上京して三年。仕事に追われる日々。日常から抜け出したいと思いつつも流れていく。そんな私が出会ったあの日。たぶん、運命と呼んでいいだろう。
最終更新:2018-09-25 23:51:34
622文字
会話率:100%
短い文章からなる物語。猟奇的内容が多いと思います。少しずつ少しずつ増えていきます(たぶん、そうなったらいいなぁ)。毎週日曜日に一話更新を目指してます。大体、経験則か悪夢が元ネタ。ジャンル不明。詩になるのかな?とりあえずその他にしてます。
※
ただいま更新停止中です。体調が戻り次第復帰いたします。どうかご容赦のほど宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-23 14:04:40
18457文字
会話率:12%
騎士団に入り、気がついたら三十路を迎えたサラは、憧れてきた団長に呼び出され「結婚しないのか?」と問われる。
結婚って義務ですか?
たぶん、コメディ。
最終更新:2018-08-27 14:06:43
8306文字
会話率:22%
こんにちは。日下部良介です。
この作品は節目となる時期に書かせて頂いている自己紹介的なエッセイです。今回はどんな節目なのかと言うと、僕がここに初めて作品を投稿したのが2008年2月27日。つまり、もうすぐで10年になるわけです。だったら
、2月27日に投稿すればいいじゃないかって? もっともなご意見ですね。でも、まあ、たまたま気が付いちゃったんですよ。たぶん、その日になったらこんなことは忘れてしまっています。
さて、10年と言う歳月、長いようで短いですよ。それは既に10年経ってしまったから言えるのかも知れませんけど。その10年間で色々なことがありました。ここでの活動もそうですが、リアルの方でもね。そういった思い出話や近況などを簡単に綴って行きたいと思います。前に書いたエッセイと被る話もあるかと思いますが、そんなものは皆さんお忘れでしょうし、最近お付き合いを始めたユーザーさんには初めて聞く話だと思いますから。
そういうわけで、2月27日の完結を目指して、少しずつ書き綴って行こうかと思いついた次第です。
暇なときにでもお付き合いいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 11:51:22
10014文字
会話率:7%
タイトル通りの地味な短編。
幽霊と青年がばったり出会ってお話しする。
二千字弱でさくさくっと。
夏だからこういうテンプレっぽいオチの幽霊とかでてくるコメディ?っぽい奴でもと思って書いてたらこんな風に……
一応ジャンルはホラーでもいい
と思って、たぶん、おそらく、きっと。オチがホラー要素と言い張る。いや、本当にホラー書いてみようと思って書いてはいたので、ほらギャップ的な。ね?
ホラーって難しい。途中であきらめたとかじゃない。じゃないよ。
--ここまで予防線--
カクヨム様にも無駄に多重投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 01:20:56
2372文字
会話率:30%
高校生の華彩 悠育は異世界「ジャルダン」に召喚された。
そこから、英雄の物語が始まる。
ざまあが人気ですが、あえて定番の剣と魔法の世界で俺tueeeしてからのハーレム展開です。何気に中高生はこういうの憧れません?
そんな、自己満足率100
%の物語を書いていこうと思います!
ちなみに、「軍人もどきの高校生が異世界へ行ってみた」のifルートです。たぶん、こっちの方がマイルドで万人受けすると思います。
ちなみに、主人公の前世も書いてます。「自分の高校生生活はこんなはずじゃなかった!」
宣伝ばっかりですいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 21:40:15
7310文字
会話率:45%
なぜ俺は生きているんだ?
昔、俺がまだ奴隷として売られる前、
こっそり図書室に入って読んだことがある
まぁ、薄い本だったけど
その本にはこう書いてあった
《結局たぶん、人、個人個人が、生まれた理由は、神以外の誰にもわからないだろう。
だが、
今はそんなことを考えるよりも、今は、勉強をして、知識を身につけ、いつかこの「人は、なぜ生まれのか?」という、問題に取り組んでくれ、それが、私の望みだ、私はここに偉そうにこう書いているが、私は結局(人生は楽しむもの)、という考えしか出てこなかった。私の余命は長くはない、できれば生きている間にあの問題の答えを出してくれる人を望むよ》
と、
彼には理解出来なかった
人生は楽しむものだと書いてあった
そのことが
今まで人生は辛いものだとしか思ってなかった
朝早く起きて、井戸の水くみや、掃除をする
その途中で怪我をしても手当ては一切無しだ
飯も不味くてとても、食えたものじゃなかった
でも、そんな時に一人の少女が話かけてくれた
一目で心を奪われたよ、一目惚れってやつなのかな?
その少女は、自分の怪我をしているところを見て手当てをしてくれた
これが、彼の生まれて始めて辛いこと以外を味わった始めてのことだった
元々生きていた世界で、奴隷のように扱われ。
唯一のともだちだった大切な女の子も、殺されてしまう。
そして主人公は唯一の生きる希望だった少女が殺されてしまって生きる希望が無くなる。
そして、少女を殺した男達の暴力で
《もう、死んでもいいかな、死にたいな》
と、思い意識を手放し死んでしまう。
そして、女神に会う、その女神と話してきずいた
彼は、異世界に行けるのだと、
そして、人間が、かなわないほどの力を持つ魔王となり、その強大な力を使い
自由気ままに過ごす物語。
処女作です。
SSなども、かいていくつもりです。
主人公の様子
ハイリスク・ハイリターンを好む
相手の目から感情を、読み取るのは得意
主人公の名前=西城カルマ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-05 16:15:16
33038文字
会話率:56%
長らく『ユーザ登録』してなかった読み専の独り言。
キーワード:
最終更新:2018-06-02 17:57:05
1770文字
会話率:0%
私は普通の専業主婦です
夫は普通のサラリーマンです
たぶん、どこにでもいる、ごく普通の夫婦だと思っています
ただひとつの事を除いては…
キーワード:
最終更新:2018-05-10 09:00:00
4255文字
会話率:19%
『男にだって負けたくない』
塔子はいつからかそんな事を頑なに思っていた。
22歳の塔子がそんな事を思うようになったのはたぶん、
子供の頃からの家庭環境に関係があるのだろう。
その事に関して、塔子は深く追求する事もしなかった。
ただ、ひたすら
その事をいつも胸に思っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 09:00:00
4886文字
会話率:18%
主人公の兵頭 翔(ヒョウドウ カケル)は普通の高校生だった。
いつもの帰り道から、気がつくと森の中に!?
ただ1人ではなく高校の先輩。宇佐美 和歌(ウサミ ワカ)と一緒に。
2人は森の奥で学園で様々な人に出会う。
魔物と魔法の世界。戦いが
減った平和になりつつある世界。
訓練の一環で2人は高校でやっていたバドミントンをしたり、戦闘訓練をこなしていく。
普通の高校生だった2人は、異世界でどう過ごすのか。
争いが少なくなったとは言え、魔物との戦い。
魔法を使ったバドミントンと、どう過ごしていくのか?
異世界スポーツファンタジー
俺は、結構マジでやってます。たぶん、きっと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-09 22:55:23
252640文字
会話率:56%
題名通りの話。
チート無しでなおかつ出世もしない。
たぶん、普通に活動してたらこうなるんじゃないかというのを書いてみた。
最終更新:2018-03-26 22:36:58
6402文字
会話率:3%
悪魔使い。
それは禁忌とされる悪魔の力を使い、世界から忌み嫌れ、殺されるべく追われる危険なものたちである。
その悪魔使いの中で、天才と呼ばれる少女、クェル・フェル・エル。
そんな彼女が生み出した悪魔に与えられた契約の内容は、『願いをひとつ
叶えるたびに、くちづけをひとつ』というもの。
「それじゃ、ちょっとドラゴンとか倒しに行きましょうか」
「くちづけだけで割に合わないと思う時、結構あるんだけど……!?」
世界は残酷で、契約は絶対。
けれど、それが正当かどうかはきっと、ふたりが決めること。
見習い悪魔に、くちづけを。
――――――――――――――――――――
「掴みましたか」
暗く、音のない世界でそんな声が聞こえた。
目覚めた場所はほの暗く、妖しく。
そんな中で、金色の少女はくふふと微笑んで、
「今日からあなたは私の悪魔なので、宜しくお願いしますね♪」
「……はい?」
彼女は理不尽で、滅茶苦茶で。
だけど少しだけ優しくて、あたたかなくちづけをくれる、僕の主だった。
これはたぶん、僕と彼女の繋がりのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 20:04:04
97394文字
会話率:44%
僕のお父さんはサンタさんなんだ。証拠もあるよ。
たぶん、きっと、絶対・・・
最終更新:2017-12-24 22:32:39
8124文字
会話率:43%
潮時ってやつ?、と思う女、今になって気がついた男。すったもんだの落ち着き先は。
※「たぶん、なかった(女の話)」のみ他サイトからの転載。
■完結(2017.12.01)
最終更新:2017-12-01 23:00:00
47463文字
会話率:29%
魔王を倒した勇者。
当初の願い通り、元の世界に戻されるはずだったが、もう一度魔王を討伐するはめになってしまった。
召喚時に『奴隷の首輪』を填められた勇者に逆らう術は無く、二度目の魔王討伐に向かった。
二人目の魔王を倒した時には、既に一〇〇年
の時が流れていた。
二人目の魔王を倒た時には、既に自分を知る者はいない。帰り方も分からない。召喚した奴らもいなければ、召喚術を覚えてる奴もいなかった。
それでも、自力で元の世界に戻ろうとしたが魂の力が足りず、元の世界には戻れなかった。
異世界を彷徨う勇者の魂は、幾つかの世界を彷徨う内に、波長の合う少年を見つけた。
その波長に合う少年に最後に力を与える勇者だったのだが……
生を諦めた子供と、生を与えたい消えかけの勇者。
勇者の力を与える事で生きてくれと願う勇者。
しかし、生に執着の無い子供は……
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
若干、残酷描写もありますので、R15させて頂きました。大した事は無いとは思いますが、念のため。
プロローグが長く暗いので、嫌なら飛ばしてください。たぶん、読まなくてもある程度分かると思います。
シリアス痛快王道チート物語を書き始めたのですが、どうやってもシリアス路線から逸れて行くのです……我慢して修正しても逸れて行く……なぜだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-01 07:00:00
167083文字
会話率:48%
あらすじ?そんなものは必要としない。ただの独り言だから。たぶん、きっと、おそらく、メイビー。
俺的には読むことをお勧めしない。読む人は自己責任でな。
もし読んだとしても、何を思うかは個人で違う。
だって、これは「ただの独り言」だから。
最終更新:2017-11-27 19:27:43
13125文字
会話率:49%
たぶん、そうだと思う。
最終更新:2017-11-15 21:48:06
645文字
会話率:12%
ルイ君がお風呂に入りに行くお話。
――お風呂、入りたいな。
ルイはふと思った。くんくんと自分の身体を嗅いでみる。そこまでひどい臭いはしない。が、最後にお風呂に入ったのはいつだったかと、記憶を探る。
――たぶん、ユカリちゃんの手当てをし
た日……だった、かな。
日付の感覚が曖昧で、日々ぼんやりと過ごしているせいか、あまり確信は持てなかった。
――コウくんとこ行こう。
そう決めたルイはよいしょ、と立ち上がり、お尻についた埃を払う。と、舞い上がった埃にけほ、と咳が出て顔をしかめる。埃と砕けたコンクリートをじゃりじゃり踏みしめて、ルイは歩きだした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 05:28:30
4022文字
会話率:47%
突然の両親の訃報を聞き、草薙大和は叔母とともに、ギリシャへ飛ぶ……。
というワケで、以前移転前の自サイトで公開していたシリーズの発端となった物語を、HDの中から発掘し、誤字や語感的におかしい部分を修正しました。基本的に10年ちょっと前に書
いた文章そのままです。
(たぶん、現在はどこにも公開していないんじゃないかなと思います……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 02:43:36
3905文字
会話率:32%
東京ーーーたぶん、現代。
罪と罰に溢れた平穏なこの街で、とある戦争への片道切符が配られる。
一つは茜。炎を操る熱血の赤い魔女。
一つは瑠璃。水を司る冷徹の青い魔女。
一つは若葉。風を現す正義の緑の魔女。
一つは紫音。毒を制す孤独な紫の魔
女。
一つはひかり。雷を導く奇矯な黄の魔女。
一つはシアン。伝説を運ぶ勇敢な空の魔女。
一つは濡羽。闇を纏う最悪の黒い魔女。
一つは白百合。奇跡を守る純潔の白い魔女。
生きるか死ぬかは運任せ。
8人の魔女に明日は来ない。
ーーー聖戦の狼煙が上がるまで、あと少し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-12 15:50:24
1009文字
会話率:17%