興味もないのに園芸緑化委員に選ばれてしまった俺。
全然やる気がでないのに、顧問の桃ちゃんや同級生の意欲に押されて、園芸の道に踏み込むことに。
最終更新:2019-04-16 23:57:48
409文字
会話率:30%
学校で噂の亀裂を探しに向かった、悠と春輝。
男は冒険だろ?と言う悠と、噂は噂と言い続ける春輝だが、目の前に亀裂が現れた!
その瞬間豹変する悠に驚く春輝、何かを知っているような口振りをする悠は亀裂に入っていく。
そこで現れる、悪魔の様に笑う爺
さん。
願いだの夢だの言われて、背中を押されてしまう春輝が辿り着いたのは異世界!!
過酷な世界で戦い、願いを叶える為の冒険が始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-13 07:11:05
34476文字
会話率:44%
「魔法少女になってよ」
「嫌だ」
世界は人類が進化した悪魔という人類の進化形とと旧人類の中で緊迫していた。
世界各国が協力して作り上げた、マジカルコスチュームの適正者SSSランクの人物
それがマスコットチロルが話しかけている黒髪パッツンボク
っ娘少女中村美織、通称ミオリである。
聖光の騎士として、悪魔の住むダンジョンに潜り、公平性を課す為の地球の擬人化プログラム
アースに武装ガチャを引かせて貰え。
「だって、魔法少女とか絶対高校でからかわれるし、2010年度
初頭の大ヒットアニメのせいでバッドなフラグ経ってじゃん」
「......じゃあ、普通に変身とか?」
「仮面○イダーみたいな?、それならオッケイ!!、僕は聖光の騎士-ホーリーナイト-
として世界を救う!!」
「だっさ」
「ダンジョンにガチャ!?、ボケ気味おじいちゃん口車に乗せてお小遣い貰って課金しまくるわ!!」
「いや普通にバイトしなよ、ミオリバイトも部活もやってないんでしょ?、成長期にそういう事しないと
社会に出てから体育会系に押されて、ブラックな生活送るハメになるよ?」
「僕の必殺技は聖光が煌めく宝石の輝きーホーリーライトジュエルズスパーク-!!」
「超ださくない?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 17:53:49
12006文字
会話率:50%
地球人の女神ミトが、地球の遺跡の封印から解放された。その封印を解除したメンバーの一人が、歴史遺産・遺跡管理局局長のハチベイだった。
ミトを連れて歴史遺産・遺跡管理局へ向かう途中、宇宙船の故障により惑星カーマンに寄った。
惑星カーマンの
宇宙港で神官エルフのエルとエムがミト達の元に現れる。
二人は女神ミトを導く為にやって来たという。
ハチベイが、エルとエムと話し合っていると、宇宙港がテロリストの襲撃を受ける。
女神ミトを守る為に一行は、宇宙船が停めてあるドックへ逃げる。
ドックから外を見る。するとターミナル内で暴れる人型ロボット、アーマードバトルスーツが狼藉を働いていた。その時、「ターミナルビル中に爆弾を仕掛けたから、投降して待合ロビーに集れ」と、テロリストのリーダーの放送があった。
そこで神官エルフのエムはテロリストのリーダーがいる管制室に行く。そして、ハチベイは自分のアーマードバトルスーツに乗ってテロリストのアーマードバトルスーツを倒しに行く。
ハチベイのアーマードバトルスーツはテロリストのそれより、かなり強かった。しかし、テロリストのアーマードバトルスーツを倒すと大爆発を起こし、宇宙港に被害をもたらすことを知る。宇宙港に被害を出さないように戦っている事を敵に知られてしまいハチベイは苦戦する。
一方エムは、テロリストの攻撃や罠に苦戦しながらもテロリストのリーダーの居る管制室へ到着する。しかし、爆弾のリモコンスイッチを押されて困るので、簡単に手をさせない状況であった。その為、しばらく機会を窺う事にした。
この膠着状態を何とかしようと女神ミトが、自分のアーマードバトルスーツで登場する。
敵見方共に、女神ミトの乗る古いアーマードバトルスーツが戦力になると思っていない。
すぐに敵のアーマードバトルスーツにタコ殴りされて激しい煙を上げる。
しかし、その煙から別のアーマードバトルスーツが登場する。
新たに登場したアーマードバトルスーツが魔法を使うとテロリストのアーマードバトルスーツがすべて動かなくなり、爆弾のリモコンも使用不能になる。
切り札を失ったテロリスト達は捕まる。
宇宙船の修理に時間がかかる事を知り、ミト達一行は、エルとエムを加え宇宙船の定期便で歴史遺産・遺跡管理局へ向かう事にする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-16 10:00:00
29207文字
会話率:48%
保存鉄道のボランティアに参加している鉄道好きの青年、森本鉄夫は、人気VRMMO「サークル・オブ・ファンタジー・オンライン」にバージョン2.0からログインすることを決める。MMOと言うジャンルには手をつけたことはない鉄夫だが、新要素「輸送」と
いうコンテンツに惹かれ、さらに元々プレイしていたFPSゲームで最も得意としているが、ゲーム内ではβ版の時から不遇武器の烙印を押されている「固定銃座」を初期武器に選び、陸・海・空すべての輸送手段を網羅する「輸送者プレイ」を目指すが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 12:00:00
150008文字
会話率:27%
アイドルのキヨリは、久し振りに登校した学校で、「宇宙人」と呼ばれる不思議な男の子と出会います。
天文部に誘われたものの、忙しいキヨリは断りますが、親友に背中を押されて会いに行くことにします。
そこに広がっていたのは、美しい夜空。
キヨリは感
動します。
そして…
ふっと、楽になれるような、ちょっぴりキュンな恋愛以前ストーリィです♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-25 07:36:37
22919文字
会話率:42%
雨の日は毎日のように靴が水溜まりのなか。
誰かに押されて水溜まりのなか。
最悪だ。と、思いながら下校しているとき怪しいドアを見つけ中にはいると、そこは真っ白な空間であった。
そんなとき「ようこそ。異世界へ!」と言葉が聞こえたのと同時に、真っ
白だった空間が変わり、
俺はある地にたっている。そこには3人の異界者がおり、自己紹介しあい、チームを組む、そのチーム名が「「フリーズ」」チームリーダーは俺。
異世界ファンタジーの始まりだ───!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 16:46:53
829文字
会話率:38%
【経験値二倍付与】の能力を解放された転生者ナカムラ・キョウヤは、その能力を生かして前人未踏のレベル99までレベルを上げ、たった一年で魔王討伐の最前線にへと立つこととなった。
だが、ふいと魔王戦前日、キョウヤは思った。
「念には念を入れて、
レベル100まで上げた方がよくね?」
その結果、レベル上げをした結果、体に異変が生じてしまう。
「どこだよここは……まさか!」
気がつくと初めて異世界にへとやって来た場所にへと戻されてしまっていた。
話を聞くとそこは五年後の世界であり、キョウヤの評判も落ちるところまで落ちて、魔王が怖くなって逃げ出した臆病者の烙印が押されていた。
周りに事情を説明しようにも、誰も自分のことをナカムラ・キョウヤだと認識できず、レベルも何故か1にへと戻されている。
仲間、名誉、力、その全てを失い絶望するキョウヤの前に、一人の少女が現れた。
「お兄ちゃんを探すのを手伝ってもらえませんか?」
それはかつて共に過ごした、異世界で出来た義妹・シャーロット・ブレーブハート。
彼女と出会ったことにで、元レベル99の英雄は再び、魔王討伐の旅に出る──!(カクヨムでも更新中)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 12:00:00
75321文字
会話率:50%
高校からの帰りのことである。何者かに背中を押されて線路に投げ出されたわたしは、電車に轢かれたかに思えたが、目を覚ますと知らない世界に来ていた。
偶然、異世界について研究するベン博士に出会ったわたしは生きていくため、そして元の世界へ帰るた
め、異世界研究所の研究員、ではなくモルモットに!?
「博士!わたしはモルモットではありません!!」
「君の無能で、しかしながら実験動物的価値の高さから鑑みて、君をモルモットとして扱わざるを得ないのだ」
転移、研究、幽霊、不老、復讐、愛。
数千年も前から続く陰謀に、有希リンはどう立ち向かうのか!!
そして無事、元の世界へ帰ることはできるのか?
これは研究所でモルモット扱いされるわたしと、誰も知らない世界の物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 08:38:19
65940文字
会話率:42%
【この小説はヨーロッパの三十年戦争を手本にして書けた物語です。歴史上の人物と同じ名前を持つ者があるが、ストーリー本体は基本的にフィクションですから、ご注意になってくださいませ】
ぎりぎりの平和を二百年も持ったミッドガーは、今正に崖端に立っ
ている。明敏な者達は既に気付いた、全ての国を巻き込む大戦の勃発はもう避けられない事を。ただ、曾て人族を団結して大陸の覇権を奪取した光母神教、誰でも次の戦乱のきっかけは彼等の手によって作られた事を予見しなかった…
一見平和的な表面の裏に、種族の間、民族の間、貴族と平民の間、帝国と藩国の間、帝国と周りの国の間…色々な対立が密かに育てられている。名目だけと言われる帝国に対して、人々は様々の思いを持つ――統一を願う人、独立を失いたくない人、貴族の地位と利権に不満を持っている人、統一帝国の力を警戒している人、戦争によって利益を得られる人…そして影で動いて本当の目的も言えない人。
――来る大戦の中に、正義の居場所は全く何処にもいない。
ミッドガーの人々は皆自分の目的のために動いているだけですが、全世界の事態は更に混乱な状況へ押されている。その時、彼等の前に現われたのは、異世界から召喚された少年少女達。
突然故郷から離れて見知らぬ地に来た少年少女達には、ただ一つ単純な目標がある――それは家に帰る事。でも、ミッドガーにとって、彼等は間違いなく異物です。この異物達の行動が、世界にどんな影響を与えられるのか? 残念ながら、答えが出る前に、物事は既に動き始めた…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 00:00:00
13542文字
会話率:41%
産まれながらに与えられる才能、それがスキル。目覚めるタイミングに個人差はあれど、皆が等しく一つのスキルを持ち、その優劣がこの世界での全てを左右していた。
ある者は『火を操る能力』を得て冒険家に。ある者は『土を操る能力』を得て建築家に。
そんな世界の片隅で、産まれながらに魔力を操れた少年ソルダートはその初期能力の高さから親に売り捨てられ、軍事施設にて無理な訓練を強制される日々を送っていた。
だが彼はその施設にて【怠け者】の烙印を押されていた。
頑張りたいが頑張れない、そんな毎日を過ごしていた。
そして頑張れぬ事に言い訳をしながら逃げ続けた結果……訓練施設からの脱走。
その後待ち受けていたのは【死】という純然たる現実だった。
だがそんな頑張れない少年は、賢者と出会った。
出会ってしまった。
そしてその賢者は言った。
「このまま逃げ、そんな自分を嫌悪する日々を過ごし続けるのか?」
「それとも」
「儂のもとで努力の方法を学び、【変わりたい】のか」
そして少年は選択する。
変われるか変われないかではなく。
変わりたいか、変わりたくないか。
「僕は……変わりたい!」
この一言が少年の人生を大きく変えた。
やがて少年は、世を代表する剣神へと至る。
これはその、成長の【方法】の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-09 15:11:45
56699文字
会話率:38%
「”無能”。それは最強へ至るための”架け橋”」
これは無能を自覚する主人公が葉有 亜一(ばある あいち)が、能力学園都市『ソロモン』で同じ無能の烙印を押されているクールでちょっと天然なクラスメイトの令嬢と、能力学園No.1を目指す学園能力
系青春ストーリー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 16:17:39
17417文字
会話率:41%
「私」は同じ部活仲間の青木と曖昧な関係にある。
もし、燻っている想いを伝えたら。拒絶されるかもしれない恐怖でそのままにしていた関係から一歩進むために、朱色に染まる夕暮れに背中を押されて、私は口を開く――。
最終更新:2018-11-23 01:23:27
1198文字
会話率:17%
人工知能『ハルディ・ターメリック』は生まれつき失敗作の烙印を押されている。
常にスクラップの対象になっているため、困り、先輩アンドロイド『エリーザ』に相談。
すると、エリーザから学生の心の相談を自分の代わりに引き受けてほしいと頼ま
れ、スクラップを免れるため意気揚々と引き受ける。
果たして、マイナス思考で皮肉屋なハルディに心の相談員は勤まるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-15 23:28:08
142905文字
会話率:55%
近未来の地球では突如出現した機械の軍勢が人類に宣戦布告をしていた。その圧倒的な戦力に次第に押されていく人類は、機械達が異世界から転移してきたことを突き止める。
起死回生を図るため主人公札襟新を含めた僅かな兵士達は機械の指揮官クラス20体を
無力化するためにその異世界の地球に転移する瞬間よりも数百年前の異世界に転移する。
しかし転移の際の不具合で札襟はよりにもよって指揮官クラスの固体に意識が流入してしまって……!
これは主人公が機械達と、そして異世界の住人とどんな交流をしていくかの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 22:30:55
2613文字
会話率:46%
少年に押されて気づいたら異世界⁇
えーなんで!どうゆう事、それに私が巫女姫さま
最終更新:2018-11-11 13:59:17
1091文字
会話率:25%
思い出に背中押されて、今日も一日がんばるぞ!
最終更新:2018-11-01 20:42:35
3232文字
会話率:55%
ある日、翼を無くした天使(おっさん)の元へ一通の依頼書が届く。
その文書にはヒトの王家の国印が押されており、なんとその内容は『子守り』をせよとのことだった。
殺し屋天使の『子守り』の行くへはいかに?
復讐を果たした天使と王都の地
下で蠢く陰謀。
冒険と絆(笑)の完全オリジナルファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 21:07:36
3244文字
会話率:11%
ある日、一人の少年に訪れた一度の機会。
少年が間の未来は自分にある'才能'を使用するところだ!
他の人たちのように夢見てきた夢があった。
両親がさせてがなく、周囲の人間に背中を押されてがやるようになったことがなく、自らがやりたいこと
。夢。
その夢を向けて今まで努力したが---
"お前は何か勘違いをしているようだよ。 それは努力したのではなく、ただ趣味生活を楽しんだのだろう?"
認められなかった。
絶望と空しさに陥っていたその時、偶然会ったあるおじいさんを通じてテホの人生は変えることになる。
才能というシステムが啓発されている未来の時代に進むチャンスが来たのだ。
しかし、その代償は余りにも大きかった。
[キューブを守ること。]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 23:08:57
77042文字
会話率:1%
地球と異世界が繋がった世界。桐生翼は魔法学園において、落ちこぼれの烙印を押されていた。入学時には従えているはずの使い魔が、未だに卵から孵らないからだ。使い魔がいなければ魔法が使えない。魔法が使えなくては魔物と戦えない。ゆえに、落ちこぼれとし
て扱われていた。しかし、その鬱屈とした日々にも終わりがくる。使い魔の卵が割れ、中からドラゴンが孵ったからだ。滅多にお目にかかれない稀少幻想種を引き当て、翼は落ちこぼれの烙印を返上する。そうして、そこから桐生翼の逆転劇、快進撃が幕を開けるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-03 07:03:31
31883文字
会話率:37%