三題噺のお題メーカーより。
風見鶏は「湖」「タライ」「希薄な記憶」を使って創作するんだ!ジャンルは「王道ファンタジー」だよ!頑張ってね! #sandaibanashi shindanmaker.com/58531 無性に書きたくなったから
久しぶりにメーカー使ってみた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-16 00:14:03
2963文字
会話率:41%
好きな人がいます。
「好き」だと言ったら、その人は、「俺も」と応えてくれました。
けれど、私の「好き」と彼の「好き」には、大きな差があるようで。
きっと、ほんの少しの差なんです。
私と彼は同じ人ではない。ただそれだけの差なんです。
け
れど、私は彼が好きだから、その差がひどく大きく見えて、時々、無性に泣きたくなるんです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-05 16:27:03
9015文字
会話率:48%
今日は朝から雨が降っていた。雨が特別嫌いってわけではないけれど、それでも少し気が滅入ってくる。こういう日は無性に僕の心の中にある疑問が湧いてくる。
「どうした春樹? そんな達観したような顔をして」
「あのさ双侍……、ブラってどれくらい服が
濡れれば透けるのかな……?」
「お前って本当に最低だな」
というような話ばっかを書こうと思ってます。感動はもちろん皆無です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-09 17:00:00
3899文字
会話率:56%
自販機のコーンスープって、無性に買いたくなりません?
キーワード:
最終更新:2012-01-08 16:21:02
1598文字
会話率:55%
ふとした時に思いついた話や、突然無性に書きたくなった話をここに置いていこうかと思います。思いつきで書いているので見苦しいところは多々あるかと思いますが、まあ細かいことは気にせずにお読みください。
最終更新:2011-12-10 19:44:43
2868文字
会話率:0%
無性に愛されたい者の独りごと。
キーワード:
最終更新:2011-10-23 13:13:18
445文字
会話率:0%
あいつはわたしの幼なじみだ。
小さい頃はよく一緒に遊んでいたあいつも、今ではすっかり男の子になってしまった。わたしの方が随分と高かった身長は、私達が中学生になってからすぐに抜かされてしまった。わたしの方が出来たはずのスポーツも、今では全くと
言っていいほど敵わない。あいつがぐんぐんと進んでいく度にわたしはひとり置いていかれた。もうお前は必要ないと、そうはっきり言われているようでわたしは時々無性に怖くなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-01 17:29:07
749文字
会話率:12%
セックスを終えると無性に腹が減ってきた。
最終更新:2010-05-22 21:42:47
1325文字
会話率:40%
祐樹であり、有紀でもある存在ユウキ。
祐樹として参加する修学旅行で何かが起こらないだろうか。
退屈な日々を過ごすユウキはそんな期待を抱いて、修学旅行を迎える。
これはそんなユウキが、祐樹であり有紀であることが原因の葛藤の末、互いと決別する物
語。
警告!!
この作品には
・恋愛表現
・同性愛表現(ボーイズラブ・ガールズラブ共に含む)
を含みます
主人公が両性かつ無性であり 恋愛対象は男と女両方です
といっても 所謂ボーイズラブ・ガールズラブの作品としてみないほうがいいかもしれません
おそらくそういう方々が求めている作品ではないと思うので 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-09 01:47:02
666文字
会話率:4%
知人に「毎日幸せか」と聞かれ、肯定できない自分に無性に腹が立っていたのだが、いま、私はそれを理解したい。だが、人生が死ぬまでの暇つぶしだったとして、そんな人生で私は何を得る事が出来るのだろう。そもそも呼吸をし、食事を摂り、他人と会話し、子孫
を残すだけが人生か?人間生きる糧が要るだろうと、衝動書きした、文章です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-31 23:55:28
2055文字
会話率:0%
疲れている時。自然が無性に優しく見える時って、ありませんか。自然は言葉を持たないのに、穏やかな声で語りかけてくれる。そんな時の気分を詩にしてみたつもりです。春・花小説企画応援作品。
最終更新:2009-04-20 00:41:22
981文字
会話率:0%
HEAVEN!ヘヴン!HEAVEN!シリーズの始まりのお話。少女が実在すると噂の聖剣を見に、軽い気持ちで観光気分で王都へ向かうと、そこには毎日毎日、見世物にされて岩に突き刺さったままの、ボロボロの剣があった。彼女は、その剣が無性に気になって
・・・?耳年増幼女とヘタレ青年老人の出会い編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-16 09:45:56
88113文字
会話率:42%
厳格な父と、自由奔放な父の弟。父の病気により、美紀は父に代わりその弟と手紙をやり取りすることとなる。しかし、父が意識不明となったとき、美紀はその弟を探すため、北海道へと向かった。無性にその叔父に逢いたくなったのだ。父への複雑な思いを共有でき
るただ一人の人間に逢うために…、小樽から羅臼へと美紀は旅をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-29 01:26:03
11054文字
会話率:44%
引きこもりな姉と、それを無性に毛嫌いする弟の怠惰なコメディ
最終更新:2008-02-26 11:38:38
1206文字
会話率:52%
クリスマスだっていうのに、兄弟そろって家で寝ている。両親でさえ外出しているのに、それをしようとさえしていない。こたつにもぐりながら伸ばした手の先、そこにあるはずのみかんがない。調べてみれば、それが最後のひとつ。たかがみかん。されどみかん。無
性に食べたいが、いくら探しても見つからない。あきらめきれずに時間は過ぎる。姉と話せば疲れるばかり。クリスマスなんてこんなものか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-22 01:05:13
15360文字
会話率:18%
貴方のこと、時々今すぐ抱きつきたいほど好きになるときがある。でもたまに、殺したくなるような、のろってやりたくなるように、無性になるときがあるの。これは一種の精神病だって医者は言うけど、こんな複雑な私、貴方は受けとめてくれる??
キーワード:
最終更新:2007-01-27 19:09:57
1670文字
会話率:27%
†主人公マリアは、男でも女でもない《無性体》。その特異な体をひた隠しにして働き、身寄りのない孤児達を養う勤労青少年のマリアが15歳の誕生日を迎えた時から、妖精さんが見えるようになってしまった。子供達とただただ平和な日々を過ごしたいのに、マリ
アに引き寄せられるように、問題が次々に押し寄せる。見た目は美少女、中身はすさんだ少年のフェアリー・テイル†折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-01-02 08:57:01
12743文字
会話率:48%