ガーラ、ファイブエイティーフォーなど、日常の一こま。
最終更新:2018-05-10 20:13:09
80236文字
会話率:31%
小学二年生となったミリアの授業参観に初めてリョウが参加をする。BLOOD STAIN CHILDの番外編。
最終更新:2018-04-07 16:11:00
8595文字
会話率:47%
ひとりぼっちの誕生日。
そんなの悲しすぎる。
だから僕が祝ってあげようじゃないか。
「Happybirthday」
今日だけでも君は幸せになっていい日なんだよ
最終更新:2018-04-05 09:00:00
1283文字
会話率:4%
夢を見たり、叶えたりすることを禁じられた少女、シアラがある日見てしまった夢をきっかけを主にストーリーが動きます。謎の少女や、執事メイド、親友や戦友まで!?
登場人物の個性が面白い…とおもいますよ。
※感性は人それぞれなのだ。
最終更新:2018-03-24 00:39:24
2207文字
会話率:69%
「あ、あの! これ、受け取ってください!」
見ず知らずの女子から受け取ったのはチョコレートではなかった。
「で、中身はどうだったのさ?」
「と、トカレフ……」
恋の戦争が、今始まる。
最終更新:2018-02-14 22:52:49
4036文字
会話率:67%
【今日はヴァレンタインデー。花恋(かれん)は親友の怜羅(れいら)とヴァレンタインデーのチョコレートを買いに街に行き、駅の近くにある大きなデパートに来ていた。クラスメートの来夢(らいむ)と雀(じゃん)はバンドを組んでいるハンサムな男の子。花恋
は来夢に、怜羅は雀に片想いな恋をしていた。ヴァレンタインデーに決意をした花恋と怜羅は、来夢と雀と会う約束をして街に呼び出していたのだが…。】
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無断転載は厳に禁じます。禁止私自轉載、加工。
著者:蒼井真ノ介
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 14:14:20
2208文字
会話率:11%
不思議なお話のはず。
最終更新:2018-02-10 22:33:24
5969文字
会話率:50%
バレンタインの行事をストーリー形式でポエムにしました。
最終更新:2018-02-08 16:21:21
228文字
会話率:15%
バレンタインの行事をストーリー形式でポエムにしました。
最終更新:2018-02-08 16:18:58
284文字
会話率:8%
バレンタインデーstoryを
poemで紹介
たくさんの思い出を乗せて
君に届けたい
僕のメッセージ
キーワード:
最終更新:2017-02-14 16:36:29
246文字
会話率:15%
同タイトル 「起承」の続きです。
最終更新:2018-02-05 14:50:26
5823文字
会話率:73%
鬼退治の英雄、桃太郎。彼は偉業を成し遂げた後にどのような生を送ったか。
その物語が今、語られる。
最終更新:2018-02-05 14:49:02
5233文字
会話率:52%
演劇部にいた二人のそれぞれの思い
最終更新:2018-01-14 11:06:02
518文字
会話率:0%
日常に憧れた少年は日常に絶望していた
今後もこのまま味気ない人生を送っていくのか
自分の進むべき道はどこなのか
悩みながら毎日を送っていた
――――――「そんなもん全部幻想だ、いい加減理解しろ自分を」
そんな時現れたのは
毎回
0時頃更新予定です!よろしくおねがいします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-27 00:16:40
8443文字
会話率:36%
これは人類の過ちであり繰り返してはいけない事。惑星ワープをし太陽系に現れた惑星、プラントBは地球に攻撃を開始する。地球は絶望的状況におかれる。地球人は対抗するべく古代文明の兵器を製造、プラントBへ向かう。
最終更新:2017-10-25 20:55:57
1956文字
会話率:56%
飄々として掴みどころのない瑶二。
遊び人で猫のように気まぐれな雅。
二人はとある機密軍事学校の生徒であった。
人に執着する事のなかった二人だが、徐々に惹かれ合い、はっきりとしない微妙な関係を築く事となる。
瑶二と雅のもどかしい恋愛を、お題
に沿って描きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 14:26:31
8519文字
会話率:42%
同著者作『百合ing A to Z ~ゆりんぐ・えー・とぅ・-ぜっと~』に登場するキャラ「木隠墨子」のお誕生日小説。
最終更新:2017-10-15 11:21:12
820文字
会話率:91%
その本を見つけたのは本当に偶然だった。
普段は入れない地下にある巨大な書庫の一角に、その本はあった。
黒く汚れ年季の入ったその本は、大量の本の中でも一際存在感を放っていた。
…ここにいるのが見つかれば、きっと母さんに怒られるだろうな。
そう
考えながらも、僕はその本を手に取り開いていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 14:03:34
5526文字
会話率:35%
こんなことが無ければ私は無意味な一生を送っていたか、何処かで安楽死するはめになっていただろう
それにしても勇者…なんて甘美な響きだろうか
だが、敢えて私はこう言わせてもらおう
「私の正義は、私しか決められないのさ!」
最終更新:2017-08-31 19:16:41
215文字
会話率:38%
広い草原、遠くにそびえ立つ壁、澄み切った青空
そんな場所に1人の少年が立っていた
『貴方の大切な方はその世界にいます』
『取り戻したいのなら……』
「…何を失っても、あいつだけは帰してやらねえと…」
そう呟くと少年は壁の方へと
歩き始めた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 19:04:57
280文字
会話率:37%
ここはワンダーランド Have a nice day!
最終更新:2017-10-05 21:00:00
537文字
会話率:0%
彼は、すでに終わっている。
彼は、もう罪からは逃げられない。
彼は、必死に善人のふりをしている。
彼は、
彼は、
彼は。
最終更新:2017-09-30 22:35:51
272文字
会話率:0%
ある日、俺は消えた。
いや、忘れられたと言うべきなのか。
俺はこの世からある意味、"死んだ"のだ。
これは忘れられるところから始まる物語。
悲しく虚しい物語だ。
最終更新:2017-09-23 20:02:10
752文字
会話率:15%
世界中の人が異能力に目覚めてから500年、人々は能力を使い戦争を行ったりもしていたがそれも数十年前に収まった現代。主人公は決して戦闘向けではないがある意味チートな能力を持っていた。
それは能力の本質ではないが未来を見ることが出来るというもの
だった。
*戦闘とかはありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 12:03:12
3169文字
会話率:34%
「だって好きなんだもん」其れは私の常套句。
最終更新:2017-09-12 08:02:55
11386文字
会話率:41%