平成39年6月6日水曜日午前9時46分。
全人類の90%が死滅した。
人類は自分たちのコミュニティを作り、争い、傷つけあうようになる。
そんな中、主人公は学生用コミュニティに入るが…!?
主人公の成長を書く、新感覚人類ラブコメ異能超次元
サバイバル小説!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 17:49:18
2230文字
会話率:10%
2040年四月八日日曜日、明日に高校の入学式を控えた自他共に認める超優等生、波口詩子は、パソコンでネットのコミュニティサイトに掲載された数学の超ハイレベル問題を解いていた。
そんな中、詩子は、自分が……もとい、その問題を解いている人全員
が苦心惨憺していた時、その問題を一瞬で解いた『天才』の噂を耳にした。 気になった詩子は、その『噂』の真意を確かめようとする。
ーーそれが全ての始まりだとは知らずにーー
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この小説は僕が、初めて書いたものになります。勉強不足故、可笑しなところもあるかもしれませんが、どうか、温かい目で読んでください。また、誤字脱字報告、意見、感想、アドバイス等をしていただけると、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-06 18:53:49
4107文字
会話率:2%
主人公、金原弥生(かねはらやよい)は高校2年生。
平和な日常を送る主人公の近辺では、世間を騒がしている連続放火事件が起こっていた。
ん?それって平和じゃなくないか?
あの日起こった出来事を、僕は語る。
この作品は、以前Mobageのコミュ
ニティで投稿していた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-05 19:22:38
9806文字
会話率:17%
椎名馨(しいなけい)の住む街にある私立風彩大学では擬似実体映像技術、いわゆる触れるホログラムについての研究が盛んである。その付属校である東西南北の四つの高校では、夜の校舎を会場とし、技術の試運転のため、秘密裏にあるゲームが行われていた。付属
校に通う生徒は、このゲームへの参加および試運転に協力をする代わりに、ゲームで勝てば学校というコミュニティにおいて、一つだけ願い事を叶えてもらうことができる。
風彩大学付属南高校二年の馨は、夏休み明けに突然、大学生である姉の優璃(ゆり)から、ゲームに参加して願いを叶えるように告げられる。
「馨が姉ちゃんのために、学校にある大事な銀杏の樹の広場を守りなさい!」
姉が言った銀杏の樹の広場とは、馨も好むお気に入りの場所であり、学校の増築工事に際して撤去の危機に晒されている、今は廃れた小さな広場だった。
馨は願いを叶えるために、昼間の学校に通いながら、夜のゲームで奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 19:51:49
156144文字
会話率:41%
アルファという管理者に呼び出された少年ユーリ、彼女の導くままメトロポリス・アルファという巨大コミュニティに居住する6名の人間判定を行うことになるが……
最終更新:2018-01-08 20:24:33
13906文字
会話率:55%
単位落としてふてくされて引きこもってたら、いつの間にかパンデミックが起こっていた。
危険なので、歩く死体が骨になるまで待ち、ボチボチ食料も無くなった頃、嬉々としてゾンビを殺す女の子と会った。
なんやかんやで行動を共にしていると、また別の生存
者と出会うこともでき、残された世界のコミュニティに所属することも出来なくはないところだけど、やっぱり家が好きなので引きこもることにしよう。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 23:39:30
39572文字
会話率:50%
高校2年の主人公隆二は電脳世界でのコミュニティ同士の戦いを通じて自分を高めていく。
最終更新:2017-11-26 00:25:12
1009文字
会話率:42%
平和に暮らす猫たちのコミュニティーに、魔の手が迫る。
猫たちを待ち受ける運命とは!?(笑)
最終更新:2017-11-25 18:43:07
16551文字
会話率:49%
2069年。突如として世界中を襲ったパンデミック
致死率99%のウイルスが蔓延し、人類は敗北した。
生き残った一部の人間たちはコミュニティを形成し、生き延びていた。
それから2年が経過、人々は再びウイルスに立ち向かい勝利する。
207
1年。人類は東京から〈奴ら〉を退け、壁を作ることに成功した。
人類は壁の中に引きこもり、仮初の安寧に現を抜かす。
そして2074年―――。
壁が再び破壊される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-11 23:48:27
3566文字
会話率:23%
コミュニティーの中で必要な「強さ」。
人間関係の微妙なバランスが、新しいコミュニティーを作り上げていく。
最終更新:2017-11-04 16:56:14
1493文字
会話率:15%
人と人との関係で必ず伴うのは「コミュニティ」でしょう。その事をわかりやすい具体例と共に書きました。
キーワード:
最終更新:2017-10-27 21:36:34
959文字
会話率:0%
終末戦争があった。国やコミュニティは崩壊し、全世界を覆うとしていた人類は各地で点々と暮らしている程に衰えた。
そんな中、終末戦争をたった五機で終結に導いたと言われるエクストラモデルを操るパイロットがいた。
崩壊した世界で逞しく生きるマイ。彼
女に憧れるメイ。
味方がエクストラモデルなら敵もエクストラモデルで……?
最後まで残るのは一体誰なのか。
そしてメイのアブノーマルな感情は一体どういうオチを迎えるのか。
※毎日更新中 10月13日(金)完結予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-13 20:00:00
39640文字
会話率:45%
狼が、人間の出した様々な廃棄物を捕食したことにより突然変異した存在『狼(ろう)』。
主人公はそんな『狼』を狩ることを生業としていた。『狼』討伐コミュニティに属することなく活動しており、その様は『狼』の返り血により染まった赤いフードを被っ
た女性。
そんな見た目から、ヒトは彼女を『赤頭巾』と呼ぶのだった。
そんな赤頭巾の下に、1人の少女が依頼を持ち込んでくる。普段なら受けることのない内容だが、その依頼主は赤頭巾の過去を想起させるものでーーー。
前作『Red coif』を読んでいない方は、そちらから見ることをオススメします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-12 15:50:50
14811文字
会話率:29%
TRPGのオンラインセッションコミュニティ「冒険者学園」。
そこに所属する個性豊かなメンバーが織りなす、笑いあり涙ありの日常群像劇。
最終更新:2017-10-06 15:24:16
2025文字
会話率:15%
全ての人に対して唯々諾々で決して逆らわないいじめられっ子
どんなに手を尽くしても負けを積み重ね、部員から信用を得られない剣道部員
終始寡黙で自分のことを上手く話すことが出来ず流行に取り残されがちな女子高生
三者三様それぞれの事情を抱えた各
々が高校というコミュニティーの中で出会い、
不信感の中、各々が問題を解決しようと協力関係を結びます。
不信感から来る協力者たちの殺伐とした空気
皆の事情とはお構いなしに訪れるピンチ
割とどうでもいいライバルの登場
そしてラストはベタなハッピーエンド
一連事件を通じて見えてくる、三人が抱える問題とは何なのか。
そこから見える共通点は何なのか。
以上、そんな感じでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 02:09:05
573文字
会話率:0%
――ある朝、自分は女性になった。社会からはじき出された。
――彼女は社会に興味は無かった。
女性になってから四年、それだけの時間がたっても自分は馴染めなかった。
女性でも男性でもない自分、どちらの社会にも馴染めなくなってしまった自分。
―
―だから彼女に惹かれたのだろう。
一人で生きれないなら手をつなぐ。既存のコミュニティーに馴染めないなら新しく作る。
これは個人と社会と当たり前の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 20:52:38
27347文字
会話率:42%
ニコニコ生放送のカナダリスさんの放送でリスナーのカリギュラさんが書いたポエムです。
カナダリスさんのコミュニティ
http://com.nicovideo.jp/community/co1798548
最終更新:2017-08-01 02:26:11
472文字
会話率:6%
朝田真智は大きな決心をする。
それは自らを殺すこと。
そんな時、真智の前に1人の男が現れる。
その男の魅力に次第に取り憑かれた真智は、いつしか男とある約束を交わす。
その男と約束を交わした者には、『約束メイト』というコミュニティに所属するこ
とができる。
最初は揚々とやるも、変な噂が流れ込む。
"約束を破ると変死する。"
これを聴いた真智は、約束メイトと共に男の素性を暴こうと活動します。
果たして、真智の運命と男の目論見とは。
此れは、其の男を中心とした群像劇です。
暇な時間にどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 16:53:31
1385文字
会話率:47%
私は幽霊なのか、それとも実物なのか。
ある告白を境に、自分を見失いそうになった少女がそこにはいた。コミュニティの中で生きながらえることを考えられなくなった彼女は、一人の女性と出会う。
その一瞬のために、彼女は何を考えて、自分を何者にするのか
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-15 12:24:14
1786文字
会話率:31%
見た目、中身共にクールな女子大生、中田亜美子は、その佇まいとは裏腹に、母子家庭で育ってきており、苦労を重ねて生きてきた。また、そんな亜美子には、幼なじみで、亜美子に密かに想いをよせる、緒形浩一という友達もいた。
そんな亜美子のヘッドホ
ンから、ある日、男の人の声が聞こえる。それは、「トシ」と名乗る男から、亜美子に対して無線での通話を申し出るものであった。そしてトシは、自分は1985年の人間で、2015年、トシにとっての未来へ通話していると亜美子に語りかける。始めはそのことを信じていなかった亜美子であったが、トシの残した証拠を目の当たりにし、それは本当であると、亜美子は思い知らされる。
その後、トシと亜美子は仲良く話すようになり、通話にもコミュニティネームとして、「20kHz(キロヘルツ)」という名前をつける。(ちなみに、これはトシの発案で、超音波のヘルツ、という意味であった。)また、その頃から亜美子の気持ちに変化が訪れていた。通話の向こうのトシに、惹かれていく亜美子。そして、今まで生活に苦労し、恋をして来なかった亜美子にとって、それは「初恋」と呼べるものであった。
そんな亜美子の様子を、気にかける浩一。そして、亜美子はクリスマスイブの日、トシに、
「明日、クリスマスの日に、会いたい。」
という旨の申し出をする。それは、トシにとっては30年後となるため、約束が果たされるか不安になる亜美子。そんな中、トシを信じて待ち続けてきた亜美子であったが、ついにトシが来ることはなかった。
さらに、
「この通話、終わりにしませんか?」
と、亜美子はトシに告げられてしまう。一方的にトシに別れを告げられ、ショックを受ける亜美子。またこれが、亜美子にとっての初めての「失恋」であった。
そんな中、年が変わり、2016年、亜美子は成人式に出席していた。年をまたいでも亜美子のトシへの気持ちに変わりなく、落胆した様子の亜美子。そんな亜美子を見かね、浩一は亜美子に、声をかけるのであった。
その声に元気づけられ、亜美子は何とか成人式を終える。そして、式が終わり家に帰った後、亜美子は母より、
「大事な話があるの。」
という旨のことを告げられる。それは、亜美子が今まで気になっていたが、亜美子からも、そして母からも語られることのなかった、亜美子の父親に関することであった―。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 01:39:07
39670文字
会話率:45%