだ。分かった?」
別口で強制転移させられて帰れない少女。
趣味・???
技術・???
???より折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-25 12:00:00
281037文字
会話率:41%
どうやら私は、19年の短い人生を終えてしまうようだ、しかし自称神的な何かに異世界転移を薦められ、渋々ながら受諾する。
向かうは、剣と魔法の中世欧州的な世界…と云う話だったのだが、行ってみたら数十年前から同じように転移した人達が結構な数居
るらしく、彼らが割と色んな物を伝えたお陰で中世は中世なのだが部分的には近世や現代的な世界だった。しかも、彼らによって既に世界は救われていて、今現在大きな危機はないという。魔獣や盗賊は居るので危機が全くないと云う訳でもないのだが
そんな世界で、冒険者ギルド受付部に就職した私が相棒とともに、時に穏やかに、時に穏やかならぬ感じで、日々を暮らしていく、そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-18 20:13:09
330651文字
会話率:15%
日本各地で起こった異世界転移。
勇者として呼ばれ、異世界を救おうと奮闘する一方、現代では失踪事件として扱われていた。
5年前に突如失踪した兄をもつ大学生、篠田奏は母親とともに事件と向き合いながら生活を送っていた。しかし、失踪したはずの兄が異
世界から魔王を倒すための武器を送ってきた。兄を取り戻すべく、また同じように異世界転移者から武器を与えられた者達から生活を守るべく現代の日本で奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 05:24:31
1718文字
会話率:31%
琢磨守は17歳の高校生だったが学校でのいじめ、家庭内でのDVで行き場のない憂鬱な日常を過ごしていた。
他者から手を差し伸べられることなく、考えることは自殺すという選択だった。
義父の策謀で自殺してしまった守は、管理者を名乗る老人から世界
に転移することを、強要される。
さらに異世界の神から絶対に死なないというユニークスキル『不死者』を与えられる。
果たして死にたがりの少年は異世界で生きるという意味を理解し成長できるだろうか?
ちょっとハード目の異世界転移者です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 20:11:04
57168文字
会話率:14%
ある時、魔法使いのイッサの元に光明をもたらす一つの噂話が舞い込んだ。
「レベルの上限を上げる巫女がいるらしい――」、と。
<プレイアブル>と区別される転移者達。
転移者達はレベルの概念があるゲームのようなその異世界で、冒険者をなり
わいとして活躍していた。
青年イッサもその一人。
更にはレベル上限のLv99に達する最高峰の冒険者である――が、しかしそれに見合うステータスがない。つまりはなんちゃってなMAXステ保持者。
なので、ステータス値がモノを言うこの世界ではお先真っ暗な未来。
そんな彼が、謎を秘めた世界システムの一端に触れたことで、冒険の旅は、そして世界は激動のものへと変わった。
死を与える魔王。
掛け値なしの最強かつ最凶の冒険者狩り。
それらの脅威がイッサや仲間達を襲う。
果たして絶望的困難に見舞われるこの旅の結末は……。
*よろしくお願いします。
*完結からだいぶ経ちますが、
おかげ様で、日々ユニーク数が増えてます。ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 00:21:02
179761文字
会話率:32%