タイトル通りです。
なろうの異世界恋愛が公爵令嬢ばかりなのは女性がシンデレラストーリーが好きだからだと思います。
最終更新:2021-04-10 16:12:18
2639文字
会話率:8%
スリムな人しかいない街、ムリス市に住む、身寄りのないぽっちゃり少女エリン(15)。両親を亡くした後、街の教会で育つ。子どもの頃から太っていていじめられているが、元気で明るい性格。よく麦などの重い物を運ばされることもあり、力持ちである。ある日
街に麦を届けた帰り、車輪が溝に落ちて困っている馬車を見かけた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 17:16:30
2658文字
会話率:37%
ある日突然7回目の人生であることを知った少女。
周りの人たちに助けてもらいながらも、町を豊かにしてのんびり暮らしていたが、突然イケメンから求婚されるが、忙しいし興味なくて断ったら、別のイケメンが来て恋に落ちる話。
初めての投稿なので、至ら
ない点があると思います。ご指導よろしくお願いします。
大体30話くらいの完結を目指してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 08:05:36
31265文字
会話率:51%
彼は乙女ゲーム「シンデレラストーリー ウエトリーシリーズ~学園での両片思い~」の世界に転生した。
本来であれば前世で死んだことにショックを受けるはずだが彼は違う。「うお~マ・ジ・か じゃあヴィアニカル攻略しよう」
彼は乙女ゲームをギャルゲー
ムに変えヴィアニカルという公爵令嬢を攻略し始めた。
ハッピーエンドの短編です。短編にしては少し長いかもしれませんがご了承下さい。主人公は転生者のちょいヤンデレです。
アルファポリス様にも掲載させていただいております。
もし続きが読みたいと思ってくださるかたがいらっしゃいましたらそちらでご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 09:39:26
5744文字
会話率:8%
「シンデレラストーリー〜恋の下克上〜」というゲームのヒロインに転生した主人公、雨宮 桧璃(あまみや かいり)。
名前は日本人風な魔法がある異世界に、人生ハードモードで生活することになってしまった。
ひとまず、ゲーム開始まですら生き残れるかも
分からない。そんな世界で桧璃は生き残り、幸せになれるのか!?
ーーーーー
初めての投稿です。作者は中学生なので、設定の緩さや投稿の不定期などには目を瞑っていて欲しいです。ついでにメンタル豆腐なので、コメントでの口撃は控えていただければ幸いです。
一話につき、約1000〜2000字前後です。
飽きっぽいので、いきなり投稿しなくなる可能性があります。
ご都合主義が多めになっております。
何でも許せる方向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 00:00:00
47163文字
会話率:17%
ホームレスの女性がある親切な男性との出会いをきっかけに徐々に心奪われて行くが、それは甘くそして切なく叶わぬ恋のシンデレラストーリー
最終更新:2021-03-26 20:39:00
32864文字
会話率:21%
孤高の女騎士・ニーナは、幼い頃から騎士団暗部に所属し、汚れ仕事を引き受けていた。
ある日、王から敵国にスパイとして潜入するように命じられる。第二王子に取り入り、情報収集役になるという一年間の任務だ。
ただし弟と違い、剣の腕も立ち、頭の切
れる冷酷無慈悲な第一王子には絶対に近づくなと念押しされる。
慣れない長い髪、ドレス、言葉遣い……そして『男』
初めて任務を断念したいと悲嘆の日々に暮れていたが、ついに海を渡り帝国へ向かうことになる。しかし何の運命の因果か? 海難事故に巻き込まれ……
気づけば自分を拾い、介抱してくれていたのは、国から近づくなと警告されていた第一王子・ヴィンセントだったーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 12:03:32
21766文字
会話率:39%
名前のない王女、それが私の呼称。名無し様、とか、名無し姫、とか呼ばれている。現在16歳。そろそろ婚約とか、世の中の令嬢は考える歳、だそう。
一人だけ離宮に住んでいて、趣味は流浪の民だった母の形見の札で行う札占い。
気紛れに手を出された母は
私を産んで亡くなった。王は私に関心など無く、母も居ないので、名前は与えられなかった。
食事と衣服は与えられたが、教育も教養も私には無い。離宮の中で王家の責任も何も無く苦労もせず世俗から隠されて暮らす。
ある日、隣国の大使が来ると侍女たちが噂をしていた。
他の国にも私みたいなのはいるのかしら、という興味から、有り余った体力と躾のなさで鍛えた木登りをしていたら、大使と目があってしまう。
「君は?」
「……名無し」
「名無し……、そう、そうなったのか……」
意味深な言葉を呟いた若い大使は、私を売ってくれと国王に掛け合い、見事二束三文で売られた先の隣国で、私は本物のお姫様のように扱われて……?!
占い札に導かれた、シンデレラストーリー開幕!
※日間総合5位ありがとうございます!たくさん読んでいただけて嬉しいので、長編改稿していきます。数日後から1日1話更新になります。(2/8 13:30 追記)
※感想の取り扱いは活動報告を参照してください。
※アルファポリス様でも別名義で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 19:08:27
37544文字
会話率:37%
少女は地下スラム街で生まれ育った。少女は12才。いつものように地上へと買い物を。しかし、少女は道行く人々に笑われている。つまづいて転んでしまう。みんなが笑う。そこにひとりの令嬢が手を差しのべる。少女はその時に、その令嬢に対して憧れをいだく。
そして、名も言わずに去っていった令嬢。少女は地下スラム街から去る。その令嬢にお礼が言いたくて。しかし、いろんな出来事が。
これは、とある少女の成長物語りであり、シンデレラストーリーでもあり、地上と地下の共生を目指す話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 16:52:20
8562文字
会話率:8%
貧困少女は、ある満月の日、聖なる泉でひとりの男性と出逢う。
その男性は、この国の第一王子だった。
王子とは知らず、普通の貴族様と思い、接していた少女エラ。
月に一度ほどの満月の日だけ、逢瀬を重ねていた二人。
しかし一年が過ぎた頃、エラは
姿を現さなくなった。
王子は聖なる泉で出逢った、エラの事が忘れられない…。
たとえ、その少女が、貧困層の平民だと知っていても・・・。
──時を同じくして、この国に聖女が現れた。
王子は「あの少女かもしれない」と期待をするも、全くの別人。
しかも聖女が現れた代の王子は、聖女と婚約するのが、この国のしきたりだ。
街中、国中、何処を探しても、あの少女は居ない。
「忘れた方がいい」そう諦めていた矢先、歓楽街で最近現れた、可憐な少女の噂を耳にする。
調べると、あの満月の日に逢瀬を重ねていたエラだった。
直ぐ様王子は、その少女を買った。
この国の王子に金で買われた少女は、貴族社会に飲み込まれていく事になる。
婚約者である聖女も、その取り巻きの女性達も、金で買われた、平民の、しかも歓楽街で働いていながら、王子の寵愛を受けるエラの事を良く思う筈もない。
しかし死ぬことを恐れていなかったエラは、強かった。
誰よりも、生きることを全うしていた。
たとえ、どんなに無視され、蔑まされ、鼠が食うような食事を出されようとも・・・
そして醜かったアヒルは、美しい白鳥に変わるのだ───
カクヨム様にも投稿しはじめました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 13:21:36
37115文字
会話率:36%
これは私が異世界に転生した先での物語。
夢にまで見た異世界転生、最強チートでシンデレラストーリーにより私は幸せになるんだと……思っていた時期が私にもありました。
実際は知識も無いし助けも無いしで森を彷徨うはめに……私はもう、異世界最強シン
デレラストーリーなんて言うのはお膳立てされた世界なんだと理解しました。けっ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 07:21:51
8162文字
会話率:24%
下っ端メイドだったシャロンは、逃げたお嬢さまの身代わりとして豪商に嫁入りすることになってしまった。
だが結婚相手のラルフ・リーデンはお金大好きな成金男。
おまけにすぐに偽物だとばれてしまい、絶望するシャロンに向けて『アイドルを目指すのであれ
ば、邸においてあげましょう』と提案され……⁉
一生懸命アイドルを目指す女の子と、その努力する姿に恋をしてしまった男の両片思い・下剋上・シンデレラストーリー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-06 19:52:01
95727文字
会話率:49%
【嫌われ者の死霊術師がサーカスで人気者になる。闇属性シンデレラストーリー】
「お前はクビだ」
冒険者の少女ナスターシャは、腕利きのネクロマンサー。
死霊術は死体を操る魔法と忌み嫌われているが、実際にはあらゆる『補助魔法』に加え、死者を
優しく看取る『除霊』を行うなど、善良な魔法使いが大半である。
――どうしよう。
魔王が討伐され、世界にはすでに平和が訪れていた。
魔物は減り、多くの冒険者が仕事を失う『冒険者不況』。
クビになったナスターシャは路頭に迷う。
ネクロマンサーは『不吉』、『不気味』、『不潔』とレッテルを貼られている。平和な時代では、強さもアピールできない。
がんばっても再就職先は見つからなかった。
そんな時、冒険者ギルドから変わった求人をもらい物語が動き出す。
彼女が辿り着いたのは、幼い頃から憧れていた夢の舞台――冒険者サーカス団『パレード』。
大人気の興行団で、ナスターシャは意外な適性を発揮する。
魔法は照明や霧といった特殊効果として、除霊のための舞いはダンスとリズム感として、思いがけず脚光をあびてしまう。
次第にサーカスに打ち解け、世間のネクロマンサーへのイメージも変わっていく。
しかし人気は生者だけではすまない。
彼女は都市の祭りと退治されたはずの魔王の秘密について、幽霊からの頼みを聞くことに――。
嫌われものの少女が多くの人を笑顔にし、サーカスのスターへと成長していく物語。
※現在、最終話まで一気に投稿するため、書き溜めを行っています。
次回更新まで少し間が空くと思われますが、今しばらくお待ちいただければ幸いです。
(2020年11月14日追記)
書き溜め終わりました。12月18日(金)より投稿を再開します。
年内に完結見込みです。
(2020年12月13日追記)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 21:08:21
182848文字
会話率:36%
デブでブスなユノは異世界に聖女召喚されてしまう。だが妃候補として召喚されたのは美少女2人とユノ。「デブス聖女は願い下げだ!」と美形王子たちから婚約を断られ、力が発現しなかったユノはハズレ聖女の烙印を押される。さらに美少女だけど腹黒い聖女の策
略で殺されそうに!?。ユノを助けたのは、無能豚王子と虐げられていた少年王子だった。容姿は醜いが心の優しい第三王子を「なんとかして幸せにしたい!成り上がらせたい!」と奮起するユノ。瀕死状態から回復したユノは激痩せし美しくなり、聖女らしくはないが『ある能力』が開花していた。スキルを使ってみたところ、なんと王子は絶世の美貌を持つ美ショタへと生まれ変わった。「あれ?なんか王子、毎日背が伸びて、どんどん成長してませんか?」。自己評価の低い聖女が、チート無双して王子を成り上がらせ、ざまぁして、ハイスペック美青年に成長した王子から溺愛されるシンデレラストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 23:53:27
86771文字
会話率:45%
「しかし何で『シンデレラ』……。もうちょっと他にあっただろ」
***
フィクション大好きインドア系陰キャの俺は、どうやら異世界転移を果たしたようだ。
しかしその世界は……残念ながら『シンデレラ』の物語軸。
そして聞こえてくる、シン
デレラを呼ぶ声。
俺に物語のヒロインとか、ちょっと普通に無理だから!
これは心の底からそう叫ぶ主人公(男)に襲いかかるシンデレラストーリー。
追い縋る『シンデレラ』の結末に、果たして彼は打ち勝てるのか。
※ この作品は秋月 忍さんの企画「冬のシンデレラ」に参加しています。
※性を彷彿とさせる言動がほんの一部分出てきます。
その為注意喚起として『R15』と『ボーイズラブ』タグをつけましたが、あまり具体的な内容は作中には出てきません。
予めご承知おきください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 22:15:48
20367文字
会話率:23%
貴族御用達のドレスデザイナーとして活躍していたアメリは、雇い主であるブルーノ商会の息子テイラーとの結婚式を三ヶ月後に控えていた。
そんなある日、とある出来事をきっかけに大ゲンカした二人は決別してしまう。
仕事も辞めてしまったアメリは、街の小
さな雑貨屋に住み込みで働いていた。
その雑貨屋にニーライン伯爵令嬢のエラが、お古のドレスを直してほしいとを持ち込んだことで、二人の運命の歯車が回り始める――
結婚と仕事を失った負け犬お針子嬢と、舞踏会に着ていくドレスが無くて困っている伯爵令嬢。
二人のシンデレラストーリーが、今はじまる!
※カクヨム様にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 18:00:00
14093文字
会話率:34%
王家の圧倒的身分差を乗り越えたシンデレラストーリーに憧れ、多くの貴族の若者たちが婚約破棄騒動を巻き起こし、落ち着きのない社交界。
そんな世界に身を置きながら、春の庭で優雅なティータイムを楽しむ男女が一組。
「ルクリア、君は婚約破棄につい
てどう思う?」
「何?貴方も婚約破棄したいの?」
これは成り行きで幼い頃から婚約を結んだふたりの、山も谷もない、穏やかな日常の一コマ。
*視点が途中でコロッと変わります。
*一番ジャンルとして近いので異世界恋愛に分類してますが、恋愛ものにしては少し物足りないです。(申し訳ない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 12:00:00
4815文字
会話率:27%
誰もが憧れる、シンデレラストーリー。
めでたしめでたし。大団円で幕を閉じた後の物語。
最終更新:2020-12-06 09:06:12
5613文字
会話率:10%
~異世界転生したヒロインは虐げられたが、王子と出会ってから人生が好転していく~
料理人の名輪綾里が憧れの先輩片岡翼から告白されて幸せの絶頂にいた瞬間、大地震が発生。天井が落ちてきて意識を失ってしまう。
目が覚めると、中世イタリアに似た異国
情緒たっぷりのヴェントーネ王国に転生していた。
綾里は、飲んだくれの父、浪費で見栄っ張りの母、働かない姉、小さな妹のいるタッソ家の一員である15歳の少女レーナとして転生していたのだ。
レーナは、搾取子として一人で家族の生活を支えていた。
前世の記憶を生かして美味しい料理を作ったレーナは、父に居酒屋へ売られてしまう。
レーナの料理で店は繁盛したが、そこでも虐げられてこき使われてしまう。
くじけず新たな料理を開発していくと、その美味しさから大評判になる。
そんなレーナが気になる近所のペットがいた。
犬のペッピーノだ。
飼い主から虐げられる姿が自分と重なってみえた。
そのペッピーノが殺処分されると聞いたレーナは、身を挺して救い出す。
レーナに懐き、モフモフできるので引き取ることにした。
犬の仔だと思っていたが、実は狼モンスターの仔であった。
店ではレーナの料理が評判となり、噂を聞きつけたカルロ王子がお忍びで食べに来るようになる。
その味に感激した王子は常連となるが、その正体に誰も気づかないでいた。
庶民の振りをして通う王子は、レーナの気立ての良さや、どんな境遇でも腐ることなくけなげに働き、誰にでも明るく優しく、窮地に陥ってもアイデアで乗り越えていく賢さや、嫌がらせにへこたれない負けん気の強さ、ペッピーノを助けた優しさなどを知り、どんどん惹かれて行く。
一方、レーナもカルロ王子に惹かれていくが、心のどこかに残る片岡翼の面影を忘れることができないでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 23:34:11
139556文字
会話率:50%
前世のような夢だったような妙な記憶を持つ酒場の娘リリアナは、お客の紹介で城勤めをすることになる。
この国の王太子妃となるかもしれない令嬢達のお世話係だったのだが、あれこれ駆け回っているうちに、友情と恋愛が芽生え、おまけに城で永久就職すること
になって。
元気が取り柄のド平民が王太子妃になるまでのドタバタラブコメ。
全34話、執筆完了済み。毎日更新。
アルファポリスやエブリスタでも公開。
表紙絵は玉子様♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 00:00:00
104666文字
会話率:49%