でかけりゃいいってもんじゃないだろ。
最終更新:2010-07-01 15:32:16
1218文字
会話率:18%
・・・・・・・・・・・・剣道一本!業界で知らないものはいないと歌われる。「宮嶋 琴」MIYAZIMA-KOT・・・・・・・・・・・・高校1の美少年。スポーツ、勉強何でも出来る王子様は、仮の姿!?サッカー少年「上地 啓」KAMIZI-KEI
・・・・・・・・・・・・
「あの日から俺は琴を、俺のにするって決めてた。」
〜…
「そんな顔でこっち見んなよ…。」
〜…
「好きなんだよ…」
〜…
啓のもう攻撃!!
必見!!(*_*)L折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-28 15:35:56
1577文字
会話率:51%
自称『草食系女子ライター』の楓
毎日ほそぼそと綴る。
そんな趣味であり仕事であるライターの仕事が、楓の人生に一風吹かせるとか吹かせないとか。
人気韓国アイドルと一騒ぎするとか、しないとか
自称草食系を語る人間は、簡単には傾かない。
最終更新:2010-06-20 03:56:33
597文字
会話率:50%
「ナザレのイエス」について書いたものです。最終的には「キリスト」であることを証明する予定ですが、一度では無理なので序説的な意味で書くことにしました。よく「ナザレのイエス」のことは出し尽くされたという話を聞きますが、私はそう思っておりません。
それどころか何も知らないのに等しいのが現状だと思っています。自分の考えがすべて正しいというつもりはありませんが、大筋の「キリストは十字架に磔にされて処刑された」、「ユダがキリストを裏切った」、「十二使徒はキリストを見捨てて逃げ去った」といった解釈は明らかに誤読です。根拠は本文に記してあるので省きますが、この手の根本的な誤りを正さないといつまでたってもイエスの影を引き摺ることになると思います。本稿は七週に渡って一週間毎に連載してゆく予定でおります。キツイ主題なのでこれまた一度にというわけには行かないからです。これをどのようなジャンルと受け取るかは読者の自由です。イエスに関心のある方の「プラス」になれば幸いと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-17 18:02:53
51911文字
会話率:0%
人間や異形の者たちが望む物を取り扱う骨董品屋「音木箱」。そこには摩訶不思議な物が所狭しと並べられていた。買い手が物を望み、物が買い手を望む時、いつ何時でもその店は現れる。たとえ、買い手が天国を見ようとも、地獄を見ようとも。
大学三年生になっ
た涼一は、小学校の時に見た「あるもの」を探し続けていた。それは、「死神の鎌」。見つかるはずはないとわかってはいるものの、諦めきれずに十年以上の月日を費やして探していた。あるとき、友人から不思議な都市伝説の話を聞く。それは突如現れる不思議な店で、欲しい物を何でも売ってくれるというモノ。涼一は半信半疑でその店を探すことにした。このときから、彼の運命は大きく変わった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-16 14:07:48
20935文字
会話率:31%
大学でオーケストラ部に入ったものの、いつも皆に頼りないと言われてしまうチューバ吹きの良。
そんな彼は、ある日突然、同級生から音楽隊に誘われる。
ちっちゃなトランペット吹き、ちあ。
皮肉屋のクラリネット吹き、直規。
モデルみたいなサックス吹
き、奈美さん。
悪友でトロンボーン吹きの、陽平。
彼らの仲間になった良は、アンサンブルの楽しさに癒され、仲間とともに成長していく。
そして、最後に彼らを待ち受けているものとは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-14 21:17:54
6946文字
会話率:25%
東京都内で店を構える三神を中心に時は流れて行く。「お前――死にたくないか?」それは人間では無い男の問い掛け。「それとも何、あんたは人間じゃない――とか?」それは人間を超越した女の疑問。「これ以上僕に関わらないでください。でないと、死にます
よ?」それは現実を否定した少年の嘆き。「幸せになるには何をすれば良い? 答えは簡単。幸せな人間から奪っちゃえばいいんだよ」それは現実に依存し過ぎた少女の笑み。
人間じゃない人間と、人間っぽくない人間達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-11 08:02:31
10506文字
会話率:33%
あたしには、出れないと思う。
最終更新:2010-06-11 02:44:37
2110文字
会話率:19%
魔王業も、楽ではないというお話。
最終更新:2010-06-07 20:52:01
2733文字
会話率:45%
ついに一台のとてつもなく大きな宇宙船が地球に降り立った。
短編で簡単に読めます。若干の仕掛けがあり、ある程度読み進めないと気づかないかもしれません。
最終更新:2010-06-07 03:17:26
10615文字
会話率:18%
病院の中で見つけた希望・・・しかし、その希望を自分で手放してしまった。
分かってた・・・でも、助けて欲しかった。
もう、人生なんて意味ないと思った・・・・
最終更新:2010-06-06 13:06:04
5136文字
会話率:36%
魔術師退治の依頼を受けた冒険者イルとその被保護者レオン。
肝心の魔術師は逃がしたものの、捕らわれていた女冒険者を救出する。
記憶を失い名前も覚えていないと言う女性の故郷を探すため、イルは逃がした魔術師の足取りを追いかける。
最終更新:2010-06-02 22:24:16
50861文字
会話率:37%
この物語は、私達の生きている世界とあまり変わりが無い。
ただ、この世界で生きている種族が人間だけではないと言うだけのことである。
人間と獣人そして魔族・・この三つの種族が共に共存している。だが、
種族間の友好的な関係が築かれているとは言えず
、世界はジリジリとした緊張感に包まれていた。
そんな中、種族の友好関係を築く事と世界中のあちこちに出現するモンスターへの戦闘技術を身につける事を目的とした学校が創設される。
そして、今ここに1人の青年が現れた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-02 20:47:34
24950文字
会話率:38%
夢と言っても「夢や希望」の夢ではなく、睡眠時に見る夢の方です。
夢と現実の区別がつかなくなった男の苦悩を描いています。
最後まで読まないと物語の意図がわかりませんから、どうか最後まで読んでください。
最終更新:2010-06-01 12:59:10
1502文字
会話率:0%
物事の枝葉ばかりに注目して、幹を見ないと、とんでもないことになるという教訓です。
やがて訪れるロボット社会に警鐘を鳴らします。
最終更新:2010-02-16 12:30:20
2898文字
会話率:18%
1、2話で今まで放置されてきた火竜アンディに纏わる比較的良い話。このシリーズの笑いの要素はヤクザがいないとほとんどないのか!?
最終更新:2010-05-30 15:57:41
3392文字
会話率:34%
ごく普通の高校生活を楽しもうとしていた俺は、沢村という女子と会って変なことを言われた。
「ゴーストハンターでしょ?」
その日から俺の日常は、霊と呼ばれる何かと戦う事を義務づけられてしまった。
沢村と毎日会話しないといけなかったり
、疎縁になってた島津とバッタリ遭遇しちまったり、高校に入って沢村と知りあってから色々と大変だ。
どこかに俺と入れ替わってくれる人はいないものかねぇ・・・
作者より
ジャンルがイマイチはっきりしない作品です。
読み進めて的確に指摘してくれたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-29 16:53:57
12817文字
会話率:43%
〈狩り人〉に狩られたガーランを探しに、地下空間へ忍び込んだカラとアル。「目的」の為に、自ら虜となったラスター。それぞれが行動を進めていく内に、隠されていた秘密が明らかにされていくが…。※第一章『ふたつの宝』、第二章『聖獣狩り』に続く、第三章
です。第二章の終わりから持ち越しで続いている話なので、第二章を読んでいないと、全く訳が分からないと思います。※※話が進むにつれ、流血や死の場面が増えています。極端に残虐な場面はない予定ですが、予め含みおき下さい。※※※第4話以降挿絵を付けています。サイズが大きいので、携帯で御覧の方は御注意ください。 更新は、挿絵と同時に月一回を目指したいと思っております。 気長にお付き合い下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-26 07:59:04
116289文字
会話率:38%
某県某所にある庭付き一軒家に、藍川さん一家は住んでいる。
万年新婚気分の一家の大黒柱と、一部で年齢不詳と評判の可愛らしい奥さん、常識人の長男に、すっとぼけた天然次男。
それから、忘れちゃいけないのが一人娘の六花である。
兄弟げんか、夫婦げ
んかがないとは言わないが、順風満帆、平穏無事のおだやかな日々を送っていた、そんな一家のお隣に、春、ぼんやりとした風情の青年が越してきた。
話せばとてもほがらかで、礼儀正しい彼に、藍川さんたちは親交をふかめていくが、どうにも六花だけは彼を好きになれないらしい。
長男だけはそれをひしひしと実感していたが、他の家族はそうと気付かずそれがとうとう、悲劇をもたらした(極地的に)。
個性豊かな藍川さん一家と、藍川さんちの白猫・六花、おとなりさんの(自称)猫フェチ・黒瀬十夜が繰り広げる日常と、それ以外のおはなし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-24 20:44:06
14670文字
会話率:28%
主人公タクヤが一人称で大学生活を送る自分と周囲を綴るセミ・ノンフイクション小説です。絶対に知り合えないと思ったトシという友人との出会いによって、不安、拒絶、喜び、嬉しさ、愛情、自己嫌悪といった感情にさいなまれながら、過去と今の自分を乗り越え
ていく、そんなありがちな学生生活を綴っています。
筆者自身の実体験を、ストーリーを損なわない範囲で小説化したセミ・ノンフィクションでもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-24 00:46:57
3158文字
会話率:25%
作者自身が体験したことを元にしてあります。
最終更新:2010-05-20 03:18:19
879文字
会話率:0%