動物たちのを日常と恋愛
最終更新:2021-08-28 18:50:50
11197文字
会話率:56%
動物たちの日常と恋愛
最終更新:2021-08-28 18:44:30
422文字
会話率:0%
昔昔はある所に動物たちが暮らすオアシスがありました。そのオアシスからサバクの出口にリスのグリンが行き倒れていた。
最終更新:2021-08-16 08:37:46
46533文字
会話率:50%
世界の終わりまであと七日。
ノアは、バスに乗って「夜の町」から旅立つことを決めました。
誰もいないまっくらの町を歩き、バス停に辿り着きました。しばらくすると、箱型のバスがやってきました。
無人運転のバスにいたのは、山羊の頭をした運転手。
「さあ、座るんだ。立っているひとがいたら、バスは出発できない」
ノアは先頭の席に座りました。
運転席のあちこちにあるランプが、緑色に光ります。
コンディション・グリーン。問題なし。
「出発進行」
山羊頭の男がそう言って、バスは動きはじめました。
停留所ごとに現れる乗客とともに目指すのは、ハカセが待つ「昼の町」
七色に彩られたバスに乗ったノアと乗客による、七日間の旅の物語。
「第1回日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト」参加作品
他投稿先:pixiv、エブリスタ、カクヨム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 20:11:47
9621文字
会話率:42%
ある森に、立派な虹がかかりました。けれど、その虹はさかさまにかかっていたのです。
いつしかその森は、「逆さ虹の森」と呼ばれるようになりました。
森には、様々な動物が住んでいます。
彼らの生活を、少し覗いてみませんか?
公式企画の参加作品
です。(https://marchen2019.hinaproject.com/teaser/)
*公式設定を使った短編連作集。読み切りなので、お好きな作品をどうぞ。
*オリジナルの場所・動物が登場します。御承知置きください。
*ネタかぶりしてたら、すみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 20:36:54
25702文字
会話率:30%
お酒のアテに「物語」を提供するというバー「ストーリア」。今夜も、心に透き通る物語をあなたに──。
*拙作『ストーリア』を改稿した作品になります。
最終更新:2021-07-30 21:00:00
8703文字
会話率:41%
宇宙船パイロットの「私」は、幼少期を過ごした街がなくなるその前に数十年ぶりの里帰りを果たす。
すでに家族や友人達と同じ時を過ごせなくなった「私」をあの時に戻してくれるかのようにふるさとは包み込んでくれた。
蘇るあの時の記憶、憧れのあの人……
。その時、「私」に声をかける一人の少女。
少女と出会った「私」は何を思うのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 23:42:44
14147文字
会話率:41%
深夜のオフィスで、残業続きSEの男の前に現れたのは白い女の手だった……。
最終更新:2021-07-26 05:00:00
3402文字
会話率:23%
とある地球が消滅する2週間前。
処分対象の地球に住む『彼女』にビビッと運命感じちゃった男が、地球処分の任務の相方と喋ってるだけ。
『地球最後の瞬間を、君と』の笠木sideのお話。
最終更新:2021-07-26 00:17:29
1630文字
会話率:60%
地球が終わる30分前、ヤツはやってきた。
地球が終わる5分前、ヤツはカップ麺を作り始めた。
地球が終わる1分前、ヤツはカップ麺を食べ終えた。
そして――
最終更新:2021-02-18 21:15:44
2215文字
会話率:57%
雑多な短編を置いていく場所。即興小説トレーニング(http://sokkyo-shosetsu.com/)さんをお借りして書いたもの。たまに加筆修正しています。一ヶ月毎日即興小説挑戦を掲げた結果の産物。
世界観ふわっとしたファンタジーとかS
F(すこし・ふしぎ)とか恋愛とか既出作品の番外とか小ネタとかいろいろと。
気が向いたり反応いただけたりしたら続きを書いたりするかもしれない。
2014/8/17 即興小説挑戦に一区切り。今後増えるかは未定。
◆冒頭(第一部)に各話簡易紹介を追加しました。ちらっと覗いてみる場合などの参考にして頂ければ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-17 23:02:52
75953文字
会話率:43%
優の家にはクーラーがない。
なので寝る時は扇風機をつけてねる。
彼女はクマの抱き枕と一緒に寝ている。
朝起きた時にいつも風の当たらないところにクマの抱き枕がある。
ふしぎに思った彼女は、ある晩さむい~、という声を聞く。
最終更新:2021-07-25 07:13:32
388文字
会話率:0%
私のふしぎで楽しい経験。
最終更新:2021-07-24 13:49:14
503文字
会話率:0%
「か、勘違いしないでよね! 別にアンタを殺そうとしたわけじゃないんだからね!」
クラスメイトからの放課後の呼び出しは俺の期待した告白なんて甘いものではなかった。
ツンデレの公式に当てはめて彼女の発言を翻訳すると、向けられたのは好意
ではなく、殺意。
わけもわからないまま俺はクラスメイトに殺されかける毎日を送る羽目になったのである。
殺意だとしても美少女と絡めるなら悪くはないぜ……!
悪友に呆れられつつ、なんだかんだ助けてもらいながらすこしふしぎな日常を送る高校生のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-12 19:41:18
139174文字
会話率:44%
「チョウの羽は宝の地図なんだ」
引っ越していった、友だちのハル君が残した言葉。小学生のアキトは、ある日ふしぎな黒猫もようのチョウを見つける。宝物を探そうと、猫チョウの後を追いかけたアキトが見たものは……
耳で聴きたい物語コンテスト応募作。
※本作は、無料投稿サイト『モノガタリー(monogatary)』に掲載した物語に、一部加筆・改変を加えたものです。
URL https://monogatary.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 01:49:58
5143文字
会話率:22%
いつものように学校(がっこう)へとむかったきみはまっ白(しろ)なノートを見(み)つける。その1さつのノートから、きみのふしぎなぼうけんははじまるのだった。
☆この小説は小学校1年生もしくは2年生が読みながら勉強することを前提にした小説です
。
使われている漢字は1年生で習う漢字だけで全てにふりがながふられています。
1.普通に読みます
2.ふりがなを消して読みます(漢字の読みの勉強)
3.漢字を消してふりがなから書いてみます(漢字の書きの勉強)
上記のような感じで勉強にも使えます。
コロナのために学校へ行けない子供たちのために少しでもなればいいなと勝手に思って書いた小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 22:10:07
7518文字
会話率:44%
『耳で聴きたい物語』コンテスト応募作品です。
地球にお住まいの、とある宇宙人が作った変なバトンがありました。
運動不足でダラケ気味でぐーたらしているかわいい姪っ子が、ほんわかジョギングしてくれるようになったらいいな、くらいの感じで雑に作っ
たものです。
そのバトンが、今現在進行系で街にひと騒動を巻き起こしていました。
けれど街の人は誰もバトンの不可解さに気づかず、それを騒動だとも認識せず、疾走欲に駆られて、ただひたすらバトンをリレーしていきます。オーバーテクノロジー、こわいですね。
いろいろなキャラを登場させてみましたので、いろいろな植田さんが聞けたらうれしいなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 12:00:00
10442文字
会話率:9%
猫に関するできの良くないレポートである。人間に関する記述が多すぎる。報告は簡潔に。
最終更新:2021-06-18 23:44:44
1529文字
会話率:10%
我々は老いなければ死なない! 魂魄移植手術を行えば。科学の発展で魂の構成物質が発見されて以降、人類は魂を若い身体に移植することが可能となり、永遠の命を手に入れた。私たちは私たちとしてついに神の領域に踏み入れたのである。老いの恐怖から解放さ
れ人類は次のステージへと進む。のにも関わらず、私の隣人はどうしてか、未だ老人の姿のままだった。そのままだと死ぬのに、なぜだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 04:52:16
4092文字
会話率:33%
〈人類崩壊〉後の世界。
ヒトは〈NYS〉によって環境耐性を得て、
なりたいヒトにその姿を変えられる。
人気俳優・好みのモデルやなりたい体型や、
イヌ、ネコなどの動物の頭で過ごすこともできる。
いち日だけから一生までも、
何度でも容姿や体
型を変えられた。
八種イサムはそんな世界に迷い込んだ。
※本作には暴力描写および性的表現が含まれます。
ご留意ください。
――――――――――――――――――――
全6話毎日更新予定。
他サイトにて重複掲載。
https://shimonomori.art.blog/2021/05/01/ilg/
※本作は横書き基準です。
1行23文字程度で改行しています。
ブックマークの登録もよろしくおねがいします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 00:00:00
115951文字
会話率:22%
梅雨の時期だけ、現れる梅雨の街。
それは世界中どこを探しても見つからない、理から外れた街。
それは彼が、彼女のために造ったワンダーランド。
彼女は、過去を回顧しながら、彼と街をめぐる。
最終更新:2021-05-29 14:12:01
12731文字
会話率:32%
このお話は、すべてが読者の「想像」で決まるお話。
どう受け取るも、どう解釈するも読者の自由。
あなたは、どんなお話になるだろうか。
最終更新:2021-05-25 11:00:00
1225文字
会話率:30%
これは異世界の話である。無論現実ではない。
最終更新:2021-05-23 18:13:20
1061文字
会話率:41%
ふしぎちゃんである千代ちゃんは、周りからの印象がとても変わり者であるが、常に夢をばかり見ていて、好奇心がとても強く、かっこいいと思うものに憧れを抱き、将来の夢としている
最終更新:2021-05-21 12:48:50
4837文字
会話率:48%
・夕暮れ時には僕を悩ませる「ある事」が起きる
・僕には誰にも言えない苦手なモノが1つだけある
・飛び出し防止の看板の「アイツ」がやって来る
最終更新:2021-05-19 21:21:34
773文字
会話率:14%